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Strange Days
2011年10月28日(金曜日)
23時55分
暮らし
天気:晴れ
さて、今日は早く帰宅して、明日の準備をせねば。
などと思っていたら、突発事故に真夜中まで対応。こういう時に限って、こういうことが起きるのだよ。
ともかく、ポケロケの装備と、着替類を揃えておいた。ポケロケは整備してあるが、最近使ってなかったサドルバッグが行方不明になっていた。ダンボールの下から、難なく発掘。
さあ、後は、明日ちゃんと起床できるかだ。睡眠時間は2時間程度かな……。
2011年10月27日(木曜日)
20時54分
暮らし
天気:晴れ
昼から、品川シーサイドで、ちょっとした教育を受講。帰る頃には日が沈みかけていたが、電車からはるか遠いはずの富士山が見えたのには驚きだ。関東一円に富士見なんて地名があるのも道理だ。
2011年10月25日(火曜日)
21時45分
暮らし , 自転車
天気:晴れ
今日も藤沢周りで帰った。
柏尾川沿いを下る段では、そろそろ駆動系の清掃しようかなと思わせるくらいの、微妙な重さを感じた。
しかし、東海道線踏切近くで北上し始めてからは、しばらくは素晴らしい軽さ。ああ、南風だったのか。
ところが、俣野に差し掛かる辺りから、またしても向かい風。しかも強烈なのが。この時間に風向きが変わったのか。後は修行モードだった。
まあ、いい運動にはなった。
2011年10月24日(月曜日)
22時39分
暮らし
天気:晴れ
今日も定時で退けて、大変にいい気分だ。が、今日もアマゾン物資が届くので、藤沢周りはやめて直帰した。
届いたのは、ドラクエ9。でも、すぐには始めない。なんかドラクエづいてるが、半年も首が回らなかった反動だろう。それにしても、\2000程度のものに、いちいち個別発送してくれるアマゾンは、どこでどう儲けているのだろうか。
ということで、PSXでドラクエ7を進行中。次に最後の未プレイナンバー、9をやって、在庫の5,6を片付けねば。
2011年10月21日(金曜日)
19時55分
暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 )
天気:まあまあくもり
今日も藤沢周りで帰宅。毎日定時でいいことだ。
真っ暗な境川を、一人ヒタヒタと走る。ひたすら足を回すことに集中するので、これはこれで修行にはいいかもしれない。帰宅迄に結構な汗をかいた。
さて土日、また寝て過ごすか。
2011年10月19日(水曜日)
22時21分
暮らし
天気:晴れ
先週終わった仕事の打ち上げ。様々な人間模様を垣間見られて面白い。
酒をやらないで、ソフトドリンクに終始したので、帰路は自転車で帰った。確かに自転車通勤の人が、増えている気がするな。
2011年10月17日(月曜日)
久しぶりに平和な月曜日。今日ならば文句はなかろうと、代休をとって朝寝を楽しんだ。ああ、睡眠は最大の娯楽。
しかし、習慣の境川散歩もこなさねば。久しぶりにBromptonを走らせた。もちろんロードに比べれば質量は大きいのだが、快適な速度域ならば走りは十分軽い。次は、リムをもっと軽い、いいのに変えてやりたい。
久しぶりにD90を持ちだしたので、
夕景を撮る。ううむ、GH2に比べると、やはりD90の方が使う喜びが大きい。メカの動作感だとか、タイミングだとか、音だとか、いろんな要素が使用感を形成しているのだろうなあ。
帰宅して、肉じゃがを作った。あまりに久しぶりだったのか、うっかり豚肉を買ってしまい、そのまま使ってみた。関西、中国では、こういう場合は常に牛肉なので、味わいが微妙に違う。おいしいけど、やはり肉じゃがには牛脂の旨みがないと物足りない。肉じゃがにも、肉うどんにも、牛肉を使うべきであると強く主張する。
2011年10月15日(土曜日)
20時48分
暮らし
天気:時々雨
さあ、公約だ。ほぼ一日、死んだように寝た。天気も悪いしな。
ああ、ホッとしたな。一つの仕事が確かに終わった。この点、終わりがはっきりしているというのは、固定サイクル開発の美点ではあろう。
起きて、なんとなく珍機PSXでドラクエ4なんぞやりながら、溜まっていた録画を片付けてゆく。ちい散歩と2355に癒されるわー。
ということで、天気が悪いのを良い事に、ほぼひきこもりの一日だった。
2011年10月14日(金曜日)
19時47分
暮らし , 食 , 自転車 ( 自転車散歩 )
天気:まあ晴れた
いつもの時間に出社。しかし、雰囲気が違っている。あれほど多量に飛び交っていたメールが、今朝はごく少ない。これが平常だったんだなと思いだした。少ないんじゃなくて、昨日までが異常に多かったのだ。
粛々と残務整理しつつ、昨日のリッチー博士の訃報を思い起こした。ちょっとジョブズのそれとは深さが違う。いかに見た目が華やかであっても、ジョブズの場合はその創造物たちともども完全に無視しても構わない程度のものだった。しかし、リッチー博士の関わったC言語にUNIX、そしてなによりもUNIX文化というものは、俺の人生に時に楽しく、時に腹立たしく関わってきたのだ。それらがなければ、おそらくは俺が一番コンピュータというものを楽しんでいた、’90年代初頭のアナーキーなコンピュータワールドそのものが、その形を大きく変え、あるいはそもそも成り立たなかったかもしれない。ウォズニックがAppleIIを作らなければ、PCも無かったかもしれないけど。
さて、多少の擦った揉んだはあったが、半休取って昼に帰ることにする。こんな時間に帰るなんて久しぶりなので、藤沢周りで帰ることにしよう。
ちょっと南風があって、向かい風に少し疲労しつつ藤沢に向かい、東海道線踏切直前から北上する。ちょうど昼時を過ぎた辺り。お腹が空いていたので、以前から気になっていた店に入った。藤沢橋に向かう裏道と、境川との間にあるとんかつ屋だ。なぜこんな所に、という場所にある。
入ると、意外に広い厨房では、料理人が3人も屯している。何してるのかと思えば、どうやら仕出し用らしい弁当を量産しているところ。思うに、仕出し屋兼用のとんかつ屋らしい。出されたとんかつは、まあ及第点で美味しかった。感動はないが、実に安定したプロの料理という雰囲気を漂わせていた。
さらに境川を北上してゆく。風が気持ちいい。今日は暖かだ。珍しく、早めの帰宅となった。残念ながら、既に定時には真っ暗な時期なので、会社の帰りに明るい境川を走るなんて、来春までのお預けだろう。
2011年10月13日(木曜日)
23時03分
暮らし
天気:くもってるかな
朝一で、ついにユンケルを投入。世界三大リッチーの一角であるところの、デニス・リッチー博士の訃報に接しつつ、ともかくもラスト1マイルを走りきった。やはり深夜までかかる。
深夜、疲れきってはいたが、夜空を見上げつつ帰宅。いつにない開放感を味わったが、まだ一抹の不安感が残っている。明日、急展開なんてことがなければいいが。
2011年10月12日(水曜日)
23時10分
暮らし
天気:晴れてたようなんだが
遂に最終日。今日で全ての作業が終わるはず。だったが、やはりというかなんというか、延長戦に突入だ。もう勘弁して下さい。
今日も深夜に帰宅。まだ明日も続くのかよと、完全にうんざりだ。
2011年10月11日(火曜日)
23時55分
暮らし
天気:いまいち不穏
仕事が大詰め。職場にみなぎる疲労感! 一様に死んだ魚の目をした同僚たち! 俺達にとりあえず明日位迄ください。そしたら死んだように眠るので。
というわけで、今日も絶賛深夜残業なのだ。
2011年10月08日(土曜日)
23時55分
暮らし
天気:くもり
世間様では連休だが、俺たちゃ今日も出勤。せめて定時で上がるぜと思えども、結局は深夜までかかる。そろそろ肉体的にどうにかなりそうだ。
ジテツーで、朝夕に運動できることだけが救いだな。
2011年10月07日(金曜日)
23時22分
暮らし
天気:まあ晴れ
ただし、定時後の宴席出席のためだ。どうせ明日は休出なので、やけくそになって飲み食いする。
さすがに自転車は置いて帰る。明日は徒歩出勤。
2011年10月06日(木曜日)
23時55分
暮らし
天気:湿っぽいな
おお、スティーブよ、死んでしまうとは何事か。
四半世紀ほども名前を見聞きしてきた有名人が、若くして亡くなるなんてことは、やはり一種の感慨を禁じ得ないなあ。冥福を祈る。
2011年10月05日(水曜日)
23時55分
暮らし
天気:概ね雨
朝からイマイチな天気だったが、一時上がっていたので、自転車で出勤する。しかし、帰る頃には、かなりの雨量になっていた。
いちおう、雨具は持ってきている。しかし、疲れ過ぎていたので、自転車を置いて地下鉄で帰宅した。まあ、鍵は2重に掛けているので、大丈夫でしょう。
2011年10月04日(火曜日)
23時55分
暮らし
天気:くもりかな
だらだらとラストスパート中。
直接の業務で、初めてインドの技術者たちの支援を受ける。間接的には縁があったのだが、直接F2Fで会話するのは初めて。なんというか、多数の言われた通りのことをこなロボットと、少数の有能なマネージャの連合軍というところ。馬力はありそうな集団だ。マネージャの姉ちゃんは日本語会話可能。彼ら自身は英語で会話しているのだが、時々全く聞き取れない単語が出てくる。インドの言葉なのか。
この与力により、なんとか乗り切れそうな目処は立った。後は、無事に過ごせるように祈るだけだ。
2011年10月03日(月曜日)
23時55分
暮らし
天気:晴れ
今週が山場の中の山場になりそう。なんというか、今の仕事の命運がかかっている。
というわけで、当たり前のように深夜残業して、当たり前のように睡眠時間を削られるのだった。まあ、終わりは見えているさ。
2011年10月02日(日曜日)
23時56分
暮らし
天気:くもりだったかな
今日は某酒造でエヘヘヘとサイコな笑みを湛えつつ酔っ払う予定だった。が、目覚めたら昼過ぎ。そりゃまあ、朝まで引きずられたからなあ。という訳で不義理しちゃった。
来週頭の仕事の重圧が重すぎて、精神が未だかつてないくらいダウン局面に入る。だめだ、うまくゆく要因を何一つ思いつかない。
こういう気分には決して逆らわないのがオレ流なので、ダウンなまま、寝たり起きたり、酒を飲んだりした。すると、だんだんとどうでもいい気分に入ってくる。そうだ、これで失敗したって、別に俺が悪いわけじゃないと開き直ればいい。と、仕事への熱意を揮発させたおっさんは、とうとう開き直った。まあ、明日は来るさ、どのみち。
2011年10月01日(土曜日)
昼までぐったり爆睡。今日など、ピナレロ君の試走にうってつけの日で、北か南に遠出したい所だった。しかし、この調子では無理ぽ。
それでも、いくらか気分転換になるかと思い、夕刻に境川に乗り出した。
FP Quattroの乗り心地の素晴らしさは言うまでもないが、ペダルを蹴った瞬間の加速ぶりも、より固いコルナゴ様にさして劣るものと思えない。いいなあ、カーボンいいなあ。しかし、佇まいが素晴らしいのは、断然MasterXLだな。とはいえ、カーボンカーボンした
FP4も悪いもんじゃない。カーボンモノコックフレームのロードって、男の子って感じだよね。
オンダフォークなんか特に。
夕陽を撮るべく、浄水場対面で夕陽を待つ。やや盛りを過ぎた彼岸花だが、まるで僕を慰めるかのごとく、
ただ一株だけが草むらから精一杯顔を出していた。愛でる暇もない9月だった。
夕日を撮る。残念ながら、雲が多すぎて、まさに陽が沈む瞬間は撮れなかった。かろうじて、
木々の間に消え行く瞬間が撮れただけだ。
それでも湘南台北方で、
これはという夕景を目撃する。崩れたような垂直方向の雲は、おそらく飛行機雲の成れの果てだろう。
帰ってしばらく、ええええっ、というような電話を受ける。しばらく、どころか真夜中までその対応に引きずり回される。いや本当に、この仕事に殺されるかも。