Strange Days

2004年01月30日(金曜日)

プチ引っ越し準備済み

20時10分 暮らし 天気:相変わらずいいな

 さて、帰るまでにプチ引っ越しの準備をしないと。書類をバリバリ捨てながら(をいをい)、荷物を箱に詰めた。詰める前は机からあふれそうだったのに、詰めてみれば箱一つに余裕で収まった。なんぼなんでも捨てすぎではないか? とはいうものの、今や書類の大半は電子化されていて、PCのHDDに収まっている物が大半だ。一昔前は、職場のペーパーレスをいくら謳っても、実際には電子化すればするほど紙の出力が増えたものだ。ところが、連絡の類が電子メールに移行してしまうと、どんどんペーパー出力の機会が減ってしまったではないか。要するに、かつては職場と職場を紙の連絡書が繋いでいたのだが、それが電子メールに変わり、紙の消費量が減ったというわけだ。まだ紙の文書は数多くあるのだが、どうやら本気でペーパーレス化を考えられるほどにはなってきた。僕の手元の紙の多くは、実はそうして紙で発行され、捨てるに捨てられなかった物ばかりだ。しかし、このところ、紙のまま参照することはほとんど、いや全くなく、引っ張り出すことも無かったので、思い切って捨ててしまうことにした。はぁ、すっきり。
 このように、いかに無謀に見える目標(この場合はペーパーレス化)であっても、思わぬ技術の適用が、それを促進させることがあるようだ。

2004年01月28日(水曜日)

味噌煮込みうどん第2幕

00時00分 暮らし 天気:晴れですか

 今夜は一昨日作った味噌煮込みうどんの余った食材で、またしても味噌煮込みうどんを作成した。やはり多すぎるよ、これ。二人暮しならちょうど良いのかもしれないが、独身者にはカロリー過多だ。鍋物は、一人では食えんな。
 こうしてみると、コンビニで売っているパックの鍋が、経済的にも、カロリー的にも、いいところなのかもしれない。
 寝る前に腕立て伏せと腹筋運動を続けているのだが、酒を飲んだ夜はちとつらくなる気がする。心拍が上がりすぎるからだろう。酒も、最近はあんまり飲まなくなったな。

2004年01月26日(月曜日)

食いすぎな日

00時00分 暮らし 天気:晴れよ

 夜、牛乳と野菜ジュースだけを買うつもりで、スーパーに足を運んだ。店を出るときには、麺に牛蒡、揚げなど、味噌煮込みうどんの材料一式を抱えていた。どこで間違えたんだか。
 帰って、それを調理する。寒い冬にはこれに限るぜ。しかし塩分摂取過多だな、これは。
 風呂から上がって、食べ切れなかった分をつついていたら、腹に収まってしまった。しかし、食いすぎて苦しい。残すともったいないお化けが出そうなのだ。なら、明日の朝食にすればよかった。
 こんな風に食いすぎたので、寝るときにもかなり苦しんでいた。なんぼなんでも食いすぎである。節制しないとならないなあ。
 実は、夜は食べなくても平気なんじゃないかと思うようになったんで、夕食はドライフルーツ程度で済ませるというのも良いかもしれないと思うようになった。しかし、それでも食材の誘惑には負けるのである。恐るべし、スーパーマーケット。

2004年01月24日(土曜日)

ダメな上にもダメだった日

20時00分 暮らし 天気:晴れだったと思う

(あらすじ)昨夜、帰宅してすぐに寝入ってしまい、うっかり朝まで寝続けた竹本は......。
 さて、今日辺り、どこか遠出しようと思っていた。三浦半島一周しようか、あるいは往還しようか、あるいは宮が瀬に足を伸ばすか。明け方、夢うつつにそんなことを考えていたのだ。
 7:00にアラームをセットして、その通りに起きた記憶はあるのだが、はて、その先の事は記憶に無い。布団の外の寒さに負け、後5分、いや3分などと、ズルズル居座り続けていたような気がするのだが......。
 ふとふと気づいたのは、すっかり日の高くなった時刻。ああ、寝過ごしたかな、と思いつつ時計に目をやると、な、な、なんと、既に15:00過ぎではないか!(滅) これはいくらなんでも寝過ごしすぎである。意外に、先週末からの諸々の事象が、ダメージになっていたのかもしれない。これじゃあ、三浦半島はもちろん、近所にだって走りに行けない。ショックのあまり、僕はそのまま、またしても寝てしまったのだった!(また寝たんかい)
 日が暮れかかった頃、流石にこれではいかんと思い直し、起き出した。思うに、寝すぎて新陳代謝不足に陥り、気分が重くなっていたようだ。それが更なる睡眠を欲する(錯覚に陥る)デス・スパイラルへの入り口だったわけだ。なんてこった。
 これはヤバイと思い、新陳代謝を高めるべく、自転車に乗ることにした。といっても、ナイトランする気力は無かったので、ローラー台をしばらく回しただけだが。しかし、汗をダラダラかきながらローラー台を回していると、ようやく新陳代謝が活性化され、重い気分は吹き飛んでいった。
 しかしまあ、良く寝たことよ。口直しに、明日こそは湯河原ツアーの下見に出かけようと思う。

2004年01月23日(金曜日)

思わずバタンキューな日

00時00分 暮らし 天気:いいんじゃないか

 先週末の病気の余波が残っているのか、どうも眠くて仕方ない。今日なんぞ、会社でも結構やヴぁい局面があったもんだ(つまり、気づかぬうちにこっくり病)。慌てて立ち上がって、ストレッチしてみたりして。
 帰宅してもこの空気が残っていたのだろう、食事してパソコンに向かっていたら、急に眠くなってきた。そこで、少しだけ寝ることにした。布団に横になって、まあ2時間ほど寝るかいと思っていたのだが、気がつくと......夜中の3:00ですかい(滅)。流石に起き出して何かする気力も湧かず、そのまま朝まで寝てしまったということだ(ダメじゃん)。

2004年01月22日(木曜日)

春遠からじ

00時00分 暮らし 天気:いいといえばいい

 やたら寒い思いをしながら起床。出社のために身支度する間が、一番寒さの堪える時間だ。しかし、気がつくと夜明けが早くなってきているようだ。7:00過ぎに起きても、太陽高度の関係でアパートの窓は真っ暗なことが多かったのだが、先週辺りからボチボチ日の光に明るくなるようになって来た。
 もうすぐ2月になって、2月が明けると、もう春だ。

2004年01月20日(火曜日)

仕事片付けなくちゃだわ

00時00分 暮らし 天気:びみょー

 そろそろ、仕事方面に火が着いてきたので、ひたすらデスクワークの一日だった。こういう日は、楽しい記憶というものが残らないものだ。飯もなんだか美味くないし。
 自己分析してみると、やはり自転車で"旅"してないので、積み上がってゆく欲求を解消できてないように思え。週末、今度こそ湯河原に行こうと思っているが、また雨の予報;-_-)

2004年01月19日(月曜日)

人間ドック

00時00分 暮らし 天気:雨

 例年通り、大森の病院で人間ドックに入ってきた。もうなれたもので、指示通りにたらい回しにされる間、待ち時間にはSigarion3で遊び、時間つぶしも完璧だった。結果は後日郵送してもらう。しかし、なんとなく嫌な結果が出そう。
 帰り道、秋葉か、横浜かに寄ろうかとも考えたが、まだ完全に復調してなかったので、直帰した。後で、DVD-RAMドライブを買っておけばよかったと思ったが、後の祭りだった。

2004年01月18日(日曜日)

やっと(まあまあ)回復

00時00分 暮らし 天気:晴れ

 今日は荒川サイクリングの日だが、こんな調子で行けるはずも無い。ずっと部屋にこもり、ゲームしていた。Diablo2 LoDは、放置していた火系ソーサラーの装備を整えてやるとかなり行けるようになり、ACT5、6の制覇はあっという間だった。というか、多分ACT5のリスター閣下以外の殲滅速度は、他の職種より思い切り高速ではないだろうか。鍛えるとNightMareも行けそうだ。調子に乗って、これもACT5で足踏み中だった剣バーバリアンも終わらせる。これは遠隔高速攻撃スキルが全く無いというハンデがある奴だが、それでも慎重に戦えば問題なかった。してみると、ACT5での経験が蓄積されて、プレイヤーとしてのレベルが上がったということか。
 夜にはほぼ復調していたが、よりによって明日には人間ドックがあるので、今夜から絶食モードに入ったのだった。しかし人間ドック直前に病気とは、診断結果に響かなければいいが。

2004年01月17日(土曜日)

病気は最高潮だ!(いや別に嬉しくないが)

00時00分 暮らし 天気:雪?

 真夜中、外があまりにも静かなことに、ふと気づいた。窓から外を見ると、おー、雪が降っている。地面に解けて消えてしまう程度のものだが。しかし寒いので、早々に布団に戻った。
 体調は相変わらずで、胃腸が働いてない雰囲気だ。布団で寝ていても、水分を吸収できず、脱水症状に陥っており、汗をかかない。熱が下がらないので、非常につらいのだ。こまめに水分を摂ってはいるのだが、それが胃から下に下ってないようなのだ。まったく、つらすぎる。
 なんとか胃腸を活性化しようと、食前摂取型の胃腸薬を飲んだり、暖かいお茶を飲んでみたりした。すると、夜に入って、ようやく少しずつ水分が取れるようになって来た。腸の方も活発にガスが動き出し、完全な便秘だったのだが、下り始めた。こうなれば、栄養を摂れるようになるので、快復まで後一歩というところだ。しかし、やはり胃腸は本調子ではないので、柔らかいものに限って口にした。結局、これってインフルエンザだったのかな。

2004年01月16日(金曜日)

これは......キター!

00時00分 暮らし 天気:崩れそう

 朝、目覚める。うむ、なんというか、昨日の倍はしんどい感じ。ものすごく重苦しい気分だ。しかし、今日は休むわけには行かない。むりやり、体を会社へと運んだ。
 会社でも非常につらい。熱があるようではあるが、それはさほどひどくない。きついのが、胃腸がまったく働いてないような状態らしいことだった。今朝からなにも口にしてないのに、胃の辺りには何かがずっとたまっているようだ。これはきつい。なにも食えないという意味できつい。あまりにきついので、コアタイムが終わってすぐに帰宅させてもらったくらいだった。
 帰っても、相変わらず不快感にうなり続ける状態が続く。いつもなら、なにかを無理やり食って、新陳代謝を促すという手を使うのだが、今回はそれが使えない。結局、布団の中で寝てるのか起きてるのか分からないような按配で、ずっと過ごしていた。

2004年01月15日(木曜日)

インフルエンザ?

00時00分 暮らし 天気:相変わらずの好天

 朝、起床時刻に起きはしたものの、体が非常にしんどい状態だった。ここ数日、なんとなく気分が優れない気がしてきたのだが、やはり来たか。会社に休む旨の電話を掛け、一日中布団でボーっとしていた。
 夕方、流石にこれではいかんと思い、外に出かけて食材を買ってきた。夕食はねぎだくのうどんを作り、風呂にもきっちり入って寝た。相変わらずしんどいが、思ったよりは発熱等は無かった。

2004年01月14日(水曜日)

湯釜洗浄しました

00時00分 暮らし 天気:晴れか

 年も明けたことだし、湯釜の洗浄をやってしまいました。
 以前、ダイエーの88円コーナーに湯釜洗浄剤が置いてあって、非常に重宝していたのだが、いつの間にか置かなくなってしまった。在庫切れかと思い、また並ぶのを待っていたのだが、いつまで経っても復活しない。仕方ないので、スーパーで売ってるふつうの物を買ってきた。これ、作業そのものは泡が派手に出るなど楽しいのだが、果たして本当に洗浄できているのか疑問でもある。一人暮らしなので激しく湯垢が着かないせいもあるのだろうが、洗浄時にそれほど湯垢が浮いてくる風でもないのだ。まあ、気分的なものでしょうかね。

2004年01月09日(金曜日)

好天続く

00時00分 暮らし 天気:晴れ

 いい天気が続く。去年の梅雨以降は悪天に悩まされたので、ちょっとさぼり癖がついてしまった(ゲームも影響大だとは思うが)。しかしこの好天。冬場は好天が続くので、本当ならばトレーニングには最適なシーズンだし、純粋に走る愉しみを味わえる時期でもある。夏場は汗をかくので体力を消耗しているように感じがちだが、実際には体温維持に必要なエネルギー量が少なくて済み、逆に冬場はそのコストが掛かる分だけ、同じ距離を走るだけでも余計消耗するはずだ。脂肪もそれだけ減りやすくなるから、本当ならトレーニングには向いているはずだと思う。しかしこの寒さ、温暖な瀬戸内育ちには堪える。海が近いとサーモスタットの近くにいるようなもので、気温変化は緩慢になる。ところが内陸部ではそれが無いので、気温が一気に上下する。おかげで外に走りに行くのが億劫で、と自分の不精を大自然の仕業にする俺様であった。
 そろそろエンジンを掛けないと、春先までにはでぶでぶなオヤヂが一丁上がりになりそうだ。

2004年01月08日(木曜日)

めちゃめちゃ寒い夜

00時00分 暮らし 天気:実にいいのだがっ

 帰宅時には、出勤時には巻いているマフラーを外して歩くのだが、今日はかなり耐え難いくらい寒かった。放射冷却で急激に冷え込んだ感じだ。
 帰宅して、部屋が暖まるまでは大変だ。エアコンは定常運転では効率がいいのだが、室温を急激に上げるときなどはずいぶん時間が掛かる。先に風呂が沸いたので、入って体を暖めた。
 これでも、もちろん氷点下になるなんてことは全然無いし、気温としては昨夜から何度も下がったわけではないのだが、風もあって冷たく感じた夜だった。
 しかし、だんだん日が長くなっているのは感じる。18:00頃まで明るい頃になったら、いよいよ自転車の季節なのだ。

2004年01月07日(水曜日)

七草粥

20時00分 暮らし 天気:嫌になるような晴れ

 そういえば七草粥の日だ。スーパーでセットを売っていたので、作ってみた。良く洗った野菜をサッと湯がき、刻んで、白米で作った粥に入れて少しだけ煮る。緑の鮮やかなうちに日から下ろして、惣菜をつまみながら食した。なんというか、昨日まで結構暴食気味だったのが、これで救われた感じがする。
 野菜が残ってしまったので、明日もやることにしよう。というか、そうしないと採算が取れないぜ。

2004年01月06日(火曜日)

まだ寝ますか、あなた

00時00分 暮らし 天気:晴れ晴れと

 今日も味噌煮込みうどんを作った。どうも煮込んでもフニャフニャにならない麺の確保に失敗したため、長く煮込むとやばくなる。二度煮するとアウトだ。これなら加ト吉の冷凍麺の方が良かったかな。
 これを食い、ちょっと横になるつもりで布団に寝転び、目覚ましを掛けて寝入った。目覚めると、もう明け方。寝すぎだ。起きるのも面倒なので、そのまま朝まで昏々と眠り続け、朝になってやっと風呂に入り、会社に向かった。これだけ寝ても眠気が取れないというのはどういうことか。まあ、頭は冴えているので効果はあるようだが。冬眠が近いのだろうか。

2004年01月05日(月曜日)

良く寝た日

00時00分 暮らし 天気:いい天気だ

 会社から帰り、食事にする。長らく鍋物をやってなかったので、代わりに味噌煮込みうどんを作った。温まるなあ。
 明日のフレックス込みで十分な睡眠時間を取れる時間に就眠。どうも眠くてかなわん。

2004年01月04日(日曜日)

なにもしませんでした

00時00分 暮らし 天気:どうだったっけ

 今日はなんとなく寝て過ごす。昼前には目覚めていたのだが、なんとなく気分が乗らず、そのまま寝床でぐぅぐぅぐぅを繰り返す。意外に盛りだくさんな連休だったので、疲労が溜まっていたか。
 夜も早々と寝て、明日からのストレスの溜まる生活に備え、睡眠時間を確保することとした。

2004年01月03日(土曜日)

今年初おこのみ

23時00分 暮らし 天気:なかなかいい天気

 コーヒー屋を出て、僕とにち氏、hai氏は、3人でお好みハウスに行くことにした。新宿駅まで走り、湘南ライナーを捕まえ、あっさりと横浜に到着。お好みハウスは開店直後だった。さっさと席を占め、生中ジョッキで乾杯! 互いの健闘(なんのだ)を祝す。
 今日はニラレバ、イカ、キム玉、お好み焼き(餅入り)などを食した。疲労もあり、21:00には店を出て、またしても近所のスタバにしけ込む。外のテーブル席で、自転車を眺めながら自転車談義に花を咲かせた。いや、なんだかSigmarion3の話ばかりしていたような。
 閉店時間となったので、自転車で横浜駅に向かい、そこで解散。僕は地下鉄で帰宅した。
 今日も最後はお好みハウスで締めて、幸せな気分になれた。今年も御世話になりますぜ。

2004年01月02日(金曜日)

鶴岡八幡宮に初詣

20時00分 暮らし 天気:うほっ、いい天気

 昼過ぎ、適当に飯を食った後、再びMR-4F改にまたがった。鶴岡八幡宮にお参りして来ようかと思ったのだ。
 今日はものすごく強い南西の風が吹いていて、境川の下りは地獄のようだった。市街地に入り、風を遮るものが出来て一安心。裏道を江ノ島まで走り、江ノ島から鎌倉へと走った。車が多く、若宮大路でのことを考えて鬱になったが、交通規制が敷かれて自家用車が締め出されていたので、実は若宮大路は走りやすかったのだ。しかし、凄い人出だ。こんな場所に自転車を止めるのは気が引けたので、古参道が始まる鳥居の近くにある本屋に止めておいた。
 歩いて鶴岡八幡宮に近づくと、想像以上の人、人、人。正月も二日だから空いているかと思っていたのだが、まるで甘かった。境内一杯の人の列の背後に着き、多分万単位の人出が掃けるのを待った。ロープ規制が2箇所で敷かれ、警察のアナウンスがひっきりなしに流れている。なにやらオーロラビジョンらしき巨大ディスプレイに、諸注意事項、鶴岡八幡宮の宣伝が流されていた。退屈しのぎには助かる。
 1時間ほども待ち、ようやくお参りできた。いやはや、今日だけでも何万人がお参りしたことやら。
 そんな塩梅だったので、帰宅時にはすっかり暗くなっていた。こういう時には、ハブダイナモ装備のMR-4F改はありがたい。すっかり風の止んだ境川を、のんびり走って帰宅した。

帰宅

00時00分 暮らし 天気:うほっ、いい天気

 朝早く、まだ暗いうちに家を出た。起床予定時間の前に母に起こされてしまったが、連日十分すぎる睡眠をとっていたためか、眠気は無い。
 駅まで自転車を走らせ、呉線、新幹線、地下鉄と経由し、昼には帰宅できた。全然混んではいなかったのだが、明日からの帰省ラッシュは結構きつそうだ。早めに帰って正解だったんじゃないかな、たぶん。

2004年01月01日(木曜日)

初詣

00時00分 暮らし 天気:いいね

 そして新年になった。なんという事も無く雑煮を食い、なんということも無く初詣に出かける。今年は妙に初詣客が多く、行列が亀山神社の境内からはみ出していた。こんなに多いのは久しぶりだ。
 明日は早くに家を出て、横浜に戻るので、その準備を進める。横浜から荷物を送った段ボール箱をつめ直し、宅急便の発送依頼をしておいた。
 横浜に戻ったら雑煮は食えそうに無いので、今日は夕食も御節と雑煮だ。