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Strange Days
2003年03月21日(金曜日)
00時00分
自転車
天気:晴れ気味
いよいよTOKYOエンデューロが明日に迫っている。いろいろ準備しなければ。
このレースには4時間耐久で参加する。この場合、水の補給が問題になりそう。ボトル2本で十分とも思うが、背負って走るかとも考えたりして。
とりあえず、夏に向けてのロングツーリングでは、水を背負える用意も必要だろう。と、キャメルバックの類を見てくることにした。
昼過ぎにEPIC号でサガミに向かった。ここではドイターのRaceX Airを発見。14lくらいの容量があり、QUACERと同じく背負い面に蒸れにくい加工をしてある。QUACERでは大げさなツーリング時に役立ちそうだ。値段も6000円弱。それほどではないのだが。
しかし、キャメルバックを見てからでも遅くはあるまいと、今度はグランベリーモールのモンベルショップに向かった。ここでキャメルバックの売れ筋、MULEを見る。値段そこそこ、しかし2lの内蔵水筒が結構高価だ。それと、背負い面が蒸れやすそうなので、これはちょっと敬遠したくなった。新型MULEは、QUACER風の加工をしてあるようだが。
こうなると、RaceX Air+キャメルバック水筒がベストなのだろうか。などと考えつつうろついていたら、プアティパスの水筒に目が行った。0.5l、1l用は持っている。とりあえずこれで済ませるか。安上がりだし。2.5l用を購入した。さらに、疲労物質軽減に役立つというクエン酸顆粒があったので、これも購入。
帰宅して、EPIC号の輪行袋へのパッキング、グリコーゲン顆粒+クエン酸顆粒混合物質(思ったよりまともな飲み物とあいなった)製造を済ませ、さっさと布団に入った。が、なかなか寝付けず、睡眠時間は短めに。