Strange Days

2014年12月15日(月曜日)

意外にも、Z3 Compactの視認性は悪くない

22時42分 デジタルギミック 天気:くもり

 4.6インチ機ということで、老眼にはそれなりに辛いだろうと考えていたZ3C。しばらく使ってみて、それほど見難くはないことが分かった。すくなくとも、メールやSNS、地図などの視認に問題は無い。
 これは、画面の明るさや反応速度の違いなのかもしれないと思う。画面サイズ、精細度といったスペックでは、Lumia1020とほぼ同だ。しかし、文字の見やすさで、少し優位な気がしている。表示デバイスの性格の差なのかもしれない。
 日常使いでは6インチ機を別に持つかと覚悟していたのだが、これなら不要だ。7インチ、あるいは8インチ機を買った方がいい。
 まだまだ使い勝手のいい5インチ級で頑張れると分かったので、当面はポケットから大型スマートフォンが飛び出す惨事を免れそうだ。

2014年12月10日(水曜日)

Z3 Compact(本体)が届く

23時30分 デジタルギミック 天気:くもり

 今日も寒いわー。鍋にしたいわ。
 定時後にサクッと帰宅。もちろん、あれを受け取るためだ。程無く、クロネコ物件が到来。Z3 Compactだ。
 早速、nanoSIMを挿入し、Google先生のお導きに預かれる栄誉に浴するの儀を執り行う。各種設定も復帰するので、楽だわー。もっとも、最初はなぜかドイツ語設定になっていて、戸惑ったのだが。英国の企業が香港の倉庫から発送したのに、なぜ?
 Z3Cは、Acro Sに比較して、圧倒的に高スペックなこともあり、もたつく局面が皆無だ。もっとも、これも今のところは、だけど。システムのアップデートが進むと、どうにも重さを感じ始めるのが通例だからだ。なにか、Google先生は呪いでも掛けてるのか。
 画面サイズから、視認性を気にかけていたが、思ったよりは不自由を感じない。フォントサイズやアイコンの設定が適正だからだろうか。ともかく、別に6インチ機を持たなくて良くね、というくらいの使い勝手だ。当面、これで頑張れる。
 Acro Sは、適当な時期に再初期化してしまおうと思う。以前の初期化以降、余計なシステムアプリを入れたせいか、また重くなっている。今度は最低限のアプリしか入れず、バックアップ機兼サイクルメータとして活用したい。

2014年12月09日(火曜日)

Z3 Compact(の本体以外)が届く

22時12分 デジタルギミック 天気:寒空

 Z3 Compact発注に併せて手配していた、様々な物件が届く。外部ジャケット、充電用クレードル、そしてnanoSIM。最後のnanoSIMは、IIJmioモバイルDファミリープランでもらえるSIM3枚のうち、1枚を交換する形で発注したもの。既に1枚はμSIMなので、スタンダード、μ、nanoとバラバラのサイズで揃ってしまった。さすがにこのサイズで打ち止めと信じたいが。
 肝心の本体だが、どうやら香港でクロネコが受領した模様。しかし、クロネコの荷物追跡サービスになぜかアクセス出来ないので、詳細は不明。数日内に届くとは思うが。

2014年12月06日(土曜日)

Xperia Z3 Compact発注

01時59分 デジタルギミック 天気:寒い夜だ

 夜中、炬燵でうたた寝していて、ふと目覚める。妙なテンションのままExpansysをちら見したら、Z3 Compactが更に値下がりしているではないか。Acro Sがどうしても重くなってしまうので*1、ここらで切れていいかなと、サクッと発注。老眼のことを思えば、流行りの6インチ級であるZ3で手を打っても良かったのだが、あれをサイクリング時に使う気になれないので、あくまでも持ちやすさ重視のCompactを求めた。
 Expansysは発送が早いので、来週中には届くと思う。