Strange Days

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2000年4月01日(土曜日)

今夜の観望

星見 23:55:00
 ちょっとチャットして、眠かったので早々に引けた後、望遠鏡をベランダに出した。時刻的にアンタレスがほぼ南中していたので、またM4探しに精を出した。
 アンタレスとその近傍の星を手がかりにして、M4のありそうな辺りを注意深く探してみた。その辺には小さな星がいくつも散らばっている。が、散開星団らしきものは見えない。これはどうしたことか。
 これはもう、僕がアンタレスだと思い込んでいる星が、実はそうではないとしか考えられない。そこで星図を持ち出して空と見比べてみたが、間違いなくアンタレスであるという確証が深まっただけに終わった。M4はなぜ見えない。8等星弱の明るさなので、確かに見えにくいかもしれないのだが。後は近辺に散らばる小さな星のいずれかが、実は散開星団の明るい部分だという事ぐらいしか考えられない。
 もうこれは目盛り環を使って導入してやるしかないだろう。明日、GP赤道儀が届くので、それから導入を試みてみようと思う。
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2000年4月01日(土曜日)

渋谷謎宴会

暮らし 23:47:00 天気:晴れ
 今日は北海道の謎妖精みかりんを囲んだ宴会が開かれる日。時間は13:00だと記憶していたので、眠いが10:30には起きた。起きて最後の確認をしておこうと思い、過去のメールを探してみた。あったあった。えらい昔に流れたメールだが......。メールには18:30集合と書いてあるぞ。ありゃ、間違えて記憶していたか(怒りつつもはからずも笑)。逆に憶えていたら今ごろ真っ青だ。
 しょーがないなー、とばかりにもう少し寝て、それからダラダラダラダラと出かけようかな、でももう少し眠いしぃ、などと優柔不断の極限を追求し続けた。早く出ればいろんな用事を片付けることも出来たのに。結局、16:30に出た。
 渋谷には16:25くらいに到着。さて、誰か来てるかな......誰も来てない(怒)。久遠さんは端から諦めてるとして、他のメンバーが誰も来てないというのは一体......。
 もしかして場所間違えたかなー、とお使いに出た子供のような不安な気持ちで待っていると、突然ショートカットの女性から「あのー」と話しかけられた。相手は主賓のみかりんだった。良かった、主賓が来ても誰も来てないなどという失態をしでかさないで(爆)。
 みかりんは大学入学のために上京した複合装甲君(チョバム・アーマー?)の随行員として下向してきたのだ。しかしその複合装甲君の姿は?
「はぐれちゃいました」とみかりんは明るくいった。オイオイ、それで保護者代わりのつもりか(爆)。「大学ってサークルの勧誘とかあるんでしょう。それに捕まってるか、あるいは浮いているか......」と、どこに浮かぶんだよと突っ込みたくなるようなことをいう。
「今ごろ赤色革命に燃える戦士になっているか、オウムに入っているか......」と僕は当たり障りのないことを(どこがだ)答えた気がする。
 続いてY.SATO氏が登場。気になったので集合場所や時間を確認したが、氏が所持しているA60(欲しいなあ、ほんとは)でお知らせメールを読むと、ここで、この時刻で正しいことが確信できた。
 さて他のメンバーは現れない。集合時刻は過ぎている。来ないネー、と話しつつ、唯一電話番号を控えていたいしかわさんに電話しようとしていると、すぐ目の前を見慣れた顔が過っていくではないか。慌ててボディランゲージ(ようするに手招き)を駆使して呼び止めると、確かに京木さんだった。
 京木さんとみかりんがおしゃべりしている間に、いしかわさんに何度か電話してみたが、留守電につながるばかりだ。どうしたことかと思っていると、凄まじい雑踏をかきわけてぽんちえ&Kの両氏が登場した。これで半分が揃った。
 さて残りは、と再びいしかわさんに電話しようとしたところ、ある重大な事実が判明した。我がPHSにはいしかわさんの番号が二つ登録されていたのだが、その一方を現用の番号と勘違いしていたのだが、事実は逆だったのだ。全然無関係の人にかかっていたかもしれない。すまん。
 早速正しい番号にかけると、すぐ応答があった。近くに来ているという。しかしいしかわさんは集合時間を19:00だと思い込んでいたらしい。待ってますと伝え、電話を切った。
 程なく、久遠さんが予定通り遅刻して登場した(爆)。今日は仕事帰りらしい。スーツ姿だった。続いていしかわさんも登場。
 集まった8人で来てないメンバー、複合装甲君と妄言王はどうしようという事を話し合ったが、まあなんとかなるんでないかいといういい加減な結論を得て会場に向かった。場所はモーモーパラダイス。歩きながらその道順の複雑さに皆驚き、「これでは妄言王の到達は不可能だ」という意見が優勢をしめた。
 モーモーパラダイスは、新学期直前の週末ということで満員状態。飛び込みの客が店先に列を成している。我々は久遠さんの骨折りで予約が入っていたので、難なく席に着いた。
 我々を待っていたのはしゃぶしゃぶとすき焼きの鍋。それからしばしの間、僕はビアフラ紛争で2年くらい欠食していた児童のように、ひたすら肉を鍋でさらし、食らった。瞬く間に肉の皿が片づいていく。
 しばらくしてみかりんに複合装甲君から電話が入った。やっと渋谷に着いたという。一人では来れないだろうから迎えにいかねばならないが、顔はみかりんだけが知っているが、渋谷の地理に関しては不安がある。そこでみかりんと久遠さんが迎えに行くことになり、ここで中座。
 その間も酒席は進む。いやもっぱら食う方だったが。なにか話していたような気がするが、食う一方だったので憶えていない(爆)。
 が、ここで驚くべき事態が発生した。妄言王が忽然と姿を表したのである。誰もが予想もしなかった展開である。なんでも交番で道順を聞いてきたらしい。恐るべし、妄言王。その潜在能力は侮れない。というか、他のメンバー(特に僕、いしかわ、京木)の方向音痴ぶりが凄すぎるのかもしれない(滅)。
 宴席のかなたでいつの間にか多量の酒と肉を片付けていく妄氏をよそに、我々はあれこれとなく雑談しながらやはり食った。というか僕はそれ専業。
 ここでアクシデント発生。隣の小うるさい学生の一団だったか、店員だったかは不明なのだが、いしかわさんの背後におかれた壷が倒れ、服にポン酢がかかってしまったのだ。当然、いしかわ嬢は怒る。店員謝る。その向こうの学生は無関心。しばらくして店長らしき人が来て、クリーニング代を出すことで謝罪に替えることになった。「ジーンズだったら別になんにもいわないんだけど」とはいしかわさんの言。クリーム色のスカートだったので、ポン酢なんて付けられたら目だってしまうだろう。
 この騒動が収まった頃、ようやく複合装甲君を連れた両氏が帰ってきた。複合装甲君は理工系っぽい感じ。どことなくロシアンなアバウトさを漂わせたみかりんといいコンビかもしれない。苦労するのがどっちかは明白だが(笑)。
 この辺で場はいよいよ盛り上がる。話題は巨人の星、アストロ球団、侍ジャイアンツなどなど、'70年代に狂気のように輝いた野球マンガたちの事だった。もっぱらぽんちえさんの独演会となった。すぐ近くで見ていた複合装甲君にとっては、まるで伝説のウッドストックを語るタケカワユキヒデのように映っただろう。アストロ球団なんて、試合毎に誰か死んでたんだぜ(それじゃ野球にならんよ)。
 あれやこれやと話しているうちに、我々はなんと3時間も居すわってしまった。なにせ、ラストオーダーの後もかなり居すわっていたのだから。「絵に描いたような千鳥足」(Kさんいわく)の妄言王の心配をしつつ(いや心にもないことを書いてしまった)、我々は渋谷駅で解散した。
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2000年3月31日(金曜日)

今夜の観望

星見 23:46:00
 いい気分で帰宅して、明日は謎宴会だから早く寝なくちゃ、と思いつつもチャットしてしまう俺様だった。チャットを早めに切り上げて、ベランダに出て夜明け前の星を眺めた(ようするに早寝してない)。今夜はシンチレーションが安定していた。
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さらば我が社よ

暮らし 22:45:00 天気:くもり
 期の変わり目直前ということで、様々な業務が待ち受けていた一日だった。
 もう一つ、今日は我が社最後の日という意味でも特別な意味を持つ日だった。4/1に我が社を含むこのきなんのき系企業3社が合併し、新会社になるのだ。僕が入社した日に出来た会社だったので、それなりの感慨はある。
 これを記念して、18:30から横浜のホテルで解散式なるものが催された。宴会中の抽選会で僕に5000円の商品券が当たった。これで運は使い尽くしたか? でも会社が無くなることだし、リセットされるよね(誰に念押ししてるんだ)。
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2000年3月30日(木曜日)

今夜の観望

星見 23:44:00
 帰宅したのが20:00過ぎ。それから望遠鏡を出してオリオン座に向けた。オリオン座は既にかなり高度を下げている。望遠鏡はこいぬ座方面にも向けることが出来る。明るい星が視野の中心に燃えている様は見ものだ。
 望遠鏡をさらにしし座のレグルス辺りに向けてみた。天頂近いのでレグルスだけが視野に入っている状態だ。しかし天頂近辺の空の透明度は低高度のそれとはかなり違う。
 食事して風呂に入って、日付が変わる頃にベランダに出てみたが、既にかなりの雲が空を覆っていた。眼が闇に慣れてないと星が見えず、曇っているのか見えてないだけなのか区別がつかないので、しばらく空を見上げていた。が、やはり曇っている。双眼鏡で星を見ると、嵩がかかっているのがわかる。望遠鏡をしまいこんで寝た。
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3/30の暮らし

暮らし 20:43:00 天気:概ね晴れ
 朝からレビューがある日はつらい。眠いので薄荷の飴をしゃぶりながら凌ぎ通す。眠いというより目が痛いのだ。花粉症と寝不足のダブルパンチだ。
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2000年3月29日(水曜日)

今夜の観望

暮らし 23:42:00
 日付が変わる頃にベランダに出てみると、空は雲に半ば覆われていた。寝る前、2:00過ぎにまた出てみると、今度はきれいに晴れている。しかし望遠鏡を出す気力はなく、双眼鏡でスピカ、アンタレス、ベテルギウスの三角地帯を眺めただけだった。風は弱くシンチレーションは安定していたので、まったく残念なり。
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3/29の暮らし

暮らし 22:41:00 天気:晴れ時々曇り
 本来ならば定時退勤日だった。ところが定時後も長引く仕事がだらだらと続き、帰ったのは21:00過ぎ。クリーニングだの買い物だのしなければならなかったのに、なにもする時間がなかった。一人身のつらいところだ。
 帰ると、運送屋から『荷物持ってきたけどいなかったので云々』というメモが入っていた。送り主からすると赤道儀他が届いたようだ。
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2000年3月28日(火曜日)

Morphy One/2

コンピュータ 23:40:00
 Morphy Oneのスケジュールが進み始めたようで、適当なキーボード付PDA(というか日本語入力機)が欲しい身としては楽しみになってきた。今のところOSとしてはPC UNIX系、DOS系の二つが考えられているようだ。別にLinuxでも構わないのだけれど、どうせなら使い慣れた環境が良かろうとOS/2の搭載を検討してみた。
 OS/2をM1に載せるにあたっての最大の障壁は、実は画面周りがCGAであることだろう。CGAは最初のIBM/PCが標準としたアダプタで、簡単なカラー表示に適する(というかそれ以上は不可)という位置付けだった。2ビット色で640*200ピクセル、4ビット色で320*200ピクセルの表示が可能だ。
 現在の大半のOSは、その後IBMが発表したPS/2が搭載したVGA(4ビット色で640*400ピクセル)を最低ラインとしている。Windows、BeOSなどの稼動が端から諦められているのも、これらがVGA以上の画面を必要としている点にあるのだろう。そもそもこれらはGUIに特化しすぎていて、キャラクタベースがメインになると思われるM1では辛そうな点もあるのだろうが。
 OS/2もVGAを最低ラインとしている。その点で動きそうもないし、GUIベースを主眼に置いたインタフェースからもつらそうだが、実はOS/2にはその最初期にCUIベースのみで動いていたという歴史がある。OS/2 1.0は現在OS/2のGUIの基礎であるPMの開発が間に合わず、その足回りとコンソールのみを搭載した状態で登場した。この時点でVGA必須だったのだが、走るコンソールアプリ自体はキャラクタベースなので、画面がVGAかどうかなど気にはしないのだ。つまりCGAのコンソールさえあれば動きそうなのだが、どうだろう。
 こういう詳細情報は「OS/2のデザイン」を読めば載っているかもしれないのだが、あいにく引越しのときにどこかに埋もれてしまったようだ。
 hobbesを漁ればCGAベースのドライバがありそうなのだが、日本語が通るかどうかが問題だ。
 もしも日本語表示可能なコンソールを確保できれば、w3mとかいったコマンドラインアプリを持ち込めばなんだって出来るだろう......。
 あ、PCMCIAはどうしよう?
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3/28の暮らし

暮らし 20:39:00 天気:雨
 昼頃から雨が降り始めた。予報どおりなのだが、あいにく折り畳み傘しか持っていない。夕方帰る頃にはかなり激しく降っていたので、うちに帰り着くまでの間に濡れ鼠になってしまった。いやはや、酷い目にあった。広く開けた平地のせいか、立場近辺は風が強いようだ。夜通し雨戸をガタガタ揺らせていた。~
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2000年3月27日(月曜日)

今夜は観望なし

星見 23:38:00
 夜になってベランダに出たら、空が曇っていた。観望はなし。その代わり、発注した赤道儀が発送された旨、メールで来ていた。早いな。週末は赤道儀を抱えて近所をうろうろすることだろう。
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花粉症真っ盛り

暮らし 17:37:00 天気:曇り
 朝、目覚めると、目やにで目がもこもこした感じだ。こんな密閉した部屋だってのに、この仕打ちはないだろう。
 出勤途上で多量に花粉を吸うので、会社に着いたら目を洗うことにしている。多少は楽になる。これでさくら花粉症なんてのにかかったら、世を儚んじゃうよな。
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2000年3月26日(日曜日)

世紀を越えて

テレビ 23:34:00
 「世紀を越えて」。今回はテロリズムの恐怖を描く。
 いまやイスラム(と括らずともあらゆるカルト/セクト)は諸々のテロの源泉となっている。特にイスラム原理主義は'60~'70年代の共産テロをもしのぐ激しい活動振りだ。近年では世界貿易センターでの大規模なテロ、アメリカ大使館同時爆破などアメリカを標的にしたテロを繰り返している。これに対してアメリカもアフガニスタンやスーダンに存在するテロリストの拠点を攻撃するなど、状況は次第に戦争に近いものになりつつある。
 イスラム原理主義が伸張する背景には、イスラム教徒の増大と、その割に不遇なままの経済的状況があるのだろう。経済的に救われず困窮のまま置かれた人々は、なんらかの形で救済を求める。そこに手を差し伸べるのがイスラムであるというわけだ。イスラムが唯一の行動原理となった人々にとって、原理主義はすぐそこだ。
 イスラム過激派の指導者ラディンは、『アメリカとその同盟を攻撃する』と言明している。つまり日本も既に標的になっていると考えていいだろう。世界貿易センターの次は、新宿新都庁辺りかもしれない。
 もしもイスラム過激派がイスラムの抜きがたい体質を具現しているのだとすれば、当然の帰結はイスラム対それ以外の全面戦争しかありえない。どのような形態をとるにせよ、イスラムと周囲の摩擦は戦争状態としか形容できないものになるだろう。アメリカとラディンはその先頭を切っているに過ぎない。この不気味な予測を裏付けるのが、「ラディンはイスラムが世界を支配するまで闘争を止めないだろう」という別のイスラム指導者の言だ。
 問題はイスラム"以外"がイスラムにどう付き合っていくかにあるだろう。その伸張を認め、最終的に飲み込まれる覚悟で受け入れるのもひとつの手だ。しかし非イスラム圏には諸々の原理主義と闘争してきた暗黒の歴史がある。その中で原理主義に対して共通の対処法が見出されている。欧州の、特にドイツでのプロテスタント運動(なかんずくドイツ農民戦争)、そして日本の戦国時代における織田勢力対一向一揆の戦いでは、原理主義を支える人民そのものを殺戮し尽くすことで決着がついた。いかな原理主義といえど、支持者を失えば消滅するしかない。このことを我々は歴史を通じて知っている。もしもこのことを現代に愚直に当てはめれば、テロリズムに対して絶滅戦争で報復しようと考える勢力がいたとしても不思議ではない。アメリカもアメリカ先住民に対して絶滅戦争を仕掛けた歴史がある。
 今すぐにそのような世論が形成されるとは思えないが、この先イスラム理解不能論の類が出てきたら要注意だろう。当然、日本もそうした動きに巻き込まれるだろう。
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今節の「みんなのうた」

テレビ 20:32:00
 いいかげん今節も終わりそうだが、すっかり忘れていたみんなのうたの感想を書こう。
 「YES,YOU」。絵のせいもあるんだろうけど(というか曲にあわせたか)女の子らしい歌だ。ああ、女心は矛盾に満ちている。
 「生命の話をしよう」。ジュディ・オングも声が老けない人だ(もともと老成した声質だったけど)。登場する女の子がちょっとロリです。素直に前向きに聴こう。
 「だけどI Love You」。5分も流す曲じゃないね。
 再放送分。
 「雪うさぎ」は寒太郎ともども冬の定番。
 「おもいでのアルバム」。芹洋子の声は朗らかだ。20年前の歌らしい。この年にジョン・レノンとジョン・ボーナムが死んだ。
 「ピアノとわたし」。みんなのうたによく登場する八神純子の曲。結構好きな人が多い歌らしい。
 「メッセージソング」。ピチカート・ファイブの曲だが、展開が早くてわしゃついていけんよ(スラッシュは別耳)。
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番組改編期

テレビ 17:30:00 天気:多分晴れ
 をを、心の支えであった「新日本探訪」が逝ってしまったとは。これからは何を肴にしみじみすればいいのだろう。やはりこんな早朝の時間帯に移動させられた時点で雲行きが怪しかったのだな。「新日本紀行」を勘定に入れると30年以上も続いてきた看板番組が消えるのは、時代の流れとはいえ寂しいものだ。この分では「中学生日記」も怪しいぞ。
 なんてことを思っていたら、日曜夜の楽しみだった「誰もいない部屋」もこっそり終わっちゃったらしい。ああNHK、なぜに僕につらくあたる(T-T) ちゃんと受信料だって払ってるってのに。
 テレビ雑誌によれば「C.C.さくら」は日曜の6時に移動するらしい。その代わり、土曜6時からは「6番目の小夜子」が入る。これは原作を読んだことがあるぞ......内容は忘れちゃったけど(爆)。学園物なので「時をかける少女」の線を狙ったジュブナイル・ドラマ路線なのだろう。これは楽しみだ。
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