Strange Days

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2000年2月20日(日曜日)

笑夢っちお別れオフ

暮らし 17:51:00 天気:雨のち曇
 前日、チャットしてちょっと原稿用紙に向かってと遅くなったので、寝たのは5時過ぎだった。起きたのは10:30。意外にスッキリした目覚めだ。今日は長らく研修で東京にいた笑夢くんのお別れ会。明日戻ってしまうのだとか。そそくさと身支度をして出かけた。
 エアコンの気温センサーの申すところ、外気温は5℃。ベランダ観望用のつもりで買っていたダウンのコートが、この所働き詰めである。
 家から渋谷まで75分くらいかなと見込んでいたのだが、実際には1時間程度で着いてしまった。運賃も戸塚までは地下鉄の定期があり、戸塚渋谷間が690円で済んでしまう。横浜の果てのような土地なのだが、結構交通の便はいいのかもしれない。
 渋谷のハチ公口は一目見ただけでウンザリしてしまうような人込みだった。雨のぱらつく寒い日だってのに、この有象無象どもはなにを楽しみに来ているのだ(それをいうなら僕はなんなのだ)。ともあれ、ハチ公口の派出所を見渡せる地下道入り口の側に立っていたら、間もなく笑夢くんがやってきた。
 寒い日なので震えながら久遠さんを待つ。メンバーはこの3人らしい。やはりさすがにオフ続きで、みんな飽きたか。やがて雨がぱらつき始めたので、傘を差して待っていた。
 久遠さんは例によって来ない。いつもの事だなー、と話しながらふと笑夢くんの隣の男性を見ると、なにやらゼッケンのようなものをつけている。よくよく見ると、「UFOの恐怖」なる文字が見えた。また手提げ袋に本を詰め込んでもいた。思わずたま書房の関係者かと疑う。自著を宣伝するつもりなのか、あるいはそれを売り歩くシンパなのかは不明だが、ちとイってしまっている人のように思えた。やがてその関係者かと思える男性も合流し、かれらはそそくさと出発準備を始めた。しかし笑夢くんはその二人に気付いていない。
 笑えるのは、我々二人がそのUFO組二人と隣り合わせで、あまりにも自然に立っているので、どう見ても関係者としか見えないという事だ。しかし個人的には愉快なので黙っていた。
 やがてその二人の異様さに笑夢くんも気付き、密かに慄きながら離れようとした。が、その二人組みは我々を気にも留めず、渋谷の人込みに紛れていってしまった。その行動が妙に気に掛かる我々だった。
 久遠さんは来ない。寒いし雨は降ってるしで気分的に最悪なので、これで見つからなかったら見捨てていってしまおうと、周囲を巡検し始めた。するとハチ公口から久遠さんが登場したではないか。いま来たのかと思って聞いてみると、実はしばらく前から待っていたという事。広場の中央、目立つ場所に立っていた我々に気付かなかったらしい。
 とりあえず飯を食おうという事で、適当な焼き肉屋に入り、カルビ定食を平らげた。コーヒーで一服し、本日のメインイヴェント、Book 1st攻略に向かった。
 Book 1stは一つのビルが丸ごとという巨大な本屋で、久遠さんの証言では他の店ではとても手に入らないような品揃えだという。まずは、というつもりで文学書のフロアを攻めたが、確かに品揃え豊富で、他では見かけないような出版社のものとかがゴロゴロしている。早川、創元の品揃えも豊富だ。だがどこに行っても下巻しかない「キャッチ22」は、ここでも下巻しか発見できなかった。もしかしたら「キャッチ22」上巻だけを買い占める秘密組織でもあるのだろうか。
 我々は文学方面ワナビーである以前に本好きなので、必然的に何冊かの本を買ってしまう事になった。特に当面、もしかしたら一生再訪できないであろう笑夢くんは、10冊前後の本を抱えていた。僕も白水社から出ているヴォネガットの見た事の無い小説、タルフィーこと稲垣足穂(こんなこといってるのは僕だけだが)の小説、それからなにやらもう一冊を入手した。僕の場合は再訪可能なので、焦る必要はないと思った(のだがこうしていると欲しいものが売り切れてしまうのが世の常)。
 まずは、と思っていたのだが、この文学フロアだけで体力を使い果たした一行は、その後は適当な喫茶店で喋くり、明日は仕事なので18:00に解散した。笑夢くんとの別れを惜しむような涙雨の日だった(と心にも無い事をいってみる)。
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2000年2月19日(土曜日)

2/19の暮らし

暮らし 17:47:00 天気:曇り
 前日深夜まで(どころか夜明けまで)うだうだしていたせいか、目覚めたのは夕方16:00。こんな時間に目覚めてもどうしようもないのだった。わはは。
 まあ明日は渋谷でオフがあるわい(当面、最後のオフになりそう)と思い、とりあえず近場のヨークマートで食材だけ買い込んだ。今夜は寄せ鍋にしよう(しかしそうすると必然的に明日も鍋になる)。
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2000年2月18日(金曜日)

へそがかゆくなるわよ

暮らし 21:45:00
 というのはきんどーさんの台詞だが、昨夜からなんだかへその横がちくちく痛む。最初、毛でも挟まっているのかとゴマを掃除したりしたのだが、触っているうちにへその脇の辺りがちくちく痛むのに気づいた。前にも似たようなことがあって、しばらく(といっても数日)気にしながら過ごしていると、突然腫れ上がってつぶれ、膿が出たところで治ってしまったことがあった。今回も同じような経緯をたどるのだろうか。多少気にしながらも放ってある。
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2000年2月17日(木曜日)

2/17の暮らし

暮らし 20:39:00 天気:快晴(寒い)
 帰りが遅かったので望遠鏡は出せず。夜半には雲がやや多かったので、月も隠れていた。
 明日はフレックスで出勤するつもりだったので、夜はかなり夜更かししてしまった。真夜中に外に出てみると、いつの間にか雲が消えて月が浩々と輝いていた。ちょっと路上にでも望遠鏡を出したい気分だ。明日は晴れるといいな。
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2000年2月15日(火曜日)

赤道儀を調節した

暮らし 23:03:00 天気:晴れ(雲量少。寒い)
 夜、雲が少なかったので、望遠鏡の赤道儀を調節した。この望遠鏡、片持ち式赤道儀もそれが載っているカメラ三脚もさすがに剛性不足で、少し手が当たっただけでゆらゆらしてしまう。特にエレベータ(というのだろうか、赤道儀自身が載って上下できる台)を伸ばしたときには甚だしいものだ。逆にエレベータを下げておけばそこそこの強度ではあるが、視点が下がりすぎてファインダーが扱いにくい。また微動ノブの遊びもやや大きいようだ。しかし片手で持ち運べる軽さは本当に助かる。僕のような観望専用の素人には、この気軽に扱える軽さが重要なのだ。重くてベランダに出すのが一仕事になるのなら、やがて使わなくなってしまうに違いない。
 さて、まずは適当に南北を出す。赤道儀の軸をコンパスと見比べながらなるべく正確に北に向けた。それからシリウスを視界の中央に収め、一定時間待って赤経軸を回し、シリウスが上下方向からずれていないかどうかを確認した。まあ赤道儀の軸線の傾き36度がちゃんと出ていると信じてだ。
 すると視界の中でシリウスが上方向にずれていた。望遠鏡の視界は反転しているので、これは視点が下に行ったことを意味するはずだ。シリウスは西に傾いているので、軸線が東に寄りすぎていることを意味する(はずだよな)。そこで少しずつ三脚を回転させながら、大体常に赤経軸の回転だけで視界に収まるように調節した。その時の三脚の接地点をガムテープでベランダに示しておいた。これで設置作業がスピーディになる......はず。欲をいえばもういくつか別の星で試してみればいいのだが、どの道それほど精度を出せないのでこんなものだろう。
 その後、夜半に赤道儀の威力を試してやろうとベランダに出たが、その頃には雲が空を覆っていた。すごすごと引下がった。
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2000年2月14日(月曜日)

2/14の暮らし

暮らし 20:59:00 天気:曇り
 憂鬱な月曜日。機械的に仕事を片づけながら眠気に耐える。昼に飲むリポDだけが頼りだ。ってリポDで生きてるのか。
 帰宅して、飯を食った後、久しぶりに原稿用紙に向かった。日記を書いてると仮初めの満足感が得られていかんです、ハイ。今夜は空が曇っているから星を見れないからで、晴見雨書というところか(こんな言葉はない)。
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2000年2月13日(日曜日)

コンパスを買った

暮らし 20:49:00
 一眠りして昼には起きよう、などと算段していたが、目覚めると既に日は没しかけ、16:00を回っている。トホホ、寝過ぎです。
 今日は久しぶりに湘南台方面に用事があったので、早々に身支度を整えて部屋を出た。
 立場から湘南台までは230円。二隣の駅なのに、下から二番目の料金だ。最低料金にならないのは区間をまたがっているからなのだろう。JRのように営業kmで計算すれば安くなるのだろうが。そもそも、地下鉄は最低料金200円で、小田急に較べるとかなり割高なのだが。
 湘南台で小田急に乗り換え、懐かしの六会日大前に。この駅前のクリーニング屋にまだ払い残しがあったのを思い出したのだ。清算して、六会とは完全に縁が切れた。
 そこから湘南台方面に歩いていった。途中にあるラーメン屋で遅い昼食、あるいは早めの夕食をとるつもりだった。屋台ラーメンは当然やってない。ではだし屋に入ろうと、偶然先行された初老のご夫婦に続いて店の入り口に近づくと、そのご夫婦は扉にかけられた掲示を見て意外そうな声を出された。いわく、『本日は終了しました』。17:00だぜ。まるで公務員並に無欲な営業時間だ。ここは結局、なかなか縁のない店だった。
 湘南台に到着すると、まず文房具店でコンパスを買った。いい加減、星雲の導入の難しさに音を上げ始めているので、Borgの簡易赤道儀に赤道儀としての機能を果たさせてやろうと考えるようになったのだ。赤道儀についている重力式(単に表示板がピンでぶら下がっているだけ)の傾斜版で横浜近辺の緯度、36度を出し、コンパスを頼りに軸線を真北に向けてやれば、赤道儀の赤経、赤緯表示を頼りに目標の概位が割り出せるはずだ。今のように明るいとはいえない安物の双眼鏡で探すよりは楽なはずだ。しかし今夜は曇り。試すのは明日以降になりそう。
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2000年2月11日(金曜日)

大規模オフ

暮らし 22:35:00 天気:寒い快晴
 大規模オフ(主賓は北方領土の邪神DARL)に出席するため、11:30に部屋を出た。集合場所は関内なので、地下鉄ですぐだ。ただし、JRの関内駅に集合なのである。
 関内駅に着くと、市庁舎の付近にその爆破の下見に集合した革マル派と思しき一団がたたずんでいた。その中に笑夢っちを発見した僕は、警察に通報することをやめて一団に合流した(革マル派に転向したわけではないので、念のため)。その場には北方の邪神DARL氏も加わっていた。他のメンバー、笑夢っち、KAZUKA、斎木慧(注意:ネットでは)、はるだぁら諸氏とは顔見知りで、一人見知らぬ人が加わっていたのですぐにわかった。北辺の瘴気を帯びた氏は、しかし違和感なく溶け込んでいる。ちなみにDARLと聞くとSorcerianを思い出してしまうのだが(あっちはDURL)。しばらくして妄言王が合流。
 しかし主催者のはずの久遠さんはいない。そういえば部屋を出る直前に掲示板をのぞいてみたところ、いまにも死にそうな雰囲気のメッセージがあった。仕事で前日の帰りが遅く、計画されていた0次会にも出られず、更には1次回にも遅刻しそうになっているらしい。という、電話したところ遅刻する旨返ってきたそうだ。
 久遠さんがいないと1次会の場所もわからないので、一団は警察に職質される危険を冒しながら市庁舎の前で待たざるを得なかった。が、ふと気づくと何時の間にか3人の女性が我々の側に親しげな顔をして立っていた。うち二人の顔には見覚えがある。京木さんといしかわさんだった。そしてもう一方が初見の赤井さんだった。女性陣三人は京木さんを除いて2次会から出席するが、その前に立ち寄ってくれたらしい。もちろん邪神DARLと京木さんの対面という感動的な場面もあった :)
 女性陣は2次会まで3人でお茶するということでここで別れ、我々は再び広域指名手配犯XX号のような顔をして久遠さんの連絡を待った。やがて電話で連絡が着き、現地で落ち合うということになった。現地、つまり中華街である。
 中華街への路上で久遠さんと首尾よく落ち合い、凄まじいばかりの人込みをかき分けて1次会の会場に向かった。そこはとある中華料理屋で、なかなか美味な水餃子と炒飯で一杯という寸法だ。8人は昼間から何時の間にかビールで酔っ払っている妄言王を肴に、うまい料理に舌鼓を打った。
 1次会の後、斎木氏と一度別れた一行は、適当な場所を探して新横浜をうろうろしていたが、ここで奇跡的に瓜生瑠璃氏と合流。8人で結局2次会集合場所近くのあざみ野駅構内で喫茶店に入り、時間をつぶした。17:00になり、トイレから戻ってきた久遠さんが「もう集まっている」ということなので、すぐ近くの駅構内に移動した。既に斎木慧(注:ネットでは)氏とその連れ(ふむ)、三月氏を除いて全員が揃っていた。遅れるはずのミツルんまで来ている。やがてメンバーすべてが合流し、2次会の会場へと移動した。2次会の会場は因縁の「花子」である。
 花子では予想通り食いきれないほどの蟹と料理を出され、往生しつつ雑談に耽る。最初、座ったのが斎木慧(注:ネットでは)氏の真正面で、近くにいるのはあまり接点のない人々ばっかりだったので、ちょっとだけトホホと思ったのは秘密だ(でも日記には書く)。が、宴が深まり、座が砕けるに従って席などどうでもよくなり、次第に盛り上がっていった。今夜もぽんちえさんは絶好調で、僕の実測では宴会中の発語の62%程度はぽんちえさんのものだった。妄言王も一時はつぶれそうなくらいビールを飲んだため半分位寝てしまい、周囲の我々を大いに笑わせてくれた。君にはリミッターがないのかっ。
 宴会は20:00にはお開きとなった。かなり眠かったので僕はここでお別れ。残りのメンバーは暗黒神の砦、すなわち久遠邸に向かったらしい。17人も入れるんかいっ!
 しかし帰りの地下鉄は、新横浜付近で震度4の地震に遭遇、徐行運転を始めたため、帰り着いたのは21:45分にもなってからだった。トホホ、ついてない。どうも邪神の瘴気を浴びたためらしいが、この程度済んでよかった。
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2000年2月10日(木曜日)

2/10の暮らし

暮らし 23:34:00
 3連休の前なので、意味も無く仕事が詰まっている。さっさと片付けて定時に、とはいかず20時前に帰り着いた。
 望遠鏡をベランダに出して少し眺めた。今夜は昨夜よりもシーイングが良くて、オリオン星雲は昨日よりは良く見えた。それから風呂に入ったりしているうちに日付が変わり、この時刻には南天にはあまり面白そうな星座は見えなくなっている。
 ベランダと反対方向の廊下に出て、北天を双眼鏡で眺めた。北斗七星から北極星を見つけ、ははあ、こちらが真北かとようやく方位を知ることが出来た。このアパート、ほぼ南北方向に建っているようだ。
 僕の部屋はアパートの西角にあって、階段を上りきったところにある。この登りきった位置は上に屋根がかかってないので、天頂までクリアなのだ。ここに望遠鏡を出せたらいいのだが、通行の邪魔なので真夜中くらいにしか出せそうにない。近所の空き地を探した方がよさそうだ。
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2000年2月07日(月曜日)

2/7の暮らし

暮らし 20:30:00
 朝、頭痛と吐き気に悩まされる。スケジュールを確認するが、急ぎの仕事はなさそうだ。会社に休む旨電話を入れてまた寝た。風邪か、花粉症か、良く分からない。
 夕方に起き出してもまだ頭が重かったので、熱いうどんを作って、室温をあげて汗をかいていたら、ようやく頭の重さは取れていった。気のせいか、新居はなんだか寒いのだ。レイアウト的に窓が大きいせいかもしれない。
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2000年2月05日(土曜日)

2/5の暮らし

暮らし 19:24:00
 前日の深夜にまで渡る観望が響いて、起きたのはなんと夕方16時。なんぼなんでも寝過ぎだぜ。お陰でどこにも出ないでお部屋の片づけの1日。そういえば、朝一に電話でたたき起こされて「文机の配送は明日に遅れちゃいまーす」といわれたんだっけ。をを、いつの間にか重そうな書棚が届いている。これは昼くらいに寝ぼけながら受け取ったらしい。ま、ともかく、発注した家具の全ては明日までに揃うという事だ。
 寝起きでかったるくて動く気がしないので、身の回りだけざっと片づける。そういえば、引越し当初は見るも無惨なほど散らばっていた我が家も、次第に混沌が四畳半と台所に集約されてきた(追い遣っとるだけなんか、おのれは)。6畳の二間はようやく整理されてきた感じだ。これで文机が届けば、行き場が無かった筆記道具も収まりがつくだろう。
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2000年2月04日(金曜日)

2/4の暮らし

暮らし 19:22:00
 死にかけながら仕事の1日。なんか、かなり心臓にキている感じ(危ない)。程々にセーブしながら、しかし会議では危うく舟を漕ぎかけながら(滅)、なんとか定時を迎えた。しかし今の子供は「舟を漕ぐ」の語源を実感できるだろうか。艪なんて見た事無いだろう(いやまて僕も無いぞ)。時代劇があるから大丈夫か。
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2000年1月31日(月曜日)

1/31の暮らし

暮らし 20:11:00
 最近、テレホーダイベースで生活しているせいか、夜が遅い。邪悪なチャットに余裕でフル出場出来るくらいだ。お陰で朝はフレックス出勤三昧。お日様が白く眩しい時刻に通勤だ。人も少ないし気持ちがいい。
 さて、例のボーグ望遠鏡の件だが、帰宅してメールをチェックすると返事が入っていた。在庫ありだという。買えたぜ! モノが届くのが楽しみだ。
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2000年1月30日(日曜日)

笑夢っち救援オフ

暮らし 23:06:00
 さて、今日は笑夢っち救援オフの日だ。モバイルギアに味噌汁を飲ませてWebブラウジングの術を失った笑夢くんをそそのかし、なにか笑える機械を買わせようという趣旨だ(ちょっと違うかもしれない)。
 朝、ゆっくり起き出して軽く食事を摂り、9:30には出た。秋葉までだいたい1時間強と見積もっていた。前日、あれやこれやで良く眠れなかったのだが、電車では座れなかったので眠る事も出来ず、熱っぽい頭を抱えてボーッと窓の外を見ていた。なんとなく不調だ。それが寝不足だけのせいじゃないのに気付いたのは、新橋で山手線に乗り換えてからの事だった。急に腹部の不快な緊張に気付き(笑)、後は早く秋葉に着け~とばかり念じる羽目になったのだ。
 秋葉原駅では後の事を考えて昭和通口側に抜け、そこのトイレで用を足した。どうも腹が異常醗酵している感じだ。先行きに不安を抱いたが、しかしここですっきりしたためにそれ以上困る事はなくなった。
 東海銀行で多少の金を下ろし、電気街口側を裏手から急襲した。待ち合わせ場所には既に笑夢くんと細身の男性が立ち話をしていた。その男性は、首都圏初登場の海坂さんだった。おや、と思ったのはもげっちこと妄言王とクリソツな事だ。妄言が申すところの影とは海坂さんの事だったのか!(面白いから以降そう決めた)。
 笑夢くんいわく、久遠さんは急な仕事で来れなくなったそうだ。うーむ、それは残念だなあ。厳しい業界で暮らしているようだ。では後一人のいしかわさんは? 笑夢くんが電話を掛けると、ごく至近距離に立っていた見覚えのある女性が突如として行動を起こした。いしかわさんだ。待ち合わせ場所のコンビニを挟んで駅よりに立っていたので気付かなかったのだ。無事、本日の参加者は合流を果たし、さっそく昼食を摂りに丸五に向かった。
 今日の頼りは我がWorkPadに仕込んだ秋葉マップだ。これは「秋葉で安く買う会」の人々が世の役に立てるために公開してくれたもので、秋葉の各種ショップ、飲食店が的確なコメント付きで掲載されているものだ。このお陰で中古関係に疎い僕にも現地案内人面が出来るというものだ。
 秋葉で高額な買い物をする度に寄るトンカツ屋丸五は、しかし開店時間が11:30で、まだ間がありそうだった。そこでまずは九十九本店付近にあるソフマップの中古ショップを当たってみる事にした。そこではWindowsCE機、Libretto、その他モバイル機器がそれなりの値段で売り出されていた。全て中古である。
 その後、丸五がなかなか開店しないのでもう1軒アプアプに寄った。ここにもたくさんのCE機が並んでいたが、目を引いたのはモバイルギア2の大型機、ノートPCサイズのCE機で、画面サイズは800*600と我がTP235並みにある。可動部分が無いので確かにモバイル向けではあるだろう。しかしここまででかいとなあ。
 ようやく丸五に入った。丸五の2階には初めて入った。奥よりの座敷に席を取り、さっそくめいめい注文した。ここ数日の不幸ぶりがあまりに笑えて気の毒なので、笑夢くんの分は僕が持つ事にした。これで一生俺様の奴隷だな(態度 too Big)。
 ここでいしかわさんが先ほど見たモバイルギアと同クラスのCE機を取り出した。使ってみると、確かに起動が早くて入力もしやすそうだ。だがこれをPDAとして使う気にはならないな。取り出す事さえも億劫そうだから。しかし文章を入力する機械としてはイケているかもしれない。実際、PDAとしてはWorkPadがあり、これで不満はほとんど無いわけだ。しかしちょっとした文章を入力するのにもペン入力は苦しい。サムタイプも今のところお笑いのネタにしかなりそうに無い(もう少し僕の親指が細ければ良かったのだが)。そこでWorkPadと機能分担する文章入力専用としてみると、キーボード付きのCE機は悪くない様に思えてきた。Webブラウジングは、まあ常用しないだろうから、別にモノクロでもいいのだ。するとせいぜい3万円でかなりの機械が手に入る。見たところ、使えなくて手放す人が多いのか、中古の流通は豊富だ。こまめに探せば出物もあるだろう。逆にPalmはほとんど中古が見当たらない。
 笑夢くんはさっきのショップで見かけた巨大CE機に心惹かれているようだ。しかしあのサイズなられっきとしたノートPCも買える。ソフトウェアはどう考えてもノートPCの方が有利だ。そういうジレンマを抱えたまま、トンカツを平らげた一行は店を出た。
 続いて歩行者天国状態の大通りに沿って中古屋、ジャンク屋を見ていった。中古屋もジャンク屋もモノはPCが多い。ほぼ捨て値で売られている機械もある。懐かしのTP701も売られていた。これ、欲しかったんだよなあ。価格は1万円以下。
 一通り見て歩いて、最後に秋葉の雰囲気を味わうためにTwoTopにも立ち寄り、ひとまず作戦会議のためにルノアールに入った。
 笑夢くんの気持ちは巨大モバギに傾いているようだった。しかし使えるノートPCが5万円台で入手できる事も忘れられない様だ。
 一同、喫茶しながら談笑する。話題は、まあ大体人の悪口だが(爆)。その関係で(どんな関係だ)ここ数日アクセスできなかった笑夢くんのために、我がTP235を取り出してPHSでアクセスしてみせた。彼がいない間にも世界は回っていたのだ。
 笑夢くんは、最終的にアプアプで見かけた(実はアプアプだったという事を思い出すのにも苦労したのだが)巨大モバギに決め、カードで購入。ようやくネット島流し状態から解放された。
 ここで海坂さんは仙台に戻る関係で一足先にお別れ。またおいでよー。
 残り三人は古路奈に入って喫茶しながら、さっそく笑夢くんのモバギ2起動試験に立ち会った。筐体もピカピカで、ほとんど使用した形跡が無い。なぜ手放したのだろう。しかし安価に高性能機種を入手できたので、笑夢くんはご機嫌だった。
 ここでもしばし談笑し、17:00前に解散した。僕はもう一軒寄るつもりだったので、ここでいしかわさん、笑夢くんとお別れ。笑夢くんとはまた再来週だ。
 僕が寄るつもりだったのは、秋葉に店を持つ望遠鏡屋の誠報社だった。秋葉の外れに歩いていくと、確かにあった。店内は望遠鏡やパーツが整然と並べられており、かなりきれい。とりあえず場所だけ憶えて、その足で帰宅した。
 おっと、実は解散前にラジオセンターで六角レンチを買っておいたんだった。もちろん、昨日北欧家具に惨敗を喫した苦い経験が要求したものだ。帰って、北欧家具に俺様の実力を思い知らせてやろうと北欧家具の付録品を調べてみると、ありゃ、ちゃんとレンチが着いている(滅)。駄目だ、またしても大敗だ。もはやとり返しがつかないほどだ。おそるべし、北欧家具。
 気を取り直して組み立てると、小奇麗で便利そうな家具が出来上がった。これでようやく身の回りが片付く。
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2000年1月29日(土曜日)

笑夢っちの苦難

暮らし 20:21:00
 笑夢っちは、昨夜は鍵を紛失して危うく宿を締め出されるところだったらしい。おまけに手数料かなんかで1500円も毟り取られたらしい。こうなるとなにかに呪われているとしか思えないな。笑えるが。
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