Strange Days

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2001年1月23日(火曜日)

Software Choice

コンピュータ 23:44:00
 しばらくどうするか悩んでいたOS/2のコンビニパックだが、結局入手することにした。内容的に充実しているし、今後OS/2を再インストールすることを考えれば、入手した方が便利だ。ということで、九十九電気のネット通販に見積もり依頼した。1号機のプロセッサ交換を機に入れ替えてみようと思う。
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2001年1月22日(月曜日)

(勝手に)進化するマクロウィルス

コンピュータ 22:40:00 天気:くもりなにょ
 かのmelissaの新種が発見されたそうだ。
 一世を風靡したmelissaはMSのOutlook/Outlook Express、Wordをターゲットにしたマクロウィルスだ。ウィルスの本体は何か適当で注意を惹きそうなサブジェクトの電子メールとして送付されてくる。この電子メールに添付されたWord文書を開いた時に、Wordマクロが実行されることで処理が開始される。この時、レジストリの一部に情報を書き込み、Word文書のテンプレートにウィルスを書き込むと共に、Outlook、あるいはOutlook Expressをキックする。キックされたMUAは、そのアドレス帳の先頭50グループに対して、さらに同内容の電子メールと添付Word文書を複製し、発信するわけだ。アドレス帳それぞれには多数のアドレスが記載されうるので、非常にたくさんの2次感染者が発生する可能性を秘めている。
 Melissa自身、発想は単純だし、事実非常に簡単に作成できるタイプのウィルスだ。特にユーザの介入を必要とする点で、ウィルスとしての面白みに欠けるともいえそうだ。本当に優れた(??)ウィルスは、もちろん誰の介入も必要とせず静かに広がってゆき、その感染経路も特定し難いものだろう。しかしこうしたMelissaの単純さは、無数の変種を生み出す素地を生み出している。Wordマクロはその辺のおじさんでも扱えるくらい可読性が高いので、トライ・アンド・エラーでがんばれば、プログラミング未経験者にだって改造できるのだ。そういうわけで、Melissa変種は大変に多い。例えば、Outlook、Outlook Expressを直接キックする処理に変わり、MUAのMAPI呼び出しを埋め込んだものがある。これにより、MUAがなんであれ同様のウィルスメール発行処理を実行できるので、Melissaで有効だったOutlook/Outlook Expressを使用不可にするという対策が無意味になる。
 今回の変種は、新たにMac OFFICE2001を対象としたくらいの違いでしかない。しかし、実はこれが登場した背景が面白い。McAfeeの解析チームの考えでは、このMelissa変種は誰かが改造したのではなく、Mac OFFICE2001を使っているユーザがウィルスに感染したWindows版Word文書を保存したために感染したと考えている。つまり、プログラムの原作者が考えていなかったプラットフォームにまで、期せずして拡大したというわけだ。
 この背景には、アプリケーション設計者なら誰もが夢見るクロスプラットフォーム性の追求がある。MS OFFICEは、もちろんもっとも広範に使われているオフィス・スートだろう。MSの主眼はWindows市場にあるが、Excel自身がMacで生まれた背景もあり、Macでも非常に広範に使われている。この時に問題になるのが文書の互換性だ。異なるプラットフォーム間でも、同じ文書では同じ結果(表示、印刷など)を得たいと考えるのは当然だろう。しかし今のドキュメント類は、テキスト情報だけでなくフォーマット情報、文書の属性、場合によってはプログラムさえも内蔵している。MS OFFICEのマクロもドキュメントに埋め込まれたプログラムの一種だ。これもクロスプラットフォーム性を得たい。そして実際にOFFICE文書の高度なクロスプラットフォーム性を確保した結果、そのOFFICE文書上に実装されたウィルスにまでクロスプラットフォーム性を与える結果になったというわけだ。旧来のウィルスがあるプラットフォームに強く依存したものが大半であったのに対し、マクロウィルスはその壁を比較的容易に乗り越えうる能力を秘めている。特に興味深いのが、MacでもWindowsと同じようにOutlook、Outlook Expressをキックできる点だ。今のMacでもIEが標準だし、OFFICEを入れればOutlookも入るのだろうが、キックできるということはMAPIまで実装されたのかと思う。詳しくは分からないが、MSの戦略を考えれば、自社規格の普及によるユーザ囲い込みを狙うのも必然だと思うのだ。OFFICEやWindowsを支えている足回りの規格が、クロスプラットフォーム性の追求によって普及するに連れ、Windows特有のものだった一部マクロウィルスが、さらに甚大な被害をもたらすようになる可能性を示唆しているのではないだろうか。
 このことは他のプラットフォームを使っているユーザにも当然に無縁ではない。というのは、MS OFFICEドキュメントの蓄積を無視できない他の団体が、それを別のプラットフォームで扱えるような互換環境の整備に注力しているからだ。例えば、SUNはMS OFFICE互換のStar OFFICEを様々なプラットフォーム向けに開発しているが、高度なドキュメント再現性を持たせようとするならば、当然マクロウィルスへの感染可能性まで高めてしまうだろう。Windowsユーザのドタバタを嘲笑いつつ見ていたUNIXやOS/2のユーザにも無縁なものではなくなってしまう可能性があるのだ。それもこれもMSの市場独占が影響していると思う。もしもMAPIやMSのマクロ規格がオープンな現場で生まれたものであるならば、常に批判的な検討が入ることにより、この種の単純なマクロによるウィルス実装は防げたかもしれない。危険性が早い段階で指摘されれば、危険の根は早く摘み取られただろうし、それが出来なくとも代替規格が登場することで結果的に蔓延する可能性を低減できたかもしれない。こう考えてみると、MS社の市場独占を積極的に支持し、あるいはそれを知りつつ楽観視している一般ユーザの責任も、普通考えられている以上に重いと思うのだ。これらの人々の支持なくしてMS社の強い独占体制は維持できないだろうし、そのプロダクトを盲目的に受け容れる素地無くして危険性の高いOFFICE文書の蔓延もありえない。これらMS支持者の無知が、インターネット世界の危険性を高め、しかもそれはMS支持者だけでなく他のプラットフォームにまで影響を与えているわけだ。
 反省しろよMS支持者ども。といいたいが、現在のオフィスではMSの文書規格を全く無視できないというのが辛すぎるくらい辛いところではないだろうか。正直、一刻も早くXMLベースの世界になって欲しい(なったらなったでMS"特有"のXML規格が登場するのかもしれないが)。
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2001年1月20日(土曜日)

GW2KケースのATX化

コンピュータ 23:35:00
 去年の終わり頃、Windowsな機械の増強が終わった。次はOS/2な1号機とLinuxな3号機だ。1号機でやることは簡単だ。メインボードとプロセッサを換えるだけ。しかも現用のメモリがPC100(CL2)なので、それを流用することを考えればAthlonベースになるのは確実だ。問題は、現用の音源のSB64がISAボードであることくらいだろう。しかしKT133ベースのMBでもISA付きのものはあったし、無くてもSB64をお蔵入りさせて、他の適当な音源を探してくればよいだけだ。
 大きな問題がありそうなのは、3号機の方だったりする。3号機の方は、現状ではMMX Pentiumプロセッサ200MHzのデュアルを運用しており、SIMMベースで256MBにしてある。これを前に2号機で使用していたPentium2プロセッサ400MHデュアルの構成にしたいのである。まずメモリは捨てなければならない。こういう構成は珍しいから、売ってもいいかもしれない。物好きが買うかも。メモリを512MBくらい買うことは、今はもう問題ではなくなっている。問題はメインボードだ。3号機のケースはGatewayの旧型ケースで、ATファクタの設計になっている。今、ATファクタで、スロット1デュアルなどという構成のMBは無さそうだ。というより、ATファクタのMBを探す方が難しい。ということで、早くも暗礁に乗り上げそうなのである。
 しかし世の中にはチャレンジングな人々も多いのである。この旧型GW2Kケースに愛着があり、ATXベースに改造してしまう人がたくさんいるらしいのだ。そうした情報をウェブで探して回った。
 まず、ATファクタとATXファクタではメインボードのネジ位置などはかなり共通だ。問題はATXの場合はバックパネルへの各種I/Oの開口が、ATとは大きく異なるということだ。ATではこれらはケース側に固定し、ケーブルで接続していた。しかしATXでは全てMBに直接ビルトインされるのだ。その結果、まずケース背面を改造しなければならなくなる。また電源そのものが異なるのでこれも交換せざるを得ない。しかしこのATX電源は、高熱を発するプロセッサに直接風を送る設計になっており、実はATXファクタではMBの位置と電源の推奨位置が決まっている。しかしこのケースではもちろんそういう配慮はされてないから、プロセッサの冷却では問題が起きそうに思える。しかしこれは、後方排気式の電源にするとか、あるいはケース前面の吸気ファンを排気式に換えるなどの手がある。念のために、筐体内ファンを追加することも考慮しなければならないかもしれない。最後に、ケースに造り付けのスイッチ類、例えば電源スイッチのコンパチビリティの問題がある。電源スイッチの方式は変わり、従来だと電源を直接操作するものだったのに対し、ATXではMBからの信号で操作するものになっている。ほとんどコンパチではないと思った方が良さそうだ。これを解決するには、もちろんスイッチを換えなければならない。しかし、幸いにしてリセットスイッチを流用するという手があるそうだ。
 この先も使い続けて行くことを考えれば、ここで改造してしまうのはいい考えのように思える。
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心臓にクるぜ、Windows Me

コンピュータ 22:55:00
 さて、不快な話題も書いておこう。
 夜、DOOM系のゲームをいろいろ試しているときだった。この場合のDOOM系というのは、まさしく".wad"ファイルをプレイできるもののことで、idが作ったものの他はいろんなグループや愛好家が作っている。出来が良かったものにGLDoomがあったが、ソースを紛失したとかいうことで開発中止になってしまった。とにかく、非営利団体によっていくつものコンパチプログラムが開発されているのが、DOOMの一筋縄ではいかないところだ。そろそろQuakeもそうなるのではないかしら。確か同じように、idからソースが開示されたはずだ。
 なぜいくつも試さなければならなかったかというと、FinalDOOMでマウスが使えないことに気づいたからだ。セットアップでマウス使用可能にしても駄目なのだ。旧2、4号機でも同じ問題があったのだが、原因が未だに判明してない。一方、DOOM1/2では音源が使えない。やむなく、代替プログラムを探していたというわけだ。
 BOOMなどいくつか試したものの中では、どうもGLDoomがもっとも筋がよい。BOOMではマウスボタンのアサインがうまくいかず、DoomGLでは起動できなかった。しかしGLDoomでも問題がないわけではない。実はしばしばハングアップするのだ。それもOSごと固まるという怖い固まり方なのだ。それでも、他よりましなので、だましだまし使い続けていた。しかしある時、マップを出すためにタブを押し、同時に押し間違えでシフトキーかなにかを押してしまったところ、それがいけなかったのか、それっきりゲームが固まってしまったのだ。とりあえずリセットキーコンビは効くようなのでキーリセットをかけ、リブートさせた。そして再表示されたデスクトップを見て肝を冷やしたね。最低限のアイコンしかないでやんの。そりゃあ僕はデスクトップにアイコンを並べない主義ではあるが、これはあんまりだ。
 それだけならばまだしも、である。まずエクスプローラを表示させると、「アクティヴXコントロールを使用できない」とかでまともに表示されない。またスタートメニューが表示されない。どっちも現状のWindows系OSでは致命的な障害だ。これはたぶん、IEのデスクトップ統合とやらが徒になっているのだろう。まったく、よけいなことをしやがって(怒)。
 やむなくセーフモードで起動したが、それで直るものではない。おそらく、何らかの理由でレジストリが壊れてしまったのだろう。これがレジストリの怖いところだ。様々な別種の情報を少数のファイルにまとめてしまっているので、そのファイルがダメージを受けると広範囲に被害が及ぶのだ。これが従来の.iniファイルによる個別管理や、さらにはUNIXにおける各自適当な管理だと、ダメージが大きくなることはない。が、こっちはこっちで果たしてどうすれば復旧できるのかはmanの類をじっくり読まなければならない。夢路いたし君かゆしである。
 そういえば以前に復旧ディスクを作ってあったな、と思いだし、起動してみた。起動すると、なにやらヘルプファイルを表示するので読み進むと、レジストリ修復用のregscanなるコマンドがあることが分かった。最後の賭でそいつを起動してみると、なんと直ってしまった。なんと便利な奴。しかしこれが最後の方法であるのは明らかで、レジストリ管理方式が危険であることに変わりないように思う。ちょうどFATが正副二重管理になっているのと同じだ。副がだめならおしまいなのである。
 MS式の危険さと便利さを味わった経験だった。
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2001年1月16日(火曜日)

Linuxのアップデート

コンピュータ 20:22:00 天気:晴れ
 朝、会社への出掛けにLaser5のWebサイトをのぞいてみると、いつの間にやらLaser5 Linuxのアップデートファイルが多量にアップロードされているではないか。インストール以来ろくにアップデートしてなかったので、帰宅してすぐにアップデートを始めた。ざっと30ファイル、40MB以上はあるのではないだろうか。しかし、アップデートはrpmを使えばそれぞれ一発で済むので、ある意味では非常に楽だった。MS系のOSを使っていると、ちまちま細かなパッチを当てる度に再起動しなければならないことが多いが、PC-UNIXではその必要はあまり無いようだ。MSの場合はFixPackを出してくれることもあるが、あれも場合によっては一発当てただけではうまくいかない場合もあるからな。クローズドなOSの使い難いところだ。
 んでアップデートを当てられるだけ当ててなにが変わったかというと、見た目は何の変わりも無い。でもアップデートの大半はセキュリティホールを塞ぐものなので、常時接続環境では安心感が増した、ような気がする。実際のところ、最低限のことをやったに過ぎないのだろう。~
 これでkernel2.4が安定するまで大丈夫、かな?
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2001年1月15日(月曜日)

円安でPCパーツ価格上昇だって

コンピュータ 20:19:00 天気:晴れ
 円安が進んでいるが、そのせいでメモリやプロセッサの価格が上昇しているようだ。一時は1万円割れ目前といわれたPC133 256MBメモリも、先週末からかえって上昇し始めているという。去年、メモリがほんの一時反騰した瞬間に買ってしまった身としては、どんどんあがれ~といってやりたい気分だ。
 しかしまあ、かつて16MBメモリ2枚を49800円で買い、「をを安いなあ」と喜んだこともある身としてみれば、いくら上がろうが安いものは安いのだけど。
 去年の増強では1号機にまで手が回らず、P2/300MHzのままなので、Athlon1GHzくらいにしてやりたいのだが。問題はいろいろ余計な機能が着いたメインボードの方だったりするのだ。でもまあ、そろそろ検討してみるか。
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2001年1月10日(水曜日)

Appleの新PowerBookG4

コンピュータ 23:00:00
 Appleから新しいPowerBookG4が発表されたという。厚さは1インチ、チタニウム製の高級そうなボディーをまとった、重さ2.4kgほどの機械だ。高級そうなイメージはある。しかしまあ、このセグメントって、数年前にノートPCで流行った薄型ノートそのものではないか。実際、液晶のサイズをのぞいて、最新ノートPCに対するアドバンテージは少ないようだ。あまり興味はないのだけど、どうもAppleのノート型に関する政策は奇妙に感じられる。PowerBook主流はともかくとして、iBookってのは結局どうなったのだろう。同じ世代のノートPCに較べて、画面サイズも重さも先祖帰りしてしまったような、あの変なノートは。なんだかちぐはぐに感じるのだ。
 今回のMacWorldExpoで、G4Cubeの増強か大幅値下げを期待していたのだけど、予め発表済みのもの以上はないようだ。売れてないようなのだけど、Cubeのコンセプト自体は間違ってないと思うのだが。やはり、Macに生きる人々は、拡張性を気にするのだろうか。
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2000年12月19日(火曜日)

コンビニパックはどうしましょ

コンピュータ 19:43:00 天気:くもり
 いよいよ、OS/2の最新アップデート、いわゆるConvenience Packの出荷が開始されたようだ。これは要するにOS/2の最新フィックス集みたいな物だと理解していたので、ちょいと食指が動かなかった。なにせ、これを入手するには34000円も払ってSoftware Choice会員にならなければならないのだ。単なるフィックス集にはなあ、と思っていた。
 ところが、こにConvenience Packは単なるフィックス集以上の内容を持っているものらしい。例えばLVM、JFSといった新しいファイルシステムが搭載されているという。これは高信頼性を要求されるようなUNIXサーバに搭載されているもので、LINUXもようやく取り込もうとしている機能だ。これがあるとファイルの割り振り、障害復旧がぐんと楽になる。またJava2も提供されるのだとか(こちらはSoftware Choiceに登録されているかも)。そういう意味ではTCP/IP4.xも提供されるわけだ。こう考えると、かなり魅力的。フロントエンドで使っているこの機械だけはWindows系やPC-UNIXなどのメジャーな(笑)OSにしたくないので、こうなるとSCを買うのが理にかなっているかな。
 もう少し敵の出方を見定めようと思った。そもそも、いまからSC買ってCPを入手できるのか。
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2000年12月09日(土曜日)

どうして安定しない4号機!

コンピュータ 20:57:00
 帰って、4号機にDVD-ROMドライブを取り付けた。これはスロットイン式なので、なんとなく楽しい :)
 しかし、やっぱり動作中にエクスプローラが気絶する現象は解消されない。グラフィックアダプタ、LANアダプタのドライバを更新したが、駄目。さらにはBIOSの更新までやったが、だめ。まるで効果がなかった。こうなるとWindowsMe自身の問題だと思わざるをえないなあ。
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2000年12月07日(木曜日)

まだまだ続くぜ新マシーンとの戦い

コンピュータ 21:10:00 天気:晴れ風
 W2Kな機械からはOS/2機へのアクセスが自由に出来るようになった。これは便利なのだが、このときに他の機械(例えばWindows98機)からはWarpな機械へアクセスできないことに気づいた。ううむ、認証の問題かもしれない。また調査しなければならない。
 こうなると、今はOS/2機が担っているファイルサーバ役を他の機械(例えばLinuxを使っている3号機)に移設した方が良いのかもしれない。3号機のディスク周りはレガシーデバイスで占められているので、これを取っ払って1号機からUltraWideSCSI系統を全て移設する。実は1号機のSCSI系統は歴史的事情(謎)からUWSCSIとNallowSCSIの二系統になっていて、ファイルサーバ系はUWSCSI系のHDDだけに担わせていた。これを移設するのは簡単だ。しかし、今のところOS/2機からLinux機のSambaエリアへのアクセスは出来ていない。たぶん、コンパイルオプションをいじってSambaをインストールしなおせばいいのだろうと思っているのだが。~
 週末にでも気合を入れて調べるか......(はぁ......)。
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2000年12月04日(月曜日)

2号機との戦いの果てに

コンピュータ 23:55:00
 相変わらず2号機からはWarpのドライブが見えない。「予期しないネットワークエラー」とはなんなのだ! 目の前の機械に八つ当たりしたくもなるってもんだ。
 しかし、我輩はあることに気づいた。Warp側からW2Kへとネットワークドライブを繋ぐ時、自分の作業を観察していると、"相手側の"IDとパスワードを使っていることに。そういえば、NTにも同じような設定個所があったよなあと気づき、同様にW2Kでネットワークドライブを設定するダイアログをよく見てみると、なんとIDを設定する場所がでかでかと出ているではないか。そこに"Warpの"IDを設定すると、なんの問題もなくつながった。ガーン。こんなバカなことに引っかかっていたなんて(;_;)
 ともあれ、これで以前のようにWarpをファイルサーバとして使えるようになった。快適だ。残る問題はWarpからSambaのディレクトリが見えない点だが、これはmakeでいろいろ試してみるしかないかも。
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2000年12月02日(土曜日)

秋葉へ

コンピュータ 17:59:00 天気:ちょっと濃い曇り
 昼頃までとろとろ眠り、昼過ぎ、14:00頃に秋葉に出かけた。昨日、WindowsMeを買った方が楽だと判断したので、早速入手するつもりだったのだ。
 秋葉では、まずは昭和通口から出て、ちょっとスターベースを冷やかした。SKY90とかFC60とかいったコンパクトな望遠鏡が、大変に魅力的だ。本当は安価に放出されたMeadeのドブソニアンにも色気があったのだが、ちょっと考えて我慢。今月は金を使いすぎだ。
 その足で、TwoTopやら九十九やらを回ってMeを探したが、新規ユーザ用パッケージは案外に置いてない。じゃあヨドバシで買うかとも考えはじめ、とりあえず裏秋葉のドトールで一服した。ちょっと迷ったが、今から横浜に寄るのは面倒だし、近場で済ませるかとT-Zoneで買って帰った。
 これを4号機に入れた。起動からインストールまでさくさく進んだが、ひとつ困ったことになった。まっさらなディスクにインストールすると、自動で2GBのFAT16パーティションを切り、そこに入れてしまうのだ。30GBもあるディスクをそれではみみっちいので、FDISKで8GBの領域を確保しておき、そこに入れた。
 いやもう速いこと速いこと。新マシーンはメモリチェックから起動しきるまで(パスワード認証してデスクトップが表示されるまで)が30秒足らずなのだ。このところ、SCSIやら各種レガシーデバイスやらてんこ盛りの機械ばかり使っていたので、最新プロセッサだとこれだけ起動が早いということを知らなかったのだ。いいなあ。
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2000年12月01日(金曜日)

また湘南台へ

コンピュータ 23:55:00
 いよいよAthlon1GHz搭載の新4号機建造にかかった。これこそ新Milleniumを待ち受けるにふさわしい機械だ(なんのこっちゃ)。構成は大変シンプルに、メインボード、プロセッサ、グラフィックボード、LANボード、ストレージ系としてはIDEのみのUATA100系統にHDD、CD-ROM。これだけの構成だ。2号機のメインボードも偶然そうだったのだが、このメインボードはVIAの最新チップセットを使っている。これはチップセットにSB128互換(ということはEnsoniq系)の音源を統合してあるもので、音源ボードは不要だ。
 とりあえず組もうとしたが、組み始めて問題に気づいた。PCIのアダプタ部を塞いでいる金具がピン溶接してあるので、手持ちの工具では外せない。まあドライバかなんかで無理やりこじ開けることも可能だが、他の部分にダメージが生じそうだ。プラスチックハンマーとポンチで叩いて取った方が良さそうだ。
 そういうわけで、これらの工具を買うためにまた湘南台に向かった。まずは図書館によって、またしても調べ物を。ロボット関係の書物を積んで読んだが、面白かったのはAIと絡めて書かれたロボット工学者による本だった。科学哲学的な意義を著すという狙いから書かれたこの本は、著者の立場が立場だけにロボット工学の人工知能研究に対する優位をあからさまに唱えるなど、特有の臭みはあったが、テーマとしては大変面白かった。メモを取ながら読んだ。こういうとき、ロカティオは非常に便利だ。キーボード式だとどうしても打鍵音がして周囲に迷惑をかけるが、手書き認識式だとほぼ無音なのでそういうことはない。
 この日、図書館は19:00まで開いていたのだが、用事があったので、17:00過ぎに出た。その足で(っていちいち足を取り替えてるんじゃねーよ)ダイエーに向かい、工具を探したが、プラスチックハンマーしかないなあ。ハンズに行けばよかった。しかしこれだけあれば用は足せるだろうと思い、それだけ求めて帰宅した。
 帰って、ハンマーとドライバーで溶接部を叩いて離し、組み立てをあっという間に終えた。
 で、この新4号機にWindows98を入れようとしたのだが......。
 僕の手許にあるWindows98は、俺様の長いPC歴を反映して、MS-DOS6.2に始まってWindows95、98ともアップグレード版なのだ。これで困るのが、最初にどうやってCD-ROMドライブを認識させるかという問題があることだ。順当に行けば最初にMS-DOSを入れ、次にWindows95を入れる(インストール中にWindows3.1のディスクを要求されるが、インストールしてある必要はないため)わけだが、この時に何とかしてCD-ROMドライブをMS-DOSベースで認識させておかないと、そもそもWindows95のセットアッププログラムを起動できないという問題があるのだ。新規ユーザ用パッケージならば、Windows95のインストール用CD-ROMに、マシンを起動してCD-ROMドライブを使用可能にしてくれるFDがついている。が、アップグレード版にはそれがない。いやほんと、毎回苦労している点なのだ。
 今回は、会社で何度か使った力技、「NTを入れてCD-ROMを認識させ、Windows98のイメージをHDDにそっくりコピーしておく」という技を使おうと考えた。手許にある、新規ユーザ用NTパッケージを使おうと思ったわけだ。
 まずCドライブ分の領域(これは最終的にどれくらい必要か予め見積もって決定しておく)、僕の場合はまあ8GB程度を確保しておく。この時には適当にフォーマットしておく。次に1GB程度の領域を、これは必ずFAT16でフォーマットしておく。そしてどこでもいいからNTをインストールする。これでNTを起動すると、CD-ROMをアクセスできるようになるから、そのイメージをそっくり1GBのFAT16の領域にコピーしておく。そしてMS-DOSか別のWindows9Xのマシンで起動用FDを作り、それでこの機械を起動すれば、インストールイメージが見えるはずだ。これでFDISKを起動して適当に区画を設定し、フォーマットしておく。また再起動すればまっさらなCドライブとインストールイメージの両方が見えるはずだから、あとはインストールイメージからセットアップを起動すればいいだけだ。
 NTのライセンス数を使いきっている状態だとライセンス違反になるが、CD-ROMドライバ代わりに使うだけの軽微な違反なので、まあMSに泣いてもらうことにしよう。
 そう思ってNTのCD-ROMをセットして、そこから起動した(アップグレード版のWindows9Xは起動可能なCD-ROMにはなってないようだ)。が、カーネルのロード中に青画面になって落ちてしまう。ありゃ、なんで? プロセッサが速すぎるのか、Athlonの非互換性によるのか。
 いずれにせよ、あまりに面倒なので、素直にMEの新規パッケージを買うことにした。うがー。
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2000年11月30日(木曜日)

戦いは続くよ

コンピュータ 23:55:00 天気:晴れていたかも知れず
 2号機との戦いはまだ続いている。相変わらずWindows2000からはOS/2機のドライブが見えない。Netbeuiを外したり入れたり、サービスとプロトコルのバインドを変えたりしたがダメ、見えないものは見えない。わけがわからない。一番分からないのはOS/2側からは2号機のドライブが見えていることだ。
 なんて事をやっているうちに、それどころか今まで使えていたWindowsNTからもOS/2のドライブが見えないことに気づいた。どういうことだ? これがOS/2側の設定をいじったのならば、なにか設定が変わったせいだという推測も出来るのだが、今回はOS/2側は全然いじってないのだ。原因が不明すぎる。NTもW2Kも「予期しないネットワークエラーが起こった」とほざくばかり。だから何が起こっているというのだ! ちゃぶ台返しを決めながら吼える俺様だった(っていうかちゃぶ台なんて我が家にはない)。
 ともかく、OS/2へのメモリ増設は済ませておいた。+128MBで384MB。気のせいか動きが軽快になった気がする。でも今までもメモリを使い切ったことはなかったしな。
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2000年11月29日(水曜日)

それではケースを買いましょ

コンピュータ 23:55:00 天気:曇っている......?
 昼過ぎに起き出して、湘南台に出かけた。ケースは近場で買うつもりだったのだ。こう考えると、立場という土地もそれなりに便利である。
 湘南台では、まずは図書館に寄った。ちょっとした調べもののつもりで机に数冊の本を積んで読み始めたとたん、閉館のアナウンスが流れ始めた。あれ、平日は19:00までではないの? 退散するときに開館時間の案内を読むと、月、金曜日が19:00まで、それ以外は17:00までということらしい。知らなかった。
 ともかく図書館を追い出されたのは確かなので、WaveEyeでケース、ビデオボード、小物を買って帰った。
 帰って、まずは2号機の更新に挑んだ。久しぶりにケースを開け、ほこりをブロワーと掃除機で吸い取りながらメインボード、ディスク、プロセッサ類の変更を行った。本当に汚れてるなあ。今回は、今やゴミみたいな2GBのSCSIディスクを外し、熱と騒音の問題を改善した。古いディスクだったのだ。
 いちおう、この状態でもNTは起動できる。しかしなぜだかなぜかLANが死んでしまっている。なんで? いろいろ試したが、結局LANドライバをいったん削ってから再インストールすると、一応LANは蘇った。一応、というのは、なぜだか1号機(OS/2)のディスクが見えなくなったのだ。1号機はディスク周りが高速で、ファイルサーバとして使用していた機械だから、これにアクセスできないと非常に困ったことになる。実は同時に入れたWindows2000からもやはり見えないのだ。なにが起こっている? さらに(これは以前からだが)OS/2機からは3号機のSamba共用エリアが見えない。なにか小さな問題が累積していろんな問題を起こしているようだ。これらをどう解決するべきだろうか。ううむ。
 夜中遅くまで悪戦苦闘していたが、結局なんともならず、新4号機の建造など全く手つかずのままだった。いやはやなんとも(永井豪爆)。
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