Strange Days

2012年08月31日(金曜日)

ゲームしながらのウェブアクセスにはノートPCが便利

23時55分 暮らし 天気:晴れのちくもり

 明日が休みなので、真夜中までDiablo3。大体、平日にはプレイする時間がないので、土日は相当つぎ込んでいる。
 しかし、主クライアント機をDiablo3に占領されると、ツイッターとか天気予報とかメールだとかいった雑用が出来ない。一応はWHS機のモニタも並べているのだが、右正面に置いているせいで体の向きを変えねばならないのだ。
 その点、ノートPCを左手前に置くと、ゲームの邪魔にならないし、姿勢を変えないでチェックできる。重いコンテンツはLavie Zじゃないと太刀打ち出来ないが、軽いものならVAIO Xでいける。このスタイルが、病みつきになりそうなくらい便利だ。

2012年08月27日(月曜日)

あらゆることが面倒なので牛鮭

23時11分 暮らし 天気:晴れ

 ああもう、雑事が多いこと多いこと。トド撃ちに精を出しても、片付きやしない。
 帰宅は夜中なので、もう飯を作る気力もなく、もっぱら吉牛*1頼りだ。今日は牛鮭。
 後何年も、もしかしたら一生、この状態が続くのか。

2012年08月24日(金曜日)

洗面所の悩み

23時08分 暮らし 天気:嫌味なくらい晴れが続くなあ

 新しい職場は、建屋が新しいので、トイレも知能的だ。洗浄が感知式なのはもとより、照明も同じくで自動消灯され、洗面も流行りの感知式なのだ。しかしこれ、やはり流行りの節水式なので、いささか困る。流量が少ない上、手で水を受けていてもすぐ止まってしまうので、顔を洗うのに苦労するのだ。しばし、まるで餌を強請る猿のように、蛇口の前でせわしなく手を動かさねばならない。これは苦痛。洗面という用途は想定外なのか。なんとも抜けた話だ。夜勤で顔を洗う人は多かろうに。
 仕方ないので、顔を洗いたい時には、給湯室の蛇口を使用することが多い。しかし用途外仕様ではあるので、ちょっと心苦しいな。
 先の照明の自動消灯にしても、あまりにも消灯間隔が短いので、用を足しているうちに真っ暗になるという、これまたトホホな状況だ。誰ぞ暗闇でコケるまで、この状況は続くのだろう。

2012年08月22日(水曜日)

また出張

19時45分 暮らし 天気:晴れ

 今日も出張。出張先では、作業中の待機時間に、VAIO Xを広げる。前はLバッテリーで来て、瞬く間に電池切れの憂き目にあったが*1、今日は抜かりなくXバッテリーを付けて、節電モードで使う。これで、無線LANをバンバン使っても、6時間程度は使える。なんだってLバッテリーとの差がでかいのか、今も謎だが。
 帰路は東海道線のラッシュに巻き込まれ、散々。今の職場は、まだ恵まれている。

2012年08月21日(火曜日)

ファミマのチーズバーガーに謎の感動

23時39分 暮らし 天気:晴れ

 ミクミクしているファミマだが、構内ファミマはさすがにそこまでではない*1
 しかし、ファミマがこんなド近所に出来たおかげで、定時後に小腹がすいた時に助かるものだ。今日は『チーズバーガー』を買ってみた。なにこの、バーガーの薄さ……。かつて俺たち残業族の空腹を大いに救ってくれた、かのグーテンバーガーとてここまで薄くはなかっただろう。まあ面積はあるけどな。いや、よく考えたら、マクドナルドとてパテの薄さは同じくらいだろうか。
 ともあれ、なんとなく食いごたえが無いんだかあるんだかわからないチーズバーガーで腹を満たし、また仕事に向かうのであった。

2012年08月20日(月曜日)

相変わらず暑いぜ

22時28分 暮らし 天気:晴れ

 朝、ちょっとだけ涼しい気がしたが、気のせいだったぜ。日陰はともかく、日向ではたちまち汗ダラダラだ。帰路は、どうせ日のある時間に帰れないのだから良いのだが*1、朝がたまらない。どうせならひとりサマータイムで、早出しようかと思うくらいだ。
 月前半は結構雨が降った気がしたが、後半に入ってあまり雨がない気がする。雨はともかく、曇くらいは欲しいものだ。

2012年08月17日(金曜日)

帰路のお楽しみ

22時37分 暮らし 天気:晴れだ

 会社からの帰り道。最近は、大体R1に出て、かの開かずの踏切を通って帰る。さしもの開かずの踏切も、僕が帰る頃には結構開いているからだ。とはいえ、遮断機が上がって歩き出した途端、もう次の警報が鳴り出すなんてザラだが。
 踏切が開くのを待っている間は、通過する列車を眺めるの。15両編成の列車が通り過ぎる間、窓から見える人々の顔を眺めては、その人生を勝手に妄想するのが楽しい。
 この踏切も、後数年で跨線橋と地下道に取って代わる。実質、車道としては機能してなかった踏切だが、遂に消えるとなると感慨深いものがあるな。

2012年08月14日(火曜日)

Acro S到着未遂

22時20分 暮らし , デジタルカメラ 天気:湿っぽい

 会社の構内ファミマがミクミクしている気がする今日この頃、いかがお過ごしだろうか。
 さて、昨日のうちに発注したAcro Sだが、昨日のうちには発送状態になっていた。しかし発送元は香港。まあ、今週中には受け取れるくらいのつもりだった。
 ところが、会社でトラッキング情報を見ていると、瞬く間に成田に着き、瞬く間に税関に入った。ここからが長いんだよなと予測していたのだが、なんと昼には通関してしまい、Fedexの代理店に入り、そしてものの見事に『お客様不在につき~』となった。おい、早すぎだよ!
 ともあれ、これで数日中に受け取れることになった。一緒に必要になる、画面保護シートをアマゾンに発注した。これでやっと、長らく主用していたDefyに暇を出せる。
 Defyが主力の座を外れたら、その防水性能を生かして第二に人生に就けるつもりだ。自転車のスピードメーター兼ロガー兼ナビゲーターとして使いたい。電池が心配だが、こうした用途にこそ、防水防塵のDefyは向いていると思う。

2012年08月12日(日曜日)

乳酸菌の嵐作戦と境川の夕陽、そしてPS VITA

22時56分 暮らし , デジタルギミック , 自転車 ( 自転車散歩 ) 天気:晴れ

 無事に横浜に戻ったはいいが、不調のお腹はなかなか復調しない。なんと申しましょうか、稼働してないという感じ。そこで、こういう時に効果がある乳酸菌の嵐作戦を実施する。なんのことはない、整腸効果の高いヨーグルトを大量に、ドバドバを胃腸に流しこむ簡単なお仕事。新千歳空港で買い求めた地物ヨーグルトを皮切りに、こちらでもかれこれ2リットルほど入れたところ、今朝方から胃腸が再稼働された形跡があり、生成物も無事に投下できたのであった。これは風邪が胃腸を頓死させたのか、逆に胃腸の不調が全身症状へと広がったのか。
 ともあれ、体調がかなり回復したので、自転車に乗りたい。Bromptonばかり活躍させてきたので、ロードバイクに乗ろう。ピナレロくんを境川に走らせた。ロードは軽やかでええのお。しかし、Bromptonにしばらく乗り慣れると、この700Cのホイールが巨大に思えてしまう。実際、でっかいけどな。
 雲は多かったが、まさに沈む一瞬に雲が切れた。とりあえず、拝めたからよしとしよう。
 帰路、いずみ野のヤマダ電機に立ち寄った。遂にPS Vitaを買うことにしたのだ。というのも、アマゾンでVitaに対応した防水パックを見つけたからだ。これでお風呂テレビの質が上がる。払いはずっと前に勤続褒章でもらったJCBのギフトカードで賄えた。専用メモリカードが必要というのは、いささか予想外だったがな。
 帰宅して、早速PS3にリモートでつないでみた。って、ゲームに使わんのかい。
 PSP3000に比べ、画質の差は歴然としている。Torneの予約画面で、3000では文字の判読に苦労していたのが、Vitaでははっきり読めるのだ。もちろん、テレビ画像もよく見える。
 それ以外にも、カメラが標準になり、またGoogleマップが標準搭載された。別途地図ソフトを買う必要がなくなったのは大きい。ただし、3000よりもかなり大きくて、ずっしりくるけど。この先、主にお風呂での暇つぶしに活躍してもらうことにしよう。

2012年08月11日(土曜日)

かろうじて横浜に生還

22時39分 暮らし 天気:くもり

 真夜中まで昏々と眠り続ける。寝るというか、意識がなかった。が、ある瞬間に久しぶりの空腹感を覚え、ガバっとばかりに起きだした。やっと熱が下がったぜ。
 さて、真夜中に外出する気はないし*1、ホテルの食堂も流石に閉まっていたので、たちまち食欲を持て余した。とはいえ、ちょっとで満足できそう。というのも、消化器がまるで動いてないような感覚があるのだ。ちょっと考えて、浴場に向かった。ここは24時間風呂だが、休憩室に自販機があったはず。入浴がてら赴くと、懐かしのグーテンバーガーを思わせる、ホットドックの自販機があった*2。これで小腹を満たした。ふう、生き返った。
 朝までもう一眠りして、まだ風呂に入ってから、宿を後にした。なんとか体は動くが、復調はしていない。新千歳空港までのJRは満員で、ほぼ立ちっぱなしだったので堪えた。
 フライト中は一眠りし、羽田からの京急では座れたので、かなり回復した。なんとか生還。
 今回の札幌行は、偵察的な意味もあった故に、行き当たりばったりで消化不良の感があった。宿題もたくさん残った。ビアホールとか*3。次の機会には、ちゃんと富良野辺りまで足を伸ばしたいものだ。

2012年08月01日(水曜日)

亀有に

22時24分 暮らし 天気:快晴

 亀有に出張。前日に、しかも手伝い仕事で出張ありと判明し、テンションだだ下がりの巻だった。
 昼飯に駅外れのつけ麺屋で飯を食ったが、女将さんが愛想よくてよかった。
 出張先から直帰。