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Strange Days
2013年02月27日(水曜日)
23時19分
暮らし
天気:いい塩梅
いつものように朝を迎える……。う、なにかが変だ。まだ起床時間前だよなあ……。
手元にある(はずの)目覚まし兼携帯電話に目をやると、無い、無いぞ、キッパリ無い。
そういえば、昨夜は仕掛けた覚えがないなあ。居間に時計を見にゆくと、9:10頃だった。お寝坊さんだ/(^o^)\
よりによって、諸事情で緊迫している今日にかよ。慌てて出社して、1時間遅刻で済んだ。
それもこれも、毎日深残で睡眠不足が甚だしいからだよ! と誰を怒鳴りつけても仕方ないので、憂さ晴らしになんぞ買い物することに決めて、粛々と仕事を片付けた。
週末には、ちょっと遠出したいものである。
2013年02月26日(火曜日)
22時59分
暮らし
天気:ちょっと湿っぽい
朝、出勤する前には、居室の窓を開け、さらに押入れや、反対側の台所の窓を開けて、あえて風を通すようにする。こうすると、室内の気温が下がり、ゴキブリの生育しにくい環境になるのだそうな。ゴキブリの卵は低温に弱く、10℃を下回ると孵化しなくなるという。なので、それ以下に下げる機会を作るのだ。
そのおかげか、我が部屋は迷いゴキブリをたまに見かけるくらいで、増えている気配はない。なかなか効くようだな。
まあ、汚屋敷っぷりを改めれば、更に効果ありなんだろうが、それはそれで。
2013年02月25日(月曜日)
10時20分
暮らし
天気:晴れ
今日は仕事の谷間のはずだが、谷間とはいえだいたいチベット高原程度の高度はあるようで、相変わらず定時で退けるということが出来ない。どころか、突発的な事象に対応していたら、深残モードに突入しちまった。ホッとする隙がない仕事だな。
空気は相変わらず冷たいが、なぜか春の気配を感じる夜道を歩いて、帰宅。
2013年02月22日(金曜日)
23時55分
暮らし
天気:ちと湿っぽい
とりあえずだが、今年最初の仕事山は越える、はずだった。しかし、こういう日に限って、積み残った問題が突然現れたりするものだ。深夜の対策会議に巻き込まれ、このまま徹夜ペースに。ああ、早く帰るんだった。
2013年02月20日(水曜日)
22時17分
暮らし
天気:雨っぽい
若い頃は、カップに小さじ2杯ほどもインスタントコーヒーを投入していたものだ。が、最近はめっきり濃いコーヒーがダメになり、半分に減らして薄めに入れるようになってきた。そうしないと、がぶ飲みに耐えられないというのがあるのだが。
もちろん、レギュラーで入れる時には、それなりに濃くないとダメなのだが。
最近は、カフェインで眠気を無理やり飛ばすことも無くなったので、薄味でいいよという流れ。
2013年02月19日(火曜日)
23時07分
暮らし
天気:雪のちくもり
朝は意外に暖かな感じだった。あれ、今日は温くね? などと思いつつ、戸塚で降りた。
しかし、ぱらつく雨が、妙にゆっくりしているのが気になった。あれ、これは霙でねえか。
雨は10:00前頃から雪に変わり、それもかなりの強度で降り続いた。さすがに積もることはあるまいと思っていたが。
夜、帰宅する頃には降り止んでいたのだが、しかし意外にそこここに雪が残っている。車も真っ白になっているものが見かけられた。
まだまだ厳冬期なのだ。
2013年02月11日(月曜日)
23時16分
暮らし , 食
天気:晴れ
寒い寒い。冬晴れの寒さが身にしみる。起きてから、軽い頭痛が続き、体調は低空飛行気味だ。一日中、部屋ん中でゴロゴロしていた。
夜、久しぶりにけんちん汁を建設する。いつもよりもごま油を多く使うと、香ばしさが増してより美味しく仕上がる。ケチらず使おう。
2013年02月10日(日曜日)
21時00分
暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 )
天気:晴れ続く
この3連休は、遠出しないで近所をウロウロすることにした。のだが、それにしても夕方に境川まで出かけるだけだなあ。まあいいさ。骨休みだ。
ということで、昼は昨日のすき焼きの残りですき焼きうどんにして、部屋でぬくぬくする。ATOK2013が届いたので、辞書群ともども、手持ちのマシンにガシガシ入れていった。ModernUIに対応したのはいいのだが、今度は全ての入力可能エリアで、いきなり日本語ON状態になるという、いささか鬱陶しい動作になってしまった。これ、どこで切り替えるんだろう。
そして遅まきながら、実はGoogle日本語入力も、既にModernUI対応であることに気づいた。というか、以前にそのような情報に接し、アップデートを掛けていたのだが、なぜだかModernUIアプリではGoogle日本語入力が使用できず、半端な対応だったのかと捨ておいたのだ。しかし、ふと気づくと、実は使えるようになっていたというわけだ。ATOKは長文入力時の迷わなさや、辞書類との連携が魅力的なのだが、固有名詞、特に最近流行りのそれについては、Google日本語入力にかなわない。
夕刻、またしても境川に向かう。今日はピナレロくんだ。本当ならSatRDayを持ち出したかったが、こいつを持ち出す時の多少の手間が煩わしく、ついついピナレロくんを持ちだしてしまう。
一気に南端まで走り、休憩。
FP Quattro 2011の奇矯なフォークにも、目が慣れてきた。
夕陽は、あっという間に落ちてくる。夏よりも気温変化が甚だしい冬季には、一つの終わり感が強い。
鉄塔ポイントでも観測。もう、定点観測の類と思ってもらっていい。
帰路、道端の芝桜に、
咲き始めを見つける。周りは枯れているので、狂い咲きの類だろう。冬の終わりを狂おしく求めている。
北上しながら、ふと前方に
燃えている家があるのに気づいた。残光を反射して、こんなに明るく見えるとはね。
2013年02月09日(土曜日)
寒い朝だ! 脳天に凍みる。毎度毎度脳天になどと書くのは、当然我が準剃髪頭から、寝室の冷気が染みこむ様を形容しておるのでおじゃる。
寒いので、昼食に鍋焼きうどんを食べたくなった。スーパーに出かけ、夕食の材料ともども、鍋焼きうどんの材料を買い込む。もっとも、夕食はすき焼きにしたので、ほぼ流用できるのだが。
前にチキンラーメンのおまけだった小さめの土鍋を出し、出汁をひいてしいたけ、ネギ、牛肉を、うどんともども煮こむ。最後に卵を割り入れ、火を通したらおしまい。練り物が欲しいところだけど、蒲鉾の類は日持ちしないんだよな。昼から暖まるぞ。
体温が上がって、やっと行動可能になったので、夕刻の境川へとコルナゴ様を向けた。ロードは良い。良い路面なら。
境川を走っていると、
こんな光景が。やや下流で、川床の浚渫をやっているのだが、川岸への連絡点がずっと上流なので、こんな風に川を走って登るわけだ。水量の下がる冬季ならではの光景だ。
さて、日暮れには間に合ったので、一度清流学園前まで下り、折り返してから観測点に着いた。まだまだ、
冬の昏い、寒い夕景だが、落下角が次第に増しているような気がする。いや、その通りなんだけど。
夕陽の下での
MasterXL。美しいな。
日が丘陵に掛かったのを見届け、更に上流の
鉄塔ポイントで見送る。
帰宅して、予定通りにすき焼きに。冬は鍋ものがいくらでも入るので弱るなあ。
2013年02月06日(水曜日)
22時02分
暮らし
天気:曇り時々雨
また雪の予報だが、朝のうちは雨が降っていた。もっとも、寒い、冷たい雨だ。朝から気が滅入りそう。
帰る頃には気温がグッと下がり、脳天から寒さが凍みるようだ。結局、今年はかなり寒い冬が続くようだな。
2013年02月03日(日曜日)
気力の湧かない朝。別に用もないので、昼過ぎまでゴロゴロしていた。
夕刻、境川にピナレロくんを向ける。空は暗い雰囲気だが、雨の心配は無さそうだ。ちょっと風があるのだが、ピナレロはスイスイ走って行ける。軽いホイールは、つくづく楽だなあ。
夕日を撮ろうにも陽が見えないので、折り返してからはまっしぐらに北上した。が、湘南台に差し掛かった辺りで、ちょっと雲が薄らいで、
良い感じに焼けてきた。
帰宅して、とりあえずはEPIC号のチェーンを洗っておいた。しかし、暖かくなるまでは、ジテツーは中断したい。喉が悪いままなのよね。