Strange Days

2011年07月14日(木曜日)

不調、絶不調、なのでWHS2011インストール実施

23時15分 暮らし , コンピュータ 天気:晴れ

 ダメだ。非常に体調が思わしくない。発熱があり、またお腹も下方へのコアダンプを実施中だ。ハウスダスト以上の何かを拾ったか。
 会社に休む旨、電話を入れる。しかし、背中のお出来のために通院はある。しんどいが、軽く走れるMR-4Fで病院に走った。
 帰路は踊場のヤマダ電機に立ち寄る。我が部屋がすぐに汚部屋に堕すのは、適切な掃除用具が無いからではなかろうかと思い、手箒とちりとりのセットを買った。電気掃除機は大小2セット、箒も主に外用の大型のを持っている。小型の手箒が欲しかった。これでマメに掃除して、要らん物も捨てまくればいいのだな。
 帰宅して、もう外出する気がないし、体調的にも無理なので、未着手だったWHSのインストールを実施。現用の構成は、340GBディスクをメインに、1TBのHDD2台をDEで管理して共用領域に、2TBのHDDをDE非管理にして、Ubuntuなファイルサーバのバックアップに使っている。これを、1TBのHDDにシステム*1に、2TBの領域はやはりファイルサーバのバックアップに使うように変更する。共用領域はクライアントで録るテレビ番組しか置かなかったし、それはクライアント機に2TBディスクを着けてローカルに録ることにしたので、発熱を考慮してディスクを減らす。
 インストールそのものは、途中で『ネットワークアダプタが認識できないので進めません』などとほざく。これはUSBメモリにドライバを格納して、直接認識させればよかった。謎のデバイスが残ってしまったが、それは多分、BuffaroのSATA Raidボードだろう。ポートの口数は間に合っているので、外していいはず。後でやっておこう。ケーブルも余るだろうし。
 WHS2011はWindows Server 2008が元になっているだけに、Windows7っぽいUIが頻出している。どうせ2008ベースなら、別売でいいからHyper-Vが載ったりせんかな。
 とりあえず、ファイルサーバのバックアップと、各クライアントのバックアップまでは設定した。バックアップのタイミングと内容を細かく設定できるの。筋は良さそうだ。