South of Heaven


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M天体を狙え

2000年02月09日(水) 23時33分 星見

 久しぶりに空が晴れ渡っているので、望遠鏡をベランダに出した。風は強く、星は瞬いている。シーイングは悪かったが、月が見たかったので望遠鏡を西の空に向けた。まだ19:00前だが、月は既にかなり低くなっている。風が強いため、視界の中での月はその輪郭がゆらゆらと揺らめいて、かなり見難い。しかし色にじみは見られず、この望遠鏡の実力が高いものである事は確認できた。上を見れば切りはないのだろうが、当面はこれで十分だ。でも星雲観測用にもっと大口径の奴が(キリが無い)。
 寒いので休みを取りながら星を眺めていたが、夜半には風も収まって、瞬いたり滲んだりする事も少なくなってきた。
 日曜日に書泉で買った入門書と天文ガイドの全天図を手がかりに、オリオン座付近のM天体を狙っていった。星団の類は見つけやすいのだが、散光星雲などはまるで見えない。バラ星雲などいくら探しても見つからなかった。やはり地上が明るすぎるのだろう。空は全体的に白っぽくて、小さな星は見失いやすい。やっぱり空が暗い場所でじっくり眺めてみたいものだな。

難しいぞアイピース選び

2000年02月09日(水) 17時31分 星見 天気:快晴

 インターネットでアイピースの情報を集める。超ワイド型アイピースは価格がかなりのもので、モノによっては5万円を超える。良く出来た3インチ級の鏡筒に匹敵するほどだ。それだけ重要という事なのだろうが、手許の低価格アイピースもそれなりの出来なので、ちょっと躊躇しちゃうなあ。
 それと、100EDのスリーブはファインダー側の2インチを除いてすべてアメリカンサイズ(32mm弱)だし、プラスチック製のタレットに接続する事になるので、強度的な不安をチト拭えない。いくら強化してあるとはいえ、所詮はプラスチックなのだから。実際、重い他社製アイピースをつけていたため、亀裂が生じたという事例もあるようだ。うーむ、軽くてワイドというアイピースはないものだろうか。

2/8の暮らし

2000年02月08日(火) 20時30分 星見

 大変寒い1日。夕方には東京でも雪が降ったようだ。それ故に雲が多く、今夜も観望は出来なかった。
 ちょうど天文ガイド誌が超ワイド型アイピースの特集を組んでいるので、僕も一つ欲しくなった。焦点距離5mmくらいのがあれば好都合なのだが、VixenのLVW系列が安くて良さそう。それと、小さくてがっしりした架台だな。こういう事を考え始めると、きっと金がいくらあっても足りなくなるのだろう。

2/7の暮らし

2000年02月07日(月) 20時30分 暮らし

 朝、頭痛と吐き気に悩まされる。スケジュールを確認するが、急ぎの仕事はなさそうだ。会社に休む旨電話を入れてまた寝た。風邪か、花粉症か、良く分からない。
 夕方に起き出してもまだ頭が重かったので、熱いうどんを作って、室温をあげて汗をかいていたら、ようやく頭の重さは取れていった。気のせいか、新居はなんだか寒いのだ。レイアウト的に窓が大きいせいかもしれない。

ネパールの危機

2000年02月06日(日) 22時28分 テレビ

 帰って、NHKスペシャルを見た。今夜は地球温暖化でネパールの高地の人々も難儀をしているという話題。
 ネパール国内にかかるヒマラヤ山脈でも、地球温暖化の影響は深刻化している。4000mから8000mにまで達する高山群には氷河が発達しているのだが、それらが溶け出し、大きな湖を形成しているからだ。近年に入って、こうした高山の湖の決壊により、下流の多くの村が流されるという災害が多発している。現在、ネパール国内にはそうした湖が多く形成されているのだが、その中でも最大の湖の決壊が心配されている。その湖を塞き止めている自然のダムが圧力に耐え切れず、間もなく決壊してしまうのではないかと考えられているからだ。もしも決壊すれば、下流の住民数万人に被害が及ぶ。
 事態を重く見たネパール政府は、科学者を中心にしたプロジェクトを組み、決壊防止事業に乗り出す事にした。ネパールの雨季には水量が増え、決壊の危険が高まる。
 工事は地元の住人との軋轢、機材の不足、そして決壊の危険が高まるに連れ必要になる応急処置に引きずられ、予定の半分しか進まなかった。が、去年は何とか乗り切った。残りは今年の雨季までに工事を終えなければ危険だ。
 しかし、地球温暖化による水没の危険性はオランダや南洋の島々に関して語られてきたものだが、こんな高地でも同様の災害がありうるというのは盲点だった。

CE機に色目

2000年02月06日(日) 11時27分 デジタルギミック

 秋葉に出た。先週、笑夢くん散財オフに付き合った時から、今までほとんど眼中に無かったWindowsCE機が気になり始めたからだ。なぜならば、予想外に安価だったからだ。
 PDAとしてはWorkPad(つまりPalm)を使っていて、ほとんど不満はないけれど、ちょっとしたメモを取るにはペン入力はつらい。その時ばかりはキーボードのありがたさを実感する。どんなみみっちいキーボードでも、最高のペン入力より入力速度では勝るのだ。そういう意味でPalmに貼って使えるキーボード、ThumbTypeに期待していたのだけど、僕の親指の爪が大きいのかいまいち快適ではない。ドライバの熟成も今一つのようだ。Palmにキーボードをつけるという手もあるけれど、いくらなんでも大きくなり過ぎだ。それくらいなら、3万前後で買える中古CE機で十分じゃないかと思ったのだ。
 ざっと中古ショップを見て回ったが、状態の良いものはモバイルギアで4万、カシオペアで3万前後というところだ。大きさからすればカシオペアが望ましいのだが。
 カシオペアに食指が動きはしたが、スペックが良く分からなかったので今回は諦めた。あの大きさならMorphy Oneとバッティングしそうだ。そういう機械に数万円出すのは、いかな浪費家の僕にも迷いがある。

2/5の思考

2000年02月05日(土) 23時55分 思考

 そうそう。前に書いた「つかぬことをうかがいますが……」の原著を出したNew Scientist誌はアメリカではなくイギリスの雑誌でした。イギリスの方々、ごめんなさい(こんなページ見てないと思うね)。

土星も見た

2000年02月05日(土) 23時25分 星見

 夜、またしても望遠鏡をベランダに出した。天文雑誌を眺めていると、どうやら木星の近くに土星が近づいているらしい。そんなのいたかな、と思いつつ、双眼鏡でそれらしい星を探した。この双眼鏡は本当に便利だ。ホームセンターで買った安物だけど、こんなに役立つとは思いも寄らなかった。
 この中国製双眼鏡で木星を探し出し、その上方を探していくと、かなり明るい星がぽつんと見えた。肉眼で見ると木星よりかなり暗いのだが、双眼鏡で見ると......おや、なにやら膨らんで見える。
 早速望遠鏡を向けて眺めると、思った通り土星だった。輪もちゃんと見える。輪を眺めるのは何年ぶりだろうか。恐らく、20年ぶりの事だ。近くには木星が従えているガリレオ衛星には劣るが、やはりかなり明るい輝点が見えた。タイタンだろう。残念ながら輪の構造や土星表面を分解できるほど倍率が高くなかったが、土星の輪を眺めるのはやはり新鮮な驚きがある。昔、初めて輪を望遠鏡で眺めた時は、大喜びで家族中たたき起こして見せて回ったっけ。
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