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Strange Days
2007年01月29日(月曜日)
22時56分
暮らし
天気:晴れ
復帰したTCR-2で会社まで往復して来た。やはり軽いな。軽量級フルサスMTBのEPICよりも、かなり重くしたTCR-2の方が、重量的にも走行感としても軽い。元が4kg超違うんだから、当然ではあるが。
それにしても、この冬は暖かい。未だに外套要らずだ。綿シャツの上に半袖ウィンドブレーカーで間に合ってしまう。このまま雪を見ないで、春を迎えるのかね。
2007年01月28日(日曜日)
11時30分
暮らし
天気:くもり
近所の温泉を調べていて、ふと見つけた秘湯、
星山温泉。
なんかすげえそそられないっすか? 行き方が問題だが、自転車なら大丈夫かな。最大の問題は、普通の家庭用サイズという浴槽か。一時に1人しか入れない。逆に気兼ねなく羽を伸ばせて、良いかも知れんが。
誰か行ってみません?
追記:
どうやらここらしい。
2007年01月26日(金曜日)
22時57分
暮らし
天気:晴れのち、なんだって雨だ!
今日も新川崎まで往還。どうせ戸塚を経由するんだから、帰りに職場に寄ってもいいのだが、なんかヤな火種が眠っていそうなのでヤめ。来週だ、来週!
帰宅すると、しばらくして荷物が届いた。大阪のシルベストサイクルに発注していたヘルメットだ。愛用していたカレラのドラゴンフライというヘルメットが、パーツが外れてしまって修復不能になったので、また赤いヘルメットを買い求めた。ドラゴンフライのようにコンパクトなものが欲しかったので、キノコらないという評判のキャットライク、Kompactという物を購入。確かにあんまりキノコる形では無さそうだ。
明日は、延び延びになっていた、MasterXLのフォーク交換に赴かねば。
2007年01月25日(木曜日)
19時52分
暮らし
天気:晴れ
今日は新川崎の高いビルで、なにやら教育を受講する拙者であった。
ここに行くときは、通常出勤よりも早起きしなければならない。戸塚から横須賀線で行けるから、交通そのものは便利なのだがな。
明日も教育。なんだか今週は1日しか自転車通勤できてないのだわ。そろそろ通勤ロードのホイールを直さなければな。
2007年01月20日(土曜日)
19時20分
暮らし
天気:雨
さて、今日は外出する用事があったのだが……。10:00くらいに起きて、朝食を取りながら空を見ていたら、なんだか隣家の屋根が濡れているじゃないか。どうやら、雨が降ったりやんだりを繰り返しているようだ。ニュースによれば、初雪もあったとか。そういえば、去年もこの時期にどかっと降ったな。冬の雨は堪えるので、今日は外出しない。来週に回そう。
暗くて寒いのと、気分がダウン方向に振れていたので、その後は寝たり起きたりしながらのんびり過ごした。明日には上がって欲しいんだけど、上がっても路面が濡れているだろうなあ。
2007年01月19日(金曜日)
20時16分
暮らし
天気:くもり(悪化中)
年も明け、また気候が変わってきたのか、雨が増えてきた。去年はなかなか無かった青空続きだっただけに、雨に降られるのは寒いわ遣る瀬無いわである。
この週末にも雨だって。どうしようかなあ。明日、自転車屋に用事があるんだけど。昼から降るとのことなので、それまでに済ませておこうか。
日曜日の荒川サイクリングもどうなることやら。
2007年01月17日(水曜日)
23時23分
暮らし
天気:結局は一日雨
寒い雨の日なので、地下鉄で通勤。今年初めてだ。さすがに、冷たい雨に濡れながら走りたくは無いからな。
そのあおりで、今朝しようと思っていた浜名湖サイクルツーリングの振込みが出来なかった。自転車じゃないので出勤時に郵便局に寄り道できなかったからだ。
まあ、まだこの界隈でも話題にはなってないので、そんなに急ぐ必要は無いとは思うが。こういうのは済ませておかないと、僕の場合はすぐに忘れてしまうからな。
地下鉄通勤は、駅までの往復が寒くて大変だ。嫌な雨に濡れながら帰宅。
2007年01月12日(金曜日)
20時15分
暮らし
天気:晴れ
神奈川で寒いといっても程度の問題だし、せいぜい雪が降って、数日残る程度のことだ。それでも、毎日自転車通勤している身にすれば、わずかな気温の低下が堪えてくる。
今朝は日がある場所こそ暖かかったが、日陰で信号待ちしている時なんかは、体に震えが来るほどだ。そろそろ、半袖のウィンドブレーカーじゃやって行けなくなってきた。
冬用の長袖ウィンドブレーカは2つあるのだが、どちらも薄汚れててみすぼらしいのだ。油汚れがどうしても付くし、それは簡単に落ちない。新しいのを買うか。
2007年01月06日(土曜日)
23時28分
暮らし
天気:雨のち晴れ
せっかくの3連休初日だというのに、昨夜から降り始めた雨が、ずっと降り続いた日になった。冬の冷たい雨だ。さすがにこんな日に外出する気になれない。見事な引きこもり振りで、大向こうを唸らせる一日になった。なにせ、日記に書くことすら事欠く有様だ。
しかし、夜半には雨がすっきり上がり、透明な夜空が広がり始めたではないか。なんといいますか、二重人格的な天気だった。
2007年01月04日(木曜日)
22時41分
暮らし
天気:くもり
今日から仕事始め。なぜか、今回の休暇は短かった気がする。確かに6日ぽっきりなのだが、それにしても、あっという間だったな。行き帰りがバスで、その分のマージンを見込んだ結果、実家には丸3日間だけしかし、夜行バスは寝不足になってしまい、翌日の行動が出来なかったというのもある。まあ、慣れたらある程度の安眠は出来そうな気がするし、寝不足といってもツーリングの時には良くあること。今回はいろいろ緊張しすぎたかもしれない。
特に仕事始めというものも無く、淡々と日常が継続してゆく。今年の始まりは、なんだか区切り感に乏しいものだった。
2007年01月03日(水曜日)
23時36分
暮らし
天気:ずっと曇天
高速バスは横浜に向けてひた走る。シートを目一杯倒し、眠ろうと努めるのだが、実家で寝まくったこともあり、あまり眠れない。それでも、3,4時間くらいは寝ていたろうか。浅い眠りなので、あまり寝たという実感は得られない。
そうこうするうちに、町田に到着する。まだ雨が残っているようで、路面は濡れている。
横浜に到着したのは、予定より1時間も早い7:00頃だった。ダイヤを正確に組めないのが、高速バスの弱点といえば弱点か。行きは1時間遅れたし。
そのまま、地下鉄でアパートに戻ると、ようやく荷物から解放された。
さて、天気が良ければ、このまま走り初めと行きたかったのだが、生憎の曇天。今にも振り出しそうだった。それと、眠いのだ。高速バスでそれほど眠れなかったこともあり、体が睡眠を欲していた。そこで布団にダイブする結果となった。
昼過ぎに起きだした頃には、既に疲労は取れていたものの、天気は相変わらずだった。走り初めは、この週末にしような。
しかし高速バス、疲れるかと思っていたが、疲れたというより寝不足になったという結果だった。体の疲労感は少ない。やはりほとんどベッドになるくらい倒せるシートは強いなあ。寝不足にはなったが、それはふつうの寝不足に過ぎないので、もう少し眠りやすくする工夫をすれば、あまり障害にはならないように思った。まあ揺れが大きいので、どうしても睡眠は浅くなりそうではあるのだが。寝不足のままツーリングに出るのは毎度のことなので、体さえ疲労してなければ克服できそうな問題に思える。関東からあちこちに出発する高速バスがあるので、それらを活用すれば安価に旅行できそうではないか。問題は自転車だが、トレンクル程度なら明らかに問題にならないので、もしかしたらブロンプトン程度のまとまりの良い折り畳みならば、荷物室への積載でも問題無いかもしれない。いろいろ妄想しちゃうぞ。
2007年01月02日(火曜日)
23時55分
暮らし
天気:雨のちくもり
今日は天気が良ければ厳島に初詣、あるいはどこぞに遊びに行こうと思っていた。が、無情にも今年初の冷たい雨だった。仕方ない、実家でゴロゴロ寝て過ごす。
夕方、実家を出て、広島駅新幹線口に向かう。帰りの高速バスは2台編成だった。行きは中国バスだったが、帰りは中国JRバスだ。そのせいか、行きとはバスの仕様が多少異なっていた。
席が最前列右側だったので、結構外の景色が見える。おかげで、カーテンが締め切られるまで退屈しなかった。
PSPで音楽を聴きながら、高速道路をひた走るバスの座席に身を任せるのだった。
2007年01月01日(月曜日)
22時34分
暮らし
天気:くもり
一夜明けて、2007年あけましておめでとうございます、であった。
とりあえず雑煮を食う。む、味が違う。ってか、牡蠣が入ってない。母いわく、牡蠣はみんな嫌うので入れなかったのだとか。代わりに入っていたのは、小振りの蛤だった。うむ、ワシも確かに牡蠣は好きではない。好きではないが、広島のお雑煮に牡蠣が入ってないなんて。まるでクリープの入ってないコーヒーみたいだ。牡蠣独特の風味、出汁が無いと寂しいのだ。母もそう思っていたのだろう、ちゃんと牡蠣も用意しておいた。それを入れて、出汁までは味わえなかったものの、風味は楽しめた。
昼前、亀山神社に初詣に出掛けた。今年は去年より多いんじゃないかと思えた。鶴岡八幡宮の悲惨なまでの並び具合に比べれば、なんてことは無い。おみくじは大吉。まあ、去年方々で引く度に違う結果が出たけどな。
この日は宮島に行って厳島神社を参拝しようと目論んでいたのだが、亀山神社を回ると昼を大きく過ぎていたので、これは無理っぽいと思いやめ。ずっと実家でゴロゴロしていた。
夜はウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見なければと思い、途中までは視聴していたのだが、いつしかウトウトと寝入ってしまっていた。
まあ、世に言う寝正月って奴か。