Strange Days

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2000年10月04日(水曜日)

v.s. DOCOMO

デジタルギミック 20:26:00 天気:くもり
 朝からどうも体調が優れない。微熱があって、すごくしんどい。今日はやっと仕事の谷間というところなので、さっくり休むことにした。
 しかし寝床で悶々としているといろんな事を考えてしまう。やっぱり対DOCOMO問題は早期に解決を図るべきではないか。KDDIに乗り換えるにせよDOCOMOビルを爆破するにせよ、さっさと手を打たないと金が浪費されるばかりだ。ロカティオだって全然活用できないじゃないか。まことに腹立たしい。
 とうとう起きだして、ネットでKDDIのサイトを調査した。こういうとき、常時接続は本当に便利だ。
 調査の結果、KDDI(DDI-P)では数種類の料金コースが用意されており、そのうちデータ通信を意識したコースは3000円のうち1000円分の無料通話が可能だと判明した。これはDOCOMOのデータプラスでは1980円で1000円の無料通話が可能なので、DOCOMOの方が有利だ。またDDI-Pのそれは音声通話分はこの無料通話対象外になる。DOCOMOのコースは最近改訂されて含むようになった。
 ここまで見るとDOCOMOの方が有利そうだが、この先でちょっと変わってくる。通話料金そのものは大差ない。DOCOMOにはmoperaというDOCOMOのPHSさえあればすぐにアクセスできるプロバイダサービスがあるのだが、これが利用料金15円/分。それに対してKDDIでは昼間10円/分、夜間は13円/分で全国一律にアクセスできるMALというサービスがある。これはMALに加入しているプロバイダまでの経路を提供するものに過ぎないが、そのプロバイダが固定料金ならば結構低価格で利用できる可能性がある。そしてそれが日常使っている固定料金プロバイダなら、MALの課金だけで利用でき、moperaより安くなることになる。残念なことにairnetは加入してないが、どこか適当なプロバイダに乗り換えても良いと思った。
 一長一短あるという感じだが、このときはやはりKDDIで行こうと思った。H"は魅力的だし、この先もDOCOMOを使うなら機種変更のたびに苦労するのが明白だ。会社を休まなくては機種変更できないなんて。結局、僕は今の341Sでの契約を切り、KDDIに乗り換えるつもりで横浜に出かけた。
 まずはH"を購入しようと思っていた。しかし電車の中でいろいろ考えていくうちに、H"に乗り換えても利点が無いのではないかと思うようになった。まずH"にはカード一体型が用意されていない。カード型はあるが、これは音声通話できない。データ通信主体だが、音声通話も結構使う僕には向いていない。一般的なPHSではケーブルが必要になる。この点に関して美しくないのはもとより、新たなる出費が必要になるという点も見逃せない。特にロカティオのそれは専用品なので、他の一般的なノートPCなどの場合には流用できない。それと果たしてH"が僕の行動範囲で使用可能かどうかが不明だ。よくDOCOMOより通話範囲が広いなどといわれるが、そのDOCOMOの方は僕の行動範囲の大半をカバーできていることが分かっている。一方、H"では買ってみるより他に無い。特に実家の呉での状況はどうなのだろう。そう考えると、かなり博打な面がある。また良く考えるとDOCOMOショップの中には土曜営業の店舗もあるので、そういう店舗で機種変更すればサラリィマンである僕にも年休を取る必要がない。
 思い悩んだ挙句、もしも611Sが充分に安価に入手できるのならそれにしよう、高価ならH"にしようと思い、横浜のヨドバシカメラに入った。この界隈を歩くのは初めてだったが、案外に使えそうな店舗が揃っている雰囲気だ。特にヨドバシでは双眼鏡まで扱っている。なんだか水曜日にはここに来てしまいそう。
 1Fで携帯/PHSコーナーをのぞいていると、611Sを発見。12000円かあ、やっぱり高いのね......などと思いつつ値札を良く見ると、実は1200円。これは思いがけず安い。341Sは2万円近く払った気がするので、随分下がったものだ。その場で契約し、1時間後に受け取れるということでそこを離れた。その間、ヨドバシの各フロアを見て回る。困ったことに、前から欲しかったものがやたら目に付いてしまう。まずNIKONのファーブルミニがたった24000円。欲しくなるがぐっとこらえる。マクロスライダーが4980円。買ってしまう。コンパクトカメラ用のレリーズ固定ツールが980円。買ってしまう。レンズ洗浄液300円。買う。コニカの強力ブロワー800円。買う。Windows2000期間限定パック、我慢。XEROXのWorkCentre用カラーインク5000円、買う。瞬く間に荷物が膨れ上がることよ(笑)。これはヤバイと思ったので、ヨドバシを出てこの界隈を歩き回った。もう一店、カメラ系の量販店があったので歩き回ったが、こちらの品揃えはたいしたものではない。しかしヨドバシを補完するような品揃えではあるようだ。
 近くのコーヒーショップで時間を潰し、1時間後にPHSを受け取った。さて、341Sを解約しに行こう。
 DOCOMOの神奈川支店というのが桜木町駅から15分も歩くなどというふざけた場所にある。なんでこんな辺鄙な地に、と思った。しかし電車で桜木町駅に降り立つと謎は解けた。そういえば、ここはみなとみらいの一帯だったのだ。桜木町駅の近くから恵比寿界隈にあるようなムービング・ウォークがあリ、それに載って移動してゆくと巨大建造物の数々が視界に入ってきた。その間隔は広く開いているので、未来的な眺めの反面、ホッとするような光景でもある。しかしそそり立つビルは物質文明の威力をまざまざと思い知らせるものがある。ETVのとある番組で、ベトナム戦争に従軍した経験があるベトナムの作家が、訪米した際の印象を語るのを見たことがある。いわく「物質文明の迫力を感じた」という。物質的には貧しいベトナムからやってきて、マンハッタンの高層ビルの塊を見たときには、誰だってそう思ってしまうのではないか。自分たちと隔絶した力を感じたはずだ。僕たちは普段なんとなくビルの中で生活し、無数の巨大構築物の間を無関心に歩いている。しかしこうして屹立する高層ビルを眺めていると、これが人間の力で作られたとはなかなか納得できない。ほとんど超自然的な作用すら感じるほどだ。しかし設計から施工まで、一貫して人間の意志が感じられるのも確かだ。
 ランドマークタワーを過ぎ、横浜市美術館の前を歩く。広い広い道のあちこちで人々が楽しげにたたずんでいる。それを見ているうちに、いつの間にか僕の風邪による不快感も解消してしまった。もっとも、帰宅してぶり返したけれど。
 さらに進み、横浜駅前のそごうが見えるほどの場所に、DOCOMOの神奈川支店があった。ここで341Sの契約を解約した。窓口嬢は手馴れた様子でDOCOMO東海に照会し、最大明日までの課金が発生する旨告げられ、あっという間に完了。341Sを返却するように言われたが、何の法的根拠もないだろうと思ったので紛失したと告げて回避した。コードレス子機として使ってもいい。
 帰り道、メディアタワーから横浜市美術館、ランドマークタワー、そして日本丸の辺りまでE950で写真をとりながら歩いた。巨大建造物を入れる構図が多いので、今日ばかりはワイコンを持って来れば良かったと思った。
 ランドマークタワーの根元にあるカフェテリアで一服し、ロカティオ+611Sでネットアクセスしながら帰宅した。実はDOCOMOに行く途中、横浜美術館の前で611Sを開梱して試していたのだ。立ったままですばやくインターネットアクセスできるのは便利だ。しかしブラウザの操作が良く分からなくて困ることもあった。でも快感だ。
 17:00頃、疲れきって帰宅した。思いがけず充実した1日になったが、帰宅すると同時にまた微熱がぶり返してきた。
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2000年10月03日(火曜日)

思案思案の俺様

デジタルギミック 20:37:00 天気:概ねくもり(雨も降った)
 ううむ、どうするべきか。PHSに関して迷っている。道義的にはDOCOMOなど切ってしまうべきだとは思うが、611Sの魅力は劣悪なキャリアさえも容認させてしまう。しかしH"もそそる物があるのは確かだ。キャリアとしてはDDI-Pの方に分がある。
 しかしである。CDMA系の携帯電話データ通信が普及間近となると、果たしてPHSに依存してよいのかという気にもなるのだ。まあ数年で消えるとは思えないし、消えるとも限らないのだが、田舎に行くとやはり携帯電話の方が有利なことが多い。
 PHSは都会の移動通信だからな。
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2000年10月02日(月曜日)

ダメダメDOCOMO中央

デジタルギミック 20:35:00 天気:晴れのち雨
 ロカティオを活用したい。そうすると必ずインターネットアクセスが必要になる。地図とかはまだ何とかなるのだが、DGPSや細々としたサービスは、必ず直接インターネットに接続する必要が生じる。
 手持ちの341Sでは接続できないので、対応機種に入っている611Sに機種変更することにした。
 この機種変更に関しては、DOCOMOでは直営のDOCOMOショップでしか扱っていない。他の会社のPHSはどこの店舗でも機種変更可能だし、DOCOMOでも携帯電話に関しては一般店舗で可能だ。それがDOCOMOのPHSではこの有様なのだ。はっきりいって、PHSキャリアとしてのDOCOMOにはまったく期待してないのだが、カード一体型の機種がDOCOMOにしかないこと、日常的に行動する範囲ではDOCOMOの圏外に出ることがまず無いことから、契約を継続したいのだ。長期利用割引期間に入ったという点も見落とせない。
 まあ不本意だが仕方ないと思いつつ、湘南台のDOCOMOショップに611Sの在庫の確認を入れ、同時に他地域のDOCOMOと契約している場合でも機種変更は可能かと質問した。ショップ側は「可能」と回答し、必要な書類に関しても答えてくれた。そこで定時後に速攻で退社し、湘南台に向かった。
 ショップでは少し待たされた。やがて呼び出しがあって、窓口に行くと、担当の女性がなぜか非常に低姿勢で申し訳なさそうな顔をする。いわく、「他地域のDOCOMOとの契約の場合は、このショップでは扱えない」とのこと。桜木町にある支店に行けといわれ、地図を記した紙切れを渡されて追い払われた。僕も大人になったものだ、爆発しないでおとなしく引き上げたのだから。窓口でごねても、制度としてそういうパスが廃止されたようなので、1店舗でどうにかなるものでもなさそうだと思ったからだ。しかし帰り道、どうしても苦渋に満ちた顔つきになる俺様であることよ。
 帰宅して、善後策を練った。この支店というのが平日の9~17時のみ営業という、まるでサラリーマンの天敵のような営業時間なのである。休んで行けというのか。
 どうやらおとなしく休みを取って支店に出向くか、今の契約を打ち切って新規契約するかの二者択一しか無さそうだ。頭来るよな、これは。まあ各地域のDOCOMOは別会社という建前なので仕方ないが、携帯電話との差の大きさに唖然とする思いである。
 この分では、契約を中央に移したいと言おうものなら、本店に行けといわれかねない情勢である。ああ、頭に来る。なぜKDDIはカード一体型の機種を用意してくれないのだ。電話出してぇ、ケーブルつないでぇ、というもたもたしたケーブル回しが、僕の美意識に著しく反するのである。カード一体型をぶち込んで即通信。これ以外に考えられないのだ。
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2000年10月01日(日曜日)

ロカティオ連れて町に出る

デジタルギミック 19:31:00 天気:くもり
 今日もくもり。晴れないなあ。
 今日も今日とて、昼までとろとろと眠り、昼過ぎに戸塚に出かけた。例によって図書館に行き、読みかけだった本を最後まで読み通した。日本人の死生観云々というものだが、分かったような分からないような気分にさせられる。恐らく、死というものが誰にでもやって来るものなのに、誰も体験したことが無いという点が難しいのだろう。などと分かったようなことをなおも書いたりして。
 一点、胸を突かれた思いがしたのは、「日本人は本来の仏教的無常観にいろいろ付け加えてしまっている」という記述に当たったときのことだった。日本人の無常観の代表といえば平家物語や方丈記のような「なにやっても死ぬんだから無駄じゃん」(何故似せハマッ子)というものだ。しかしこの本では仏陀はそうはいってないのではないかという。「人は生まれた以上必ず死ぬ。そのことをそのまま認めよ」というのが本来の無常なのではないかというのだ。そこにネガティブな価値観を織り込むこともせず、ただそのような事実を前提に生きよというのが仏陀本来の主張なのだ、と感じた。変にネガティブに考え込むことも無いのだね。とはいえウェットな死後観を持つ日本人としては難しいのだが。
 行き帰りでロカティオをいじってみた。日本語入力は使えるやら使えんやら。複雑な漢字を認識できる反面、簡単なひらがな、記号を認識してくれないことがしばしばある。GPSと地図の連動もそうなのだが、インターネットに接続できるようにしないと、今ひとつ面白みに欠ける。611Sを調達するかあ。
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2000年9月30日(土曜日)

ロカティオ来襲

デジタルギミック 20:11:00
 昼前、運動会が昼休みに入った頃、ドアのチャイムを鳴らす者があった。クロネコのおじさんだった。いや、クロネコのコスプレをした変なおじさんを思い浮かべてはいけない。ヤマト運輸の配送のヒトだったのだ。その手にはロカティオのパッケージがあった。受け取って、速攻で開封して使用を.....というところではたと困った。このロカティオ、NiMH電池2本で駆動するのだが、同封の物は未充電の状態なので、充電し終わるまで使えない。実は手許にはNiMH電池が12本もあるのだが、先週のうちに偶然全て使いきっていて、まさに充電中だったのだ。なんというタイミングの悪さ。しばし充電し終わるのを待つ。
 やがて最初に通電していたセットが充電し終わった。早速ロカティオに叩き込んだ。
 ロカティオはPalm3にGPSユニットをつけたくらいのサイズで、容積的には数割増しというところだろうか。ところが持ってみるとずっしり重く、倍はある感じだ。画面は1/4VGAサイズで、半透過型カラー液晶を使用している。表示はきれいで、明るいところと暗いところでは大変見やすい。しかし中途半端に暗いところではかえって見にくくなるのが困り者だ。CFスロットが二つあるが、一つはI/O専用で、モデムの類しか刺さらない。もう一つのメモリ専用スロットに余っていた15MBCFを差してみた。~
 内蔵アプリはまあまあ及第点だろうか。日本語入力は仮想キーボードや手描き漢字入力を選んで使える。しかしこの手描き認識がくせ者で、"う"の字を認識させようとしてもなぜだか"="になったりする。ストレスがたまる、しかし漢字の認識率はかなり高いようだ。
 内蔵アプリで不満なのはメモ帳が10ページ分くらいの容量しかないことだ。日本語入力用端末はMorphyOneを待たなければならないようだ。
 この機械にはやはり1/4VGAサイズのデジタルカメラが着いている。操作方法は単純なのだが、シャッターボタンがとてつもなく重いのだ。誤動作防止の意味もあるのだろうが、これではぶれが発生してしまう。
 さて、この機械はWebブラウザやメーラを搭載しているので、このままインターネットへのアクセスが可能だ。そこで手持ちのPHS、341Sを差してみたのだが、どうしてもうまく接続できない。まず、moperaとの接続を想定してないようだ。moperaはIDもパスワードも不要(というか無い)のだが、そういう設定を許してないようで「IDとパスワードを設定しろ」と申される。また他のプロバイダ、Biglobeを指定しても接続できない。ダイヤルアップ設定でのPHSの指定法は、機種名ではなくドコモPHSとかDDIのそれとかいった風に大雑把な括りで、機種毎の設定は自動的にやるらしい。341Sは未対応なので、そこでうまく行ってないのだろう。611Sに買い換えるか、いい機会だし。
 次にGPSを試してみた。インターネットアクセスできないので、DGPSは使えない。純GPSでお空をサーチさせてみた。経緯度が出るまで3分弱というところだろうか。正確な所在地がやっと分かった :) 地図連動はやはり試せない。
 そんなわけでコイツの実力発揮とまでは行かなかった。最大の問題はサードパーティ製のソフトがないことだ。まあ割り切って使うのは良さそう。
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2000年9月27日(水曜日)

ロカティオはいつ来るの?

デジタルギミック 13:04:00 天気:くもりのち快晴
 ロカティオを昨日発注し、今日にはもうエプソンOAサプライからの返答があった。いわく「発注を頂いてから3営業日かかります」だそうな。これだと昨日から三日で届くように読めるのだが、金曜日には届くのだろうか。それともこの返信をもって注文の受領とみなし、それから3営業日ということになるのだろうか。案外、この会社の定休日が水曜日くらいだったりして。すると3営業日経過の日がまたずれることになるだろう。要するにそういった情報を持っているのはそっちなんだから、ちゃんと具体的な日時を示せといいたい。
 こういう営業スタイルの文章は本当にユーザが必要な情報を網羅してないことが多いと思うのである。
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2000年9月26日(火曜日)

ロカティオ

デジタルギミック 20:03:00
 帰宅して、すぐにgooショップに登録し、ロカティオを発注していた。果たしていつ届くだろう。話によれば数日で届くものらしいが。
 しかしロカティオ買ってどうするつもりなんだろうね。ちょっと放浪するのに便利かもしれないが。
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2000年9月25日(月曜日)

ロカティオ

デジタルギミック 19:00:00
 ラピュータの情報を検索していて、面白い製品を見つけた。セイコーエプソンのロカティオという一種のPDAだ。こいつはPalmタイプのPDAにGPS、デジタルカメラを集約したヤケクソのような複合機で、CFスロットまで持っている。これに例えば661Sなんかを接続するとインターネットアクセスまでできるというのだから凄い、というか呆れる。そこまで無理に一体型にしなくてもいいのに。でもちょうどGPSと携行用デジカメが欲しかったので、これはかなりそそられる代物ではある。実際、gooのページで安売りされているのに気づいたときは、これはまずいと思った。衝動買いパワーが満ちてくるのを感じたからである。しかしワイドなアイピースだのG4Macだのニコンのテレコンだのといった物に対する物欲に満ちている今、さらにこんな余計なものに手を出すわけにはいかん! と己に気合を掛けても既に購入の算段をしている我輩である。とほほ。
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2000年9月22日(金曜日)

結局ラピュータを買いに行った

デジタルギミック 19:49:00 天気:雨っぽいけど曇り
 昼頃に秋葉に向かった。買おうかどうしようか迷ったのだが、結局は買いに行くことにした。
 昼頃、などと書きながら実は15:00を過ぎていたので(滅)、到着は16:30だった。
 今日ばかりは天文関係のショップに寄る積もりはなかった。今日寄ると、またしても高価な広角アイピースを買ってしまいそうで。今月分の給与は残業がガタッと減ってるから、結構ピンチだったりする。といいつつラピュータなどという玩具を買ってしまう破滅型人生の俺様であることよ。
 若松の地下に降りる。ラピュータは相変わらず山積みである。売れてないのか、補充しているのか。ここで「あった!」などと飛びつくと「まんまとかかりやがって」と店員が冷笑すること請け合いだ(ほんとかよ)。そこで秋葉慣れした俺様は、まずはその周辺を物色し、あたかも意外な掘り出し物があったかのような顔をして、ラピュータをレジに持ち込んだ。しかしこの方法を少量しかない商品に対して使うと、この隙に買われてしまうことがよくある(滅)。ここではさらに代替フロン使用のブロワーも買って出た。
 時間的にもよいので先週のトンカツ屋に寄ろうかとも思ったのだが、気分的に鍋したいと思ったので今日はやめ。裏秋葉でドトールこいて帰った。
 帰宅して早速ラピュータのセットアップだ。さすがに小さい。なにせ腕時計サイズなのだ。これでも16ビットのプロセッサに、128KBの主記憶、2MBのフラッシュメモリを持つコンピュータなのだ。構成的にはパーソナルコンピュータのそれとそっくりだ。初代PC-9801並だろう。
 プリインストールされているのはスケジューラ、アドレス帳、メモのリーダ、ゲームなどなど。2MBはほとんど空いている。起動するとファイラが立ち上がり、ここからプログラムを実行したり、それと関連付けしたファイルを読み込ませることが出来る。動きは少し鈍い。しかし肌身離さず持ち歩けるPDAとしてはいい線行ってるかも。
 このラピュータのWebページを見ると、基本ソフトがいろいろアップデートされている。それらを入れ換えるついでに、ユーザ作成のソフトウェアもダウンロードする。ランチャーは必須だし、フリーセルも同じくだ(爆)。かなり楽しめそうだ。
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2000年9月21日(木曜日)

ラピュータ

デジタルギミック 17:48:00
 かれこれ2年ほど前、セイコーからラピュータなる腕時計型PDAが発売された事がある。ごく小さいのにれっきとしたパソコンで、16ビットのプロセッサが載っているものだった。当時、興味はあったが、4万前後と高価だったので手が出なかった。ところでふと思い出したのだが、若松ではそのラピュータが4980円という桁が間違っているのではないかという価格で投げ売りされている。そんなことを思い出したのはG4 Mac Cubeの情報を探しているときだった。すると突然欲しくなるというお馴染みの衝動が強まってきた。僕もかなり衝動買い力がついてきたようだ(ヤな力だ)。
 そこでこの情報を検索してみると、ぞろぞろ出てくる。要はラピュータにはメモリサイズ別に3種類あり、若松での投げ売り品は、真中のクラスのモノだということだ。
 案外にフリーソフトウェアも見つかるし、遊べそうなアイテムだ。なんだか明日買いにいっちゃいそう。
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2000年8月18日(金曜日)

MP3なCD(-ROM)プレイヤー活用

デジタルギミック 22:08:00
 前に買ったMP3データ再生可能なCD-ROMプレイヤー(もっと簡単な名前は無いものか。面倒なので以降アレとする)、は、それなりに便利で役立っている。ところがアレには色々な癖があって困る面もあるのである。例えばSTOPすると設定をすっかり忘れてくれる点だ。レジュームくらいはして欲しいものだが価格が価格ゆえかそういう気の効いた機能は一切無い。スイッチを入れるたびに前のことは一切合財忘れて爽やかに起き上がる。竹を割ったような性格とはこのことだろうか(違)。
 これが10曲程度の曲しか収納できないメモリ式のプレイヤーならいいのだが、なにせこいつは100曲以上のデータを収納できるのだ。いちいち「前はどこまで聴いたっけ」などとはやっていられない。そこでランダム選曲を活用せよということになる。これだと曲数の多さを活かせる、ような気がする。しかし一々初期化されるので、起動するたびにディレクトリを読んで、ソートして、という動作を延々と待たなければならないのだ。それからじゃないとプレイモードの選択を出来ないのだ。めげるぜ、ほんと。せめて再生モードの記憶ぐらいしてくれれば良かったのだが。
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2000年8月10日(木曜日)

久しぶりにモノを買物

デジタルギミック 20:51:00 天気:晴れてましたね
 秋葉に数週間ぶりに出かけた。金があるわけじゃないが、いくつか押えておきたいモノがあったからだ。
 まずは電気街口を出て若松方面に。コンパクトフラッシュを買うつもりだった。今持ってるのはDC210と一緒に買った15MBという今やゴミのようなサイズのもので、E950の相棒としてはいささか力不足が否めない。それに記録速度も速いものが市場に出回っているので、とうとう買い替えを決意した。
 若松では64MBのものが18000円弱というところだった。そんなに持ち合わせが無いことに気づいた僕は、東海銀行に寄るべく昭和通り口に回った。
 久しぶりにスターベースにちらりと寄り、M専などで値段を見ながら歩き、結局若松で買った。一緒に買ったのはPalmのトラベルキットという代物だった。これはクレイドルの替りにソケット付きケーブルでホットシンクとリチャージを賄おうというものだ。難をいえば、それぞれの機能のためのケーブルが別である点だろうか。
 さらに千石で東芝のNiMH電池を。これはmp3対応CD-ROMプレイヤーのためだ。既に一式持っているので、同じ物を追加した方が良いだろうと思った。
 帰りに元めんめんの玄麺に寄った。ここに来るのはひさしぶりだが、気のせいか名前が変わってから味が濃くなったような気がする。
空をふと見ると、真っ青に晴れていた空が、いつの間にか曇はじめている。さっさと帰宅した。
 帰宅してそれぞれのモノどもを試してみた。Palmトラベルキットは持ち運びには確かに便利そうだ。小さな収納袋にまとめて収まるし、どっちかが不要というときにはその分だけ軽くなる。使い出がありそう。
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2000年8月08日(火曜日)

MP3なCD-ROMプレイヤーを活用しよう

デジタルギミック 20:48:00 天気:晴れ時々曇り
 以前買ったMP3を直接再生できるポータブルCD(-ROM)プレイヤーだが、少々難があることが分かった。なにかというと、再生時に記録されているMP3ファイルをファイル名順にソートしてしまうのだ。これではこっちが好む順に記録しても、再生時にはチャラにされてしまう。一応プログラム再生は可能だが、100曲を軽く越えるMP3データ群を、しかも曲タイトルなどの手がかり無しでプログラムするのは骨が折れる。しかもプログラムも電源を切ればチャラだ。やってられないのだ。
 そこで数ミリ秒考え、記録時に曲名の頭にこっちが再生したい順に数字を振っておくことにした。"00anthem.mp3"、"01Speed King.mp3"などなど。100曲あるデータ全てに一意に順番付けするのは不可能ではないが大変な作業なので、アーチスト毎にディレクトリに収め、その中で順番付けすることにした。それでもCD-ROMに焼くのは結構大変だった。
 できたCD-ROMを再生してみる。しめしめ、こちらが思ったとおりになった。しかしまあ使えん仕様だ。むりやりMP3を再生できるようにしました、という感じである。
 PC用のプレイヤーのように、曲データファイルが使えるようになれば、柔軟性が高まるのだが。2万円のプレイヤーに文句は言えないかな。
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2000年8月02日(水曜日)

Portable Palm Keyboard

デジタルギミック 17:35:00 天気:晴れ
 最近、アスキーからPalmマガジンが創刊された。Palm系PDAを扱う雑誌で、Palm界で有名な人々が執筆している。アスキーからこんなのが出るということは、Palmの地位もいよいよ不動のものになったということだろう。
 ページをパラパラとめくっていて、ハードウェア関係の小物を集めたpageを見ていたら、Portable Palm Keyboardも当然載っていた。買った日のレポートでは「キーボードの折り目に隙間が出来る」云々と書いたのだが、写真ではそれらしいものがない。そういえば説明書にキーボードを左右から押すかのごとき図があってその通りに試みては見たのだが、キーボードがかっちりはまったりしなかった(というか動かない)という経緯があった。
 僕の理解が間違っていたのかと思い、しばしキーボードを眺めてみた。ふと思いついて、PPK本体ではなくキーボード部を左右に押してみると、するすると中央に寄せられてかっちりはまるじゃないか;-_-) この状態ならもちろん隙間が出来ないので、ちょうどThinkPad(大)のキーボードと同じような使い心地になる。しかしこれに気がつかなかったとは......。
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2000年7月29日(土曜日)

秋葉で買い物

デジタルギミック 17:17:00 天気:晴れの中の晴れです
 目覚めると朝だった(当たり前だ)。久しぶりに物欲が体内で蠢いている。給料日直後、しばらく秋葉に寄ってない、という状況では「たまらんのお」が本音である。
 電車で秋葉に向かいながら、欲しい物をリストアップする。まずはMP3対応ポータブルCDプレイヤーだ。これは九十九辺りにある19800円の機種が欲しい。もう一つは前から物欲衝動を熟成させていたPalm用折り畳みキーボードだ。この二つが無ければ、スターベースか協栄で長焦点広角のアイピースを買う腹積もりもあった。ただしこの場合はちょっとやそっとの出費で済まないので(必然的に2インチスリーブになるため)、優先度はかなり低い。
 まず若松に向かった。するとPalm Portable Keyboardが在庫されているではないか。自動的に買う。続いて九十九本店、DOS/V店から俺コンハウス、果てはZOA21にまで向かったが、MP3なCDプレイヤーは発見できない。T-Zone本店でも見つからない。売れてしまったようだ。などと思いつつ俺コンハウスのT-Zone本店並びの店舗に入ると、ここにあった。これもまったく反射的に買う。これで予定の資金は尽きたので、天文関係には寄らずに帰った。
 帰宅してまずはPalm Portable Keyboardを試してみた。ドライバのインストールは簡単で、ファイルを一つPalmにコピーするだけだ。これで問題なく使える。キーボードの方に電源は不要だ。キーボードは延ばすとIBM Space Saver Keyboardと同じくらいのサイズになる。しかもキーのサイズそのものは大きい。タッチはペコペコして短ストロークだが、最近はこういうキーボードに慣れてしまったので違和感はない。違和感といえば、E/R、P/[の間辺りに折り目が来て、キー2個分くらい空いてしまうのでやや打ちづらい。しかしながらこのキーサイズは立派だと思う。少し長文を打ってみたが、日本語入力ではいろいろ問題があるものの、克服できないことではない。例えばカナに一発で変換できない点は、画面にタッチすればいい。が、キーボードから出来ればもっと良いのだが。また折り畳み部分が固定されないので膝に載せて使えないが、これは適当な本(アスキーのLinuxマガジンが最適だった)に載せれば問題がなくなる。
 今のままでも大変使いでがあるアイテムだが、もしもドライバ関係で日本語入力への対処がされるのならば欲しいところだ。英語版購入者にも有償でもいいから分けてもらいたいものだが。
 お次はMP3対応CDプレイヤー。モノのデザインとサイズは10年くらい前の日本製CDプレイヤーにそっくりだ。電源はACアダプタと単3電池2本。NiMHでも問題ないようだ。プレイすると、最初の読み込みで多少時間がかかるものの、使い勝手そのものはふつうのCDプレイヤーだ。ただしモノがMP3ファイルを焼いたCD-Rなので、曲数が100曲以上という尋常なものではなくなるのだが。音質はMPMAN並。造りは全体的にチャチな面もあるが、MPMANに較べれば許容範囲だ。だいたい、単3*2で10時間くらい保つということだが。僕が最初に買った初代ディスクマン(バッテリーを含めるとサブノートなみの重さ)が確か単1*4で2時間しか保たなかったことを思えば、技術もずいぶん進歩したものだと思う。
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