Strange Days

2007年08月27日(月曜日)

BD-1に薄型RD

10時15分 自転車 天気:くもり

 BD-1の内装ギア化は、ひとまず諦めた。しかし折り畳み状態を何とかしたい。それで考えてみたのだが、今のRDより薄いRDがあれば、前輪との干渉を緩和できるのではないか。
 で、調べてみると、いつの間にやらシマノのMTB系コンポに、新しいメカニズムのRDが登場している。XTグレードだとRD-M772という奴だ。これは従来のRDに対して、厚さを削減して、障害物とヒットする可能性を低減したというもの。旧XTに較べると12mm薄いという。僕のBD-1につけているのはRD-M751だが、大体同じくらい薄く出来そうに思う。
 12mmというのは大したこと無さそうだが、フロントハブを新型のナロータイプにすると、併せて20mm以上は削減出来そうだ。すると前輪の座りが良く、今よりもさらに畳めるようになり、それにリンクしたハンドルもより畳めるかもしれない。そうなると、今よりもずっとすっきりと畳めるようになる可能性がある。
 まあ、いくら頑張ってもBromptonに及ぶものではないと思うが、それでも今よりも改善できるのなら試す価値があると思う。
 Birdyにはまだまだ可能性がある。それをちゃんとしゃぶりつくしてやるぜ。

2007年08月25日(土曜日)

BD-1のハンドルを交換した

03時19分 自転車 天気:好天続き

 前から気になっていたのが、BD-1のハンドル。唯一、カーボン*1ハンドルなのだが、これがセンターがずれているという代物。どうしても気になったのと、もう少しだけ長いハンドルにしたかったので、またアルミ芯+カーボン巻きの適当なのを買った。
 幅は560mm。前は530mmにカットしてあったので、左右に少しだけ拡がることになる。Bromptonで長いハンドルの安定ぶりに目覚めたので、試しにBD-1も長くしてみようという魂胆だ。これで行けそうなら、EPICのものも長めのものに変えようかと思っている。
 さて、昼前にBD-1を引っぱり出し、換装作業を開始した。その前に、BD-1折り畳み更正委員会を開催し、その折り畳み状況をつぶさに観察した。
 まずリアディレイラーをローに入れ、折り畳み時の前輪との干渉ぶりを確認する。やはり盛大に干渉している。インナーに入れると多少は増しになるが、焼け石に水だ。
 すると、内装化して、RDを外せば改善されるのではと思うのだが。確かにそれを望めそうなのだが、僕のBD-1の場合、RDを外してもセキサイダーが間違いなく第2接触となる。セキサイダーを外すのは考えてしまう。確かにRDとセキサイダーがなければかなり畳めそうだが、セキサイダーの利便性は手放せない。うーん、ダメかな。
 もしもBD-1がもう1台あれば、内装ギア化した折り畳みスペシャルなんて考えてもいいだろうが。
 まあ内装化は諦めよう。ハンドルをさくっと交換して、やっと日が落ちてきた境川に向かった。例によって南下コースだ。
 一頃に比べると、まあまあ涼しくなってきた。特に夕暮れ時に気温が下がるようになったのはうれしいことだ。
 ハンドルを変えたBD-1は、やはり安定性が増したように思った。正確には、踏ん張りが効くようになったというべきか。ともかく、前に較べると、あまり腕に力を入れないでも、十分にBD-1を安定させられるようになった。
 久しぶりに長後のCoCo壱番屋に寄り、またこちらも久しぶりに飯田牧場にも寄った。飯田牧場では巨峰ジェラードを買った。後味爽やか。
 南端で折り返し、少し川岸でしおしおしてから帰宅した。

2007年08月24日(金曜日)

第1回神速折り畳み競技会

22時57分 自転車 天気:曇ってるよーん

 楽しそうじゃないか。もたもたした神速の早業をお楽しみください。
 多摩川辺りに集まってやってみたいな。出来るだけ折り畳みが難しい自転車を持ち寄って。
 しかし、Tikitの神速振りには笑った。

2007年08月23日(木曜日)

BD-1内装ギア化、か

22時34分 自転車 天気:雨のちくもり

 Bromptonの外装ギア化を考えているというのに、BD-1については内装化ですか? なんぼ世の中を舐めれば気が済みますか?
 まあまあ、ともかく話を聞きたまえ。ちゃんとした理由はあるのだ。
 Bromptonに関しては走行性能を上げたい。また軽量でいたい。そのためには軽量でかつ10段までの多段化が見込める、ロードハブを使った外装ギア化が美味しそうなのだ。もちろん、折り畳みサイズを犠牲にしないことが前提だが。
 一方で、BD-1に関して許せないことは、その折り畳み時のすわりの悪さだ。BD-1オーナーなら気にならないだろうか、なんだか微妙に畳みきれてない点が。特に許せないのが、前輪とリアディレイラーの干渉だ。このせいで折り畳み時の幅が広がり、輪行の際にもいまいちハンドリングが難しいのだ。
 恐らく、基本構想としては、BD-1*1は前輪が後輪と平行になる位置まで畳めるようにするつもりだったのだろう。そのためにはリアフレームの左への偏向を強めなければならないのだが、走行中の悪影響を抑えるにはそこそこの偏向で納めるしかなく、そのためにフロントホイールとの干渉が強く生じることになった。その結果、あんなおさまりの悪い折り畳みになってしまったのではないか。
 しかし、R&M社自身は、内装ギアを推すことでこの点を緩和するつもりに見える。内装ギア化すると、リアディレイラーが不要になるので*2、一番のガンであるRDとフロントホイールとの干渉を緩和できるはず。すると折り畳みサイズも縮小でき、収まりよくなるのではないだろうか。
 というわけで、BD-1のインター8化に興味がある。テンショナーが干渉してしまっては意味が無いが、それが少なければ、BD-1の折り畳み状態をスッキリさせることが出来るかもしれない。
 内装ギアとなるとインター8だが、SRAMのカーボン多用8段モデルも気になる。RD位置調整などの小細工を試みて、それで効果を望めないと分かったら、思い切って内装化してしまうかも。

2007年08月19日(日曜日)

荒川に遅刻気味に参加して、おまけに境川も走る

21時38分 自転車 天気:普通の夏くらいに暑い晴れ日

 朝は6:30に起床予定だった。今日の荒川オフに参加するつもりだったのだ。
 なんだか楽しい夢を見た後、ふと目覚めると7:40。もう湘南新宿ラインに乗ってなければならない時間だ。寝坊しちゃいました。楽しい夢の正体は、たぶんなり続ける携帯電話の起床チャイムに触発されたものだろう。
 慌てて飛び起きて、しかしもう慌てても仕方ないと思い直し、じっくり準備をしてから出掛けた。Bromptonを立場から、戸塚経由で赤羽まで、フルに輪行した。赤羽から荒川に出て合流するつもりだった。落ち着いて出掛けたくせに、カメラは忘れていたという体たらく。
 赤羽で降り、荒川に向かう。向かっているつもりだった。でも、なんだか太陽に向かっている気がした。この時刻だと微妙に南東方向だ。おかしいと思い、PSP+GPSで現在位置を調査すると、道順を間違えていることが判明。なんとか荒川方面に軌道修正して、いつものサイクリングロードに合流できた。
 最初の休憩地点での合流には失敗したが、次の虹の広場で追いついた。Bromptonではかなり頑張った速度で走り、向かい風もあってかなり消耗する。
 次の休憩地点まで、(あ)氏、ASAKO女史らにいじめられながら走る。今日は微妙にロード系が多かったので、微妙につらい。向かい風はつらい。
 そんな風に消耗しながら走ったので、昼食後には葛西臨海公園駅からの速攻輪行帰宅に決する。みんなを見送り、少し旧待合所で休んでから、予定通りフル輪行で帰宅した。
 だが、さすがに物足りない。日も傾いて涼しくなってきたので、自転車を替えて境川に出掛けることにした。久しぶりにSatRDay Mk.2だ。境川南下コースは当然向かい風だったが、リカンベントならそんなに辛くは無い。
 南端の休憩所で涼んでいると、急に涼しい風が吹き始めた。これがまたいい感じで。しばらく横になって、夕涼みしてしまったくらいだ。ウトウトとしているうちに日が暮れかかる。
 少し北上し、川岸で写真を撮ったりしながら、なんとなく黄昏ていると、かいち氏に声を掛けられた。稲村ガ崎~大磯辺りをうろついてきたそうな。しばらく雑談して、きっとかっ飛ばすであろうかいち氏を見送り、それからとろとろと帰宅した。
 来週は、SatRDayでどこかに出掛けよう。涼しくなっていると良いなあ。

2007年08月18日(土曜日)

新SPD-SLを試す

20時03分 自転車 天気:涼しい

 エアコン不要なくらいに涼しい日になった。猛暑も一段落か。
 でも平日の寝不足解消のために昼前まで寝てしまい、今日辺りは鎌倉の近美にでも出掛けるかいと思っていたのも果たせず、ゴロゴロする一日になった。
 夕方、そういえば新型SPD-SLペダルを買ったんだと思い出し、これを試すべくMasterXLで出動した。
 買ったのはPD6620で、ULTEGRAグレードの最新型だ。クリートは従来のものと共通。左のR600*1と較べると、クリートを引っ掛ける先端は狭くなり、代わりにペダルのボディ部は広く、かつ踏み面が金属製になっている。削れ易いプラスチック製踏み面だった旧型ではガタが出やすかったが、その解消を狙ったものだとか。
 これで走ってみると、確かにガタは無い。旧型はひねるとコチコチと音がしたものだが。しかしボディが広がった恩恵はそんなに感じない。ワシのようなパンピーには恩恵が無いのかと腐っていたが、ある時にダンシングで踏み込んでみて、クリートが外側に向かって沈み込まないのを発見。旧SPD-SLでは、ボディプレートとのガタもあって、結構沈みを感じたものだ。それは確かに解消されている。多少の恩恵はあった模様だ。
 途中、なんだかかいち氏を見かけたような気がしたが、すれ違ったのでどうしようもなかった。そのまま南端の休憩所で一服する。MasterXLのコンポを、そろそろ10速化しようかなと思いつつ、愛でる。しかし、シマノの最新コンポは、この細いフレームにはいまいち合わないのだ。
 例によって、帰りに川岸で黄昏てから、帰宅。

2007年08月15日(水曜日)

Brompton外装化検討

22時05分 自転車 天気:暑い……

 んんー??*1 Bromptonのリアエンド幅って126mmよりさらに狭いんだっけ? なら、単純に現用ロードハブをナロー化しただけではダメかも知れんな。
 って、BikeEの改造も手を着けて無いのに、もうBrompton改造かよ! しかし、使用頻度から考えると、Bromptonの方がずっと重要なのである。やはり3段ではつらい。アンドリュー・リッチー氏はこれで十分といいたいのだろうが、僕が直面している現実の前には、面識の無い英国人の思想など大した意味を持たないのである。坂を上れない、快適なギア比を得られない、といった問題を解決すべく、外装化を考えているのは以前からのことだ。
 ギア比が足りないというのならば、もっと多段な内装変速ハブを使えばいいともいえるが、そうすると重いBromptonがさらに重くなってしまう。平地では転がせるのでさほどのことは無いのだが、階段を持って上がるのに大変な思いをさせられてしまう。なにより、畳んだ状態での持ち運びに難儀することになりそうだ。
 なら、重量を稼げる外装化かと思う。外装化の場合、リア変速機系の重量減が、変速レバー、ケーブルの重量増を吸収して余りある。むしろ、2、300gは軽くなりそう。その代わりに(シマノロードハブなら)10*n段のギアを得られる。
 難点はチェーンラインか。チェーンラインによっては、内外数段は使えないかもしれない。またチェーン脱落が激しくなる可能性もある。まあ、他の外装ギア化事例を見ると、そういった制限は全面には出てないようだが。
 リアエンドが126mmより狭いと、ハブをナロー化しただけではダメかも。2、3ミリの差ならエンドを拡げる必要も無いかもしれないが、もっとあるとインター8化のようにエンド拡幅の必要も出てくるかもしれない。
 外装化する場合のギア比は、ロードギアなら12-27Tを使っても超クロスレシオになるだろう。逆にレンジ全体が狭くなり過ぎそうなので、フロント2枚も考えねばならない。そうすると、チェーンラインがさらに厳しくなるだろうな。もしかしたら、MTBギアを使って11~34Tにした方が良いかもしれない。そうすると、フロントはCapreoの45Tのまま、レンジ自体は十分に稼げる。ギア比はややワイドレシオになってしまうが。Bromptonにはこっちの方が相応しくも思える。
 というわけで、総合的に判断して和田サイクルに相談することにした。こういう事例が豊富なのは和田サイだろう。IKDも外装化事例があるようだが、正直高崎は遠いのよ。もしも他の手段*2をとるというのならIKDに相談しよう。

2007年08月12日(日曜日)

サガミのバーゲンその他買い物

20時31分 自転車 天気:快晴

 今日こそはサガミのバーゲンに行かねばだわ。しかし猛暑に負けて、昼下がりまで引きこもるワタクシだった。
 さて14:00過ぎ頃、Bromptonを立場駅まで走らせ、輪行で関内に向かった。Bromptonもちょっと汚れが目立ってきたので、そろそろチェーンを洗わねば。
 関内駅から山下公園に走り、バーゲン会場に向かった。Bromptonは折り畳んで、入り口の脇に置いた。
 場内は以前よりも物の置き方に配慮したようで、通路も広くなって快適だった。ざっと見て、新型SPD-SLペダルが安そうだった。6620が6900円、同SLグレードが7500円。7810が15000円。絶対性能ならデュラだが*1、値段差を見てアルテに引かれる。SLグレードも、ペダルに関しては色違いでしかない。
 EM-ONEでサイクルベースあさひを参照して、値段を比較してみた。いずれもかなり格安な雰囲気。よし、6620を買っておこう。
 さらに、やはり相当に安そうだったバーテープを2本持って、レジに向かった。ここで驚愕の事実が。なんと外税表記だったのである。いまどきこれは無いだろう。しかし、それでも安いものは安いので、これらを買っていった。
 次に立ち寄ったのがGCS。Bromptonのパーツが欲しかったのだが、ほとんど置いてない。おしゃれ重視の、改造派には使い出が無い店になったよなあ。まあ言えば出てくるのだろうが。
 山下公園に立ち寄る。あまりに暑いせいか、人通りは意外に少なかった。驚いたことに、横浜側にあった自販機コーナーが、ローソンに化けている。ハッピーローソンという新展開の店のようだ。これは嬉しい。
 さて、Loroに寄って帰ろう。しかしLoroを探すのに四苦八苦する。この辺、最近の再開発で、すっかり土地勘が無くなってしまった。結局、みなとみらい線の駅から素直にたどればよかった。
 Loroで、新型Birdyに着いている新型ナローハブを発見。フランジ間だけ短縮したものだ。これでBD-1の収まりが良くなるかと思い、店員に聞いてみたが、正直にも『気のせいくらいの差です』と返って来た。ううむ、それではつける意味がないか。
 ついでにBromptonのリアフレーム固定金具を尋ねると、今は切らしているが、コンスタントに入っているらしい。別に取り付け穴を広げるだけで、純正Bromptonにも取り付け出来るらしい。やはり2Fの自室に持って上がるときなど、リアが勝手に折れるのは困るからな。
 横浜駅まで走り、輪行で帰宅した。

2007年08月08日(水曜日)

墓参り&Bromptonの危機

21時43分 自転車 天気:快晴

 ようやく墓参りを果たした。午前中に母とタクシーで山に登り、さっと引き返す。まだ盆本番ではない。
 モリスで昼食を取った後、広島に出掛けてきた。Bromptonで、川沿いをさっと走ろうという作戦だ。広島まではJRで輪行。
 広島駅で降り、展開したBromptonを走らせて行った。広島市内の歩道は広いので、歩道をぽたぽた走っていたのだが、この路面に様々な加工がされており、振動が大きい。どこかガチャガチャするなと思いつつ走っていた。
 いくらなんでもなりすぎと思い、あちこちを点検してみると、なんとキャリアの支持棒が外れているのを発見。ボルトは脱落してしまっている。これはヤバイ。広島ポタもそこそこにする。一応、観光資源の原爆ドームだけは見ておいた。
 呉まで戻り、ホームセンターで適当なボルト、レンチを買い、応急修理をしておいた。まあ横浜に戻るまでは大丈夫だろう。しかし、これはもっと長いボルトに換えるなどして、本格的に対応しなくてはな。

2007年08月04日(土曜日)

兄宅訪問

23時51分 自転車 天気:晴れ(猛暑)

 朝は10:00くらいまで寝ただろうか。夜が早かったので、9時間くらい寝た計算になる。うう、寝過ぎた。
 昨日のうちに、広島市に住む兄に電話しておいたので、今日は遊びに行くことにする。姪たちはバレエの練習とやらで居ないんだとか。
 呉線で広島まで出て、Bromptonで概ね大田川を遡って行った。車道はトラックが多かったので、概ね歩道を走る。歩道はまあまあ広かった。
 兄の住むマンションに到着した。エントランスに入り、住民リストで兄の*1姓を確認し、呼び出そうと考えるが、なぜかためらう。代わりに携帯電話をかけて、来てもらうことにする。
 しばらく待つ。なぜか兄は来ない。携帯が鳴った。エントランスにおらんではないかという。確かに居ると伝えると、なにかピンと来たようで、迎えに行くという。
『もう一軒、似た名前のマンションが出来たんだわ』と、兄。
 半信半疑でエントランスを出ると、向こうの方からやってくる兄と出くわした。同シリーズの、別のマンションにきてしまっていたのだった。いやあ、さっきエントランスから直接呼び出さなくて良かった。なんとなく道順が違うような気がしていたのだ。
 兄の家に御邪魔すると、兄嫁も居たので三人でおしゃべりする。お土産のフライケーキは、オーブンで焼きなおすと大層美味だった。
 兄一家でも自転車は便利に使われているようだ。僕がやったHardrock号は、今は兄の運動不足解消用に使われているようだ。
 みんなでしまなみ海道に行きたいねえと話す。姪らには秋休みがあるので、今は秋にでも旅行に出かけやすいそうな。本気で考えてみよう。
 Hardrock号のギアチェンジがいまいち決まらないということなので、帰る前に調整を試みた。フロントがよろしくないという。
 アウター側はチェーンが擦れているものの、あまり使わないのでまあいいとして、インナーが決まらないのが困るらしい。調節ボルトをいじって、インナーは決まるようにした。アウターは調節ボルトの調節幅一杯にしても決まらないので、ワイヤを外す必要がある。しかし工具が無いので諦めた。実用的には問題無いでしょう。
 兄宅を辞し、また太田川を下って広島駅まで戻った。川沿いにはなかなかよさげな遊歩道があった。
 広島駅でBromptonを畳み、さっと帰宅した。Bromptonの折り畳み性能は素晴らしすぎる。