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Strange Days
2017年01月30日(月曜日)
21時42分
暮らし , コンピュータ
天気:晴れ(少し暖か)
この時期にしては、暖かな朝。朝食のトーストに塗るバターも柔らかい。
さて帰路、いつものようにサンマルクでVAIO Pro11を拡げる。シートバッテリーを取っ払ったせいか、安定する。AC電源持たずに旅行に出かけられるレベルの電源容量は頼りになったが、今はもう、そこまでこだわってない。まだまだ使ってやるからな。
2017年01月29日(日曜日)
なんか来てねえ?(挨拶)
花粉の時期が始まったようだ。やれやれ。お陰で頭が重いこと。
しかし、こういうときこそ境川だ!
ピナレロくんで出撃。花粉を目に溜め込みながら走ったとも。
南端の清流学園休憩所で一休み。残念だが、雲がだんだん増えてきていた。
鉄塔ポイントまで北上する。うむ、
やはり雲が多いな。しかし大きく傾いた太陽が雲に与える陰影が繊細で、これはこれで悪くないな。
湘南台に空も曇り気味。明日の天気は崩れるだろうかと疑いつつ、帰宅。
2017年01月26日(木曜日)
鼻毛も凍りそうな朝。いやはや、寒い。
帰る頃にも冷え込みは急激で、凍えそう。しかし、今日もサンマルクでポータブックを拡げるのであった。ノマドポエマー最下層の貫禄充分ではないか(自画自惨)。
しかしこの機械、Wifiが何故か不調で、繋がったり繋がらなかったりする。どうも、特定のルーターとの相性が悪いようだ。はぁ、Wifiが登場して20年になるが、未だにこの手の謎の相性は根絶できないなあ。
2017年01月25日(水曜日)
23時30分
暮らし , 旅 , 本 , 自転車 ( 自転車旅行検討 )
天気:寒すぎな晴れ
GWの種子島、屋久島遠征の切符を手配した。といっても、鹿児島までの往復航空便のみで、島へは鹿児島港からの船便なので別途。種子島はかなり大きい島だし、屋久島も外周1周は楽でも見どころは高所にあるので、それぞれ2泊3日を見込む。さらに現地へのI/Oに1日づつ取るので、余裕は1日。口永良部にも立ち寄ることは出来るかな。
夜、読書時に目が辛いので、LEDライト付きの読書ルーペを買ってみた。ヘッドマウント式で、それほど重くはないので、便利だ。部屋を暗くしていても、十分な光量で読めるし、ルーペは目に優しい。年を取るのは辛いが、それを回避するハックを漁るのも楽しいものではないか。
2017年01月24日(火曜日)
22時28分
暮らし
天気:晴れ
今日は恒例の安全点検が入る日。なので、会社を休んで全裸待機した(全裸ではない)。
多少の片付けはしたが、荒んだ部屋だな。amazon箱の残骸がうず高く積み上がり、未整理の自転車用品その他が散乱している。逃げたいな。
実際に現実逃避を成し遂げ(おい自慢じゃないだろ)、そんな荒んだ部屋に昼におっさんたちを迎え入れ、各所の報知器類をチェックしてもらった。今年も特に問題はなかった。
現実逃避にエネルギーを費やしたので、それから夕方まで昼寝して、それから夕食。今日も恙なく暮れたのであった。
2017年01月23日(月曜日)
19時33分
暮らし , 自転車 ( 自転車いじり )
天気:脳天に響く寒さ
昨日の八福神巡りには、最近届いたポチットの防水防風ジャケットを着ていった。これが、かなり良かった。
ものはかなり厚手のゴワゴワした素材で、表面に撥水加工してあるせいだろうか。しかし着心地は悪くない。内張りは柔軟で柔らかい。
その2重構造が顕著なのが袖口で、外皮より内張りの方が長く、手袋とのスキマが出来ないようになっている。ただ、腕時計をする場所を考えないと、2重に隠れやすいとも言える。
ポケットは背面に大型のもの一つ。大容量で、しかも内ポケットが並行に2つあり、小分けするのに便利だ。ポケット全体は深く、下手すると大きめのサドルバッグより頼りになるくらいだ。
防風性は高く、首元までジッパーを締め上げると、ほぼ寒風が吹き込んでこない。防滴性能はわからないが、表面加工の様子からはゼロではないだろう。
総じて値段の割(\6000台)に造りは悪くなく、実用性は十分高い。
問題は、ものすごい色(中華生産にありがちな深みのない赤)と、微妙なサイズ感。色は諦めるとして、サイズは立っていると腹が覗くほど。パールイズミのものならば、もっとフィットしてくれるのだが、値段は倍になるだろう。
実用性は十分なので、これも戦列に加えることができる。冬用ジャケットも充実してきた。
2017年01月22日(日曜日)
今年も瀬谷八福を回っておこう。
と、その前に、クリーニングキットが届いたので、D7100の撮像素子を清掃する。うっかりすると破壊するので、慎重に仕事する。しかしこれ、いかにもお仕事用のキットをお分けしますという設定で、素人が稀に清掃するくらいでは全く尺が余ってしまいそう。画像を確認しながら取ってゆくと、大きいものはきれいに取れた。うん、蘇ったな。というわけで、こいつを持ってゆこう。
さて、相鉄瀬谷駅近辺には八福神めぐりが設定されていて、例年相鉄がプッシュしている。その相鉄の収入にはならないが、毎年ありがたく参加させていただいている俺だ。今年もさくっと回る。
ピナレロくんを駆って瀬谷駅に。ここで
相鉄の情報誌をもらう。瀬谷八福神の地図や周辺情報、更には御朱印帳もついていて、便利この上ない。
まずは駅北東にある
長天寺から。ここは本来七福神ではエクストラであるダルマさんが安置されており、それで八福神という設定だ。
ここからずーっと南下し、八福神巡りで最大の距離を費やして、
全通院勢至堂へ。ここは無住のお堂だが、めでたい寿老人が本尊。
市道環状4号を横断し、北上し始めたところで、
宗川寺の福禄寿。
境内の梅の木に目を留めると、もう花が咲き始めている。ああ、なんか曽我辺りの梅林に赴いて、ダメ人間セットを仕入れなければならない気がしてきた。
さらに北上して
西福寺の布袋さん。賽銭が敷き詰められたような仏足石がめでたさを感じさせる。
厚木街道を北に超えると
宝蔵寺の弁財天だ。厚木街道は交通量が多く、結構渡りにくい場所だ。
残りは相鉄線を超えた北側だ。西に走り、相鉄線の高架をくぐる。少し北上すると、立派な山門を持つ
徳善寺。ここで毘沙門天をゲット。
さらに北に向かう。この辺の道が、一番ごちゃごちゃしてわかりにくい。瀬谷銀行跡の少し北辺りにある
善昌寺で恵比須さん、最後は更に北東の
妙光寺で大黒さんをゲットして、ほい
満願。今年も無事に過ごせますように。
最後に、海軍道路で日没を待った。
ピナレロくんのようなロードバイクは、こういうポタリングでも便利なので、ずるいな。
陽は瀬谷の河岸段丘の上に落ちてゆく。
すっきり落ちた後の焼けた雲も、味わい深い。クリーニングのお陰でゴミも取れ、八福神もサクッと満願で、気分のいい日だった。
2017年01月20日(金曜日)
今日は曇った朝。気温は似たり寄ったりなのに、日差しのある無しで体感温度が桁違いだ。
さて帰路。サンマルクに突入。手持ち最弱クラスのPC、ONDA v802wを拡げる。このクラスになると、おっさんの目にか少し辛い。が、意外に軽快な動作は、その辛い小画面(精細度も)のせいだろうか。また、ポータブックと違い、こいつはIPS液晶なので、発色は良い。
これに8インチ級用のBTキーボードを組み合わせるのだが、このサイズになると流石にフルキーと行かない。テキスト入力そのものにはあまり不自由はないが、コントロール類や特殊文字があちこちに押し込められている。そのせいで、漢字変換後の後処理やショートカットがやりにくい。まあ、このコンパクトさの代償と考えれば、悪くはないかな。持ち歩きには一番ラクなのだし。
2017年01月18日(水曜日)
20時57分
暮らし
天気:くもり
今日も帰りはエクストリームノマドポエミング。今日は戸塚駅階上改札横のベックスカフェで、ポータブックを広げる。
ポータブックのノマド適性値はともかく、このベックはやや煙い。奥の半分が喫煙エリアで、出入り口の遮断が十分じゃないのか、常に煙い空気が流れてくるのだ。正直、あまり長居はしたくないな。まあ、俺は30分しかいないので、耐えられる。
2017年01月17日(火曜日)
寒いねえ。今日も帰りに、サンマルクでノマドポエマー。自慢の高価格パソコンでドヤる人々の間に混じり、ポータブックを拡げて自虐的な時間を過ごした。マックブックやら高級お仕事ノートやらの間に混じると、実に惨めな気分になれるので、ポータブックはオススメ。
しかし、実用的な点からも、もう少しポータブックのおすすめポイントを上げたい。確かにリソースが物足りず、書きつつ物調べという使い方には力不足だ。だが、そもそもカフェポエミングはひたすら吐き出し、書き出すだけの時間なのだ。いちいち省みていて、なにがポエミングというのか(なにか譲れない想いがあるらしい)。だから、実は調べ物をする必要性が低い。吐き出せるものだけを吐き出すのが、カフェーポエミングなのだから。ならば、このポータブックの非力さは、むしろ雑念を呼び起こさない潔さの現れと言えないだろうか?(言えません)
ともあれ、一心不乱にキーボードを叩く、という用途には向いているし、そのキーボードの出来は良いので、カフェーポエミング向きの機械だと考えたい。
2017年01月15日(日曜日)
昼過ぎ、ONDA v820wを抱えて、近所のコメダに。笑えることに、歩いていけるところにコメダがあるのだ。便利っちゃ便利。
入店に少し待ったが、ここは普通の喫茶店スタイルで、コンパートメントに入れてくれると、大変快適。コメダもWifiを展開しているが、なぜかポータルページが表示されず、使えず。v820wを旧イーモバ回線に繋いで、使った。快適な空間だ。コーヒーだけと言うには高いが、小腹に何か入れたいときには良いかな。
夕刻、
ピナレロくんで境川に。
ちょっと雲が多いかな。あまり撮らない
旧エンパイヤホテル側にも向ける。照り返しで輝いているね。
日没を見守っていると、
雲が空に影を投げ、なかなか印象的な夕景になってきた。
陽が雲に飲まれると、空は落ち着いた色合いになり、言葉もなく見上げていた。と、まさに日没直前に、
突然に陽が姿を現す。そしてそのまま、落ちていった。今日も、無事に日が暮れた。
南端休憩所に走り、折り返していると、
空が燃え始めた。冬の境川らしい、プチドラマっぽい夕景。
2017年01月14日(土曜日)
22時55分
暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 )
天気:曇り時々雨
寒い朝。なんなの、馬鹿なの?(半ギレ)
あまりの寒さに活動レベルが最低に落ちた拙者、日もないので部屋のこたつで命をつなぐ。
午後になって、ようやく起動する。お外でポエムるかと、Arrows Tabを持って、ピナレロくんを境川に向けた。お腹が空いたのでココイチでカレーを食す。ここで急遽メールを返さねばならない事態に陥り、カレー屋でArrows Tabを広げる羽目に。まあ、テーブル席取れたから良いけど。
更に境川を南下しようと、川沿いに出た。しかし、南方に嫌な雨雲が見え、スマフォで確認すると雨雲接近中のご様子。仕方ない。スゴスゴと引き返した。
帰宅後、肉じゃがを製作。冬場はじゃがいもが美味しい。
2017年01月13日(金曜日)
21時01分
暮らし
天気:くもり
今日も帰路にカフェーでぽエミング。今日は10インチ中華パッドを持って、駅のベックスに入ってみた。全体的に狭く、高級感のない店作り。奥に広々と喫煙室があるのだが、サンマルクよりも分煙が不徹底で、結構煙い。全体的に、サンマルクの広さと分煙ぶりには及ばないな。もちろん、ステータス的にはスタバだけどな!(譲れない階級意識があるらしい)
寒い中、帰宅。明日は雨なん?
2017年01月09日(月曜日)
19時31分
暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 )
天気:雨のち快晴
昨日は外出せず、鬱々とダウン気味の精神状態だった。今日も朝のうちは似たようなもの。朝寝しすぎて、頭痛がするほど。ますます、鬱々だった。
しかし昼過ぎ、雲が切れて道が乾き始めると、なんとか気分を変えようと境川に出かける気になった。足を回して、気持ちも回そう。
今日はQ-S1を持ち出した。写りは、まあコンデジに毛が生えているなと思えるくらいだが、ズームレンズのお陰で結構遊べる。
いつも鉄塔ばかり撮っているので、今日は反対側の
旧エンパイヤホテル辺りを撮った。もしかして、朝日はこの辺から登るのかな。
残照の中の
ピナレロくん。
日はまさに沈んだところ。
清流学園対岸休憩所で一休み。遡上し、夕闇に沈みつつある
鷺舞橋を撮ってから、帰宅。Qは面白いシステムだが、ニコ1と同じく断絶なのだろうか。
2017年01月08日(日曜日)
19時50分
暮らし
天気:一日中しとしと
寒い。朝から日がなくて寒い。それも通りだ、雨が降っとるじゃないか。外出する気も失せ、引きこもる。
しかし、人間、こたつむりになるには気力胆力が要る。夕食が無いのにこたつむるのは、なかなかの精神力の持ち主だろう。わしゃ無理じゃ。夕食を求める焦燥感に駆られ、夕刻にコンビニに出かけた。
出掛け、焦燥のあまりに携帯電話を忘れる。通話なんてする必要はないが、しかしこいつのSuica機能でコンビニ払いを賄っているので、ちょっと痛い。気を取り直し、ルームキーを着けているおかげで、外出時には絶対忘れない財布を取り出した。む、小銭がない。25円くらいしか無い。で、札はというと、無い。千円もない。なんてこった……。
幸い、予備のクレカを挟んであったので、支払いはできたが、まあなんてアホなクレカ払いだ。
2017年01月07日(土曜日)
朝、と言うか昼、七草粥を炊いて、食べる。この年になると、粥と野草の旨さにしみじみする。
さて、新春境川、今日は
ポケロケの出番だ。今年一番活躍して欲しい(希望)。旅に行きたいものだ。
鉄塔ポイントで夕日を待つ。今日は繊細な雲が湧いて、なかなかに見応えある夕景だった。今年はこの調子で頑張っていただきたい(誰がだよ)。
清流学園対岸休憩所で一休みして、帰宅。
2017年01月06日(金曜日)
21時30分
暮らし
天気:晴れ
年末から好天が続く。今日もいい天気で、仕事に頑張るぞ!\(^o^)/ なんてことになるかよ!(逆ギレ) テキトーに仕事して帰ったわ。
しかしそろそろ、今年の旅も検討しましょう。
2017年01月04日(水曜日)
22時05分
暮らし , 旅
天気:晴れ
しまなみに来たら、道後温泉にも入るでしょ!
というわけでもないが、せっかく松山に止まったのだから、入らないとねえ。
大街道に近い宿から、道後温泉は近い。歩いて行った。
坊ちゃん列車が何編成も走って、しかも客も多いのには、驚く。どういう需要なんだろう、あれ。
道後に入る前に、割と近所にある隠れた観光資源、昭和を代表するダメ人間種田山頭火終の棲家、
一草庵に立ち寄った。ダメ人間とはいえ、石川啄木のような本格的に他人に寄生する人生ではなくて、援助もらいつつもある程度自立していたのが、山頭火の良いところ。いや、ダメ人間としては格下げだが。
道後に引き返し、今日は
本館に。もうすぐ改築に入るからね。
さっぱりして出たら、喉乾いたな。近くの店に
水みたいなものを飲みに入った。せんざんきでやる。
バスに乗る、前に、見たいものがある。ここのバス溜まりに、
転車台があるのだ。ぽつんとある操作盤に、運転手のおっさんがてくてく歩み寄り、ポチッと押すとズズズズとばかりに回った。
空港で
うどんを入れてから、羽田に。はあ、やはり自宅が落ち着くよ。
2017年01月02日(月曜日)
22時29分
暮らし , 旅
天気:晴れ
今年も宮島に詣ってくる。
朝方の呉線岩国行を捕まえ、宮島口まで直行。今年はJRのフェリーで渡る。
大鳥居がよく見える。
上陸し、西岸の
鳥居に一番近い辺りから撮ったもの。今日は干潮ではないので、近くまでは行けないな。
厳島神社に参拝。
豊国神社の五重塔が目立つなあ。海側の船着き場は、もちろん大鳥居を取るには絶好の場所なのだが、時期が時期なので
この有様だ。諦めよう。
このまま、弥山山頂を目指す。午後に入ると、ロープウェイが混雑する。その前に戻ってこなければ。
四宮神社を、行きは無視して、ロープウェイ駅まで早足で上がった。お陰で、並ぶこともなく乗車。
乗り継ぎ駅を経由して、獅子岩駅に。ここからも
結構な眺めだ。
山道を歩き、
霊火堂に。恋人の聖地たらいうものに勝手に制定されて、なんか来にくくなったなあ。
霊火堂でお茶をもらって、気を取り直し、
山頂に。大岩をくぐって山頂展望台に登った。眺めは素晴らしいが、惜しくも雲が多い。
なんとなく神社参拝よりは優先度が高い山頂制覇を無し、下る。お腹が空いたので、獅子岩駅の食堂で\800の
高級カレーを属するが、素レトルトだ、コレ。
ロープウェイで麓に下り、今度こその
四宮神社を参拝。小さいが、気になる佇まいの神社だ。厳島神社宝物館の裏手方面に、山道を歩いてゆく。
豊国神社はランドマークだなあ。
大聖院近くの民家の間に、
苔生した小路がある。宮島でも最も素晴らしい場所だと、密かに思っている。上から覗いても下から見上げても、もう一つ曲がらないと見えないので、誰も気づいてないようだ。
大聖院にも入った。しかしここ、
なんとなく無国籍風だ。まあ世界宗教の仏教寺院だから良いのか。
厳島神社宝物館の背後、丘の上に
多宝塔が建っている。これ、どこの持ち物なんだろう。実はこの丘は、陶晴賢が宮尾城を攻略すべく、本陣を置いた場所。今は一切遺構がない。
この碑一つだ。
更に山道を通り、水族館へ。聚景荘の辺りに東屋があり、
さっきの多宝塔も
豊国神社も見渡せる。
時間があるので、水族館にも立ち寄った。子供が一杯だ。
こういう良いポジションを取るのはなかなか難しい。
みんな大好き、
チンアナゴ。お子様の振動に首を引っ込め、またニュッと出したところを撮った。
トビー、トビーじゃないか!
最後に豊国神社に登る。
五重塔が夕日を受け、余計赤くなってきた。
海岸に出て、
夕日を見送った。今日もよく遊んだ。
遊んだ後は、よく食べよう。広島駅で降りて、
お好み焼きを入れる。広島に来たらコレだよ。ま、ビールも入れたけどな。
2017年01月01日(日曜日)
22時37分
暮らし , 旅
天気:快晴
ガッツリ眠り、まずは初詣。母と
亀山神社に。足腰の弱ったお婆さんの手を引き、階段を昇り降りする大変な仕事だ。でもまあ、これをやっておかないと、なんか落ち着かない。
母を連れて帰宅後、今度は
鯛乃宮に。そういえば、ここに第六潜水艇殉難慰霊碑が建てられた経緯は、どういうものなんだろう。普通は亀山の方に建てるよねえ。この
鯛乃宮の階段は、結構凶悪。踊り場がないので、スッテンコロリンしたら最下段まで転がり落ちそうだ。
蔵本通りに向かい、ジョリーパスタで昼食。もう、お正月気分無し。さらに、
中央公園(だいたい市役所と同義)をウロウロしては、イングレる。結構、稼がせてもらった。ちなみに、蔵本通りは市の肝いりで屋台が並んでいる場所なのだが、昼の間はこの
駐機所に入れている模様。
呉港界隈まで歩き、夕日を待つ。
広島松山航路の高速船が入港してくる。
夕日はちょうどいい感じに海を照らしつつ、スポポーンと落ちていった。
夕食に軽く蕎麦でも、と思ったが、物足りないのでロンフーたら申す中華レストランに入り、
麻婆豆腐とチャーハンを、ビールで流し込んだ。意外に腹に堪え、しばらくベンチで動けなかったが。