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Strange Days
2006年04月30日(日曜日)
22時57分
旅
天気:概ね晴れ
2日目は八幡浜まで移動すればいいのだが、今治にも松山にも立ち寄りたいものだ。
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2006年04月29日(土曜日)
21時04分
旅
天気:概ねくもり
初日はしまなみ海道を走破する。何度も走り抜けたコースだけに、気楽なものだった。しかし、しまなみ海道はGWに限るね。
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2006年04月26日(水曜日)
20時00分
旅
天気:くもり
今頃になって佐田岬をどう走るか考えたりしてな。
佐田岬でグーグル先生にお聞きすると、最初に
佐田岬の休日というサイトが出てくる。ここで立ち寄り先を検討し、さらに各種旅行記の類で道行きを勘案する。重い荷物を持って、つらい道行はカンベンなのでな。
まず、八幡浜からはR197以外の経路は存在しないので、ここをひたすら走ってゆくことになるだろう。長いトンネルが有りそうだし、もうここから手ごわい区間と言えそうだ。佐田岬は中央構造線沿いの山嶺が豊後水道に没する、その頂上に当たる。従って、頂上線に付き物のアップダウンが大きいようだ。南北の海岸沿いを走る道は、多少は緩やかなようだが、海岸に沿って曲がりくねっているので、距離は遠くなる。従って、佐田岬に入っても、最初の道の駅である伊方きらら館までは、このR197を進む方が良さそうだ。
ここから、北岸に近い県道を走ることにする。メロディーライン沿いには補給地点が多いが、県道沿いには乏しいように見える。まあ、水を切らさなきゃ大丈夫でしょう。時々、メロディラインと近接したり、あるいは合流したりもするので、補給の機会はあると思う。
風車は見たいが、わざわざ展望台に登るのはイヤンなので、適当に遠望できればよしとしよう。
昼食は瀬戸農業公園辺りになるだろう。河野兵市氏ゆかりのものくらいは見ておこう。
三崎着はいつになるかな。体力の問題だが、そんなに遅くはならないだろう。だがその先、本番である佐田岬はどうか。かなりきつい道行きらしいので、重い荷物を抱えては行きたく無い。三崎の港近辺にロッカーや手荷物預かり所があるかどうかだな。あったら、手荷物を預けて走って行くし、無ければそのままフェリーに乗る。
佐田岬に近い辺りにも、意外に宿があるようだ。来年は三崎に宿を取って、身軽な状態で佐田岬往復をしようかな。
天気予報を見ると、初日土曜日だけが雨で、その他はまあまあのようだ。いい天気に恵まれますように。
2006年04月25日(火曜日)
23時55分
旅
天気:雨やら晴れ間やら
朝、会社に向かうべく自転車をこぎ始めた途端、雨が降り始めた。そんなひどい雨ではないが、こんなタイミングというのはひどい。
昼頃、ぶっ魂消るような豪雨の後、ポカンとするような青空が見えた。
夜、帰宅してから、GW旅行のために予め実家に送るつもりの荷物をまとめた。20lの防水サイドバッグに、主に衣類をまとめた。ジャージ上下、ウィンドブレーカー、アーム&レッグカバー、靴下、タオルなど。メンテ用のフッ素オイルと、タイヤ修理用のボンベセットも送っておく。嵩張るレインスーツも。
後の自転車応急処置セットは、通勤時に必要だし、電子機器類は乱暴に扱われたくないので、どちらも手持ちで移動することになるだろう。
夜中まで掛かったが、ファミマに持ち込んで発送しておいた。木曜日には着くだろう。
さて、細かい持ち物リストを作って検討しないと。それと、旅行中に見ておきたいところリストもな。今回は、しまなみではいずれかの展望台に立ち寄りたいのだが。
2006年04月20日(木曜日)
20時17分
旅
天気:雨が降ったり晴れたり
来週には実家に荷物を発送しておかないとな。
MR-4Fは手持ちで移動するので、その他の荷物を発送しておこう。旅行時、フリーパックスポーツと、20lの防水サイドバッグを使う予定だ。サイドバッグと着替え類は宅急便で送ってしまう予定。
着替えは2式持って行く。雨具は、手足頭の防護とレインスーツ一式。悩ましいのがポンプで、MR-4Fに着けてあるe-Shokmaster Blusterは、エアサスも面倒見られる代わり、ポンプとしてはいまいち使いにくい。ホースがもっと長ければいいんだが。だから、ボンベも持っていこう。
シグマリオン3は持って行くか。最低限、これが無いとBlogの面倒を見るのが難しいのだ。
サプリ類を仕入れておかないと。
2006年04月11日(火曜日)
12時59分
旅
天気:くもり
現時点での参加者。Asakoさん、三井さん、こばさん、竹本の4名。色気を見せている向きも数名。
参加確定者4名の往復旅券の手配は完了。まだ復路の航空券は間に合うか。ダメでも船便あり。
宿候補は前掲シャルムハウス。その他のホテル、民宿も調査中。3泊とも同じ宿にする予定。
初日ルートは、八丈富士方面に。登龍峠方面は、底土からは厳しすぎると判明。翌日は三原山周辺に。三日目は終日探検ツアーはどうか。最終日は船便で帰る場合を考慮し、あまり大きなイベントは入れない。温泉めぐりとおいしそうな景観を拾って回る程度がいいのでは。
三日目の探検ツアーはこばさんがまとめてくださるということですが、早急に決める必要は無いでしょう。
今のところ、宿が問題ですが、これは来月にでも決めればいいと思ってます。
ということで、参加検討中の向きも、もう少し余裕があると思いますので、じっくり検討してください。でも、八丈島に行く機会なんて、そうは無いよ。
2006年04月10日(月曜日)
10時48分
旅
天気:くもり
検索していてビビッと来ました。
シャルムハウスってどうよ?
料金が激安、焼酎飲み放題、無料レンタカーありと、至れり尽くせりだ。コインランドリーありという情報も、ポイントが高い。トイレが共同だとか、ふつうのホテルには備え付けの歯ブラシ、浴衣の類が無いとか、あまり気にならない部分が一応の弱点だ。
綺麗な部屋が欲しいならなんちゃらホテル、食事重視なら民宿の類を選ぶことになるでしょう。とりあえずの第一候補にどうでしょう?
書き忘れてたけど、6/10朝一の便、旅割で無事に取れました。
2006年04月07日(金曜日)
11時04分
旅
天気:くもり
八丈島の温泉マップを見ていて気付いたのだが。ここの温泉は、三原山の周囲に点在しているんだな。ということは、八丈富士、三原山それぞれの周辺に一日をかけるという計画だと、八丈富士編の日には温泉抜きということだ。八丈富士には牧場くらいしかないので、ヒルクライムを込みでも半日で片がついてしまう。逆に三原山側は坂上地区の名の通り高地にあり、かつ古くからの集落も多いので、見所も多そうだ。温泉込みだと十分一日過ごせてしまう。
最初の日、どうせ日没は遅いので、まず八丈富士に登るかな。そして2日目に三原山周辺で温泉、古跡巡り。ちなみに、2日目の昼食場所は、
いそざきえんなんかどうか?
三日目はどうしようか。
洞窟ツアーなどもある。9:00~17:00で昼食つきなのでうってつけなのだが、最大6名というのがネックになるかも。
最終日は空港に16:30くらいでいいだろう。時間が余りそう。なので、初日は三原山の登龍峠方面を徘徊することにして、2日目は逆から一周、そしてこの最終日に八丈富士というのがいいかな。後は行きそびれた所を拾い、さらにはアンコール程度で。
夕食は宿でもいいかと思う。八丈島の店じまいは早いみたいなので。昼食場所を調べ中。
2006年04月06日(木曜日)
09時59分
旅
天気:晴れ
さて、参加者も集まってきたので、そろそろまとめてゆこう。
とりあえず、参加者は、Asakoさん、三井さん、こばさん、竹本。三井さんは、まだ疑問符付かな。
日程は6/10~13。2日間は平日なので、休暇を取る必要がある。もちろん、可能な限りは途中合流、離脱自由。
八丈島との交通手段は空路と
海路がある。空路の場合、ANAが4便/日運営している。6/10に移動しようとするなら、必然的に朝一の便で行かなければならないだろう。または前日最終便。
6/9 16:05~16:55
6/10 7:40~8:30
このどちらかだろう。
船便の場合、前日の夜に22:30発、翌9:30着。これを睨むなら、行動開始は10:00かなあ。
料金は空路は17400円。しかし旅割を使えば10400円。
海路は2等なら8400円。さすがに安いな。寝ていける点も利点ではある。でもまあ、この差額なら、空路が楽だろう。
6/13の帰路はどうだろう。これは、海路の場合は朝10:00出港となってしまうので、翌日まで滞在するということでもなければ、必然的に空路になる。最終便17:30発、18:15着ならば無理が無いと思う。
ということで、無事に八丈島に到着できたとして、後はどこをどう回ろうか。初日は宿に荷物を預けに行ってから、昼からの行動開始になると思う。すると島の中央近辺をうろつき、温泉にでも浸かる事になるか。
2日目、3日目と島の北西にある八丈富士、南東の三原山近辺をうろつくことになるだろう。八丈島のスケールはいまいち分からないのだが、周囲が59km程度ということなので、恐らくは大三島を二周りほど大きくした程度だろう。温泉や古跡を巡りながら走れば、それぞれに1日のんびりと費やすことになるのではないか。洞窟という声もあるので、その分の余裕を見れば、この程度になるのでは。
最終日は、まあ適当に。行きそびれた温泉巡りでも、洞窟ツアーでもいい。
宿泊場所は、恐らくは困ることは無いだろう。なぜか観光ホテルの類は、島の東に集中しているようだが、港のすぐ側にも民宿はあるようだし。
問題は、補給場所があまり無いことか。水をそれなりに積んで走ることになるだろう。それと、天気だな。思ったほど雨に降られ続けるというわけでは無さそうだが、時期的に覚悟はしなければならない。雨でも走る用意が必要だし、場合によっては歩きでなんとかすることになるかもしれない。
とりあえず日程はこう決めて、切符や宿の手配を始めなければ。