Strange Days

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2008年2月14日(木曜日)

4/28の宿は

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 22:15:00 天気:快晴
 4/27は天狗荘。その翌日の宿はどうするか。この日は早めに切り上げ、四万十源流の家に取るか。もっと進んで窪川に取るか。窪川なら旅館がいくつもあるが、岩本寺YHに泊まるという手もある。この日に窪川まで行ったら、河口の中村までは100kmだ。江川崎~中村の間にも宿はある。
 ユースを利用したことが無いので、ちょっと興味はある。相部屋でもあまり抵抗は無いが、値段が変わらないのなら旅館に素泊まりというのもいい。
 なんにせよ、行程を考えたら、窪川案に倒れつつある。川沿いのどこに立ち寄りたいかで決まりそう。

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2008年2月10日(日曜日)

五月旅行検討:宿吟味

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 19:52:02 天気:すっきり快晴
 4/26の前泊は、松山市内になるか落出になるか、まだ不明。この日はどっちでもいい。同じような時間に行動開始できる。
 4/27は天狗荘
 4/28は源流から窪川の間で取りたい。ということで大野見村四万十源流の家はどうか。安いし。これって多人数でバンガロー利用だと馬鹿安になるな。距離的に物足りない場合は、窪川でもいい。ここは旅館が多いみたい。
 4/29は下流域の江川崎なので選り取り見取り。
 4/30は宿毛に取るなら選り取り見取り。
 5/1は宇和島なので(以下略)。
 上流に行くほど宿は少なく、あっても川筋から外れてしまう。ということで、上流から順次、手を打っていこうと思う。

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2008年2月10日(日曜日)

4/28開始案にトドメを刺す

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 13:46:55 天気:快晴
 4/28の天狗荘予約を前日に変更してもらい、同日ANA583便先行予約も取り消した。
 さあ、ルビコン川を渡ったぞ。これで4/26ANA593便を取れなければ、4/27ANA583便で飛び、落出から5時間で天狗荘まで走らねばならない。
 なんて書きながら、ちゃっかり安全策も考慮してある。4/26中に鉄路で松山まで出れば、翌朝6:50の落出行きバスに乗ることが可能だ。またこの時期、西日本では日没後の薄闇が20:00くらいまであるだろう。寒さは要注意だが、日没前までに四国カルストの尾根筋に取り付けば、そんなヤバイことにはならないはずだ。
 ともあれ、状況を簡単にするために、4/27天狗荘プランで進めることにした。宿の予約を進めましょう。
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2008年2月09日(土曜日)

五月旅行検討:両案併記

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 19:41:30 天気:生死の中の雪降りしきる
 とりあえず、4/26のANA593便が取れるかどうかだな。
 取れたなら、4/26はJR西のバスで柳井川に直行して宿泊。
 4/27は朝から四国カルストに向かってのんびり登ってゆき、地芳峠経由で天狗峠まで出てから宿泊。
 4/28は県道48号を下ってR439に合流、津野町でR197、東進して船戸。船戸から四万十川源流まで遡上。実は本当の源流まではダートが続くので、適当な碑かなんかを見たら引き返そうかなと思う。引き返して四万十川沿いに下り始め、この日は大見村~窪川町の間で宿泊。
 4/29も四万十下りで江川崎~中村間で宿泊。
 4/30は四万十河口経由で足摺岬を回り、宿毛辺りで宿泊。
 5/1は海沿いに宇和島まで走り、宇和島泊。
 5/2は松山まで輪行して、フェリーで呉に戻る。道後温泉で汗を流す余裕はあるだろう。
 取れなかったら、前に書いたような後半強行軍になる。しかし4/27、4/28それぞれの朝一ANA便を押さえているので、久万高原町で一泊するか、4/28にバスで輪行してから登るか、悩む余地はある。
 うーむ、悩むな。4/27にJR西のバスで13:34落出、そこから一気に天狗荘まで上る強行軍もありうる。この場合は後半を冒頭の案と合わす事が出来る。組み合わせを考え始めると夜も寝られないくらいだ。
 どうしようかなあ。とりあえず飯にして、悩み継続予定。

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 17:37:50 天気:やっと雨が降り始めた
 五月旅行のToDo。
 もちろんPalmのToDoにも書くが、複雑なので検討ついでに。

 今、確保できている資源。

 結果待ちの項目。

 4/26 ANA593キャンセル待ちが通った場合の処理。

 4/26 ANA593キャンセル待ちが通らなかった場合の処理。

 5/5 ANA592キャンセル待ちが通った場合の処理。


 うーむ、憶えきれない。まあ空路の先行予約取り消しは勝手にGCが走るが、一応。
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五月旅行検討:四国カルストへの取り付きで悩む

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 16:26:50 天気:雪の予報だが、まだ
 4/27に自走でアプローチするとする。もしも石鎚山寄りに走るとすれば、黒森峠越えが解になるだろう。しかしここは1000m弱ある。近隣の峠は更に厳しい。これはつらい。
 一番楽そうなのがR379上尾峠越えで広田、広田から県道42号で下坂場峠を越えてR380に合流、R33に乗り換えるルート。だがアプローチだけで60km越え、しかも500m超の峠を最低2つ越えねばならない。四国カルストへの1200mの登りを控えて、だ。
 ならば親愛なるJR四国落出行きで13:34に落出に出るとする。その場合、実質5時間で天狗荘にたどり着かねばならない。四国カルストは通過するだけになりそうな気がする。
 これは参ったな。どのみち、松山から一気に四国カルストに上りきるには、ちょいと時間が足りない。
 久万高原町内に一泊するか。幸い、かの落出近辺には民宿が何軒かあるようだ。そうすると、バスで久万高原に出て、観光してから宿に行くことが出来る。自走でもいいな、この場合。
 しかしだ、どうせここに一泊するのなら、26日の昼過ぎの便で松山、そこからJRバスで宿に直行してもいい。こうすると、27日の登坂を朝早くから開始できるので、途中で甌穴などを愛でながらのんびりと登り、しかも四国カルストで時間を取れる。しかもしかも、後半のルートが楽になる。
 そうするかな。しかし26日からとすると、仕事のバッファーが無くなるな。結構ギャンブルです。
 とりあえず、羽田~松山ANA、4/26の昼過ぎの便のキャンセル待ちを入れておいた。これが通れば当日夜に落出に宿泊、翌日に登坂という線で行ける。
 ANAの先行予約結果が出るのが月末なので、本格的に動けるのはそれからだな。それまでに天狗荘やら宿やらが埋まってしまわなければいいが。
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2008年2月08日(金曜日)

五月旅行検討:日程前倒しの場合を再検討する

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 18:12:51 天気:快晴(夕焼けあり)
 4/27から始めるとする。その場合、大きな問題がある。この日は日曜日なのだが、JR四国バスの松山~落出線は土日の便数が半減し、乗りたい10:00発の便が無くなるのだ。4/28なら平日なので大丈夫なのだがな。
 こうなると、4/27は自走でアプローチするか、4/28に予定通りバスで落出まで出るかという選択になる。それなら、自走する方が面白そうだ。どうせなら、ちょっと寄り道しようか。石鎚山も行きたいと思っていたのだ。
 4/27は松山に朝一で出て、R494で石鎚山をかすめるコースを取る。そして久万高原に宿を求めるのだ。できれば落出よりさらに上で取れたらいいのだが。
 ともかく、この日に久万高原で一泊すれば、翌日に四国カルストを登るのが楽になるだろう。
 この線で行こう。4/27朝一の羽田~松山で空港に降り、この日は石鎚方面に向かうのだ。翌日、余裕ができたなら、ルート沿いの甌穴やカルスト台地の鍾乳洞を訪問する時間もできるだろう。
 ってなわけで、4/27とさらに早まってしまったが、誰か逝きませんか*1?
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2008年2月07日(木曜日)

五月旅行検討:日程変更、の準備

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 22:58:00 天気:寒い晴れ
 目の上のたんこぶだった4/28のお仕事だが、今日になって突如として消滅することになった*1。これで5月連休を11連休に出来そうだ。
 すると欲が出る。旅の始まりを早くすれば、その分後の予定も立てやすくなる。4/27からとすると、5/2までなら6日間を充てられる。全体の進行が楽になるし、足摺岬も行って帰るだけで済まさなくても良くなりそうだ。逆に四国カルストへの登坂も、途中で一泊して負担を軽減することも出来そうだ。
 とりあえず、ANAの4/27松山行き先行予約を入れておいた。行きの日程は、もう少し考えよう。石鎚山経由というのも考えられる。4/28のままで行く可能性も残しておいた。
 それで思い出して、帰り、5/5のANA松山~羽田の予約を入れようとした。あらら、朝一以外は既にキャンセル待ちだわ。でもとりあえず予約を入れた組が多いだろうから、この時期なら大丈夫だろう。保険として、同日の広島~羽田の先行予約を入れておいた。5/4、兄一家と別れた後で、実家に戻ろうかとも思っているからだ。今治から呉の仁方まで、せと観光ボートの便がある。この便も本土~岡村島までつながってしまうと廃止されそうだな。瀬戸内から船便が消えてしまうのは、本当に寂しい。
 残る難題は、自転車をどうするかだ。それは追々考えよう。
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2008年2月06日(水曜日)

五月旅行検討:河口直行案2

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 23:35:00 天気:霙というより雪もどき
 天狗荘から四万十川源流までは40km弱。ここから四万十大正までは70km弱。あわせて110km足らずならば、日の長い時期なら勝算はある。唯一の問題は、何度も書いているが源流までの上りだ。ここを楽してズルする手段はないかしら~? バスも通ってないし、タクシーもあれなので、自力で登るしかないか。去年の五月旅行、疲労のたまった状態で磨崖仏のところまで上れたくらいだから、なんとかなるだろう。なんとか午前中に源流まで行って、船戸に戻って昼食にしたい。
 ここから四万十大正まではひたすら下りだ。山間部なのでいまいち風向きを読めないが、向かい風にはならないだろう。心配なのは江川崎から河口に向かって方向転換して以降だ。向かい風になるかもしれない。
 なんだか苦労しそうだが、日の長い時期なのでなんとかなるでしょう。心配なのが突発事故。あるいはパンクだな。24インチの畳めるタイヤを手に入れたので、予備に持って行こうと思う。
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2008年2月05日(火曜日)

五月旅行検討:河口直行案

, 自転車 ( 自転車旅行検討 ) 21:59:00 天気:晴れのちくもり
 4日目(5/1)に足摺岬を襲うとする。するとこの日、江川崎から中村、足摺岬と、100kmほど走ることになる。足摺岬周辺では少々の登坂をこなさねばならないので、そこにツーリングの疲労が加わると悲惨なことになりそうだ。
 一方で、中村までの道筋は、地図の高度情報を信じるならば、ほぼ一方的な下りだ*1。がんばれば、120km/日も難しくは無いように思う。幸い、日の長い季節だ。8:00~19:00まで行動できるだろう。走りきるのは問題ない。翌日へのダメージを度外視すれば。
 なら、2日目はかなりがんばって、土佐大正くらいまで走り、3日目に一気に河口の中村まで走るのはどうか。すると4日目は足摺岬への往復だけになるので、荷物を中村*2にデポして、身軽になれば問題ないだろう。そしてこの日は中村から、あるいは元気があれば江川崎まで走ってから、宇和島に宿泊する、と。中村から特急を乗り継げば、岡山経由で呉に直行可能だから、中村に連泊という手もある。松山経由でフェリーの方がずっと安いけどな。
 さてどうするか。後は途中でどこまで時間を費やす気かだな。淡々と走るのは味気ない。
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