というわけで、久しぶりにみんなの歌を録って見た。
新曲分。
美麗なアニメだが、スタジオジブリ周辺の連中を集めて作ったようだ。何度も聞けば良くなるかもしれない曲。
僕はラップが大嫌いで、特に日本語を乗せたそれは、聞いていると歌っている奴を殺害したくなるほど嫌いだ。醜い音楽だと思う。これもその分に漏れず、一度聞いただけでうんざりした。みんなの歌で嫌いな曲に会えるとは、僕にとっては珍しいことだ。まあ、それがみんなの歌である証なんだろう。
冬らしく、雪にまつわる歌だね。しかし白熊の爪が怖い。
再放送分。
謎の生物。
真冬といえばこれと寒太郎だな。
謎過ぎる。帽子の妖精なのか。しかし楽しい。
傑作! 見てない間にこんな代物が放送されていたとは。しりあがり寿のアニメも、石坂浩二の意味があるのかないのか分からないようなナレーションも秀逸だ。