Strange Days

2016年02月29日(月曜日)

雨の日に関わりなくコードを書く

21時45分 暮らし 天気:意外に雨

 今日はジテツーしようと思っていたのだが、雨が残っていたので断念した。雨はしつこく残り、と言うか、ほぼ一日中降っていた。
 仕事で、久しぶりにコードを書く。たとえPower Scriptといえど、ちゃんと動くコードを書くのは楽しい。ああ、やっぱプログラマやってれば良かった。

2016年02月27日(土曜日)

強風下の境川をポケロケで流す

21時20分 暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 天気:晴れ

 今日はCP+行こうかなと思っていたのだが、昼頃に所用があったので、今日は行けず。明日だな。
 さて、午後の境川に出よう。外はえらい風。北風がビュービューだ。そんな中を、去年の壱岐行以来のポケロケで走る。よく走る自転車だ。
 鉄塔ポイントで、夕景を観測する。冬らしく、じわっとした、赤い夕陽だ。
 帰路、ふと目を止めたのが、畑の周りに咲く、小さな梅の木の花。かつて、境川にはあちこちに梅林があった。ここもまた、育ってくれるといい。

2016年02月17日(水曜日)

凍える日に自転車を回収

23時55分 暮らし 天気:寒晴れ

 寒い。地下鉄で出社したい。でも駐輪場に自転車を置いて帰ったので、回収せねばならない。というわけで、重い荷物を背負って出社し、自転車で凍えつつ帰った。真冬じゃわいのう。
 帰宅後、早めに就眠。というか、コタツで寝落ちしたので、続けて寝たのであった。

2016年02月14日(日曜日)

連休最後は境川で夕景を観測する

20時19分 暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 天気:晴れ

 昨日、帰る頃にパラっと来て、帰宅してしばらくして、雨が降り始めた。今朝方まで、その雨が残ったが、昼には上がる。とはいえ、道路は湿っぽいだろう。
 午後、境川にBD-1を走らせた。泥除け付きのBD-1は、水が残っている道を走るには最適だ。
 夕陽は、霞が結構かかっているせいで、いまいち締まらない。鉄塔ポイントでも、朧なままに落ちてゆくのが見えた。
 日没を待たず、北上。鷺舞橋で夕暮れに包まれる西空を眺め、さらに帰宅していたら、湘南台の辺りで小さな梅が花をつけているのに気づいた。境川沿いには、かつては立派な梅林があったのだが、宅地造成だの遊水地建設だのの際に全滅してしまった。小さくとも、また育ちつつある木に、期待したいものだ。

2016年02月12日(金曜日)

会社を休んで境川でコーヒーを

20時40分 暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 天気:晴れのちくもり

 今日は出社日ではあるのだが、ついでに休んじゃおうぜとばかりに、年休を取ってしまう。これで4連休だが、といって何をするわけでもない連休だ。
 夕方、境川に。遊水地公園の情報センターで、コーヒーを。ただの缶コーヒーだけど。
 残念なことに、昼ごろから雲が出て、夕陽は見えなかった。くもりだが、平和な境川だった。

2016年02月11日(木曜日)

寒い中の境川

20時31分 暮らし , デジタルカメラ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 天気:快晴(寒)

 寒いなあ。朝、凍えて起きられない。
 夕刻の境川に。ピナレロくんも寒そう
 雲が全く無いので、おもしろみのない夕陽だ。今日はニコ1J3に、名玉18.5mm単焦点を着けていったのだが、明るい被写体にはハッとするような描写力を発揮するこのレンズも、こののっぺりした夕空には、如何ともし難い。1インチ撮像素子には、どうしても越えられない壁があるのだ。

2016年02月10日(水曜日)

謎の仕事にてんてこ舞いだじょ

21時41分 暮らし 天気:晴れ

 明日から連休にしちゃったので、あたまはそっちに行っていた。
 ところが、早退した上司から仕事を引き継いだところ、元々別の同僚の仕事だったもので、内容も手順もさっぱりわからないので、困惑する。
 関係ありそうな資料を、ここ数年なかったくらい真面目に読み込み、なんとか仕上げてはみた。受領されたので、少なくとも形式的には正解だったのだろう。ああ、胃が痛い。おまけに頭も痛い。
 職場の人間がざっくり減ってしまい、わけのわからん業務が突然飛び込んでくる可能性が高まっている。神経がやられる前に、落ち着いたら良いのだが。

2016年02月09日(火曜日)

少し小松左京を読む

21時34分 暮らし , 天気:晴れ

 寒いねえ。なんとかならんものか*1
 さて、最近、また小松左京の短編集を、ほつほつと読んでいる。長編もあるが、短編を、散文的にほつり、ほつりと読んでいる。
 やはりこの人は、小ネタが冴えるなあ。大ネタの冴えも凄いが、関西人らしく小ネタでプスリと刺しに来るのが可笑しい。文章のキレは筒井に譲るとしても、こういう大ネタ小ネタの豊富さが、小松という作家の懐の深さを、そのまま見せてくれるように思う。著書の年代が80年台でふっつり切れてしまっているのが悲しいが、もっと長生きして、ふと思い直してまた筆を取ってくれたりしていたらなと思う。

2016年02月08日(月曜日)

冬は寒い

23時32分 暮らし 天気:晴れだ

 真冬なので当たり前だが、朝は寒い。布団をぬけ出すのに勇気が要る。まして、外に出るなど。とはいえ、勤め人は、肩をすくめて、会社へと急がねばならぬのだ。つらい。
 でも、今週木曜日の休みにつなげて、金曜日も休みにしておいたので、水曜日まで出たら、4連休だ。さて、どこかに出かけたいところだね。温泉とか。

2016年02月05日(金曜日)

予備目覚まし作動

20時30分 暮らし 天気:晴れ

 いつもは携帯電話*1でお目覚めなのだが、底意地悪い激務続きのため、昨夜はうっかり掛け損ねていた。そのままなら、安らかなる眠りを欲求のまま継続し、やがて遅刻だが。
 そこはうまくできている。平日は、目の前の中学校が、何を思ったのか7:30くらいに予鈴を鳴らす。始業は8:30くらいなので、それにしても早い予鈴だ。しかしおかげで、大体15分のビハインドで、寝坊を免れる。今日も助けられた。朝食は作れなかったが、コーヒーだけ入れて出社し、構内ファミマのサンドウィッチで凌いだ。
 それにしても、いくらなんでも始業1時間前の予鈴なんて、早すぎるよなあ。まあ、おかげで助かっているのだが。

2016年02月03日(水曜日)

寒さ堪える朝

20時28分 暮らし 天気:晴れ

 うぉぉ、寒い。朝、寝床からぬけ出すのに、勇気が必要だった。特に脳天から、寒さが染みる。
 冬場こそ、脳髄凍結の危機を招く、我が準剃髪ヘッドだが、夏場は強いぞ。ロン毛のイケメンどもが熱中症でバタバタ倒れてゆくのを、涼しい顔で眺めていられるぞ。準剃髪頭はおすすめだ。ただし、暖かくなってからな。