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Strange Days
2008年11月28日(金曜日)
21時28分
暮らし
天気:雨のち好天
朝:雨が降っていたので傘を持って徒歩で駅に向かっていたら、信号待ちの間に雨が上がっていた。
晩:サイクリングに最適な澄んだ星空の下、とぼとぼと歩いて帰宅した。
朝の一瞬だけが雨だった。なんなんだ、嫌がらせか。
2008年11月25日(火曜日)
23時55分
暮らし , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:湿っぽかった
実家に戻ったのは、せめて呉市内をうろついて帰ろうという目論見があったからだ。ところが、本日火曜日には休みの店が多く、大和ミュージアムさえも休館日だ。モリスも開いてない。がっくりしたが、いせ屋は開いていたのでカツ丼を頼む。何の気なしに入った向きには面食らうことが多かったのだろう、『いせ屋のカツ丼』とほぼ固有名詞扱いでメニューに載せられていた。だんだんと病み付きになる味だ。
バスで広島空港に、広島空港から羽田に飛んで、21:00頃に帰宅した。しかし後始末をつけていると結局は真夜中になってしまう。まあ、土曜日は目の前だ。
今回も楽しかったな。また年末か年始に走ろうか。少なくとも安芸灘飛びしま海道は制覇せねば。
2008年11月24日(月曜日)
朝から雨の断続的に降る日になった。結局は松山まで付き合うことにして、のんびりと雨の松山を楽しんだのだった。
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2008年11月21日(金曜日)
22時31分
暮らし
天気:よさそう
さくっと定退して、明日からの準備をしておく。
二日目の大潮荘で洗濯できない可能性があるので、荷物は1泊分の着替えを中心に組み立てる。Willcom03は携帯して、別途LOOX Uも持ってゆく。この量ならD90も持っていけそうだが、余裕が無くなるので、やはりGX200を持ってゆく事にした。
荷物をまとめてさくっと就眠。
2008年11月20日(木曜日)
19時44分
暮らし
天気:快晴
今朝方は気温が大きく下がった。快晴で放射冷却があったからだろう。晩秋というよりも冬の気分だ。
こういう時でもコタツは頼りになる。欠点は、入ったが最後、出る気が失せることだが。
機能届いた低反発素材枕は上々だ。いつも、夜中や明け方に目が覚めることが多いのだが、この夜はそういうことも少なく、朝まで死んだように熟睡できた。安い割に効果的だったな。
帰宅して、持ってゆくカメラについて悩むタイムを継続する。GX200でもいいな。これ、映りがいいし。しかし、D90を担いで行きたい気持ちも強い。荷物の多さを確認して決めよう。
2008年11月06日(木曜日)
23時55分
暮らし
天気:晴れのちくもり
深夜に帰宅。コタツに癒される。癒されすぎて、ついつい爆睡してしまうのが難だがな。
2週間後にしまなみ海道に行ってるなんて、なんだか信じられないような状況だ。まだやらなければならない気がしてしまう。まあ、現地に行けば、なんとかなるだろう。
2008年11月03日(月曜日)
23時03分
暮らし
天気:くもり
さて、午前中に佐川のお兄さんが、注文していたコタツ布団を持ってきてくれた。コタツ本体は去年こば氏からいただいたものだが、スペースの問題から毛布を掛けてごまかしていた。でも、これからは目くるめくコタツライフが待っているのね。
早速、大整理の結果空いた居間の空間に敷き延べ、コタツを置いた。ちょうど曇り空の肌寒い日だったので、コタツがはまる。やばい、動きたくない。
このままではコタツと一体化しそうだったので、先にやり残したことをやる。テレビを置く棚の位置を調整し、テレビ回りの配線をやり直した。やばい、コタツからテレビが見易くなりすぎだ。
このままではコタツとテレビと一体化しそうだったので、さらにやり残していることを片付ける。コタツトップPCを設置した。最初はLoox Uを活用するつもりだったのだが、画面が余りに細密に過ぎて、普段使いでは疲れてしまう。これはやはり、究極のモバイルだな。ということで、今度はLibretto L3を持ち出す。しかし、これでウェブアクセスは、ちょっと重いのだ。重い原因の一つが、無線回線の不安定さだ。Coregaのカードが熱に弱いようで、すぐに熱ダレしてしまうのだ。そこで有線LANの方を繋いでみた。おっ、これって100Mだったのか。ずっと10Mだと思ってた。それは、Librettoをつないでいたハブが10Mのものだったからだろう。100M出たら快適だ。これならいけると思い、P4機の方とリモートデスクトップで繋いでみた。こ、これは、なんという快適さ! レスポンスが良すぎる。幅が1280ピクセルあるので一覧性も悪くない。やばい、快適すぎだ!
これで座椅子なんかあった日には……。あるじゃん、PC卓の前に。すぐ背後の座椅子を回して、コタツの前に置く。これ、低反発素材を使っているため、座面が少し高いのだ。しかし、それはなんら問題にならなかった。座椅子を深めにコタツに入れると、もはや動く気になれないほど快適だ! 事実、それから居眠りしたり、久しぶりにPSXでゲームしたり、録画してあった番組を見たり、Librettoでネット溺死したりで、ほとんど一歩も動かないまま時間が過ぎてゆく。動いたのは、用足しと買い物と夕食の時だけだった。やばい、俺やばい、このままでは来春までにどれほど肥え太ることだろう。
このままでは、自転車に全く乗らなくなるのは目に見えているので、せめて室内でローラー台を回す空間を確保しなければ。