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Strange Days
2007年10月28日(日曜日)
23時55分
自転車
天気:快晴
昨日の雨のお詫びの如き青空の下、近年忘れていた本当の秋を堪能してきたのだった。
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2007年10月26日(金曜日)
20時07分
自転車
天気:雨
今日は朝から雨だった。通常、1日雨の予報ならば、地下鉄で通うところ。しかし、今日は帰りに自転車屋に立ち寄りたいのだよな。雨具を着込んで、自転車で会社に向かった。使い始めはスリッピーでデンジャラスなブレインシェーカーだったZaffiroも、ワックスがはげるといい感じになってきた。手首に堪える固さは変わらんがな。スピードを落として、会社まで走った。
定時になって速攻で帰宅するつもりだったが、雨がむしろ強まっている。昼のうちは上がってたんだがな。この雨ではさすがに自転車屋に寄る気になれない。ならどうするか。一応の考えはあった。
まっすぐ帰宅し、EPIC号のシューを交換する。シューは、BikeEのブレーキ換装用に買ってあったXTグレードのブレーキから取った。急ぎではないし、後で買いなおせば良いだろう。Vブレーキの自転車は4台あるから、いずれにせよ在庫しておかないと。
シューは前だけ交換した。リアはまだ使えそうだ。ともかく、これで南会津の山を走れそうだ。
雨が止めばだがな。
2007年10月25日(木曜日)
23時30分
自転車
天気:まあまあ晴れ
さて、EPIC号の整備をしよう。
帰宅して、EPIC号を山走り状態に戻した。前後輪を滅多に出番の無いブロックタイヤ付き完組みに変え、ペダルをデカペダルにする。しかし幅広めのライザーバーが無い。どこに仕舞ったかなあ。とりあえず、今のままで行くしかない。まあ、ペダルを変えたら、シングルトラックもそれほど怖くは無いだろう。
通勤用のライトを外し、ブレーキを調整しようと手を付けたときだった。つわぁぁぁぁぁ!!! 中田の町に聞き苦しい悲鳴が響いたのはっ!
ブレーキパッドが磨耗しきっている! どれくらいかというと、あと少しでパッド留めの金具が露出しそうなくらいだ。なんでこんなになるまで気づかなかったかな。それは、パッドがリムに乗り切ってなくて、上側だけが強烈に削れていたからだ。下側から覗き込んでいたら、そりゃ分からんわ。
AvidのブレーキレバーはVブレーキとレバーの開きを手許で調整できるので、ブレーキ本体に目を配ることが少なかった。そして通勤用だから、雨の中をガンガン走っていた。その結果がこれだ。
と、ともかく交換しないと。しかし、手許の在庫を探っても、出てくるのはロード用のパッドばかりだ。MTB用のパッドはどこに仕舞いこんだかな。
参ったことに、こういう時に頼りになるはずのアマゾンも、扱っているのは超安物のだけだ。まったく、konozamaDayo!
ともあれ、明日の帰りにでも買ってくるしかない。一番近いのは湘南台のマーシュで、次がサガミだ。どっちも微妙に遠いな。しかも明日は雨の予報だ。
現地も土曜日には降られそうだし、そうでなくともオフロードでは汚れる。というわけで、清掃の方はそこそこにして、明日はパッドを買いに行かねばならないな。うーむ。
2007年10月21日(日曜日)
20時13分
自転車
天気:まことに快晴でした
昨夜、BD-1に尻を割られる寸前まで行ったせいか、70kmしか走ってない割に異常に疲労し、夕食後にばったり寝てしまった。起きると3:00だったので、そのまま朝まで寝てしまうことにする。あさおきたらよるだたのでまたねた。
次に目覚めたのは6:00。うん、まあまあな調子。これなら荒川に行けそうだ。起きて、荒川オフのメールを読むと、三井氏と@nak(あ)氏が鉄ロードで出るという情報を掴み、我輩も秘蔵の鉄ロードを担いでいくことにする。フルサイズロードの輪行には多少の不安が残るが、軽いのでなんとかなるでしょう。
もう、9:00に浮間舟渡公園なんて間に合わないことは決定なので、9:30頃に岩淵水門での合流を目指し、赤羽まで輪行することにした。
戸塚で輪行状態にする。
MasterXLなどのフルサイズロードの場合、前後輪で挟み込む形にせざるを得ない。この時、サドルとハンドルで接地する形にすると、エンド保護パーツがとりあえず要らない。遠距離輪行となると、やはり無いと不安だがな。
使っているオストリッチの軽量輪行袋は、エンドとサドル後端で接地するように入れるのだが、これはその通りに入れ、それからまたサドルとハンドルで接地するようにひっくり返し、その状態で便利ベルトで縛り上げると問題ない。
少し手間が掛かるが、10分くらい見ればまとまってくれる。ちゃんとまとめてやると、これで自立してくれるのが便利だ。また軽量なので、案外にハンドリングも苦にならない。とはいえ、やはり嵩張るので、車中では神経を使う。
赤羽に出て、岩淵水門に着いたのは、9:50くらいだったろうか。伊能氏他数名が待っていた。momo氏は恒例のコスプレサイクリングとして
ハロウィーンっぽく飾っている。これはまた、いつにも増して派手だわ。今日の話題はこれだろう。
しかし、やがてやってきた本隊を見た途端、気の毒にもmomo氏の存在すら霞んでしまった。
なんだかすごいのキターッ!
これ、mangoというフルカウルのトライクなのだ。乗車した人の話では、40km/hからの加速が凄いのだとか。普通に踏んだだけで60km/hの世界を体験できるという。それだけ、自転車にとっては、空気抵抗という奴が難敵なのだな。問題は、このセグメントの物体を許容できる空間が、わが国の交通路には乏しいということだが。
ともあれ、mangoのあまりの衝撃から立ち直ると、(あ)氏の新車を見なくちゃだわと思い出した。やはり
Lemonの鉄ロードは渋い。日陰で見ると、ホームセンターで売っていそうな感じに見えなくも無いのだが、お日様の下では地肌がきらきらと輝き、なんともゴージャスだ。これは、床の間に飾っておきたい自転車だな。
追い風ということで、その後は順調に南下できるものと思っていた。しかしこの日、健康マラソンとやらと重なってしまい、虹の広場直前で土手にエスケープする必要に迫られた。まさか、左右車線を完全に占有してしまうとは。
東岸に移ってからは、順調に下ってゆく。(あ)氏、三井氏らと話しながら、ロード隊が首を並べて走る。(あ)氏と荒川で会うと、なぜか『新車買わないの?』合戦になってしまうのはなぜだろう。
葛西臨海公園は、さすがに人出が多かった。JetBoilを使ってカップラーメンを食らい、
Brompton大集合を眺めたりする。
解散後、東京方面隊にくっついて走り、楠公像前でマモル氏らとしばらく乗り比べなどしてから、東京駅から輪行で帰った。
700Cの輪行にも慣れてきたのか、車両が空いていればあまり苦にならなくなってきた。しかしMasterXLは、輪行で痛めるには惜しい自転車だ。輪行専用に、バカ軽いカーボンロードなんて……。でも、それ買うくらいなら、ポケロケ買うよな。
2007年10月20日(土曜日)
17時34分
自転車
天気:快晴
卯月と神無月の第3週は、多摩川は関戸橋の袂で自転車関係のフリーマーケットが開かれている。主催者無しのゲリラ的な催しらしくって、近隣の駐車違反車を撤去させようと"主催者"を探した警察が当惑した、という話も聞く。
朝早いうちに一山あって、昼前にはめぼしい品は捌けているという話だ。しかし、今日は昨夜の雨もあり、どうなることかと思われた。
朝は6:30には起きたのだが、昨日の雨もあって自走で向かう気にはなれない。しばらくうだうだしてから、結局BD-1で出掛けることにした。輪行で登戸に出てから、関戸橋に向かう作戦だ。
湘南台まで走り、小田急で登戸に向かう。直通便にしなくちゃならないのだわ、と待った急行列車が、実は特急便で登戸すらすっ飛ばすことが分かり、慌てて新百合ヶ丘で乗り換える体たらく。こんなことなら先行する各停に乗って、相模大野で乗り換えればよかった。
とにかく、登戸に出て、関戸橋に向かった。昨日の時点では、7:00には関戸橋にいるという壮大な構想を描いていた。が、実際に関戸橋に着いたのは、既に朝の山が過ぎた後と思われる10:30過ぎだった。なんでこんなに時間が掛かったのか。
ともあれ、それでも
数十の店(?)が軒を並べている、関戸橋の河川敷を見て回った。やはりオールドパーツが多い。欲しかったのは格安なロード用リアハブなのだが、そういうものはそもそも出品が少なく、またオークションサイトでも必ず買い手が付くような人気アイテムなので、ほとんど見当たらなかった。
ちらほらと知った顔がいる。いいづか氏一派に挨拶をして、ざっと見て回った。後で聞くと、まめ氏を始め自転車関係の知人が他にもいたそうな。
それから、すぐ上流側にある、Y's Park店に向かった。この店、移転してからは来たことが無かったのだ。開店寸前に着いたが、開店待ちの客がずらりと並んでいたのにはびっくりだ。
自転車は店内に駐輪できる。1Fは整備&パーツコーナーで、シマノのスモールパーツも在庫しているのがありがたい。2Fは完成車主体。まあ、たまに立ち寄っても良さそうな雰囲気だった。
Y'sを後にして、帰宅の途についた。まだ午前中だったが、帰ってから来週の南会津行のために、EPICを整備しておきたかったのだ。
関戸橋の賑わいを横目に通過し、多摩ニュータウン通りに入ってひた走った。しかし、段々と尻が痛くなってくる。ワンフィクションピラーにして、サドルを前に出したせいか、ポジションが微妙に変わり、前以上にサドルが合わなくなってきているのだ。それと、ハンガーノックの予兆も。やばいなあ、もしもここにCoCo壱番屋があったら、カツカレーなんて食っちゃうよ、なんて思いつつ走っていたら、南大沢の直前でCoCoイチを発見。すかさずカツカレーを食す。
栄養補給を済ませ、そのまま南大沢のピークを越え、境川に入った。
久しぶりの
境川上流域では、刻一刻と悪化していく尻痛と戦いつつ、のどかな上流域を下っていった。共和橋の始点から上流域は、相変わらずどう走れば良いのか謎だ。
町田を過ぎ、東名の下を潜る頃には、尻が四つに割れるのではないかというくらい、痛めつけられていた。
駐輪場にBD-1を停め、尻回復に努める。
何とか、尻が割れ切る前に帰宅。
2007年10月18日(木曜日)
22時15分
自転車
天気:なんだかどんよりと
MR-4F後継をどうするか、なんていってたら、MR-4SEなんてモデルが出るらしい。MR-4Rをリア10速化して、アルミフォークで軽量化したモデルだ。10kg切ってる。MR-4Rより1kg近く軽いのは魅力だ。MR-4を買ってカーボンフォーク化、コンポの軽量化で頑張れば、それぐらいは行きそうだ。でも最初から軽いってのは魅力だな。
このモデルになら、今のMR-4Fのパーツも全て移植可能だし、ポジション出しも一発だろう。
うーん、いろいろ考えてみたけど、結局MR-4の後継はMR-4系が一番向いているという平凡な結論に。でも、MR-4の最大の欠点、トラベルケースに入れられないという問題を解消できないのだな。さて、どうするか。
2007年10月16日(火曜日)
22時08分
自転車
天気:通り雨があった
下北半島ツアーでも働いてくれたMR-4F。走行性能の高さと、比較的荷物を積みやすい点、比較的輪行状態にしやすい点など、美点の多い自転車ではある。
しかし、横剛性の低下は待った無しだと感じた。リンク部のシールを交換してみるつもりだが、元々柔で切断事件も散見されるフレームだ。これ以上、急坂の下りで使いたくない。処分はしないとして、長駆ツーリングには、もう持ち出したくない。本当に怖いんだよ、下りでフレームがゆらゆらするのは……。
そういうわけで、まあ来年くらいを目処に後継車を買いたい。一つにはMR-4の現行フレームを買いなおすという手だが、今のMR-4はフレームカラーがシルバーと白しかない。どちらも、持っている方には悪いけど、少々安っぽい色だ。GIANTは塗装のセンスが無いのが困りモノだね。あえて選べば白が良いが、またパーツ前取替えは勘弁して欲しい。
そんなわけで新車購入という方向も考えているのだが。筆頭は言うまでも無くPocketRocket。Proでも積みたいだけの荷物は積める。またMR-4よりも軽く出来て、かつタイヤの選択肢も多い。最右翼だ。が、あまりにもポケロケポケロケ言われすぎて、逆に食傷気味なのが俺的に難点。他に選択肢はないか。
やはり安くて走って質実剛健というMR-4の跡を継ぐものとなると、同じ折り畳みでも中クラスのKHS、DAHON辺りに目が行く。DAHONでもHELIOSは、BD-1を買うときに比較した因縁のモデルだ。でも軽くは無いね。軽量なSLモデルは、次期モデルに設定があるかどうか不明だし、MR-4Fの代わりにするとなると、軽量ホイールは逆に不安だ。他のモデルはMR-4のパラメタからは外れる。
そうすると、やはりポケロケか。しかし、今の自転車ラインナップに451なホイールを加えるなんて。Crusoe+ドロップハンドルの方が嬉しいかも知れん。
こうして考えてみると、MR-4という奴は、僕の用途には本当にはまっている自転車なのだよな。それだけに、後継車選びは難儀する。
2007年10月14日(日曜日)
20時53分
自転車
天気:くもりのち雨
夏が過ぎたので、通勤に使うバッグをTimbuk2のメッセンジャーバッグから、オルトリーブのメッセンジャーバッグに戻した。通勤に使う上で、実はこの両者に大差は無い。だが暑い時期に使うミシュランのポンチョでは、背中の高い位置まで嵩が来るオルトリーブは使いにくい。ので、Timbuk2を使っていたのだ。涼しくなってくると、フルカバーのレインジャケット&パンツを使うことになるので、その問題は無い。防水性からいえばオルトリーブに敵うものは無いので、まあ寒い時期はこっちを使ってやるかという程度の事だ。
そのテストというわけではないが、通勤ロード+オルトリーブの組み合わせで、昼過ぎに出掛けた。
境川沿いに北上し、グランベリーモールのモンベルショップを襲った。キャノンデールのシクロクロス車に目が行った。次の通勤車はこれがいいと思っている。これでディスクブレーキならなと思う。
海軍道路に出て、広場を横目に環4を下っていった。適当なところで境川に出て、そこから下ってゆくつもりだった。近場で有名なのに、未だに行く機会の無い熊澤酒造のいずれかの拠点を襲撃するつもりだった。明日は人間ドックなので、どのみち早めに食事を済ませなければならない。レストランに入って、酒を買って帰るつもりだった。
ところが、高鎌橋まであと少しというところで、空が真っ暗になってきた。時折、雨粒が降ってくる。雨具は持参しているが、雨の中のナイトランはつらい。帰宅することにした。熊澤酒造襲撃は、今回もお流れだった。なんか縁が無い。
帰宅後、しばらくして、案の定雨が降り始めた。
2007年10月13日(土曜日)
20時33分
自転車
天気:晴れ
今日は吉例江ノ島オフがある。まあ、Bromptonで参加しよう。
11:00くらいに戸塚駅に向かう。既にかなり集まっていたが、遅れている人を待ってから出発したので、11:30過ぎの出発となった。今日はやけにBromptonが多い。BD-1も多い。
まずは先頭を引けと申し渡されたので、粛々と柏尾川沿いに走って行く。途中の金井公園で休憩後、また先頭を走り始めたところ、なにやらちゃらちゃら音がする。後ろのキャリア用ダボ穴に共締めしてあったリアフラッシャーが緩み、スポークに当たっていた。工具を持っていたので、先に行ってもらう。ソケットレンチで締めこんで、また走り出した。幸い、大船の辺りで追いつくことが出来た。
ここで目の前を走っていた参加者の後輪が気になる。圧が低いようだという。確かに、今にもリム打ちしそうだ。本体を先に行かせ、とりあえず東海道線の踏み切り近くの公園で空気を入れてみた。これでもつならいいが。
しかし、やはり圧が下がりまくりだということで、次の休憩地、藤沢駅裏の公園で
パンク修理大会が絶賛開催された。執刀者はおやじ殿。手際よくパチが当てられ、無事に修理完了と相成った。
いつものルートをダラダラ走り、やがて
片瀬江ノ島駅に着いた。いつものことながら、アヴァンギャルドな駅舎だ。
江ノ島で鳶の脅威に警戒しながら、PINYで買った昼食を食べる。それから埜庵に向かって1F席を占拠し、氷をむさぼり食らった。今日は季節の
山柚子を試してみた。素晴らしい香りで、味わいを楽しむというよりは、香りを楽しむための氷と思えた。
ここで解散となり、僕は一人で引地川を遡上し、境川につないで、川岸でしばらく和んでから帰宅した。
2007年10月08日(月曜日)
23時55分
自転車
天気:嵐のち晴れ
六ヶ所村を走り、恐山を越え、マグロに溺れたこのツアーも、いよいよ最終日。平穏無事に旅を終えることが出来るかと思いきや、天候の神は激しく試練を与え給うたのである。
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2007年10月07日(日曜日)
23時55分
自転車
天気:晴れのち不気味な天気
いよいよメインイベント、恐山への登山が待っている。イタコへの期待に胸を膨らませ、意外にきつい坂道に挑む一行を待っていたものは!
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2007年10月06日(土曜日)
23時55分
自転車
天気:晴れた
今日は下北半島の付け根、野辺地から、宿泊地大湊まで移動する。その間のルートを任されてしまったので、ちょっと重圧を感じる初日だった。しかし六ヶ所村の風景は、そんな憂鬱な気分を一掃してくれるものだった。
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2007年10月02日(火曜日)
20時48分
自転車
天気:くもり時々晴れ
やっとTCR-2を再就役させたので、また通勤の主力に戻ってもらう。タイヤがグリップに不安のあるZaffiroなので、雨の日はEPICの出番だな。いや、気圧を下げたらグリップが高まるかもしれない。
ともあれ、会社までの往復、軽いロードの乗り味を存分に楽しんだ。前にドロップハンドルを握ったのはいつだ。2週間以上前にMR-4Fに乗った時以来か。
しかし、比較的小サイズのロードバイクは、前後輪が靴に当たる可能性が高くて、そこがイマイチ嬉しくない。俺的には、MTB並に余裕があるほうが嬉しい。もしもロードバイクをビルダーに作ってもらうなら、僕の場合は24インチくらいで組みたい気持ちが強い。タイヤはStelvioがあればなんとかなるだろう。
帰宅して、いつものようにPSPでお風呂ブラウズしてから出たら、なんだかPSPに水滴がついている。防水パックに穴が開いていた。結構酷使したからな。というわけで、またしてもアマゾンでポチッとな。もう、アマゾンの術中にはまりまくりな俺様がいる。
2007年10月01日(月曜日)
21時09分
自転車
天気:ずっとくもりだが時に雨
行きは地下鉄だったが、帰りにやっと駐輪場のEPIC号を回収し、自宅まで走った。先週の木曜日以来のジテツーだ。それどころか、土日はまったく自転車に乗れなかったのだから、自転車自体が久しぶりだ。あー、なんだかリアの気圧が低い気がする。
帰宅して、またしてもアマゾンで買い物。今週末には下北半島ツーリングがあるのだが、その際にSatRDayを持って行くなら20インチの米式バルブチューブが必要だと思い出したのだ。仏式ならあるんだが、これはバルブ穴にアダプタを噛ませなければならないのが面倒だ。下北半島にSatRDayを連行するにせよ、しないにせよ、米式チューブも1本は欲しい。というわけで、アマゾンでポチッとな。お急ぎ便なので明日には付くそうな。こうして、毎日1品ずつ注文するという、アマゾン的には嬉しく無い買い物をする俺様だった。嫌がらせですか。