Strange Days

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2005年11月19日(土曜日)

広島に移動

14:59:04 天気:快晴
 まだ、Moblog頼りになるような状況では無いな。
 とりあえず、10:00前に荷物を背負い、HARDROCK号に打ち跨って、出発した。といっても、すぐ近くの立場駅で、すぐに輪行するんだがな。
 超速FIVEの威力を見よ。あっという間に輪行準備完了だ。あれー、それでも地下鉄を乗り逃がしました;..) 荷姿が大きいので、運ぶのが大変なのだよな。
 上大岡で京急に乗り換え。ここでも乗り換えにちょっと苦労する。一本早い便なら、羽田直通に乗れたのだが。地下鉄でも京急でも、乗客が多く、でっかい自転車を抱えて立つ羽目になった。
 京急の羽田空港駅で降り、そこからまた歩いて、なんとか搭乗ロビーに到着。すでにこぐ御夫妻がいたので、先にチェックインしてから、手荷物カウンターに並んだ。ちょうどこぐ氏が受け付けられていたところで、その後ろにこば氏も立っていた。
 自転車と、バックパックも預けてしまった。自転車は破損時免責誓約書にサインさせられた。思わず持ってきた、ワコーズのメンテルブ(ボンベではあるわな)はどうなるかと思ったら、そのまま預かってくれた。
 さて、飛行機の旅はあっという間だった。寝入っているうちに、がつんと大きな衝撃に目覚めたとき、既に広島空港に着陸していた。
 降りて、手荷物の受け取りに手間取っているうちに、呉方面のバスが出てしまっていた。あーあ。次は2時間後だよ……。
 こぐ氏らは尾道方面なので、すぐ後に出たバスに乗って出発した。さて、2時間待つかと思いつつ外をうろついていたら、輪行解除中の長岡氏と遭遇。海岸の宿まで自走するのだとか。ああ、僕も竹原まで走って、そこから輪行した方がましだった。しかし、既にバス切符を買っていたのだった。
 やむなく、空港の飲食店でうどんを食い、こうして暇を持て余す俺様であった。
 しかし、いい天気だな。明日も晴れそうだ。

2005年11月15日(火曜日)

輪行袋はどこに行った

23:50:00 天気:晴れた
 輪行袋を探している。モノはオストリッチの超速FIVEという奴で、前輪を外すだけで入るという大サイズのもの。MTBやロードの輪行用に買ったのだ。が……。
 おかしいな、見当たらない。一緒に買った肩パッドはあるんだから、超速FIVEもあるはずなんだが。色々しまいこんだダンボールを探っても、自転車ラックの下のガラクタを家捜ししても、見つからない。なんで蒸発するかね? いや、たぶん、部屋を片付けない僕が悪いんだろう。
 まあ、無くても、従来通りにオストリッチの超軽量輪行袋、L-100で運ぶだけだ。しかし、超速FIVEの使い勝手を確認するいい機会なのにな。
 家捜し中に、要らないクランクやスプロケを何式も発掘した。ヤフオクで捌こう。
 後はバッグ類に荷物を詰めて、実家に送っておくだけだ。

2005年11月15日(火曜日)

あー、もう輪行でいいや

16:19:23 天気:くもり
 さて、とりあえず秋しまなみの準備を終えないと。
 まずは宿の人数変更。それから浜勝への予約。勝手ながら3000円コースに統一しました。
 後の行程上の未解決の問題は、もう現地でなんとかしよう! 事前に話すことが出来ませんでした。すまん。まあ、しまなみマスターも居ることだから大丈夫さ。
 後は自分の準備だな。と、最大の懸案である自転車輸送手段を考えていた。昨日のように適当なダンボールで蔽うというのは上手く行きそうに無いので*1、カブトの輪行函での輸送を考えた。が、これはサイズがそれなりにあって、ヤマト便で4000円、佐川で5000円という辺りだ。意外に差は無いものだ。が、佐川の場合、「未梱包品でも2割り増しで引き受け」とある。うーん、なら輪行袋に入れて、そのまま引き受けてもらうのが楽ではないか。ヤマト便の場合、輸送に時間を要するので、今日明日の発送だと土曜日に届くか微妙だわ。よし、佐川に運んでもらおう。
 電話しました。「引き取りは夜6時までじゃないと無理です」。なんと! それでは営業所持込なら、と聞くと、この場合でも夜8:00までだってさ。それは、サラリーマンには厳しい現実だわ。
 しょうがない。速攻で帰宅して、持ち込むか。などと考えているうちに、段々アホらしくなって来た。それで6000円も取られるわけだからなあ。
 やめた。やはり輪行にしよう。重いのは耐え忍ぶとして、輪行経路で問題なのがバスに載るかどうかだ。グーグル先生に調査依頼したところ、実際にリムジンバスで輪行した例は多数あり、逆に断られた例は見当たらなかった。飛行機の乗るものを、その飛行機に接続するバスが運べないのはダメだからでは、との説も聞いた。たぶん、大丈夫だろう。最悪の場合でも、竹原まで走り、そこから呉線一本で輪行できる。なら、そうするか。
 それでも、サイドバッグの類は、先に送っておかないとな。これは宅急便で、近日中に発送しよう。
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2005年10月18日(火曜日)

秋しまなみ参加者に連絡事項

17:14:37 天気:相変わらず雨
 連絡用メーリングリストを解説したいので、各自の到達可能なメールアドレスを、ワタクシ竹本までメールでお知らせください。複数でも構いません。
 今のところ、宿は決まってるけど、他は未定というところです。全日程の昼食と、3日目の行程が未解決です。まあ、宿さえ決まればなんとかなるとは思いますが、情報を持ち寄って話し合えればと思っています。
 ぼちぼちエンジンかけましょう。
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2005年10月06日(木曜日)

初日宿の留意事項

16:02:20 天気:くもりだってば
 間違えて11/19に予約入れちゃったのに気づき、取り急ぎ11/20に変更してもらいました。
 その時に聞いた情報。
 入れられる部屋は、2部屋にすることも可能だが、1部屋8人部屋にして欲しいということなので、了承しました。その代わり、この部屋にだけ風呂がついているのだそうです。中は4人用ベッド2つに分かれているので、男性陣4人、女性陣をそれぞれ振り分け、余る男性1人は床に布団を敷いて寝る形になります。僕は1段ベッドよりは床で寝る方がいいな。
 後、例の海水温泉の入浴券を、実は一般客はタダでもらえるとのこと。先にチェックインするので、その時にチケットをもらい、それから温泉に向かう形にします。というか、最初からそのつもりだったのだが。そういうわけで、初日の入浴料500円は浮きます。
 現在の部屋構成だと、初日の追加は日が経つと厳しくなりそうなので、追加で参加表明される向きはお早めに。
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秋のしまなみツーリング:1泊目宿泊地確保

15:15:50 天気:くもりだな
 なんか、書く度にタイトルが違う気がする、秋のしまなみツーリングのお知らせです。
 1泊目の宿を確保しました。予てから検討していた通り、大三島少年自然の家にしました。とりあえず男性5人、女性2人で2部屋取りましたが、状況によってはまとめた方がいいかな。
 いくつかの注意事項として、室内での飲み食いは禁止*1。門限は特には無いが、まあ21:30には部屋に戻っておいて欲しい、との施設の人の言でした。
 従って、初日夜にここに着いたら、まず近くの海水温泉に行って、一日の汗を流し、食事を取ります。それから宿に戻る事になります。その前に、翌朝の食事は、適当に買っておかないと。それは宿では取れないので、まあ適当な場所で取ろうかと。
 後の懸案事項は、ツーリング中の昼食をどこで取るかという検討、二日目夜の食事場所である浜勝への予約、そして三日目の道程だけです。なんか食う話ばっかり。
 三日目は、個人的には蒲刈はもう堪能したし、時間的にも通過するだけなので、大崎下島からフェリーで直接呉、広島に行くのが良いのではと思ってます。
 そろそろ、広島に送るMTBを、兄に贈る状態に戻すか。
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2005年9月20日(火曜日)

切符買うた

15:06:30 天気:びみょーだなあ
 期日が明日までなので、こぐ氏に続いて超割の切符を買ってきた。場内の売店で買えるので便利~。
 しかし、せっかく発掘したJCBのギフトカード、ここでは使えないでやんの。他の店で手数料を取られることを考えると、金券ショップに売った方がいいや。
 これで、残った心配事は、初日の宿だなあ。
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2005年9月16日(金曜日)

秋のしまなみ海道ツーリング参加者リスト

13:45:05 天気:それにしても涼しい
 現時点での参加者は、以下の通りです。敬称略。
 長岡(行きます)
 こば(往復便確保)
 まき(行く気満々)
 こぐ(往復便確保)
 あゆこ(同上)
 シークレット参加者(行きたいけど確度50%くらい?)
 竹本(往復便確保)

 現時点で7名ですね。6になるかもしれないというところ。
 さらに色気を見せている向きが最大限に参加すれば、10人くらいか。
 お早目の参加表明をお待ちしております。

しまなみ:二日目宿確保

13:35:37 天気:良好
 そろそろ人数が増えてきたので、独断で10人分の宿を、サンライズ糸山に確保しました。
 男性5、女性3、夫婦1組。男性5は2,3で2部屋に分かれ、結局4部屋押さえました。この構成なら、もう少し増やすことも、キャンセルすることも簡単でしょう。
 初日は、やはり大三島少年自然の家にしようかなと思っています。意見があれば*1、お早めにどうぞ。
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超割取れたー

10:01:55 天気:くもり、だろうね
 11/19,23の超割の予約が受け付けられたようだ。これで行き帰りの便は、僕自身に関しては確保できた。後は宿か。
 自転車は、やはり実家に別送しよう。HARDROCK号で行くにせよ、別の自転車にするにせよ、そっちの方が楽だ。ちょうど、ダンボール製の丈夫な輪行箱も持ってることだし。
 現在の参加者は、希望者ベース(未確定)で男4、女1。行きたそうな素振りの向きは、もっと多いみたいだが?

2005年9月14日(水曜日)

なおもしまなみ考察中(メシどうしよう編)

10:58:00 天気:素晴らしき哉レイリー散乱
 新たに2人の参加者を得て、これで4人となった。宿を後で確保するのは大変だけど、キャンセルするのは比較的簡単なので、行けるかもと、行きたいと思ったら、手を上げてください。よろしく。
 さて、初日の食事。昼は因島で取るのが正解かと思い始めた。やはり、大和のセットで時間を食うとすれば、お昼時に因島近辺という事になる。食事に関して生口島にこだわる必要は無いと思うので、店が多そうな因島でというのが楽そうだ。しまなみ海道の食事処を見ると、生口橋近辺でも店を見つけられそう。スケジュール的には、この辺で取るのがいいかな。余談だが、リスト中の十円寿司ってのに行ってみたいなあ。
 初日の夕食は、宮浦に泊まるとすれば、近辺で食事場所に困らないで済むだろう。近くの温泉、マーレグラッシア大三島でもいい。
 二日目の昼食。この近辺には道の駅が密集しているので、そこで取るのも一案だ。通例ならば伯方島のさんわというラーメン屋で、塩ラーメンを食するのだが、島の南部にあるのでちょっと遠い。微妙に嫌がられそうな予感がする。そこに行くまでに、お好み焼き屋がいくつもあるというので、そこで済ませるのもいいか。時期が合えば瀬戸貝も食せるかも。
 二日目夕食は、サンライズ糸山に泊まるなら、浜勝にしたい。夜の今治で焼き鳥屋を襲うのなら、今治市内に宿を取る方が便利だ。でも、サンライズ糸山未体験という人がいるなら、やはりここに宿を取りたい。あの絶景は、是非体験してもらいたいからだ。
 三日目、大崎下島に渡る場合、昼食場所はちょっと見当がつかない。御手洗近辺でということになるだろう。
 旅の計画で、なに食べようかと考える時間ほど、楽しいものは無いな。

2005年9月13日(火曜日)

秋のしまなみ:経路検討

14:15:14 天気:晴れてる(暑い)
 さて、こぐ氏の参加も得たので、詳しく経路を検討してみよう。
 初日、向島南岸を走る辺りでは、アップらしいアップは全く無い。橋へのアプローチくらいか。大和の映画セットで時間を取ることを考慮すると、素直に通常ルートを走るべきかもしれない。
 因島は最短ルートを通りたいが、島の中央はアップダウンが激しいので、やはり北岸を通るべきか。この場合なら、あまりアップは無い。
 映画セットで2時間を費やすとして、向島を走り始めるのは11:30くらいか。淡々と走り続けて行けば、生口島の昼食場所には14:00前になってしまう。因島で食事を取って、生口島ではドルチェ本店を襲うのも一案だ。因島はふつうの地方都市なので、食事には困らないだろう。
 さらに大三島に渡る。ここまでは、ほとんどアップが無い。橋へのアプローチくらいだ。だが、大三島の中央部を越えて、役場がある島の西に抜けるのには、丘を一つ越えなければならない。とはいえ、ごくごくなだらかな丘だ。初日で上りらしい上りは、アプローチを除けばここくらいじゃないか。
 初日の宿泊は、フェリーで大久野島という案にも未練があるが、大三島少年自然の家に傾いている。食事と入浴は近くの温泉で済ませられるので、素泊まり3500円は魅力的だ。
 二日目、大島北岸を回るつもりだ。が、こちらではかなりの上りが待っている。北岸を回るサイクリングロードは、なぜか山中深くを走っているからだ。その代わり、気持ちのいい見晴らしを得られる。こちらを通るのが嫌なら、昨日の往路を戻り、多々羅大橋近くの道の駅で待っていてもいいと思う。
 昼食はさんわで取りたいが、そこまで行くのが面倒ということなら、やはり道の駅で取るのも一案。
 大島は、南岸も北岸も急なアップダウンがあるので、素直に島中央を横断するルートを取る。ちょっと、アップに苦労するかもね。でも時間を掛ければ大丈夫だろう。
 宿はサンライズ糸山に確保したい。でも浜勝で食事とか、焼き鳥屋襲撃とかを考えると、今治市街に取るのも一案だな。翌日、大崎下島に渡るフェリーを考えても、便利なのはこちらだ。
 三日目、僕はフェリーで大崎下島に渡り、後は橋とフェリーを繋いで呉に戻るつもりだ。しかし、今治から高速艇で呉に戻り、大和ミュージアムを見る時間を取るのも一案だ。三日目の行程は全く未知なので、正直なところつらさの見積もりは取れない。
 さて、出来るだけ早く宿を確保したいので、出来れば早めに参加表明して欲しいんだなあ。キャンセルするのは簡単だけど、後で確保するのは難しいので。
 というわけで、参加希望者は表明よろしく!
 長岡氏は、まき氏はどうする?

2005年9月09日(金曜日)

初日宿泊地再考

15:53:26 天気:くもりか
 ん、いいもの見つけた。ここなんかどうだろう。(大三島少年自然の家)。
 就学児童用の研修施設だが、一般も宿泊できるとか。素泊まりだけだけど、近くには温泉があるし、観光地の大山祇神社の近くなので食事もなんとかなるだろう。料金3500円に温泉の入浴料500円で済むのがいい。メシ代は別にしてな。
 この自然の家、夏に走った時にちょうど前を通過して、なんの設備なんだろうといぶかしんだところだ。木造の綺麗な棟が並んだ、なかなか居心地良さそうな施設だった。
 フェリーで島を渡って宿泊となると、時間の組み立て方が難しい。だから大三島に宿を見つけることも考慮中。ふるさと憩いの家もいいのだが、料金が6000円に値上がりして、ちょっと価格的に魅力が薄れた。また宗方まではどう走っても『少し』坂が増えるので、のんびり走るという目的にはちょっと合わないかもな。200円で洗濯機を使えるなど、設備的には十分なんだが。
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秋のしまなみサイクリング暫定案

09:09:00 天気:くもり
 何人か食いついてくれそうなので、大急ぎで暫定案をまとめました。

1.日程
 11/20(日)~22(火)。平日二日を挟むのがつらいけど、その代わり混雑とは無縁で済みそうな。
2.集合場所、時刻
 JR尾道駅。9:00。この時刻だと、夜行または、前日着という前提になります。
3.行程
 初日:尾道~(フェリー)~向島~因島~生口島~大三島~(フェリー)~大久野島
 二日目:大久野島~(フェリー)~大三島~伯方島~大島~今治(サンライズ糸山)
 三日目:今治~(フェリー)~大崎下島~(時間があれば)岡村島~大崎下島~豊島~(フェリー)~上蒲刈~下蒲刈~呉

 向島では、映画『男たちの大和』のセットを見学する。また、標準ルートを外れて南岸を行くつもり。海岸線を走るので、なかなか風情あり。
 因島は特に何も無いな(汗)。
 生口島で食事。また時間に余裕があるなら、耕三寺や平山郁夫美術館を見るのもいいかも。平山郁夫美術館は、意外に大作が多くてお勧め。
 大三島は南岸を回るのがお勧めだが、時間的に北部の盛港に直通となるかも。ここから宿泊場所の大久野島へ、フェリーで。しかし、今調べてみたら、案外に盛~大久野島間の便が無いんですなあ(大三島フェリー時刻表)。これよりもう少し便が多い、大崎上島行きフェリーを利用して(大三島ブルーラインの時刻表)、大崎上島宿泊でもいいかも。しかし、このフェリーを使う場合、時間的に宗方港まで走らざるを得ないんだなあ。ふるさと憩いの家がある場所ではないか。宿泊場所は一考の余地あり。
 二日目は、大三島は適当に走り、伯方島で昼食。さんわのラーメンにするつもりだけど、他に案があればなんでもいい。大三島は、個人的には南岸ルートが素敵だと思うけど、いろいろつらいことも多いので、素直に島中央縦断ルートを取る。そして今治はサンライズ糸山に宿泊。夕食は浜勝に行きたいな。時間があれば、自転車で今治市内に出かけて、鉄板焼き鳥にリベンジしたい。
 三日目はオプショナル。このまま往路を引き返してもいいし、鉄路で帰る道もある。それは各自自由に。標準ルートは、しまなみ海道以外の島嶼部を繋いで行くことにしたい。
 今治港からフェリーで大崎下島に渡る(瀬戸内海汽船の時刻表)。本数が少ないのがつらいが、9:30ので大丈夫だろう。
 大崎上島から、時間があれば岡村島に渡ってもいいし、景観保存地区の御手洗を散策するのもいい。岡村島は小さいので、さっと西端まで走ってきても余裕かな。
 御手洗で昼食後は、豊島まで走る。豊島から上蒲刈へは橋が無いのでフェリー(時刻表)で渡るしかない。14:35、15:35で行けそう。
 上蒲刈島からは、本土までは橋を渡って行ける。本土に渡ったら、呉駅まで走って、解散。もう暗くなっているだろう。
 必要な費用は、二日分の宿泊費+フェリー料金+食事代程度で25000円程度かな。橋の利用料金も必要か。それと、走っている間のおやつとドリンクも。後でざっと計算してみよう。
 こういう感じだけど、どれくらい乗ってくれるかな。

2005年9月07日(水曜日)

とりあえず予約

19:18:00 天気:台風一過
 とりあえず、ANAの超割に先行予約を入れておいた。ダメなら新幹線になるけど。
 後、やるべきことは宿の予約と食事処の目処だけど、これはもう少し後でもいいかな。平日だから大丈夫だろう。でも9月中には予約を入れたい。美味しいもの情報募集中。
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