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Strange Days
2004年06月30日(水曜日)
10時45分
暮らし
天気:悪化中
朝、外が暗いなと思いつつ起床。暗い雲が空に広がりつつあり、嫌な湿度も感じる。
駅まで向かい間、西空の方に、稲光が走った。雨もパラパラと感じる。やばいかも。
地下鉄で戸塚に向かい、外に出ると、少し雨が降り始めていた。雷鳴も聞いた。夏本番の予告なのか。
会社に着いてしばらくして、雨が降り始めた。今日はエアコン無しではやりきれないだろうな。
2004年06月28日(月曜日)
20時16分
暮らし
天気:なかなか
今日は給与支給日で、みんなさっさと帰りやがれな日なので、定時には帰宅した。
今日も夜トレに出かけた。本当は夕トレにするつもりだったのだが、ちょっとぐずぐずしているうちに夜トレになってしまった。
時刻的に真っ暗になる寸前だったので、ハブダイナモを使えるMR-4Fでの出動だ。タイヤを交換してからの初出走だった。そのせいなのかなんなのか、走行感は非常に良く、軽々と回して走ってゆけた。が、南風を浴びながら走る破目になる。その上、物凄く虫が増えていた。まだ湘南台まで到達していないとき、左目になにかが飛び込んできた。虫か、別のごみか。ゴーグルが欲しくなった。
この虫が凄い量で、走っていると体の前面に"シャーッ"とばかりに当たるのだ。虫柱が方々に立っている。それだけではなくて、風によって草地からなにかが巻き上げられているようだった。後で思うに種子だったかもしれない。
悪態をつきつつもサイクリングコース南端へと到達し、今度は折り返した。虫または種子にうんざりして、俣野の登りでR467へと乗り換え、そのまま車道を突っ走って帰宅した。
うーん、やはり朝トレの方が、ずっと気分がいいな。
2004年06月26日(土曜日)
20時02分
暮らし
天気:案外にいい天気
暑いなあ。なんとなく午前中はボーっとしていたのだが、海を見たくなったので、自走で山下公園辺りをうろつくことにした。
昼食には、これは消化に良いに違いないと思い、粒入りコーンポタージュを目一杯食べたのだが……失敗。液体の吸収が間に合わず、かなり苦しんだ。うぇっぷ。
自転車は気分でEPIC号を選んだ。サドル、ペダルのより本格的なインプレッションになった。
このサドル、今日になって気づいたのだが、物凄くしなるのだ。前にちょっと乗ったときも『をを、しなるなあ』と気づいてはいたのだが、明るいところで乗ると、サドルが物凄くしなって沈み込むのがはっきりと分かる。こんなにしなるサドルは初めてだ。そのせいか、水平に取り付けてあると、やや前下がり気味の乗車感になるので、ほんの少しだけ前上がり気味に取り付けなおした。全体的に、使用感は良好だ。だが、中心に溝ありなタイプであるにもかかわらず、股間への負担を強く感じた。まあ、旧ボディジオメトリ・プロよりは、かなりましだったが。
一方、ペダルの方はやや問題ありだ。右側のクリートの脱着感が、にゅるりという感じで良くないのだ。ペダルを外しきれず、追いすがってくる感じがある。これはちと危険だ。左にはそういう問題は無いので、調整の問題かもしれない。機構的な問題ならお手上げだが。僕の場合、右のクリートを外すのは下車するときだけなので、通常は大きな問題ではない。問題になるのは転倒時だけだ。
なんだか知らないが、
EPIC号の走行感は非常に良い。R1~横浜市道環状2号と走っている間も、軽々と足が回ってくれた。アップダウンに富んだコースなので、いつもなら坂で苦しむのだが。
磯子辺りでR16と合流し、本牧方面に走ってゆく。本牧辺りは、きれいな町並みもあり、結構気に入っているコースだ。この辺で、ロードの男性と、信号の度に顔を合わせる状態になった。今日は暑いですねえ、そうですね、などと会話する。本牧から埠頭方面に抜ける道で、道を尋ねられたので、山下方面へと案内する形になった。
その男性と別れ、山下公園をぶらついた。今日の人出はふつー。アイスキャンデーを食べたいなと思ったのだが、いつも店が出ている大道芸をやってる辺りでは見かけなかった。やむなく、横浜寄りにある休憩所でコークを飲んでいたら、すぐ近くに店を発見。遅かりし。ふと見ると、すぐ近くを駆け抜けていった自転車乗りが、こちらにひらひら手を振っていた。さっきのロード乗りの人だった。
赤レンガ倉庫まではプロムナードを、もちろん自転車を押して歩いていった。家族連れが平気で乗車して、駆け抜けてゆく。ああ、ここも自転車完全禁止になる日が近いかな。ここからの眺めは素敵なのだが。
途中、前から気になっていた
マッスルミュージカルの劇場前を通ったが、閉鎖中だった。改装するのかな。しかし、ここを通る度にふくしま政美画伯の
セント・マッスルを思い出してびみょーな気分になってしまうのだが。
新港パークを通過し、
臨港パークの奥で一休み。家族連れ多し。雲の多い空から降り注ぐ光を浴びながら、あちいなあとばかりに、やる気なさげに海を眺めていた。平和だ。
それから、R1でR16との合流点まで走り、鶴ヶ峰経由でサガミへと向かった。新車大量入荷という感じで、足の踏み場もない。サイクルセンター店には、Roubaix Proに加えて、遂にTarmacが入荷していた。うーむ、見れば見るほど、シート周りで接着面が外れちまいそうな構造だわい。サイズは54とか55とか、大き目のものしか入ってないようだ。やっぱり、秋まで待とう。
その後は、だんだん暗くなる境川沿いに走り、帰宅した。
2004年06月24日(木曜日)
23時30分
暮らし
天気:はっきりしない
自転車置き場(というかキッチンなのだが)をごそごそとかき回して、TCR-2のハンドル周り改装のための資材を発掘した。
今、Rixen&Kaulのハンドルバーアタッチメントが着いているのだが、同じくシートピラーアタッチメントを着けて以降、まったく使うことがなくなってしまった。そこで、今回はこれを取り、左右のアークスパンと補助ブレーキレバーを詰め、バーテープを取り替えるのだ。バーテープはスペシャライズドのゲル入りテープを使い、テープ自身は別のコルクのものを使う。アタッチメントを外し、フロントバッグの使用を止めるので、フロントバッグ対策でシフトケーブルのアウターに挿入していたバナナ(というか金属製のフレキシブルアウター)を取り、代わりに右にだけはシフトインジケータを挿入する。シフト系もブレーキ系も、ワイヤは総取替えするつもりだ。
そういう目論見でバーテープを外し始めたのだが、狭い部屋で蒸されながら作業するのが嫌になって、ケーブルを外すところまで出止め。戸外でやらないと、やりきれないよ。あるいはエアコンを効かせるか。
MR-4Fの方も、そろそろバーテープを替えないとな。
2004年06月23日(水曜日)
20時26分
暮らし
天気:雲が増えている
今日も明るいうちに帰宅できたので、夕トレに出かけた。考えてみれば、一年でこの時期にしか出来ないものだからな。
今日はTCR-2で出撃した。前回よりちょっと遅めの出だったので、湘南台の南方に懸かる頃には、ポジショニングライト必須の状況だった。
サイクリングロード南端で折り返し、北上する。もうライトが無いと視界を確保できない状態だったが、バッテリーライト12Wがあるから大丈夫。あれー、あっという間に電池切れ(滅)。仕方なく、EL120とEL400のダブル攻撃で凌ぎつつ、家まで帰りついた。
やっぱり、視界を確保できる明るいうちのランが楽しいな。
2004年06月22日(火曜日)
19時56分
暮らし
天気:なんて快晴
三日休んで出勤した職場は、仕事の谷間で非常に静かだった。でも明日からは、また別の仕事が入る。
早く帰られたので、明るいうちにと夕トレに出かけた。C.B.あさひで買った新アイテムを試したかったので、EPIC号での出動だ。
昼間はものすごく暑かった日なのだが、夕方には涼しい風が吹き、まだ初夏の範疇にとどまっている。その涼しい風に逆らって南下し、境川サイクリングロード南端まで走った。まだ夜に入ってないので蜘蛛の糸は無いのだが、羽虫の多さには閉口した。
南端で、途中の自販機で買った謎紅茶を飲み干した。距離的に片道12Km強程度なので、ボトルで頻繁に水を飲む必要は感じられない。ここで一服するのがいいみたいだ。
まだ空がほんのり明るいうちに帰宅。
2004年06月21日(月曜日)
19時16分
暮らし
天気:台風か!?
仕事の谷間なので、会社はお休みにした。
昼まで寝て、起きてみると、外は凄い風と豪雨だった。雨は長続きしなかったが、風が凄い。EPIC号用にSPD互換ペダルとサドルを入手したので、試運転したかったのだが。この風では無理っぽい。
結局、なにをするというわけでもなく、ひたすらぐーたらに過ごした一日だった。
2004年06月19日(土曜日)
23時33分
暮らし
天気:明日は大丈夫かな
帰宅して、すぐに荒川サイクリングの参加表明をしておいた。見たところ、誰も参加表明してないので、とりあえず幹事請負も表明しておいた。それにしても、ここまで動きの無かったのは初めてだ。
BD-1のヒンジピンを無事取り付け、またメールチェックをしてみると、さっき打ったメールが戻ってきている。正確には、MLを管理しているpostfixによってrejectされてしまったのだ。なんで?
時間を置いて何度か打ってみたが、いずれも受け付けられない。神奈川支部の掲示板を見ると、オオタ氏もやはりMLが止まっている様に見えるとかで、どうしたものかと困ったご様子であった。とりあえず僕は出るし、誰かは必ず居ますよと返答しておいた。
やがて、ML経由でおの氏の『ええっ、なんで誰も参加表明しないの?』という感じのメールが届いたのに続き、加藤直行御夫妻の参加表明も、やはり『なんかエラーになっちゃうんですけど』といったコメントと共に届いた。復活したのか。再度参加/幹事請負表明を出すと、やっと受け付けられた。ああ、良かった。
なんとなく無事開催されそうな気配を感じつつ、早めに就眠した。
2004年06月16日(水曜日)
23時59分
暮らし
天気:曇ってきたな
夕刻、横浜駅西口へと向かった。来月初頭のキャンプツーリングに関して話そうという趣旨で、お好みハウスへの招集が掛かったのだ。
僕は18:30には到着し、一番奥のテーブルを占拠した。珍しく19:00くらいまで他に客が居ない日で、マスターと話ながら待っていた。やがてすずきなおし氏、にち氏、hai氏、そしてこぐ氏が集結。いつものようにキム玉やらニラレバ炒めやら、新作の豚モツ野菜炒めなどを賞味しつつ、生ビールなどを消費した。今日はちょっと俺的にはピッチが早く、開始30分ほどで生を2杯開けてしまったため、その後でやや急性アルコール中毒気味になってしまった。危ない危ない、手洗いに行く振りをして、外気に当たりながらアルコールを飛ばした。
肝心のキャンプツーリングだが、サポートカーがあると便利だなあとみんな思ったようで、行こうかどうしようか悩み中のすずき氏に熱い視線が寄せられたのだった(爆)。僕もどうしようかなあ。
一方、僕個人が計画中の、夏の長州ツアーに、こぐ氏が興味を示している。あゆこ夫人が行きたいと申されておるとか。こぐ氏を釣るには日程の再調整が必要で、8/11~13になる可能性が大だ。早めに日程を詰めて、宿の手配をしないとね。
22:30くらいまで騒いで、駅で皆と別れて帰宅した。しかしアルコールがぐるぐる回って調子がいまいちだったので、そそくさと就眠した。
2004年06月15日(火曜日)
11時22分
暮らし
天気:素晴らしい快晴(休日ならね)
朝6:30に起床。今日は朝トレしようと思っていた。この季節になると、夜のサイクリングロードには、くもの巣が張り巡らされているので、ひとっ走りすると怪奇ミイラ男になってしまうのだ。なんにせよ気持ち悪いので、朝トレに切り替えだ。
TCR-2をいつものコースに向けた。重いバッテリーライトを着ける必要が無く、また視界が良好なので、かなりスピードを出せた。夜のサイクリングコースで25Km/h出すのはかなり恐怖だが、昼間ならなんの問題も無い。清掃効果で非常に軽く回せるので、サイクリングロードの南下中は39/15を使って100rpmで回して31Km/hの区間平均。戻りは少し向かい風だったので39/17,19くらいを90rpmで回して27Km/h程度だった。へたれな僕の場合はいいペースだ。雲ひとつ無い青空の下、まだ朝の涼しさを感じる風に吹かれながら、いい汗をかいた。
帰宅してシャワーを浴びてから、出勤した。しかし、朝一で運動したのに、まるで反動のように眠気が襲ってくる。困ったものだ。
2004年06月13日(日曜日)
20時40分
暮らし
天気:朝のうちに降ったようだが、ほぼ晴れ
目が覚めるまでは、キャンプツーリングの下見がてら、山北から御殿場へと走ってみようと思っていたのだ。ところが、目が覚めると既に昼過ぎ……。良く寝るなあ。
まあ寝ちまったものは仕方がない。どうしようかなとしばらく考えて、やりたいことをいくつか思い浮かべた。
一つは買い物。52mm径のレンズプロテクター(おもしろレンズ工房に適用したい)、HDD(サーバ増強用)、同人ソフト(メルティ・ブラッドの追加編が出たので)など。後ろ二つはまだいいや。プロテクターを買いに行こう。町田のヨドバシでいいだろう。自転車は、整備以来乗車してないBD-1がいいな。BD-1にキャリアバッグを載せて出発。
今日は雨の予報が徐々に晴れに変わったためもあり、たくさんの人々が境川沿いに歩き、あるいは走っていた。僕もそれに混じって走る。
整備した効果はBD-1でも歴然で、いつもより2段重いギアでも、軽々と踏んで行けた。行き帰りとも、向かい風の中でさえそうだったので、いかに走行抵抗が減少したか分かるってものだ。
ヨドバシで首尾よくプロテクターを購入し、折り返した。帰路は
紫陽花を撮りながら走った。日本人は桜が好きな連中だと思われているが、実はそれ以上に紫陽花が好きなのではないだろうか。桜を自宅の庭に植えるという人は、スペースの関係もあってか少ない。しかし紫陽花の場合、ちょっとスペースがあれば植えるという人が多いようだ。本当に、少し広めの庭があれば、まるで義務であるかのように紫陽花を植えている家が多いのだ。狭い庭にも、川沿いのちょっとした空き地にも、紫陽花が花開いている。桜は冬から春という季節の狭間に咲く花だ。しかし紫陽花は、梅雨というある期間に強く結びついた花だ。その分、咲いている時期がずれるように、多様な品種を植えているのかもしれない。
それにしても、俺様のカコイイBD-1の走りはどうだ。がさつさはあるものの、振動を吸収すべきところでは吸収し、しかも軽々と走ってくれるではないか。素晴らしい。後はこの剛性の低いハンドル周りだけだ。そう、こんなにガタつく……、いや待て、いくらなんでもガタつきすぎ。止めて調べてみると、なんと
ヒンジが片側取れている。なんてこった。どこで落としたんだろう。まあここは、前からがたついていたところだが。
とりあえずビニールタイトで止め、恐る恐る走って帰った。しかしこれはどこで修理するか。とりあえず和田サイにはあるだろう。確認のメールを打って、来週行ってこないと。
夜、D70で近くの中学校の
紫陽花を撮った。解像度と色表現の違いか、どうもMZ3で撮ったときよりもおいしそうには見えない。もう少しいいフラッシュライトを買わないと。
2004年06月12日(土曜日)
19時55分
暮らし
天気:結局晴れ
今週一杯のつまらぬ仕事の疲れを癒そうとでもいうのか、奇妙なくらいの爆睡で昼まで寝てしまった。いやはや、困ったものだ。これでは遠出は出来ぬではないか。
とはいうものの、天気が心配なこの季節に、どこかに遠出するのは結局リスキーだ。ままならぬものよ。
しかし、そこそこ晴れ間も見える日だというのに、どこにも出かけないのは腹立たしい。夕方からは雨という予報だったので、とりあえず飯田牧場方面に走り出した。
無理矢理にでも走りたかったわけは、再整備したEPIC号の調子を見たいというものだった。気のせいじゃないぞ、凄く軽い。掃除する度にそれを確認して、こまめに掃除しようと思うのだが、その割りにBB抜いて掃除なんて半年に一度くらいしかしないのはなぜだ。
飯田牧場に立ち寄る。気温が高いため、ものすごく繁盛していた。
そのまま
サイクリングロードの終点まで走った。ここで何枚か写真を撮ろうと思っていたのだが、持っていったMZ3が動作しなくなったではないか。焦ったが、帰宅して確認すると、単なる電池切れだった。今までMZ3で電池切れになったことなんて無かったのだが、使わないので放っておいた結果、自然放電してしまったようだ。Li-ion電池でも自然放電がこんなに大きいとは思わなかった。あるいは、電源を切っているつもりでも、なんらかの形で消費されていたのかもしれない。
自慢したくなるようなEPIC号の軽い乗り味を楽しみつつ、湘南台に立ち寄って帰宅した。
2004年06月05日(土曜日)
19時08分
暮らし
天気:晴れだ
今日こそはトレーニングしよう。などと思いつつ、起きたのは10:00でした。あー(頭抱え中)。
この時間から三浦半島周回は辛いな。出来るけど、昼食で三崎の鮪にちょうど掛かってしまう。長居してしまうではないか。そういうことなら、逆方向、湘南の海岸を久しぶりに走ろうかな。
昼頃、EPIC号で出動。好天に恵まれ、境川自転車道には、たくさんのサイクリストの姿があった。歩いている人ももちろん多い。暑かったので、行きで飯田牧場に立ち寄った。TREK5500に乗ったローディを含むサイクリストたちもアイスをぱくついていた。
江ノ島経由で湘南海岸に。人出は多く、水着姿の人も多かった。砂もかなり片付けられていたが、ところどころ砂を被っている場所があった。が、深いところは無い。
終点で折り返し、来た道を通って帰宅した。60Km弱走ったことになる。意外に距離があったなというのが実感。多少、筋肉は使ったか。
2004年06月04日(金曜日)
09時44分
暮らし
明日こそはトレーニングだ!(既に体調維持にさえ役立たないレベルに退行しているが) というわけで、4:30起床をターゲットに、昨晩は早々に床に入った。
んで4:30。んーむ、なんか頭が重い。体が布団から出て冷やしすぎたか。まあ、それでも少し体が温まったら起きようかな……。なんて考えていて、ふと気がついたら7:30でした。だ、だめじゃん……。
とりあえず睡眠時間は目一杯だが、寝すぎて体調がよろしくない。生あくびばかり出てしまう状況だ。無理にでも4:30に起きればよかったか。あ、明日こそは早起きして、どこかをぐるりと回ってこようっと。と、言い訳又兵衛と化した俺様は思うのだった。
2004年06月02日(水曜日)
23時37分
暮らし
天気:まあ好天かと
どうにも眠い一日だった。会議中なんかは頭が冴えているのだが、終わると異常なくらいに眠くなる。そんな状態が続いたせいで、帰宅してから、飯も食わないでバタンキューで寝てしまった。真夜中に起き出して、ごそごそと雑用を片付けたが、なんか消化不良感が残っちゃうんだなあ。
寝る前に外に出てみると、厚い雲が掛かっていた。晴れが続くという予報だが、なんだかはっきりしない天気だね。
2004年06月01日(火曜日)
08時59分
暮らし
天気:雨のち晴れ
ちょっと残業して帰宅。すると20:00になる。それから飯を炊いて、風呂を沸かして、などとやっていと、あっという間に22:00を過ぎてしまう。今から走って、それから風呂に入っていると、寝るのはまた真夜中になってしまう。サイクリングロードには水溜りも残っているだろうし。出ようか出まいか迷っているうちに面倒になり、今日は止め止めと思った。
この時期、走れる間に走らなければダメだとは思うのだが、サラリィマンにはなかなか難しい面もあるのだ。明日こそは走ろうな。