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Strange Days
2016年05月31日(火曜日)
突然思い立って、夏は北海道を旅することにした。とりあえず、オホーツク紋別へin、釧路からoutの空路チケットを取った。
詳しい経路はこれから考えるが、海沿いを延々と走りたい気分だ。網走、知床半島を超え、根室半島を回って、釧路に至る道を走るつもり。詳しい経路はこれから考えるが、懸念は風向き。思い切り向かい風になるんじゃあるまいか。まあ、1日の走行距離をそこそこに収めて、のんびり走るのが良いかな。
キャンプツーリングもいいな。色々と妄想が弾むのであった。
2016年05月30日(月曜日)
21時06分
暮らし
天気:雨
今日はずっと雨が降り続けていた。当然ながら、ジテツーは休止。しかし、冷たい雨じゃないので、走っても辛くは無さそうだった。
会社で議事録を取るのに、ヴォイスレコーダーで録音したのだが、自分の声って妙に高く聞こえるもんだな。
雨の中、トボトボ歩いて帰宅。
2016年05月29日(日曜日)
昨夜、Q-S1が届いた。28-85mm相当の3倍ズーム付きのものだ。小さいけど、思ったほどでもない。Nikon 1 J3よりも一回り小さいという程度の寸法だ。重量差もそこまではない。しかし、ちょっと小さくてちょっと小さいと、相乗効果でか気軽さは増す感じがする。
戸塚に用事があったので、ピナレロくんで出撃。ついでに試写もしよう。
通勤用に契約している駐輪場に自転車を停め、てくてく歩いて戸塚区サービスセンターに。所用を済まし、戸塚駅を見下ろすトツカーナの3Fから、戸塚駅を取ってみた。
28mm相当、
85mm相当。そんなシャープではないが、歪曲はLightroomで補正できる範囲で、十分実用的なレンズだ。
柏尾川沿いに下ってゆく。東海道線が大きく西に向かう辺りの公園で、喉が渇いたので自販機に立ち寄る。
ピナレロくんは、こんな風の日にも軽く走る。
遊行寺に立ち寄った。
大銀杏を逆光気味に。小さな撮像素子なので期待してなかったが、結構頑張るな。
歴代座主の墓地に向かう小道。まだ紫陽花が目立たない。しかし、脇を見ると、
しっかり咲いている。
宇賀弁財天。これはRaw撮影したデータをLightroomで補正したものだが、レンズプロファイルがあるのでほぼ歪みを取れる。これだけ補正できれば十分だ。
境川の紫陽花。昨日に比べると、開花が進んだようには見えない。紫陽花の寿命は長いので、じっくり咲くのだろう。
鷺舞橋。これもRawで撮ってLightroomで補正。オリンパスのRawはLightroomでは処理できないので、Lightroomで扱えるだけでも、Q-S1に優位性がある。もっとも、Lightroomを最新版にするか、Adobe CCにすれば、たぶん対応できるとは思うのだが。
暖かくなってきて活発になってきた雀と戯れた後、帰宅。
2016年05月28日(土曜日)
20時43分
自転車 ( 自転車散歩 )
天気:晴れ
真夜中のアマゾン徘徊はヤバイ。ついつい衝動買してしまう。昨夜も、何の気なしにペンタックスのQシステムを調べていたら、Q-S1がやすいのに気づき、ついついポチってしまった。最近、新機種出てないけど。
さて、境川だ。午後の境川へと、ピナレロくんを走らせる。
境川では、
紫陽花が咲き始めていた。咲き始めの紫陽花は、太陽に痛めつけられていないので、清楚でキラキラしている。
休憩所で一服。ただし缶コーヒー。
ピナレロくんはよく走る。
躑躅も、まだまだ元気だ。
湘南台の空に傾いた夕陽を見ながら、帰宅。
2016年05月27日(金曜日)
20時56分
暮らし
天気:雨
雨の朝。今日は病院に血ぃ抜かれぬ行く関係で、自転車が好都合なのだが、やむを得ない。地下鉄で出勤。
午後半休を取り、病院に。いつもなら自転車で行くのだし、自転車じゃなくても徒歩で行くのだが、今日は雨だ。戸塚駅から出るバスで、と思いきや、案外に雨雲が薄い。ならばと、てくてく歩いていった。それほど厳しくはない。
病院で血ぃ抜かれて、レストランで昼食を取り、ウトウトしていたら、結果が出て呼び込まれる。あんまり中性脂肪のたぐいは下がってない。食生活が悪いのだろうなあ。
駅まで歩き返し、帰宅。
2016年05月26日(木曜日)
20時12分
自転車
天気:くもり
バイクフライデーの新モデル、Pakitは気になる。気になるのだが、どうも洗練を欠いている気がする。
自転車自体が軽いのは良いんだけど、背負うという運搬法はどうなんだ。自転車を背負った場合、その他の荷物は手荷物しか無い。しかし、背負った荷物は、手にした荷物よりもずっと降ろし難い。ふつう、まっさきに下ろしたいのは、かさばって重い自転車だ。そう考えると、これは運用的にどうなんだという気持ちになる。
とはいえ、軽くて扱いやすい自転車自体は大歓迎だ。ポケロケよりなおもあっさりとトラベルケースに収まり、十分な走行性能を持つ自転車は、大歓迎だ。ポケロケみたいに荷物を抱えて走る移動型の旅よりも、宿を定めて周遊する拠点型の旅に向いている気がする。誰か買わんかな。
2016年05月25日(水曜日)
好天だな。走るには、最もいい時期だ。
4Kタブレットが欲しいとふと思いながら、仕事を終える。さあ、境川を走ろう。
EPIC号で柏尾川を下り、藤沢で境川に乗り換える。まだ日がある境川を北上し始める。
紫陽花が咲き始めていて、気分がいい。
夕焼けも見送る。良い夕方だった。
2016年05月24日(火曜日)
去年末に買ったTG-4、写りはいいしGPS付き出しUSBで充電できるし、なんといってもTG-1よりずっと高速なのも良い。しかし、例年のことならば、この時期に次機種が発売される頃だ。
ところが、今年はTG-5の発表がなかった。代わりに出てきたのが、TG-Tracker。これはタフなデジカメというよりも、アクションカムの系譜に属するものらしい。スタイルからして、通常のカメラスタイルではなくて、ビデオカメラ的なものだ。
となると、これはTG-4までの系譜とは別物と考えて良いんじゃなかろうか。TG-4はまだ最新型カメラと誇って良いんだ。だって、つい最近も専用オプションが発売されたくらいだし。
とはいうものの、5倍屈曲式でレンズバリアまでついたTG-5とか出たら、買っちゃうかもね。
2016年05月23日(月曜日)
20時36分
自転車
天気:晴れ
ふつう、サイクリングジャージというと、背中側にポケットが有るものばかりだ。気が効いたものは、通風兼用の小さな胸ポケットがあるくらい。
しかし、財布や携帯電話だけならまだしも、ウィンドブレーカーやカメラの備品、さらには買い物バッグまで入れるのは厳しい。入るけど、出すのが大変になる。
それから、バックポケットは万能ではない。バックパックを背負うと使えないし、リカンベントでも使用できない。
こうなると、色んな場所にポケットが有るジャージが欲しくなる。バックポケット、胸ポケットの他、普通のサイドポケットがあると助かる、オーバージャケットにはそういうものがあるが、薄手でのジャージだとあんまり無い。パールイズミのにあるようだ。
もういっそ、リカンベント用ジャージのお腹ポケットも着けて、フル装備のジャージを作りたいものだ。
2016年05月22日(日曜日)
2016年05月21日(土曜日)
暖かく、というより暑くなってきた今日このごろ。境川日和だ。
今日は愉快な自転車、SatRDay Mk.2に乗ってやろう。チャラチャラと長大なチェーンを鳴らしながら、境川へと進路を取った。
遊水地公園に向かい、E-M5iiで鳥を撮り歩く。怨敵、カワセミのサカちゃんへの必勝を期してだ。
どこにでも居る
青鷺にカメラを向け、ビオトープ辺りをうろついていると、藪から藪へと飛び渡る色鮮やかな姿に気づいた。
サカちゃんだ!
さあ、近づいてこい。必ず仕留めてやる。その時がお前の最期の時だ! しかし、そんな拙者の邪な欲望を見抜いたのか、サカちゃんは遠い池の上の飛び歩くばかりで、全く近寄ってこない。この距離では、流石に100-300を着けたとて、とても届かない。負けだ、カハッ。
サカちゃんに敗退した拙者、この地上で最下等の存在と成り下がり、すごすごと撤退するしか無かった。まあ、他の鳥は撮るともさ。
鳥は鳥でも、鉄の鳥。
頭上を通過してゆくUH-60。米軍の救難機かな。
初夏の花が咲き始めている。毎度お世話になっておりますの、
躑躅。そして
紫陽花も咲き始めていた。咲き始めの紫陽花は、こんなに可愛らしい。これが、やがてひとつの都市を破壊するほどの巨大さになろうとは……。
愉快な自転車で清流学園対岸休憩所まで走る。おっさんに珍しがられて、しばし話が弾む。SatRDayは会話を生む自転車だ。残念なのは、容易にパンチラし、かつ気にしそうもない、吹雪のような芋可愛いJCからは、決して話しかけられないことだ。何故なんだろう。
引き返し、
雲から太陽が顔を出す瞬間を伺いつつ、
鉄塔ポイントで夕陽を待つ。今日はエアロゾルが多く、早々と黄変する。今日も愉快に走ったな。
2016年05月20日(金曜日)
20時49分
暮らし , 自転車
天気:くもり後晴れ
ジテツーで会社に。日が無いので、肌寒い。袖なしのウィンドブレーカーを着用する。
帰路は藤沢周りで走った。
日暮れ時の境川で、今週も無事に乗り切ったなと、ホッとする。
日が落ちきった頃に帰宅。
2016年05月19日(木曜日)
朝、自転車で踊場の坂を登り始めるところで、左折しようと停止して走り出したところ、その左手を突っ切ろうとしたのだろう、お兄さんが突っ込んできた。SPDペダルを外したが、止まりきれないで、膝をついてしまう。幸い、それ以上の損害はなかったので、お兄さんにはお互い気をつけようぜと別れた。油断があって、手信号を出してなかったのだが、十字路で停止した先行車を見て、なんの懸念も覚えなかったのだろうかね。
さて、6月の壱岐行きだが、悩んだ末に1週間後にずらした。悩んだのは、航空便のディスカウントセールの関係で、解約ペナルティがあるからだ。だが、宿を郷ノ浦に取らないとなにかと辛いし、サイクルイベントはやはり避けるのが無難と思い、とうとうずらしたのだ。宿はなんの問題もなく、郷ノ浦に取れた。これで懸念はない。
今回は、未踏だったシマノ北東部を走るつもりだ。
2016年05月18日(水曜日)
昨日の雨が去り、好天だ。こんな日は自転車で走りたい。
ということで、帰路は藤沢へと進路を取った。夏至は近く、境川に入っても明るい。ちょうど通りがかった旧エンパイヤホテルの上に、
いい塩梅の雲がかかっていた。
真っ暗になった頃、帰宅。
2016年05月17日(火曜日)
21時12分
暮らし
天気:雨のちくもり
朝からかなりの雨が降っている。憂鬱だ。しかもかなりの風。憂鬱だ。こういう時には合羽が有効だが、そこまで身構えるほどでもないだろうと楽観し、会社に向かった。見事に濡れ鼠と化した。傘を折られなかったのが幸い。
帰る頃には上がっていて、微妙に皺になったズボンを延ばしながら帰ることができた。暖かであっても、雨は雨だ。
2016年05月16日(月曜日)
21時50分
暮らし , 自転車
天気:晴れ
通勤時の陽光対策は重要だ。出勤時、踊場の坂を東に向かう時、太陽がまともに視界に入ってしまう。
これを避けるためには、サングラスの着用が有効だ。しかし、眼鏡っ子の拙者、度入りサングラスの使用は、ちょっと面倒くさい。
そこでシールドバイザー付きヘルメットを買ったのだが、これはこれで替えのシールドがかさばって持ち歩けないという問題がある。出勤時は明るいのでサングラスタイプを使いたいのだが、帰路暗い時間だとこれは使えない。替えの透明シールドは簡単に持ち運べない。
そこで、眼鏡にクリップオンする形式のサングラスを買った。山本光学のものだ。面積が小さめなので、視界の被覆率もそれなりだが、陽光の直撃を減らせるので、目への負担が減らせる。今日、これを使ってみたのだが、太陽を直視することが無くなったので、かなり楽になったのは確かだった。暗い場所で視界を妨げる場合は、跳ね上げることも出来る。小さくてかさばらない。非常に便利だ。
シールドバイザーには虫除けという意味が大きいので、クリップオン式サングラスと透明バイザーとで、夏場を乗り切れそうだ。
2016年05月15日(日曜日)
2016年05月14日(土曜日)
そろそろ暖か、というより暑さを感じるようになった。日差しは明るいではなく、眩しい。
午後、長後のココイチに遅い昼食を食べに行く。カツカレー。前回は豚しゃぶカレーに化けてしまって驚いたが、今回はちゃんと来たよ。
今日から夏用の靴に変えていた。冬用は洗って、ベランダに干しておいた。足元の軽さが違うね。
何の気なしに遊行寺まで出ると、近くの
藤沢宿交流館が完成していた。中は在りし日の藤沢宿のジオラマや、異物などが展示されている。なにか、歩こう会の類が開催されているようで、
集団が次々に通過してゆく。
ピナレロくんは、軽快に走る。しかし日が長くなって、日没を見てからの帰宅が遅くなってしまうな。
日没を諦めて戻りつつあったら、鷺舞橋の休憩所で、少年に声を掛けられる。自転車に乗り始めたばかりという。なにか熱く語り合ってしまった。
おかげで、湘南台通過時には、
日没ちょうどのいい塩梅だった。静かな水面に残照が映える。
2016年05月13日(金曜日)
21時39分
暮らし , 自転車
天気:晴れ
いい天気が続く。今日はジテツー。
さて、週末はどこ行こうか、漠然と考えていたら、
こんなサイトを発見。三浦半島の観光スポットや、自転車でのコースを紹介してくれる。自転車コースを全面に出しているということは、三浦半島をサイクリングする人は、かなり多いということかな。
最近は行ってないが、三浦半島はあちこちにスケールの大きな眺めが得られて、自転車だと気持ち良い場所だ。今週末に行こうかな。
2016年05月12日(木曜日)
壱岐にはSatRDay Mk.2を持っていきたいなあ。あそこは割りとフラットな島で、ものすごい登りというのは、どこに行っても少ない。そういう場所なら、リカンベントを持ってゆきたいではないか。
リカンベントが坂を苦手とするかというと、場合による。速度を求められたら厳しいが、ギアさえ足りるならば、難なく登れる。そして下り番長。登りで割りを食うが、下りで取り返せるという形だ。
それ故に、速さを追求すると辛くなる。重いギアを使わなければならなくなる。アップライトならば、膝を伸ばして体重をかけてゆけば、体力は使うが膝に負荷を掛けることもない。しかし、リカンベントでは膝を使って踏み切るしか無い。しかも、限界強度が体重ではなく、膝のそれになるので、壊れるまで踏める。膝にはきついことになるわけだ。これが、後々響いてくる。
こういう特性の違いがあるので、一概にリカンベントは坂に弱いとは言えない。膝が負荷に耐えられて、重心移動がハンドリング性能に悪影響を及ぼすほどでなければ、難なく登ることが出来る。壱岐は急坂こそあるが、長い坂はないので、リカンベントには嬉しい場所だ。
スケジュール的に、トラベルケースで遠投が使えるなら、SatRDayを持ち込むのは悪い考えではないな。
2016年05月11日(水曜日)
壱岐の手配はあらかた済んだが、実は未練たらしく宿を取り直せないかと調べていた。なぜか6/4の宿が枯渇していて、郷ノ浦から離れた印通寺港にしか取れなかったのだ。謎のハイシーズンだなと、さほど不審に思わず、しかし空きができないかと時々検索していた。
今日になって、試しに翌週の宿を探してみたら、なんかやたら空いている。というか、この6/4だけに集中しているのだ。流石にピンときて、6/5に壱岐でイベントがないか調べてみたら、
壱岐サイクルフェスティバルというのがずばり当たった。なんてこと、よりによってこの日に……。
とりあえずコースを調べると、海沿いの道を走るようで、わしが走るだろう尾根道の幹線道路とは、結構別れている。なら、干渉はしないか。とはいえ、こちらも幹線ばかり走るつもりはないし、そこに通行規制がかかっていたら困るな。
もう6/4は仕方ないにしても、翌日以降の宿はなんとか取り直せないかな。
2016年05月10日(火曜日)
GW旅行が終わったので、次の旅行も考えようじゃないか!
今年は、できれば毎月旅行に行きたい勢いなのだが、2月は行き損ねた。その分、後で取り返せるだろうか。
もう6月の壱岐、7月のしまなみと、予定に入れてしまったので、その後だ。
夏には涼しいところに行きたいので、北海道にしたい。道北の網走辺りから、宗谷岬を目指したい。問題は宿が取れるのかという点だが。後、思いっきり向かい風だな。
秋にもどこか行きたいが、漠然と遠野が良いなと思っている。東日本大震災以後、遠野には行っていない。大きな被害は出なかったようだが、続石がずれてないか心配なのだな。
もう少し落ち着いたら、ちゃんと検討しよう。
2016年05月09日(月曜日)
21時31分
自転車
天気:くもり
今回、車道をずっと走っていた事もあって、ランブルストリップに随分悩まされた。車道外側線に刻まれた、丸や線状の憎い奴だ。
自転車は、概ね外側線の(車線側に)内側30cm位を走るのだが、狭い車道で背後からエンジン音を察知すると、危険を避けるために外側線に乗り上げることは多い。ここにランブルストリップがあったら、衝撃とともにハンドリングが不安定になってしまうのだ。特に今回、追い風で速度が出ていた上、リアラックに荷物を載せていたために前荷重が減り、余計に影響を受けやすかった。下りで踏むと更に危険なので、下りはむしろスピードを落として走ることが多かった。
車には利益があるのだろう。しかし、自転車にはかなり危険だ。ランブルストリップに限らず、路面に細工して自動車に警告したい時には、自転車にも相応の配慮をしてもらいたい。
2016年05月08日(日曜日)
GW旅行は楽しかった。今回は目玉があったわけじゃないが、追い風の中を走って行けたので、気が楽だった。なんといっても、本土最南端をゲットできたわけだし。これで本土最北端ともども、南北は制したので、次は東西だな。東はノシャップ岬、西は佐世保の辺りらしい。
今日はなにもしないつもりだったが、やはり足は境川欲に溢れている。ピナレロくんを走らせる。雲が多くてパッとしないが、とりあえず
夕景をゲットしておいた。やはり、700Cロードはスピードが乗るな。荷物が載らないし、輪行が大変なので持って行けないが。
2016年05月07日(土曜日)
22時02分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:晴れ(雲あり)
今日は大分空港まで走り、帰るだけだ。しかし、それまでには、地獄は見ておきたいよね。いや、リアル地獄じゃなしに。
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2016年05月06日(金曜日)
21時20分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:雨時々降る
旅もいよいよ終着点。今日は別府まで。大分からは指呼の間だが、しかし久しぶりの雨が気勢を削ぐ。
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2016年05月05日(木曜日)
22時45分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:晴れ
長い距離を走るのも今日までだ。今日は佐伯から大分まで。しかし、臼杵までは一気に輪行するので、そう激走しなくて良いはずだったが。
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2016年05月04日(水曜日)
23時04分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:快晴続く
今日明日と、後半戦の山場だ。今日は延岡から佐伯まで走る。ルートは迷ったが、山越えを選んだ。
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2016年05月03日(火曜日)
22時36分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:嵐のち快晴
天候に恵まれてきたこの旅だが、今日は遂に雨。しかも、ちょっとした嵐になるものと予想されていた。じゃあ、さくっと輪行しますか。
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2016年05月02日(月曜日)
22時42分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:相変わらず晴れ
今日は志布志から宮崎まで走る。でも、全部走り通したいとは思ってないのね。
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2016年05月01日(日曜日)
23時35分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:快晴でやや西風
今日は佐田岬から大隅半島西岸を北上、鹿屋を経て志布志まで走る。追い風を期待して走り出した。
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