Strange Days

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2006年6月08日(木曜日)

雨でも楽しめそうな場所

21:56:00 天気:くもり
 今のところ、八丈島滞在中は、ほとんど雨に降られる予定だ。去年、一昨年の気象記録を見ても、そう続けて降られることは無かったみたいなので、これはちょっと予想外だ。
 八丈島 観光でグーグル先生にお聞きして、めぼしい観光スポットを攫えてみる。自然環境が売りの島だけに、雨の時に難儀しそうな物件が多い。しかし、流人の島としての独特の文化、古い家屋や遺構も数多い。温泉巡りと、観光スポット巡りだけでも、歯応えはありそうだ。しかし、八丈島くんだりまで出かけて、自転車は空輸しただけですというのは悲しいものだ。やはりがっつり走る日は欲しい。今のところ、2日目はくもりという予報なので、雨が降らないことに賭けて、島一周の旅にしようと思う。初日は八丈富士、三日目は温泉巡りにする。最終日はアンコール特集か。
 しかしまあ、予報が好転してくれんものか。
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2006年6月06日(火曜日)

送る荷物

08:56:07 天気:晴れかな
 帰宅が遅くなったので、荷物発送が出来なかった。最悪水曜日でも間に合うだろうが。
 送る物は、衣類と自転車関係、特に空路で送れるかどうか不明のボンベ類だ。それとPDAや携帯の電源類もだな。現地でauが使えるかどうかは分からないが、目覚ましとして持って行く。
 天気予報だと湿っぽい天気のまま。行って2日間は降られるかも。
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2006年5月31日(水曜日)

八丈島坂道考

22:49:00 天気:晴れてる
 やはり激坂は警戒に値するのではないか。
 八丈富士への登りは、600m弱を4、5kmで登るので10%超コースだ。最大斜度は20%近いかもしれない。距離は短いのだが、奥湯河原の最後部、有料道路手前の登りに匹敵するのでは。まあ、元気があれば登れるとは思うけど、無理して足を痛めてもねえ。時間を掛けて登って行こう。
 一方、三原山周辺(坂上地区)への登りは、大坂トンネルと登龍峠という二大関門が待ち受けている。でも大坂トンネルって150mくらいの位置なので、まあ死ぬほどきついというわけではあるまい。登龍峠も九十九折れは禍々しいが、斜度は最大でも10%以下だと思われる。それに坂上地区から超える場合は、比較的緩やかだろう。というわけで、こっちはそれほどでも無いのでは?
 まあ、どうしてもきついというのなら、レンタカーを借り出して、きつい人は車で、元気な人は自転車で、でいいじゃないか。
 こうして検討するに、一番のヤマは初日登るつもりの八丈富士か。登っても観光牧場とお鉢巡りくらいしか目当てが無いので、観望が望めないような濃霧の場合は、ささっと車で回ってもいいんじゃないか。
 そう、一番の問題は霧。濃霧だと飛行機が飛ばないし、風景も楽しめないのだ。梅雨時ではあるんだけど、上手い具合に晴れてはくれないかな。

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2006年5月29日(月曜日)

八丈島ツーリング検討

20:18:00 天気:晴れ
 出来るだけきついことはしたくないですよね? というわけで、八丈富士への上りをどうするか検討する。
 普通に上れば、坂下地区(港方面)から九十九折れの坂を登って、お鉢道路へと上る事になる。しかし、結構な激坂のようだ。距離は無い。
 一方、地図を見ると、この坂から途中で分かれ、山の向こうまでゆるゆると上って行く細い道がある。これならかなり楽だろう。が、これはもしかして、未舗装の登山道かもしれない。
 まあ、何キロも無いので、素直に上るか。
 昼食場所もどうしようかな。八丈島 食事でグーグル先生にお訊ねすると結構な数の店がヒットするが、ほとんどが坂下地区だ。坂上地区はあまり無さそうだし、八丈富士近辺では皆無だ。まあ、八丈富士散策の場合、まずは坂下地区で腹ごしらえしてからという事になるだろう。
 基本的に、そこら中に自販機やコンビニがあるという場所では無いし、湧き水に恵まれているというわけでも無いようなので、水は背負って走ることになるだろう。それが一番きついかな。
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2006年5月24日(水曜日)

八丈島ツアー参加者に連絡

13:01:25 天気:くもり
 八丈島ツアー用のMLを作成しますので、各自の到達可能なメールアドレス(複数可)をメールにてお知らせください。
mailto:masa-t@nn.iij4u.or.jp
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2006年5月23日(火曜日)

八丈島検討

20:34:00 天気:くもり時々雨
 去年の秋しまなみのときみたいに、専用のMLを作れば便利かな。作成自由なので、そうしよう。
 さて、宿は一応決まったが*1、洞窟探検が無くなっちゃった。
 でも八丈島は探検場所には事欠かない。八丈富士の火口内部も楽しそうだ。島には、トレッキングコースも多数設定されているようだ。一日くらい、自転車無しで歩いてもいいかも。あるいは、自転車で行ける所まで行って、そこから歩くか。そうなるとビンディング対応のサイクリングシューズでは辛いので、普通のフラットペダルを着けて、トレッキングシューズを履いてゆこうと思う。
 すると、初日は昼から坂下地区近辺のめぼしい場所を回り、翌日、翌々日と八丈富士、三原山近辺をうろつくという事になりそうだ。三原山周辺は温泉が豊富なので、最終日は車で温泉巡りで再訪してもいい。
 小さな島で丸4日間というのは、遊ぶ場所もなくてきつそうに思えたが、調べてみると面白そうな場所はたくさんあるものだな。
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2006年5月09日(火曜日)

八丈島ツーリング準備

21:41:00 天気:くもり
 忘れているわけじゃない。八丈島ツーリングの準備を進めている。
 とにもかくにも、宿は確保しなければ。というわけで、前から目をつけていたシャルムハウスに予約を入れておいた。参加者は、今のところAsakoさん、三井さん、こばさん、長岡さん、そしてワシの5名。女性1、男性4なので、男性は相部屋でもいいですと言ったら、2部屋確保してくれた。まあ、まだいくらでも追加は効くでしょう。
 初日は八丈富士の散策としよう。船便の場合にしても、飛行機にしても、午前中は移動で潰れそうなので、昼から半日になるが。
 2日目3日目は、三原山周辺の散策と洞窟ツアーを、天候を見ながらそれぞれ実施。洞窟ツアーが事前予約要だと、ちょっと心配だけど。
 最終日は行きそびれた所を巡る。船便の場合は10:00台に出航なので、それまで。飛行機の最終便は夕方発なので、それまで遊べる。
 えーっと。後はなにを検討しなきゃならないかな。

2006年5月04日(木曜日)

佐田岬~国東半島ツーリング6日目

21:07:00 天気:最後まで晴れ!
 楽しかったツーリングも最終日。疲れた身体(特に足)に鞭打ち、実家を目指す。
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2006年5月02日(火曜日)

佐田岬~国東半島ツーリング4日目

21:11:00 天気:晴れ続き
 今日も移動日扱い。明日のツールド国東に備えて住吉浜の宿まで走ればいいのだ。それでも、別府観光はしたいよね。
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2006年5月01日(月曜日)

佐田岬~国東半島ツーリング3日目

22:36:00 天気:晴れ
 今日は今次ツーリングの目玉、佐田岬を走る。距離は意外に短いのだが、車のプレッシャーを回避するために旧道を取ったところ、素晴らしい景色と引き換えに倍くらいの距離を走る破目になった。
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2006年4月30日(日曜日)

佐田岬~国東半島ツーリング2日目

22:57:00 天気:概ね晴れ
 2日目は八幡浜まで移動すればいいのだが、今治にも松山にも立ち寄りたいものだ。
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2006年4月29日(土曜日)

佐田岬~国東半島ツーリング1日目

21:04:00 天気:概ねくもり
 初日はしまなみ海道を走破する。何度も走り抜けたコースだけに、気楽なものだった。しかし、しまなみ海道はGWに限るね。
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2006年4月26日(水曜日)

佐田岬の経路検討

20:00:00 天気:くもり
 今頃になって佐田岬をどう走るか考えたりしてな。
 佐田岬でグーグル先生にお聞きすると、最初に佐田岬の休日というサイトが出てくる。ここで立ち寄り先を検討し、さらに各種旅行記の類で道行きを勘案する。重い荷物を持って、つらい道行はカンベンなのでな。
 まず、八幡浜からはR197以外の経路は存在しないので、ここをひたすら走ってゆくことになるだろう。長いトンネルが有りそうだし、もうここから手ごわい区間と言えそうだ。佐田岬は中央構造線沿いの山嶺が豊後水道に没する、その頂上に当たる。従って、頂上線に付き物のアップダウンが大きいようだ。南北の海岸沿いを走る道は、多少は緩やかなようだが、海岸に沿って曲がりくねっているので、距離は遠くなる。従って、佐田岬に入っても、最初の道の駅である伊方きらら館までは、このR197*1を進む方が良さそうだ。
 ここから、北岸に近い県道を走ることにする。メロディーライン沿いには補給地点が多いが、県道沿いには乏しいように見える。まあ、水を切らさなきゃ大丈夫でしょう。時々、メロディラインと近接したり、あるいは合流したりもするので、補給の機会はあると思う。
 風車は見たいが、わざわざ展望台に登るのはイヤンなので、適当に遠望できればよしとしよう。
 昼食は瀬戸農業公園辺りになるだろう。河野兵市氏ゆかりのものくらいは見ておこう。
 三崎着はいつになるかな。体力の問題だが、そんなに遅くはならないだろう。だがその先、本番である佐田岬はどうか。かなりきつい道行きらしいので、重い荷物を抱えては行きたく無い。三崎の港近辺にロッカーや手荷物預かり所があるかどうかだな。あったら、手荷物を預けて走って行くし、無ければそのままフェリーに乗る。
 佐田岬に近い辺りにも、意外に宿があるようだ。来年は*2三崎に宿を取って、身軽な状態で佐田岬往復をしようかな。
 天気予報を見ると、初日土曜日だけが雨で、その他はまあまあのようだ。いい天気に恵まれますように。

2006年4月25日(火曜日)

旅の荷物を発送

23:55:00 天気:雨やら晴れ間やら
 朝、会社に向かうべく自転車をこぎ始めた途端、雨が降り始めた。そんなひどい雨ではないが、こんなタイミングというのはひどい。
 昼頃、ぶっ魂消るような豪雨の後、ポカンとするような青空が見えた。
 夜、帰宅してから、GW旅行のために予め実家に送るつもりの荷物をまとめた。20lの防水サイドバッグに、主に衣類をまとめた。ジャージ上下、ウィンドブレーカー、アーム&レッグカバー、靴下、タオルなど。メンテ用のフッ素オイルと、タイヤ修理用のボンベセットも送っておく。嵩張るレインスーツも。
 後の自転車応急処置セットは、通勤時に必要だし、電子機器類は乱暴に扱われたくないので、どちらも手持ちで移動することになるだろう。
 夜中まで掛かったが、ファミマに持ち込んで発送しておいた。木曜日には着くだろう。
 さて、細かい持ち物リストを作って検討しないと。それと、旅行中に見ておきたいところリストもな。今回は、しまなみではいずれかの展望台に立ち寄りたいのだが。
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2006年4月20日(木曜日)

GW旅行準備覚書

20:17:00 天気:雨が降ったり晴れたり
 来週には実家に荷物を発送しておかないとな。
 MR-4Fは手持ちで移動するので、その他の荷物を発送しておこう。旅行時、フリーパックスポーツと、20lの防水サイドバッグを使う予定だ。サイドバッグと着替え類は宅急便で送ってしまう予定。
 着替えは2式持って行く。雨具は、手足頭の防護とレインスーツ一式。悩ましいのがポンプで、MR-4Fに着けてあるe-Shokmaster Blusterは、エアサスも面倒見られる代わり、ポンプとしてはいまいち使いにくい。ホースがもっと長ければいいんだが。だから、ボンベも持っていこう。
 シグマリオン3は持って行くか。最低限、これが無いとBlogの面倒を見るのが難しいのだ。
 サプリ類を仕入れておかないと。
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