Strange Days

2000年03月31日(金曜日)

さらば我が社よ

22時45分 暮らし 天気:くもり

 期の変わり目直前ということで、様々な業務が待ち受けていた一日だった。
 もう一つ、今日は我が社最後の日という意味でも特別な意味を持つ日だった。4/1に我が社を含むこのきなんのき系企業3社が合併し、新会社になるのだ。僕が入社した日に出来た会社だったので、それなりの感慨はある。
 これを記念して、18:30から横浜のホテルで解散式なるものが催された。宴会中の抽選会で僕に5000円の商品券が当たった。これで運は使い尽くしたか? でも会社が無くなることだし、リセットされるよね(誰に念押ししてるんだ)。

2000年03月30日(木曜日)

3/30の暮らし

20時43分 暮らし 天気:概ね晴れ

 朝からレビューがある日はつらい。眠いので薄荷の飴をしゃぶりながら凌ぎ通す。眠いというより目が痛いのだ。花粉症と寝不足のダブルパンチだ。

2000年03月29日(水曜日)

今夜の観望

23時42分 暮らし

 日付が変わる頃にベランダに出てみると、空は雲に半ば覆われていた。寝る前、2:00過ぎにまた出てみると、今度はきれいに晴れている。しかし望遠鏡を出す気力はなく、双眼鏡でスピカ、アンタレス、ベテルギウスの三角地帯を眺めただけだった。風は弱くシンチレーションは安定していたので、まったく残念なり。

3/29の暮らし

22時41分 暮らし 天気:晴れ時々曇り

 本来ならば定時退勤日だった。ところが定時後も長引く仕事がだらだらと続き、帰ったのは21:00過ぎ。クリーニングだの買い物だのしなければならなかったのに、なにもする時間がなかった。一人身のつらいところだ。
 帰ると、運送屋から『荷物持ってきたけどいなかったので云々』というメモが入っていた。送り主からすると赤道儀他が届いたようだ。

2000年03月28日(火曜日)

3/28の暮らし

20時39分 暮らし 天気:雨

 昼頃から雨が降り始めた。予報どおりなのだが、あいにく折り畳み傘しか持っていない。夕方帰る頃にはかなり激しく降っていたので、うちに帰り着くまでの間に濡れ鼠になってしまった。いやはや、酷い目にあった。広く開けた平地のせいか、立場近辺は風が強いようだ。夜通し雨戸をガタガタ揺らせていた。~

2000年03月27日(月曜日)

花粉症真っ盛り

17時37分 暮らし 天気:曇り

 朝、目覚めると、目やにで目がもこもこした感じだ。こんな密閉した部屋だってのに、この仕打ちはないだろう。
 出勤途上で多量に花粉を吸うので、会社に着いたら目を洗うことにしている。多少は楽になる。これでさくら花粉症なんてのにかかったら、世を儚んじゃうよな。

2000年03月25日(土曜日)

秋葉原

19時14分 暮らし 天気:晴れ

 前日、明け方まで観望していたので、寝たのは6:00近かった。それでも昼前には起きようと思っていたのだけれど、実際に目覚めたのは13:00過ぎ。身支度して秋葉に出かけた。
 秋葉原駅の電気街口ではあまりの混雑にロープ規制が始まった様子だ。僕は昭和通口から出るので問題なし。実際、デパート口に回ったほうがよほど早いんじゃないだろうか。
 昭和通口を出て、まずはスターベースへ。途中のカメラ屋でE950に取り付け可能なスリムタイプのスリングと、レンズクリーニングキット、汎用のレリーズを買った。レリーズはE950には本来接続できないが、装着部品を自作するつもりだ。
 スターベースに入ると前回と異なり他の客がいて、店員のおじさんと親しげに話している。適当なアイピースと、ムーンフィルターを買いたかったのだけど、ちょっと悩んでここではひよった。また100EDに最適な架台について相談したかったのだけど、他の客の相手で忙しそうだったのでやめにした。
 その足で書泉グランデに向かい、雑誌を何冊か購入した。今回はじめて4階以上に上ったが、ずいぶん濃い品揃えだ。
 KYOEIではスターベースで買わなかったLV4mmを購入。これを100EDにつけると160倍だ。なんだか中途半端だが、この次はいきなり3.2mmとかになって200倍を超えてしまうので、これくらいが使い勝手の点からも限界なのだ。その意味では、KYOEIオリジナルのLA3.8mmが良いのだけれど。
 電気街を巡回中、メッセサンオーでULTIMA1から8までを一まとめにした恐ろしいパックを発見。エミュレータで動く代物らしい。こんなものを買っては他に何もできなくなる、と警戒はしたものの、事実はこいつを手に店を出る羽目に。うーん、Wizといいこれといい、やばい物が次々に手に入ってしまう。
 歩くのも飽きたので、とんかつを食って帰った。
 帰って早速Ultima1をプレイしてみた。驚くべきことにこれはファミコンかなんかのコンシューマ機用の移植品を、エミュレータ上でそのまま動かしているという代物だった。でも動作は予想外に軽快だ。ファミコン用は3の移植のあまりの酷さに憤慨し(許すまじ秋元康)、4の出来の良さに感激した経験があるのだが、1と2はプレイしていない。というか最後までやり通したのがファミコン版の4だけという無惨な状況だ。ウルティマ萌えな人に「ウルティマってのはねえ」などとほざけば撲殺間違いなしだ。

2000年03月23日(木曜日)

吉野屋

23時11分 暮らし

 家に帰る前、帰って食事を作る材料が無さそうに思えたので、吉野屋で牛丼をかっ食らって帰った。特盛を食らいながらふと壁の広告スペースに目をやると、「吉野屋中田北店3月上旬開店予定」とあるのが目を引いた。やっぱり近所に出来るようだ。が、もうとっくに3月上旬は終わっているような気がするのだが。

3/23の暮らし

23時09分 暮らし 天気:雨

 朝方はまだだったが、昼前から雨が降り始めた。それでも宵の口くらいまでは降ったりやんだりする程度だったのだが。
 21:00前に帰宅した頃から、天候が急変した。大粒の雨が横殴りに吹き付け、強風が雨戸を激しく揺らす。ベランダに吹き込んでくるような強風は初めてだったので、ちょっと驚いた。まだ雨が小降りだった時刻に帰れて良かった。

2000年03月22日(水曜日)

去る人

23時07分 暮らし 天気:晴れ

 会社の同僚が名古屋に帰る事になり、近くの別の部署に配置替えになる人も含めた送別会に参加。僕は名古屋に何の未練も無いのでなんとも思わないが、名古屋出身の人たちの中にはうらやましく思っている向きもあるようだ :)
 帰宅したのは21:00頃だったが、既に頭が痛くて眠かったので、着替えてそのまま爆睡した。ここ数日、星を見る余裕を失っているな。
 しかし1:00過ぎに目覚めた後、寝付けずに朝までゴロゴロしている破目になった。慣れない事をしたせいだろうか。

2000年03月20日(月曜日)

ご近所出店ラッシュ

20時02分 暮らし 天気:晴れ

 前日までのぐずついた天気はどこへやら、終日いい天気だった。しかし我が輩は終日部屋の中でゴロゴロしていたのだった。困ったものだ。
 さすがに16:00くらいに体が腐りそうな気がしたので、ちょっと近所の散歩に出かけた。望遠鏡を出すにふさわしい開けた場所を探した。途中に畑が多くて、結構開けた場所は多そうだが、土埃が多そうなのが難点だ。その他にちょっとした公園のような、舗装された区画もあった。街灯が過大に明るくなければ有望そうだが。
 国道に戻ってアパートの近所まで戻った時、最近建設中の建物の外に吉野屋のアルバイト募集の文字を見つけた。もしかして吉野屋がこんな近所に出来ちゃうんだろうか。するとかなり強烈に嬉しいのだが。CoCo一番辺りも出来てくれないかな。近所には中華料理屋、ファミレスも多いので、もう選り取り見取りだ。

2000年03月19日(日曜日)

スターベース

20時57分 暮らし 天気:曇りのち晴れ

 午前中に目覚めると、空は曇り。前日の天気予報では午後にかけて雨になるという事だったが、家にくすぶっているのもなんなので出かける事にした。
 出かける前に秋葉ホットラインを見ると、メモリがまたしても暴落気配。急いで買わなくて良かった。メモリもプロセッサも1Gクラスが視界に入ってきた。
 電車を乗り継いで、4時前には昭和通口を出ていた。いつもなら書泉ブックタワー方面に曲がるのだが、今日は逆方向に向かった。秋葉近辺にあるもう1軒の望遠鏡屋、スターベースをのぞいていこうと思ったのだ。スターベースは高級/高剛性望遠鏡で有名な高橋製作所の直営ショップだ。太い通り二つ目を曲がるとあるという事だが。
 そこに行くまで、今まで来た事が無かった方面の店を見る事が出来た。カメラ屋があったのでのぞいてみたが、E950のパーツはなさそうだ。しかし汎用の部品は扱っているので、なにか欲しい時に便利かもしれない。その近くにはドトールもある。電気街方面のドトールは常に超満員なので、空いていそうなこっちは便利そうだ。
 さて、地図通りに歩いていくと、確かにスターベースの文字が目に入った。大きな通りに面した、便利そうな場所にある。店は静かで、おじさんが一人、奥のカウンターに腰掛けていた。KYOEIよりちょっと広くて、望遠鏡の品揃えも豊富だ。高橋の高そうな(実際高い)望遠鏡もいくつか置いてあった。FS-60ってちっこいんだな。ドブソニアンも置いてある。
 面白そうな望遠鏡もあった。Meadeの小口径(60mm?)屈折経緯台で、望遠鏡としての能力は低そうで安価なのだが、ETX系列で大々的に売り出した自動導入が可能な機種らしいのだ。自動導入付きで5万円しないので、ガイド用にどうだろうか。などと考えるくらい天体の導入に苦労する俺様である事よ(爆)。
 続いてKYOEIに寄った。どっちかで4mm弱、あるいは7mm弱程度のアイピースの安いのを探したが、あまりピンと来るのが無かった。単体で、あるいは手許の2.2倍バローレンズと組み合わせて200倍程度の倍率を得たいのだが。
 結局、ここではなにも買わず、電気街巡りでPalm用画面保護シートとPC-UNIX用VJEを買って帰った。
 帰って、鉄腕ダッシュを見ながらPalmにシートを貼り付けたが、どうしても細かな泡が入ってしまう。しかも慎重に何度も貼り直したためか、指の当たっていた辺りに埃が盛大についてしまった。どちらも実用上の問題はないにせよ、なんだか頭に来る。

2000年03月18日(土曜日)

ゴロゴロ

22時54分 暮らし 天気:曇り

 今日はひたすらなにもしないで怠けるつもりだったので、ひたすら惰眠を貪った。おかげで夕暮れまでには立派な自家中毒にかかっていたものだ(ダメだなあ)。
 それも夕食に鍋を作って汗をかきつつ食らい、長風呂で汗を流すとさっぱり解消された。

2000年03月17日(金曜日)

3/17の暮らし

19時52分 暮らし 天気:曇りのち晴れ

3連休前日ということで、どことなくざわついた雰囲気の一日だった。休日出勤はしなくて済みそうだ。

2000年03月16日(木曜日)

3/16の暮らし

20時50分 暮らし 天気:雨のち晴れ

 朝起きると、久しぶりに本格的な雨が降っていた。昨晩、寝る前に空を見上げた時、意外に分厚い雲が広がってるのを見て、もしかしたらと思っていたが。
 小田急&JRで通っていた時、ホームに雨が吹き込んできたりしていろいろ不便な思いをしたものだが、地下鉄ではそういう思いはしなくて済む。しかし季節感に乏しいのは否めない。車内広告がわずかな季節感を醸し出してはいるのだが。

2000年03月14日(火曜日)

3/14の暮らし

22時46分 暮らし 天気:晴れ

 花粉症と寝不足に散々に叩きのめされながらの1日だった。
 今夜の観望は眠かったので無し。しかし寝る前にベランダに出てみると、冬の大三角形が沈んだ後の物静かな星空が広がっていた。こっちの方が悠久の時を思わせて味わい深い。

2000年03月12日(日曜日)

爆睡の日

20時38分 暮らし 天気:雨後曇り

 前夜、明け方近くまでチャットして、それから爆睡したので、目覚めたのは2時近くだった。これでも8時間近くは眠った事になる。
 起き出して、さてどこかに出かけようかとぼんやり考えていたが、細々としたどうでもいい事柄どもを片づけているうちに面倒くさくなり、とうとう今日は外にもでなかった。経済的でいいな。
 原稿用紙に向かったり、PCに向かったりしているうちにまたもや眠くなり、もう少し一眠りしてしまった。ますます金のかからない奴だ。しかし平日の深刻な睡眠不足からすると、これでようやく釣り合いが取れるくらいだろうか。

2000年03月11日(土曜日)

休日出勤

17時29分 暮らし 天気:曇り

 久しぶりに休日出勤するはめに陥った。さすがにY2K越え前後の活況は無いが、それでも職場にはちらほらと人影があった。
 暖房は入ってなかったのだが、マシンの熱のおかげで寒くはない。眠気に悩まされつつ定時までに仕事を片付け、さっさと帰宅した。
 しかし人が少ないせいか、すぐにプロキシ様が音を上げる我が社のネットワークも軽くて快適だったな。

2000年03月10日(金曜日)

背中にキます

17時25分 暮らし 天気:晴れです BGM:Heaven Can Wait/Gamma Ray

 職場にある椅子はみんな背もたれのスプリングが弱くて、ほとんど抵抗無しにストッパーに当たるまでリクライニングするものだ。事実上体を支えてくれないので、腰から背中にかけてかえって負担がかかる。特に長時間のマシン作業は背中に来るのだ。そんな訳で、四六時中背伸びして背骨を引き伸ばしながらのお仕事となる。ところが伸びをしている最中に上司と目が合うと、なんとなく気まずいものになるのだ(笑)。はっきりいって、背もたれの無い椅子に替えて欲しいくらいだ。

2000年03月08日(水曜日)

花粉症の攻勢

20時01分 暮らし 天気:快晴

 朝、起きたときから目がちくちくする。会社でも同様。帰っても収まらない。かなりのきつさだ。頻繁に手洗いに立ち、顔を洗い、時々目も水洗いする羽目になっている(別に眼球を取り出して丸洗いしているわけではない)。睡眠不足が拍車をかけている観がある。早く寝ないとと思いつつも、ダラダラと夜更かしするのだった。

2000年03月06日(月曜日)

3/6の暮らし

20時58分 暮らし 天気:曇り続きの1日でした

 今日は会議に消費され尽くしたかのような1日だった。なにせ昼から定時後までずっと会議だったのだから。他の事をやる時間が無いとは。
 疲れた頭で飯を作る気にならなったので、帰りは吉牛で特盛をかっ食らって帰った。帰って、風呂に入って、ちょっとインターネットの入り口をうろうろしたらお終い。なにも出来ない一日だった。計算上、かなり残業しても4時間ほど余裕があるはずなのに、いったいその時間はどこに消えていってしまうのか。時間泥棒はどこだ。

2000年03月05日(日曜日)

湘南台は便利だ

15時53分 暮らし 天気:雨後曇り(暗い1日でした) BGM:Chaos A.D./Sepultura

 前日、深夜までチャットしていたが、昼前には目が覚めた。さて、どこかに出かけようかとしばらくぼんやり考えた。E950のオプション類(ワイド・コンバータとリストバンド)が欲しかったので新宿に行こうかとも思ったけれど、まあ急ぐ事はないだろう、来週土曜日にしようと今日はやめ。替りに湘南台に出向いた。
 湘南台では市民図書館に寄り、のろのろ歩き回っては本を読んだ。哲学書のコーナーに立って、何気なく手にした現象学の本があまりに難しそうだったので、一生のうちに60秒くらいは必死に文字を追っても構わないだろうと、死ぬ気で読んでみた。結果は玉砕(爆)。ナニがモナドだ、ナニがエポケーだぁぁぁ、と狂ったように叫びたい強迫観念にとらわれたのだった。もう少し精神に余裕がある時に読むべきだ。たとえ分からないにしても。
 ちょっとした収穫はあった。別の科学史の本にダモクレスの剣ならぬ「レウキッポスの剣」という表現があった。うん、なにかに使えそうだ。レウキッポスは古代ギリシャで原子の概念を"思い付いた"人だ。なにか詩的な表現ではないか。
 少し不快な事があった。一つは大声を上げて肉親を呼ぶ子供がいた事だ。子供が親を探す時に周囲への配慮が足らないのはまあ仕方ないのだが、そういう子供を放っておく親には本当に腹が立つ。貴重な思索の時間を踏みにじりやがって(いや、たいした事考えてないんですけど)。もう一つは蔵書の中に鉛筆で傍線を引いているものが目に付く点だ。大学が多い土地柄、学生が勉強用に使ったのだろう。かれらが図書館の席を占有してしまっているのはいいのだが、こういう形で社会の共通財産を私物化するのはどうだろう。と、藤沢市とは既に縁も所縁も無い僕が憤慨するのも妙だが。
 図書館を出て、WaveEyeに立ち寄った。つくづく考えてみるに、湘南台で僕が寄りそうな場所(図書館、本屋、PCショップ)のうち、前2者は戸塚にもあるのだけれど、PCショップのみは無い。戸塚はちょっとしたPC空白地帯で、LaOXぐらいしか思い付かない。そういうわけで湘南台の方が便利なのである。ただ二駅で230円になってしまうのはなあ。

2000年03月04日(土曜日)

3/4の暮らし

15時49分 暮らし 天気:久しぶりに雨になりました

 午前中に目が覚めたが、どこにも出かける気にならずぐずぐず一日を過ごした。午後にしばらく原稿用紙を眺め、数枚追加。あと数日で書き上がりそう。
 気怠い空気に任せて一眠りしようかとまた布団に入ったが、かえって眠れずいろんな事を考えてしまう。怖い考えにならないうちにようやく少し寝入ったが、目覚めても目が痛い。これはもしかして花粉症?

2000年03月03日(金曜日)

3/3の暮らし

20時34分 暮らし 天気:晴れのち曇りですか

 なんとなく気分が乗らない一日。こんな日はマシンでも叩いているに限る(いや機械の前で猿のようにそこかしこをバシバシ殴打してるわけじゃないですけど)と、黙々と機械的作業に励む。ルーチンワークの集大成だ。
 帰りに吉野家で牛鮭を食らうが、特盛がいつの間にか600円に値下げしていた。こっちにすればよかった。
 帰って、我がHページGIF民族浄化作戦(国際法廷爆)を継続した。今日はQuake2のページに手をつけた。この間の作業に懲りて、出来るだけ機械化するべく、コマンドラインでGIF->PNG変換できるツールを探した。が、見当たらない。やむなくGUIベースで一括変換できるものを探してきて、これを使用した。さらにawkでhtmlファイルの内容も一括変換。これで一気に完了した。でも、Quake2ってしばし塩漬け未完コンテンツだな;・_・)