Strange Days

2009年05月29日(金曜日)

Librettoを無線LANに戻す

22時03分 コンピュータ 天気:雨に向かって

 SSD化してLibretto L3の使い勝手が良くなったので、試しに無線LAN接続に戻してみた。
 かつて、一時的にCOREGAのPCMCIAカードを使って無線LANで運用していた。だが、夏場などにデータ転送が異常に遅くなる現象が多発し、結局内蔵有線LANで運用するように戻していたのだ。内蔵有線LANが、意外に100Mで速かった*1というのもある。負荷も軽いのか、無線LANを使っていて多発したデスクトップ表示がカクカクする現象も少なかったので、結局は快適性でこれを取ることになったのだ。
 しかし、AC電源に加えてLANケーブルまでつながっている状況は有難くない。無線LAN使用時の異常はHDD発熱による熱ダレだったろうから、試しに無線LANに戻してみたのだ。
 うん、以前のように使っていると突然遅くなる現象はない。まだ夏の前だからというのもあるだろうが、SSD化による発熱低減が大きかったように思う。しばらく使っていても、キーボードがアチチにならない。
 こうなるとAC電源ケーブルの方もなんとかしたいが、Libretto L3に使える互換電池はもう出回ってない。バッテリー再生に出そうかと思えば出せるが、こっちは1万円越えだ。
 うーむ、中身は18650の3.6V*3なので、どこぞで入手して中身を入れ替えるか。このクラスの充電池は、扱いを誤ると小型爆弾と化すらしいので要注意だが、なんぼなんでも1万円は無いと思うのでな。

2009年05月19日(火曜日)

Windows2000でリモートデスクトップ

23時15分 コンピュータ 天気:晴れ

 今日も遅かったので、帰宅しても何かする暇がない。はずなのに、なぜかSSD化したLibrettoの設定にかかる俺様。その分、睡眠時間が減って、自分が苦しむわけだがな。
 さて、Librettoの設定といっても、こいつはリモートデスクトップのクライアントとして使うだけなので、やることは少ない。ずばり、RDCを使うだけだ。
 Windows2000にはRDCが入ってない。それは他のRDサーバ機能を持つOSのインストールCDから入れなければならない。のだが、なぜかXP64には入ってないのだよ。なので、x86なXPのCDが必要だ。
 早速、x86版XPのCDを外付けしたドライブから読み込むと、"リモートデスクトップの設定”という項目が表示されるので、それを選ぶ。するとインストールがするすると進み、そのまま起動すればリモートデスクトップを使える。
 この上でFirefoxを使って、などといった重いアプリに対しては覚悟が要るLibrettoだが、RDCの踏み台としてはなんら問題はない。キーピッチも画面サイズも今時のネットブックと同等以上なので使いやすいのだ。
 純粋に外に持ち出して使うには、LOOX Uの小ささ軽さが圧倒的優位だが、こうした使い方ならLibrettoの方が使いやすい。熱対策も済んで、当面の延命はできたと思う。

2009年05月15日(金曜日)

Libretto L3をSSD化

22時30分 コンピュータ 天気:晴れのちくもり

 今日はせっかく頓狂な日に休みなのだから、自転車整備に精を出したり、部屋の整理を励行したりしようと考えていた。
 考えるだけだった。夕方まで漫然と過ごしてしまう。それどころか、明日からの南会津行で乗るのを言い訳に、自転車で出掛けることさえしなかった。ダメな日だ。
 さて夕方、アマゾンから荷物が届いた。モノはみんな大好き安物メーカーのTrancendのSSDだった。Libretto L3の内蔵ディスクを交換するつもりだ。容量や速さは良いのだが、発熱が大きいのに弱ったので、SSD化に踏み切った。
 買ったのはIDEの32GBのもの。速度はSSDとしては遅いし、プチフリーズなる恐ろしげな現象も聞く。でも熱対策最優先で、お安いこれを発注したのだ。
 最初に、久し振りのセットアップなので、旧HDDのままリカバリできる事を確認しておく。その上で開腹にかかった。
 それこそ20年前からノートPCのHDD換装をやってきた僕には、それほどの難しい作業じゃ無いぜ。でも1点困ったことがあった。Librettoの基盤側のソケットの上に家屋のウダツのような案配でソケットの一部が張り出しているのだ。一方でSSDのソケット部周囲は枠が張り出している。結果、お互いに干渉して奥まで差し込めないのだ。オリジナルのHDDはソケット部が完全に剥き出しなので干渉しない。
 少し考えて、どのみちストレージ本体はネジ止めしてソケットに負荷は掛からないのだから、ウダツを折り取ってしまった。
 入れ換えはあっさりと終わり、リカバリも無事に済んだので、ベンチマークを取ってみた。Windows2000の起動(ログイン画面表示)まで、ハイバネーションからの復帰時(画面表示まで)それぞれ取った。
 起動が旧HDD57秒に対し、SSDで41秒とかなり高速化された。一方でハイバネ復帰はHDD27秒からSSD26秒と、測定誤差の範疇に収まる結果となった。しかし、全体的に高速化されたのは体感できる。
 目的の発熱低減はばっちりで、以前ならキーボードが熱くて触れないほどになったのが、かなり温もってるかなという程度になる。HDD部の発熱が無くなったのはかなり大きいようだ。
 これでLibretto L3の寿命が延びた。

2009年05月12日(火曜日)

白箱の余生

22時00分 コンピュータ 天気:晴れ

 内蔵ディスクが逝ってしまわれたご様子の白箱だが、今後はどうするか。
 中のデータは各種OSのISOイメージだのドライバだのPDFファイルだのなので、ほとんどはまだインターネット経由で入手可能か、既に無意味なもの*1ばかりだ。またサイズも100GB以下で、Ubuntu機、WHS機どちらにしても空き領域は十分なので、別にそっちに移せばいいだけだ。白箱はヘッドレスで運用できるので、常時起動でいつでも参照できるような運用をしようと思っていたが、これもクライアントPCと一緒に起動する運用でなんら困らないのが実情だ。なので、このまま捨てていいくらいだ。
 でも、HDDの片方は生きているっぽい。ダメージがあったのはマスタHDDのOS領域らしく、一度再起動した後でのRAID領域のsyncは完了していた。なので、恐らくはスレーブHDDは使えるはず。もしかしたら、マスタHDDもOS領域さえ触らなければ、そのまま使えるかもしれない。とはいえ、何度もトラブルを起こしたHDDに、もうデータを入れる気にはならない。
 幸い、というか白箱にはUSBポートが2つあり、これ経由で外部HDDを接続することは可能だ。しかも、それとRAIDを組むことも出来る。外付けにすれば、USBの先のHDDがSATAでもいいので、ディスクの入手に困らなくて済む。とはいえ、いくら遅いU-ATA経由だったとはいえ、USB経由にすると転送速度はかなり落ちるはずだ。いつもはシングルで運営し、定期的にUSBの先にコピーする運用がいいかと考える。しかし、それならWHSに毎日吸い上げる運用で十分だ。
 となると、白箱はシングルHDDで運用して、なにか常時居なければならないサービスや、いつでも参照したいデータのために常時起動しておくような運用がいいのだろう。
 あるいは、最低限のサービス、デーモンだけ上げて、外部に曝す運用をするか。

2009年05月08日(金曜日)

Windows Home ServerにXP64の世話をさせる

23時35分 コンピュータ 天気:雨ときどき晴れ

 今日も雨の予報で、しかも朝のうちは雨が残っていたので、地下鉄通勤。しかし、雨は昼には上がり、夕方には晴れ空が拡がっていた。路面も乾ききっている。あーあ、無理しても自転車で来れば良かった、と思いつつ、少し残業してから社屋を出た。
 降ってるやん。さっきの晴れ空は何だったんだという感じで、しとしとと降っていた。微妙に上がりかけで傘は差さなくともなんとかなった。しかし自転車だと憂鬱だったろう。
 帰宅して、WHS関連の設定を続ける。といってもクライアントの方。XP64が入っている主力機のお世話をさせたいと考え、試してみたいことがあった。
 グーグル先生にお聞きしたところ、どうやらWHSのクライアントソフトウェア*1は、.NET2.0さえ居れば動くらしい。後はOSがシャドーコピー出来るかどうかだろう。なら、XPならX86でもX64でも変わらないはず。
 .NET3.5は既に入れてあり、これは.NET2.0を包含しているので、後はこの上で動くクライアントソフトを入れるだけのはずだ。WHS上のIISにアクセスして、共用ディレクトリ下Home Server Connector SoftwareにあるWHSConnectorInstaller.exeをキックした。WHS_Connector_x64.msiってのもあったが、微妙に危険な香りがしたので、あえて32ビット版だろうこれを入れてみた。
 すんなり入り、クライアントは起動されたようだ。試しにバックアップを取ると、正常終了はする。が、これで本当に戻せるかどうかは、神のみぞ知るだ。でもデータ形式は共通なはずで、リストア用のソフトはディスクにアクセスさえ出来れば問題なく稼働するだろう。わざわざディスク用のドライバをクライアントのOSからもらうとは考えられず、汎用のものだろう。なら、戻せるはず。
 とりあえず、出来ないはずだったXP64機のお世話も出来ているように見えるので、ちょっとWHSの評価を上げてやりたい。

2009年05月07日(木曜日)

WHSにインターネット越しアクセス可能な環境を作る

23時30分 コンピュータ , インターネット 天気:結局雨

 今日は行きも帰りもあまり雨に降られなかった。でも、明日も一日雨だとか。
 さて、帰宅してWHSへの穴あけ作業を続ける。WHSのヘルプを見て開けるべきポートが分かったので、ADSLモデム、ルータそれぞれに、ポートフォワード設定をしてやった。ADSLからはルータに、ルータからはWHSサーバにフォワードする形で良い。一点戸惑ったのが、穴開け後に中からMSのDDNSサービス経由でアクセスしても見えないことだ。最初、その現象が理解できなかったので、試しにEM-ONEでアクセスしてみたところ、ちゃんと見えている。入出共に同一IPアドレスだと不味いみたいだ。
 これで外からアクセスできるので、これをLOOXと組み合わせれば、いよいよどこでも、なんでも出来る環境を作れそう。
 とりあえず、Picasaウェブサイトにすら置けない量の画像データは、WHS下で管理しよう。IISが乗っているので、当然外から見えるように出来るようだし。

2009年05月06日(水曜日)

連休の終わりもダラダラ

22時01分 コンピュータ 天気:雨

 今日は午前中に雨が上がるという予報だったが、あにはからんや、一日中雨が降り続く。ややダウン気味の気分で一日を過ごす。
 WHSはMSの提供している専用DDNS経由で、インターネット越しに管理できる。その為には自分ちのサーバが外部アクセスを受け付けるようにしなければならない。そのためにルータにポートの開放、ルーティングを指示しなければならないが、WHSのヘルプファイルではUPNPを使ってくれとある。セキュリティの点で少し懸念はあったが、ためしにやってみた。もっとも、うちの外部アクセス経路は少し複雑で、ADSLモデムの中に無線LANルータ兼DHCPサーバを置いて、インタフェースさせている。DHCPを常時起動しているルータに任せるのが便利なのでこうしているのだが、モデムとルータでそれぞれネットワークを変えているので、一筋縄では行かない予感がする。
 とりあえず、それぞれにUPNPを有効化し、WHSに任せて設定させてみた。やはり設定時にエラーになり、また外部からのアクセスも出来ない。
 などとやっているうちに、連休最終日も無意義に終わったのだった。

2009年05月05日(火曜日)

雨なのでダラダラとサーバ整備を

23時37分 コンピュータ 天気:くもり時々雨

 今日は雨の予報。朝のうちはなかなか降らなかったが、その後は延々と降ったり止んだりを繰り返す。僕の気分そのままの、ダラダラした雨だった。
 さて、WHSにアプリ、システムソフトを入れてゆく。HDDの監視をしたいので、SMARTを読んで温度情報を取れるアプリを入れる。さらにATOK、地図ソフトなどなど。
 LOOXからリモートでアクセスしたいという野望もあり、アドインを幾つか見積もる。ブラウザでリモートデスクトップできるもの、ウェブページを管理するものなどが便利そうだ。
 などとやっているうちに夜が更けていく。この連休、結局ほとんど自転車に乗れてないな。

2009年05月03日(日曜日)

サーバ環境再構築

23時55分 コンピュータ 天気:いいようだ

 SFセミナーから帰宅すると、荷物が届いた。モノはWindows Home ServerのDSP版*1、WDの1TB HDDを2丁だった。これでXPなAMD X64機からXPを追い出し、LOOX Uに持って行ける。さらにはディスクのトラブルで死んでいる白箱も復活させたい。
 X64機はクライアントアクセス専用に近いので、あまりデータを置いてない。そもそも、ローカルに置いてある、移行必須なデータなんて、ゲームのそれくらいだ。ということで、ほとんどバックアップする必要も無い。多少のデータ保存の後、まず作業に取り掛かった。2丁の1TB HDDを入れて、Ubuntu機の補助にするつもりだ。要するに1TBのデータを4丁のHDDで重複保管する寸法になる。なんというか、パラノイアっぽいが、HDDが安いんだし、他にバックアップ手段が無いんだから仕方ない。
 ということで、いきなり開腹しようとしたが、よく考えるとSATA HDDには専用の電源ケーブルが必要だ。買ったWDのHDDには、従来の4ピンケーブルが刺さらない。仕方ないな。ということで、まずはAmazonに発注した。
 とりあえずOSのインストールは開始する。WHSはWindows Server 2003の眷属なので、作業はほぼ同じだ。スルッという感じで入る。その後にドライバを当ててやる。2003そのものがXPカーネルからの改良版なので、XP用のドライバをそのまま適用できた。LAN接続して、Windows Updateをかけると、2003用のアップデートをしこたま当てられた。ほとんど悩むことも無く、OSセットアップは進行する。ただし一度困ったのが、XPのような復元ポイント自動作成をやってくれないことだ。一度、再起動時にレジストリを読めなくて焦った。幸い、再起動でレジストリのバックアップから読めたが、構成のバックアップを残すには自前でバックアップするしかないみたいだ。
 WHSの設定が進んだところで、今度はLOOX UのXP化を開始する。予め富士通のサイトからドライバをダウンロードしておき、SP3と併せて作業用DVDを作っておいたので楽だった。普通にXPをインストールし、SPとドライバを一通り当てると、XP化は完了した。これはやはり、Vistaや7よりもずっと軽快だ。これなら我慢しなくても常用できそうだ。
 さらにWHSのクライアントコネクタをインストールする。WHSではIISが起動しているので、それにアクセスしてクライアントモジュールをダウンロードするだけで良い。早速LOOX Uのバックアップを取っておいた。スケジュールしておくと、LOOX Uがスリープ中でも叩き起こしてバックアップしてくれるようだ。これは便利だ。とはいえ、リストアはDVDに焼いてからじゃないと駄目みたいだ。
 この辺りではほとんど寝ながら作業をし、いつの間にやら朝が来ていた。実質徹夜作業だった。
 翌朝、いやほとんど昼、起きて部屋の中を整理していると、以前に買って使えなかったSATA RAIDボード*2の付属品に目が行った。あるではないか、SATA用電源ケーブルが。しかも二股なので2丁を世話できる。気づかなかった。これで作業できるぞ。Amazonからの荷物到着を待たず、作業を継続する。
 開けてびっくり、このメインボードにはSATAインタフェースが2つしか無い。代わりにクラシックEIDEのインタフェースを持っている。ある意味便利だが、現在SATAで接続しているOSディスクに加え、2丁のSATA HDDを増設することは出来ない。ううむ、参った。
 ここでしばらく考える。今からヨドバシまで走って、適当なボードを買ってくるか。いや、TX-2300がある。あるが、これをWHSと組み合わせると、WHSの売りである自動的にハードを跨ったシャドーコピーを残す機能の意味が無くなる。MSも『RAIDは組み合わせるな』と言ってるくらいだ。
 しかし、要するにWindows Server 2003にSoftware RAIDを組み合わせるようなものだろうと思い直し、結局はTX-2300で行くことにした。
 ボードとHDDを取り付ける。シャドーベイにHDDが3台集まることになる。OS用のはマウンターで5インチベイに追い出して、隙間を確保する方がいいかもしれない。が、今はこれで行く。
 TX-2300のBIOSを呼び出し、RAID1を組む。その上でWHSにドライバを組み込むと、なんら問題なくSCSIディスクとして、論理ディスクが見えた。これはWHSの共用領域からは外しておく。別に共用する必要は無いからだ。
 その上で、Ubuntu機上のデータをバックアップする。といっても、XCOPYコマンドで一気にコピーするだけだ。XCOPYなら差分コピーも出来るので、バッチを組んでタスクに登録しておいた。この手段の問題点は、コピー元で消したデータが、コピー先には反映されないという点だろう。だが写真データを消すことはまず無いので、これで問題はないだろう。
 さて、寝たり起きたりしながらコピーを見守り、夕刻にようやくケリがついた。次の作業だ。次は白箱の復活に掛かる。
 白箱を復活させるには、まずはOSの入れなおしが必要だ。そのためにはCD-ROMドライブがつながったクラシックEIDEインタフェースを持つ環境が必要だ。手元には廃棄待ちの機械が3台あったが、その中で使えたのは1台だけだった。
 白箱の分解は結構手間で、精密ドライバの一番細い奴で、筐体前後面の小穴から、上下の化粧板を止めている爪を押し外さねばならない。後は現れた小ねじを外してゆくだけだ。
 今度は少々のトラブルでもすぐ回復できるよう、HDDのそれぞれにOSを入れて置いた。その上で筐体に戻してRAIDを組もうとすると、最初の起動時のRAID生成が曲者だった。この時にスレーブHDDをきれいさっぱりフォーマットしてしまうのだ。結局、最初はマスタHDDだけ入れて起動し、シングルモードで設定を進め、後でスレーブHDDを入れてから適切な領域をRAID化してやればよかった。
 白箱はどうしようかな。これにsquidを入れてとか、apacheを入れてとか考えたが、どう考えても荷が勝ちすぎるので、やはりインターネットで集めたデータの雑多な保管場所に使うことにする。そうなるとまたHDDトラブルが心配だが、これもWHSに日次バックアップを取る様にしたので、深く考えないことにする。
 これでサーバが3系統になってしまった。Ubuntu機が写真データの主サーバ、白箱が雑多なデータ置き場。そしてWHS機がそれぞれのバックアップ兼モバイルPCバックアップサーバ兼リモートデスクトップ先になる。Ubuntu機ではSquidも運用しているが、あまり旨みを感じてないのでそれは解除し、写真データが必要な時だけ起動するようにしよう。普段は白箱だけを起動して使い、写真データを扱うときにはUbuntu機を、それらのバックアップを取ったり、クライアントPC*3の世話をしたり、Librettoその他からリモートデスクトップを使いたい時だけWHSを起動する。そういう運用にしようと思う。
 などと延々と設定を続けているうちに、もう夜だ。