Strange Days

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2000年8月03日(木曜日)

マシン気絶

コンピュータ 10:37:00 天気:晴れですよ
 会社の俺様の机に置かれた機械は、出勤時にいちいち起動するのが面倒かつRC5-64クラックの必要性から常に起動しっぱなしにしてある。地球に優しくない俺様である。
 今朝出勤したとき、こればかりは落としてあるモニタの電源を入れた途端、夏の空を思わせる真っ青な画面が目に入った。落ちとるやん(X_X)>NT
 この機械、最近机の下に本体を入れてしまったせいか、もしかしたら熱気がこもりやすいのかななどと心配はしていたのだ。しかし落ちるとは......。
 前日は定時退勤日で、冷房が早々と落とされる(大変な悪政だと誰もが思ってはいるのだが)ので、他の日よりも室温は高くなっていたはずだ。それに耐えられなかったのだろうか。
 とりあえず起動してダメージが無いことを確認し、念のために本体を金属製のクローゼットとくっつけて熱伝導を良くして置いた。気休めぐらいにはなって欲しいのだが。
 やっぱり夏場は止めるべきかな(面倒だが)。
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2000年7月28日(金曜日)

NTP入れましょ

コンピュータ 23:16:00
 我が家の機械群はNTP(Windowsは桜時計)で時刻を合わせている。一応、桜時計はNTPサーバになれるのでこやつを中心に時計合わせシステム群(なにがだ)を組んでいたのだが......。肝心かなめのNT機が平気で半日くらい時刻がずれるのだ。恐らく、メインボードの電池が切れたのだろう。買って2年しか経ってないが、こういうこともあるのだな。
 そこでせっかくNTPの本場、PC UNIXのLinuxな機械があるのだから、ここにNTPサーバを置こうと思い立った。
 Linuxの設定では物凄く役に立っている「R.H.L.で作るネットワークサーバ構築ガイド」を参照すると、xntpdというのがサーバになるよという。これをインストールし、/etc/ntp.confを適当にいじると、確かにLinux機の時計は正確になった。しかしNTPサーバとして外部から参照させることは出来なかった。桜時計から参照すると「サーバの準備ができてない」と言われる。NTPサーバそのものは認識しているようだ。さて、なにがいけないのか。
 もう一つ困ったのが、どこを上位のサーバにすればよいかという点だ。日本では各地の大学がトップレベルになっているようだが、僕のような末端のユーザはどこに時間を教えてもらえばよいのだろう。ちょっと考えて当てずっぽでairnetのntpサーバがあればこういう名前だろうという名前にpingを打つと、ちゃんと応答があった。ちゃんとこういうのも設置してあるんだ。
 しかしNTPの設定例はあちこちのウェブにあるものの、簡単にしか載ってないのがほとんどだ。NTPの本家に行くと死ぬほど詳しいが(笑)。まあぼちぼち設定するさ(こういうのばっか(;_;))。
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2000年7月26日(水曜日)

Linuxとの戦い続く

コンピュータ 23:11:00
 昨夜はゲートウェイ兼DNS兼DHCPサーバのダイヤルアップルータが外部と(ダイヤルアップで)つながっている状態で、Sambaの資源が見えることを確認した。今日、つながってない状態で見ると、やはりSamba資源は見えない。DNSかDHCPの周辺が臭い。このルータの簡易DNSという機能は、要するにキャッシングモードの事だと推測される。だからつながってない状態では上位のタイムアウトかなんかで機能してないのではないかと思った。なら自前で本格的なDNSを立ててしまうのも手だ。が、設定は結構面倒くさいようだ。それくらいならhostsに全部の機械を載せてIPと名前を固定してしまうのも手だろう。後者は10台程度までならなんとかなりそうだ。しかし面倒なのは間違いない。
 ところでこのLinuxに機械を他の機械からftpしようとして、全然接続できないことに気づいた。調べてみると、ftpdはおろか、inetdすらインストールされていないことを発見した。LASER5 Linuxでは完全にクライアントに徹するインストールを行うようだ。必要なものは後で足していかなければならない。この辺をインストールしてOS/2な機械からftp起動すると、一応はつながる。が、最初に異常に長い時間待たねばならない。まったく、勉強になるぜ、LASER5(爆)!
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2000年7月25日(火曜日)

やっとsambaに光明が

コンピュータ 23:55:00
 squid専用機に成り下がっている3号機のsambaがなんとなく動きそうになってきた。実はうちのネットワークはIPルータのDHCPと簡易DNSで世話している。このDHCPで割り当てているのは、当然プライベートなアドレスなのだが、そのときにRFCで定義されている範囲を勘違いしていて、その外を指定していたのだ。具体的に数値を書くと外部からの攻撃に手がかりを与えてしまいそうなので書けないのだが、要するにその勘違いしていたアドレス列に"0"を含んでいたのだ。するとそのレベルでネットワークそのものを表す事になるのではないかと勘ぐったわけだ。参考書がどこかに埋もれてしまったので真偽は分からないが、ともかくプライベートアドレスの割り当て範囲から"0"を外し、再度全ての機械のIP設定を見直した。こうしたのは、3号機への他の機械からのpingは通るのに、逆の経路は通らないという謎の現象があったためだ。このとき、NTな2号機の設定も少し変えたところ、いろいろ自動設定をやり直したあと、再起動せよと言われた。そして再起動すると、3号機のsambaで割り当てたスペースが見えるようになった。この時、IPルータはISDNに接続されていたので、あるいはDNSで何かが起こっていたのかもしれない。ならばIPルータの簡易DNSなる機能に原因があるのかもしれない。
 いずれにせよ、あと一息で動きそうではある。もうすぐsambaを踊れぞ。
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2000年7月24日(月曜日)

カーネルを入れ替えましょ

コンピュータ 23:55:00
 夜中に起き出して、LASER5 Linuxのカーネルを入れ替えた。現状では2.2.14にパッチをてんこ盛で当てているモノなのだが、このバージョンはセキュリティ上の問題があり、さらに次の2.2.15にも大きなセキュリティホールがあったので、既に2.2.16が公開されている。これをLASER5のサイトから取りに行くと、ちゃっかりRedhatにリンクされてるではないか(爆)。道義上何も問題はないが、別れた経緯を思い返せばちゃっかりしてるよなあと思う。
 モノはRPMになっているので、まずrpmでインストールする。SMP版と、念のためにユニプロセッサ版もインストールする。あれっ、カーネルが動いているのにインストールしても文句は言われない。きっとそのようになっているのだ(爆)と解釈してリブートしてみた。が、カーネルは2.2.14のままと表示される。ああ、なんか手を加えないければならないんだっけ。
 そこで/bootをのぞいてみると、2.2.14のカーネルイメージと、2.2.16のそれが仲良く並んでいる。つまり、インストール作業そのものは/bootにカーネルイメージをコピーするだけのものなのだ。道理でなんの文句もいわれないわけだ(なにしろなにもしてないのだから)。そこで/etc/lilo.confを書き直す。あれ、ブート時に使うRAMイメージはどうやって作るんだっけ? この機能は2.2.x以降にサポートされたので、手許の参考書(2.0.x当時のもの)ではこの辺が載ってない。でも前にfj.os.linux辺りで見かけた気がした。
 しばし考え、manでlilo辺りから手繰ってゆくと、RAMイメージ作成用ツールに行き当たった。これでRAMイメージを作り、liloを実行してリブートすると、今度こそ2.2.16(SMP版)が起動した。よしよし。
 さらに9GBディスク*2をmdでRAID0に組んだ。遅いし熱いディスクなのだが、これで多少なりとも高速化が図れそうだ。scsi-stopが効いてくれればよいのだが......。
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2000年7月23日(日曜日)

LASER5 Linux(FTP版)導入

コンピュータ 20:50:00
 多少生産的なことといえば、3号機のOSをLASER5 Linux6.0R2(FTP版)から同じく6.2へと入れ替えた位だろうか。前からSoftware RAIDの挙動がいまいち安定してなかったし、カーネルが2.2.5のままだったのでセキュリティに不安があり、入れ替えてしまえと思った。実はいまだにSamba出来てないのだ。Sambaも1.9くらいのときは快調に使えていたのだが、2.0.x以降のものを入れるようになってから、うまく設定できなくなってしまった。現状ではまるでSquid専用機である。
 アスキーのLINUX Magazineの付録CD-ROMからLASER5 Linux6.2をインストールした。この辺の手順は散々繰り返してきたので迷うことはない。しかもカーネル1.2.xの頃からすると大幅にインストールが簡略化されている。最新のインストーラでは、インストール時に既にSoftware RAIDのマウントが可能だ。3号機は2GBのIDE、1GBのSCSI*4、9GBのSCSI*2という暖房機のような機械だが、このうち旧時代の遺物である1GBSCSIをRAIDでまとめ、/varに割り当ててやろうと思った。RAIDで構成すれば速度的にやや有利だし、細かく刻む必要もない。このときにRAID5を割り当ててしまったのだが、よく考えるとRAID0で充分だった。
 インストール、再起動は問題ない。ここでsquidとsambaを設定しようと考え、まずlinuxconfからsamba関係の情報をいじった。するとなんと/etc/smb.confが空ファイルになってしまったではないか。またsquidはどうもインストールされてないようだ。そこでまずsquidをrpmからインストールして設定し、さらにsambaを再インストールした。squidはすぐ動くようになったのだが、sambaは他の機械からブラウズ出来ない。よく分からないな。参考書がいくつか手許にあるので、地道に試してみるしかなさそうだ。
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2000年7月11日(火曜日)

Morphy One動き出す

コンピュータ 22:05:00 天気:晴れ
 やっとMorphy Oneの代金請求が始まった。Morphy Oneは予め全購入台数を確定してから生産に移るという方式なので、全ての台数が確定してからじゃないと生産工程に移れない。この確定作業に案外手間取った形跡がうかがえる。購入希望をして半年経っているので、僕自身も予約番号を探し出すのが大変だった。購入希望したこと自体を忘れてしまっている人も少なくはないのではないかな。
 ともあれ、84000円なりを払い込めば、今年中には手に入る、はず、だ。486ベースのパームトップ機という性格設定から、「高い!」とびっくりする人もいるはずだ。しかし僕はそう思わない。僕はPalmだのCEだのといったクローズドな世界の他に、ユーザが自己責任さえ負えばなんでもできる世界が必要だと思っている。PalmにしてもCEにしても、いかに発展していっても、実現できる世界は所詮はユーザの最大公約数に過ぎないし、Palm ComputingやMicrosoftの思惑を超えることも難しい。コンシューマー向けプロダクトの最たるものとなっているPCの世界があれだけ発展したのも、レディメイドの他にカスタムメイドや自作の世界が大きく広がっていたからだというのは否定できないと思う。という意味での「発展性」などには興味はないが、自分が欲しい機械が絶対的に狭いニッチとしてしか成立し得ないことを認識すれば、量産品に期待をかけることは難しい。
 Morphy Oneの第1ロットはわずか800台程度らしいが、その程度の超少量でも設計から生産まで実現できることを示した意味は大きい。もちろん、その実現までにはプロジェクトの中枢にあった人たちの犠牲があったことも忘れたくはないのだが。創造的な作業に犠牲という言葉は不似合いかもしれないが、やはり様々な現実との折り合いの中で犠牲になったという観は否めないように思う。
 Morphy OneのOneには始まりであって終わりでないという意味が込められているのだと思う。全てのデータがオープンになっているMorphy Oneならば、それぞれにとって物足りないところを付け足すことも可能だ。実際、「AMDの最新モバイルチップを使いたい」とか「やっぱりカラーVGAじゃなきゃヤダ」という声はあるようだし、それが実現していく可能性も常に残されているのだから。
 しかし秋に届くのか。そこまで待つのならやっぱりつなぎにCE機でも買っておくべきだったか(この辺がへなちょこ)。
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2000年7月06日(木曜日)

ソラリスの陽の下で

コンピュータ 17:49:00 天気:晴れかも
 仕事で使うソラリス7の再インストールをした。去年の4月頃にUltra SPARC333MHzな機械に入れたのだが、その後パッチリリースCD-ROMが山のように送られてきて、あまつさえソラリス8まで来たので、最新のリリースを入れなおしてしまえと思った。この辺がMS-DOS育ちな僕の安易な点だな。
 SUNの機械ならばCD-ROMブートできるのでインストールそのものは早い。ところがその後、山のようなパッチを当てようとすると大変な目に遭うのだ。個々のパッチは自動パッチ当て用のシェルスクリプトだのなんだのが添付されているのだが、それらを当てるためにシングルモードに落ちろだのなんだのという通常発生しない作業が発生するのがわずらわしい。まあふつうは全部当てようなどとはしないのだろうが、テスト環境なのでOS依存の問題をできるだけ潰しておかなければならないのだ。これはまったく面倒だ。
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2000年6月08日(木曜日)

ソース盗用疑惑

コンピュータ 20:33:00 天気:晴れのち雨
 ご存知の方も多いとは思うが、PSION用に無償開示されているMUAのソース盗用疑惑が持ち上がっている。
 あるグループがJM5というMUAを無償開示していたのだが、そのソースコードを営利企業であるパックス社が盗用していると彼らは主張している。一瞬、「あのバックスが?」とわが目を疑ってしまったが、幸い半濁点らしいぞっと。
 そのグループは、パックス社が販売しているJ MailというMUAのSMTP処理部(メール送信部)は、JM5の盗用であるとしている。根拠の一つはJ Mailのメッセージの一部がJM5のそれと同じというものだ。JM5では作者の趣味を反映して特徴的なメッセージを出すことがある(たとえば1バイトカナコードを使った場合とか。「ふつ~XXでしょう」とかいわれちゃうのかな)が、それはJ Mailでも引き継がれているというのだ。またJM5ではメール原稿に特殊な書式を必要としているらしいが、それもそっくり引き継がれているというのだ。さらにJM5開発者グループの様々な解析結果でも結果は"クロ"だという。
 さらにまずいことに、同社はモバイルニュース誌の問い合わせメールに対し、この問題自身の認知を拒んでいるらしい。こうした重要な問い合わせに対しては社内のしかるべき責任者に確認を取ったはずであり、当然パックス社の公式回答と見るべきだ。つまりパックス社は、盗用事実の否認ではなく、事件の存在を否認しているのであり、これはかなり異常な態度といわざるを得ない。
 今のところ、僕の印象は、限りなくクロに近い灰色というものだ。ソースコード盗用云々はそれらのユーザやコアな開発者にしか正確には判定しがたいが、パックス社の対応は盗作の事実をほぼ認めているとさえいえる。
 こうした盗用疑惑は結構あちこちであるものだ。パソコン通信時代からソースコードを盗用する行為は後を絶たない。こうした盗用が多発する背景になっているのは、オープンソースとか、フリーソフトウェアとかいった開示形態に対する無知があるものと思われる。オープンソースといってもSUNのそれとIBMのそれは違うし、GPLとはさらに違う。また固有の条件で開示している作者も多数存在するのだ。それらをひとくくりにして「フリーソフト」とかいった曖昧な総称でハンドリングしてしまい、「ようするにタダで使えるんだろう」と乱暴に扱ってしまう風潮が背景にあると思う。インターネットリソースなどで入手可能なソフトウェアを、乱雑に「オンラインソフト」とかいった恥ずかしい名前で呼んでしまう風潮も、これに近いものを感じさせる。いずれにせよ、それぞれの作者が主張する権利は、それが社会正義(またかよ)に反しない限り守られなければならないと思う。それを怠る人のなんと多いことか。
 今回の疑惑がどう収束するか予断を許さないが、ソースコード開示に対する関心が高まっている昨今だけに、かなりのインパクトを与えそうな気がする。
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2000年4月26日(水曜日)

流行の複合機

コンピュータ 20:09:00 天気:雨
 ふとしたきっかけから、最近何機種か出ている個人向け複合機が欲しくなってしまった。複合機といっても戦闘機+雷撃機でも冷蔵庫+掃除機でもなく(あるのかそんなの)プリンタ+スキャナの機械だ。EPSON、CANON、XEROXが投入しており、この先なかなかの激戦区になりそうな勢いだ。
 実は以前からPM700の代替が欲しくて物色してはいたのだ。そして平均的日本人の居住スペースしか持たない僕の目は、当然複合機に熱い視線を注ぐことになる。
 その時の感想は、いずれも一長一短あるというものだった。まずEPSONの機械はUSBしかサポートしてないのが気に入らなかった。手許にあるWindows98プリインストール機というと、TP235しかない。CANONの機械はプリンタ性能が他社に比べて低いのが短所。そしてXEROXの機械はカラー印刷できないと「思い込んで」いた。しかし昨日調べてみると、実はちゃんとカラー印刷も可能であることに気づいてしまった。僕の使い方ではほとんど欠点がなくなってしまった。うう、かなりまずいかも。本格的に欲しくなってしまった。
 この分じゃ週末には秋葉で買ってしまっているかも。大口径の双眼鏡も欲しいところなのだが。
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2000年4月12日(水曜日)

OS/2の改訂

コンピュータ 16:15:00 天気:晴れ
 OS/2にひさびさに動きがある。前から噂になっていたコンビニエンス・パックなるものが出ると発表されたのだ。これはWarp4(VT版)以降に発行されたFixPackと、メモリ空間の拡大(現行512MBから4GB?)などの機能アップを盛り込んだもの。うわさのJFSなども入る。ただしClientでのMulti Proccesorサポートは見送られたようだ。
 今のところ、Windowsでなければという局面が少なくなってきているので、これからもしばらくはOS/2を使いつづけていくつもりだ。というか、既にOSはかなりどうでも良くなっている。OS/2のこの改訂の次の大きな動きは、たぶんNC6の移植だろう。
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2000年3月28日(火曜日)

Morphy One/2

コンピュータ 23:40:00
 Morphy Oneのスケジュールが進み始めたようで、適当なキーボード付PDA(というか日本語入力機)が欲しい身としては楽しみになってきた。今のところOSとしてはPC UNIX系、DOS系の二つが考えられているようだ。別にLinuxでも構わないのだけれど、どうせなら使い慣れた環境が良かろうとOS/2の搭載を検討してみた。
 OS/2をM1に載せるにあたっての最大の障壁は、実は画面周りがCGAであることだろう。CGAは最初のIBM/PCが標準としたアダプタで、簡単なカラー表示に適する(というかそれ以上は不可)という位置付けだった。2ビット色で640*200ピクセル、4ビット色で320*200ピクセルの表示が可能だ。
 現在の大半のOSは、その後IBMが発表したPS/2が搭載したVGA(4ビット色で640*400ピクセル)を最低ラインとしている。Windows、BeOSなどの稼動が端から諦められているのも、これらがVGA以上の画面を必要としている点にあるのだろう。そもそもこれらはGUIに特化しすぎていて、キャラクタベースがメインになると思われるM1では辛そうな点もあるのだろうが。
 OS/2もVGAを最低ラインとしている。その点で動きそうもないし、GUIベースを主眼に置いたインタフェースからもつらそうだが、実はOS/2にはその最初期にCUIベースのみで動いていたという歴史がある。OS/2 1.0は現在OS/2のGUIの基礎であるPMの開発が間に合わず、その足回りとコンソールのみを搭載した状態で登場した。この時点でVGA必須だったのだが、走るコンソールアプリ自体はキャラクタベースなので、画面がVGAかどうかなど気にはしないのだ。つまりCGAのコンソールさえあれば動きそうなのだが、どうだろう。
 こういう詳細情報は「OS/2のデザイン」を読めば載っているかもしれないのだが、あいにく引越しのときにどこかに埋もれてしまったようだ。
 hobbesを漁ればCGAベースのドライバがありそうなのだが、日本語が通るかどうかが問題だ。
 もしも日本語表示可能なコンソールを確保できれば、w3mとかいったコマンドラインアプリを持ち込めばなんだって出来るだろう......。
 あ、PCMCIAはどうしよう?
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2000年3月24日(金曜日)

OFFICE2000

コンピュータ 19:11:00 天気:晴れ時々曇り
 会社の統一オフィススートがOFIICE95からOFFICE2000に変わった。相変わらずのMS萌えだな。またメールに巨大ファイル添付する馬鹿が流行ることだろう。いいかげん、これくらいはHTMLで十分だとかいった判断ができるような教育が必要なんじゃないだろうか。SE/営業さんなんて下手すりゃ入社以来MSなフォーマットがすべての世界に生きて来たのだろうから。
 OFFICE2KをいれてWordもExcelもさらに重くなって嫌なのだけど、唯一良くなったのがIME2000だ。前のIME98があまりにもひどかった面はあるにせよ。学習のストラテジがよほど変だったのか、あっという間に変な学習をしてしまうのには閉口した。ハッ、その意味ではIME2Kも油断はならないな(単に辞書がリセットされただけかも知れず)。
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2000年2月29日(火曜日)

GIF追放はいまだ果たせず

コンピュータ 23:27:00
 前日深夜に突発的に始まったGIF追放の戦い。さて、今夜でケリをつけようと思っていたのだが、思わぬ伏兵が現れた。それはアクセスカウンタ。
 今使っているアクセスカウンタは、我がHページが以前位置していた湘南インターネット倶楽部時代に使い始めたものだ。実はBig-Netに移行した時に偶然同じ物がセットアップされていたので無修正で使いつづけている。しかしこれ、なんとなく画像がGIFっぽいのだ。単なるビットマップかなとも思うのだが、サポート元に置かれたアーカイブを見ると、GIFファイルが含まれている。が、そのアーカイブがBig-Netのものと同一かは不明。良く分からなくなったので、ええい、てやんでえと、別のものをVectorなどで探し始めた。しかし困った事に、大半がGIFファイルを使っている。PNGを使っているものは見当たらないようだ。
 ここはテキスト版を使うか、いっそのことカウンタなど外してしまうかとも考え始めてはいる。どうせ3年弱で2万も行ってないんじゃ、自分が惨めになるだけだ(結構気にしてるんです)。それに肝心の日記に関しては、HNSのおかげでより精密なアクセス履歴を見る事が出来るのだから。
 でもひとまずは自分のページ分のGIFを追放して(Diablo関連はもう無理かも)、それから考える事にする方向で前向きに善処して遺憾の意を表明する事にした。しかし作業が終わらないのだ、とほほ。
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2000年2月28日(月曜日)

GIFを追放しなくちゃ

コンピュータ 23:55:00
 夜中に先週分の更新作業をしていたところ、ふとトップページにGIF画像があったのを思い出した。といいますか、これはてっきりJPEGだと思ってたんですけど。
 GIF画像に関しては、UNISYSが特許を持つLZW圧縮法を使用している場合に、ライセンスに抵触する可能性がある。フリーソフト/商用ソフトを問わず、それらプロダクトでGIF形式ファイルを作成した場合、プロデューサがライセンシーでない場合に特許法に抵触する可能性があるのだ。って日本語で書けよな。つまりどんなソフトウェアでも、そのソフトウェアがUNISYS社から「LZWの特許使っていいよ」と許可されたものでない限り、そのソフトウェアで作成したGIF(LZW圧縮法を使用したファイル)を公開する事は違法行為になりうるのだ。少なくともアメリカのUNISYS社はそう主張している。原理的にGIFファイルでもLZW圧縮法を利用していない限り問題はないが、一見したところ区別がつかないのでGIFはもう使わない方が無難だと考えた。問題を複雑化しているのは、MSの様にこの問題をユーザに押し付けてしまう企業がある事だ(Win2Kのコモンダイアログ問題は知っておいて損はないので検索してみて欲しい)。
 早速、IBMホームページビルダー2001(コードネーム:Hページビルダー2K+1)で画像をGIF以外の形式に変換した。トップページを表示させ、画像のプロパティを開き、JPEG形式に変換を実行した。これで画像はJPEG形式で保存され、HTMLファイルの記述もJPEG形式ファイルを参照するように自動で変更してくれる。うーん、便利だぜHページビルダー2K+1(長いよ)。これをアップロードし、さらにTELNETでWWWサーバにつないでGIFファイルの方を消去してしまう。さらにはHNS(コードネーム:H日記システム、ってこっちの方が長いやん)もPNG化した最新Stableバージョンに差し替えた。これで万全だ。
 作業を終えた僕は、GIFファイル問題に細心の注意を払うほどのネット知識人(なにがだ)の当然の義務として、更新記録に「GIFファイル追放」を高らかに謳い上げた。鼻が成層圏に達しそうなほどの思いでアップロードの確認をしていると、ふとサブディレクトリにまだ多量のGIFファイルが潜んでいるのに気付いた。その瞬間、僕の鼻はパンダの肉球よりも小さくしぼんでしまったのだった。しおしお~(爆)。
 慌ててそれら隠れ潜みしGIFどもを変換しようとしたが、大半がスタイルシートで指定してある背景画像で、直接貼った場合のように簡単には変換できない。付属機能のウェブアートデザイナーで一つずつ変換し、スタイルシートを書き換えなければならないのだ。うーん、不便だぜHページビルダー2K+1(だから長いんだよ)。
 結局、この日はGIF完全追放を諦め、明日頑張る事にした。交尾中に水をぶっ掛けられて引き剥がされた犬のように惨めな思いだ(核爆)。
 それにしても、LZW特許問題の経緯を見ると、UNISYSの対応はもう少し何とかならなかったのだろうかと思う。特許問題が発生した時点で、もっと隅々まで公知させるような方法を徹底的に取っておいてくれれば、PNGへの移行なりが進んだはずだと思うのだが。
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