Strange Days

2004年06月25日(金曜日)

夏至過ぎて

20時50分 思考 天気:暑いなあ

 ふと気づいたら、もう夏至を過ぎているじゃないか。ああ、なんてこった。これからは、なんとなく全てが終わってゆくような気分になるんだよな。たとえ真夏に、太陽に炙られている最中*1であっても。
 逆に冬至を過ぎると、ますます寒くなる時期であっても、なんとなくなにもかもが芽吹いてゆくような気分になれるから不思議だ。
 太陽ってのは偉大だねえ。ぱやぱや。