Strange Days

2009年12月11日(金曜日)

クロレッツXPエクストラハイパー

20時49分 暮らし 天気:雨だったよ

 眠気覚ましにガムを噛むことは多いが、段々と刺激を追い求めてゆく傾向は否めない。
 表題のガムは、今のところ最上級のインパクトを与えてくれる逸品。噛んだ瞬間に刺激が鼻に向けてドーッと*1抜けて行き、涙がドバドバほとばしる。おかげで、冬場の乾いた冷気にドライアイ気味の目も、フリーズドライ状態で詰まり気味の我が鼻腔も、急にすっと呼気が通り始めるのだ。
 難点は、コーティング部分のカロリーを無視できないことと、この刺激にさえ慣れてしまうのではないかという懸念だ。とりあえず、机上に常備している状態だ。