Strange Days
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2016年6月20日(月曜日)
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:51:00
天気:くもり
7月に、実家に早めの墓参りを兼ねて帰省するので、ついでにしまなみ海道を走る予定だ。
しかし、自転車を担いで行きたくはない。幸い、しまなみ海道ではレンタサイクルを使用するスタイルが一般化しているので、どの島でもレンタサイクルを借り出すことが出来る。もちろん、尾道でも。なので、尾道でレンタル、今治で返却すれば、重い自転車を抱えて移動する苦労がない。その代わり、自前のものほどに整備された物でもないのだが。
他にジャイアントストアのレンタルという道もあるが、こちらは整備状況は期待できるものの、ものすごく高い。アルミロードバイクですら、一泊込みだと一万円になる。この価格差は大きいな。
まあ、今回は初めてのことだし、通常のレンタルを利用しようと思う。荷物は背負うことになるので、その点が心配だ。
2016年6月09日(木曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:43:00
天気:湿っぽい
早速応募が入っている9月の九州両南端旅行。この旅の個人的最難関は、初日朝の飛行機フライトに間に合うことだ。なにせ羽田6:40発。比較的閑散期と見て入るが、それでも羽田だ、舐めてはいられない。しかし、始発を乗り継いでも、到着は6:00直前。手荷物の預けとセキュリティゲートのどちらかで時間を食ったら、アウトだ。
そこで、羽田にほど近いホテルに、前泊することにし。\3000/泊の宿があるので、ここに泊まろうと思う。手配しておいた。
旅の初日は、だいたい睡眠不足で始まるものだが、それを解消して心の余裕も出来るのなら、安いもんだ。
2016年6月08日(水曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:53:00
天気:曇りみたいだぞ
体調悪化の予兆を感じつつ、昨夜半に壱岐へ荷物を先送りした。サイドバッグに、衣類と空輸できないオイル類を入れておいた。現地は湿っぽそうなので、自転車はMR-4を考えている。ポケロケでも十分だが、無敵のフッ素オイル105も水にはやや弱いので、最強のメンテルブを使っているMR-4に傾いている。MR-4にサイドバッグは載せられないのだが、パッキングしやすいのでサイドバッグを使った。
これで安心したのかどうか、朝にかけて体調が悪化してゆく。発熱して咳が出る。この時期にか。焦りつつ、会社を休んで養生に努めた。汗をかいては着替え、また寝るを繰り返していたら、幸いにしてかなり復調した。週末までには快癒しておいて欲しいもんだ。
2016年6月07日(火曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:53:00
天気:だいたい雨
サクッと検討、サクッと発射。早漏は勝利!(なんのだ)
というわけで、もう少しだけ検討した結果を以て、諸氏にお誘いメールを発射する。9/22~25の日程で、長崎鼻、佐多岬、北上して鹿屋基地と襲い、桜島経由で鹿児島に戻るルートだ。
宿はだいたい、根占と桜島、鹿児島と取るつもりだ。でも、桜島に取らないで、鹿児島になんとか戻って、2泊することにすると、1日荷物無しで行動できるのだよな。この点はもう少し考えてみるが、桜島ならYHに、鹿児島ならちょっと足を伸ばせばいくらでも宿を取れるので、ギリギリまで考えてみるつもり。参加するメンバー次第だな。
2016年6月06日(月曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:19:00
天気:晴れ
北海道旅行の宿のうち、最後の釧路2泊分に関しては決めてなかったので、サクッと取った。釧路は都会なのでいくらでも取れるだろうと見ていたが、その通り、苦労なく観光ホテルを取れた。これで、夏旅行の不安要素は、自分の体調と風くらいだな。
この勢いで、9月の旅行を考える。GWの結果を鑑み、九州南部へのツアーを考えている。鹿児島スタートで、長崎鼻、佐多岬の両端をフェリーでつなぎ、鹿屋基地を訪問しつつ、桜島を渡り返して鹿児島に戻るという、3泊4日の強行軍気味のルート。とはいえ、80km/日程度しか走らないので、大丈夫だろう。日程を詰めて、スパムるぞ。
2016年6月05日(日曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 ,
自転車散歩 )
21:56:00
天気:雨のち晴れ
来週に迫った壱岐行きのために下調べしているのだが、Google Mapに神社仏閣について事細かく情報を付与してくれている人が居て、たいへん助かるのだが、何者なのだと不思議がってもいる。世に好事家の種は尽きまじ。
さて、湿っぽい天気なので、自転車は無理かと思いきや、夕方には上がったので、泥除け付きのポケロケで出かけた。上がるやいなや、かなりのペースで腫れ上がってゆくのが、夏に向かう空らしさだ。
境川の紫陽花は、雨上がりなのでキラキラしている。走りながら、
ポケロケに結構な不具合を感じる。そろそろ、調整しないとダメかな。
清流学園の対岸についた頃には、「雨降ったっけ?」と言わんばかりの
晴れ空だった。よかよか。
鉄塔ポイントで、まだ日は高いが、お陰で
水田にはっきりと陽が映る夕景を。夕景と言うにはギラギラし過ぎかな。北上中、もう少し日が傾いた、夕景らしい暖色の
水田を。これは絞りすぎたか。でも、こういうシルエットがはっきりした写真が好きだ。
長後街道の上流側、境川を渡り返す橋の上からも、
沈む夕日を。ちょっと遅れて、水面に映るところは写せずだった。
今日も良き日であった。
2016年6月03日(金曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:47:00
天気:晴れ
夏の北海道旅行、大体の行程と宿を決めた。
まず初日、オホーツク紋別空港に降り、湧別に泊。2日目は網走まで走る。3日めは知床半島の北岸、ウトロまで。それぞれ、それなりの距離がある。4日目は結構な試練で、知床峠を超えて、羅臼に、更に海岸線を標津まで走る。峠越え+結構な距離のコンボだ。ここは正念場になると思う。5日は根室まで走り、6日目には納沙布岬を見てから、霧多布に。7日めに釧路まで走り、8日目は釧路湿原をうろつく。そして9日目に羽田に戻る。
宿もだいたい取った。初日の湧別が取れてないが、それ以外はホテルや民宿を手配しておいた。
気がかりなのは、夏なので南風のはずであること。つまり、結構な風に向かって走ることだ。まあ、その方がよほど涼しいだろうよ(ヤケ)。
2016年5月31日(火曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
22:18:00
天気:くもり
突然思い立って、夏は北海道を旅することにした。とりあえず、オホーツク紋別へin、釧路からoutの空路チケットを取った。
詳しい経路はこれから考えるが、海沿いを延々と走りたい気分だ。網走、知床半島を超え、根室半島を回って、釧路に至る道を走るつもり。詳しい経路はこれから考えるが、懸念は風向き。思い切り向かい風になるんじゃあるまいか。まあ、1日の走行距離をそこそこに収めて、のんびり走るのが良いかな。
キャンプツーリングもいいな。色々と妄想が弾むのであった。
2016年5月19日(木曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:28:00
天気:晴れ
朝、自転車で踊場の坂を登り始めるところで、左折しようと停止して走り出したところ、その左手を突っ切ろうとしたのだろう、お兄さんが突っ込んできた。SPDペダルを外したが、止まりきれないで、膝をついてしまう。幸い、それ以上の損害はなかったので、お兄さんにはお互い気をつけようぜと別れた。油断があって、手信号を出してなかったのだが、十字路で停止した先行車を見て、なんの懸念も覚えなかったのだろうかね。
さて、6月の壱岐行きだが、悩んだ末に1週間後にずらした。悩んだのは、航空便のディスカウントセールの関係で、解約ペナルティがあるからだ。だが、宿を郷ノ浦に取らないとなにかと辛いし、サイクルイベントはやはり避けるのが無難と思い、とうとうずらしたのだ。宿はなんの問題もなく、郷ノ浦に取れた。これで懸念はない。
今回は、未踏だったシマノ北東部を走るつもりだ。
2016年5月12日(木曜日)
自転車 (
自転車旅行検討 )
22:36:00
天気:好天好天
壱岐にはSatRDay Mk.2を持っていきたいなあ。あそこは割りとフラットな島で、ものすごい登りというのは、どこに行っても少ない。そういう場所なら、リカンベントを持ってゆきたいではないか。
リカンベントが坂を苦手とするかというと、場合による。速度を求められたら厳しいが、ギアさえ足りるならば、難なく登れる。そして下り番長。登りで割りを食うが、下りで取り返せるという形だ。
それ故に、速さを追求すると辛くなる。重いギアを使わなければならなくなる。アップライトならば、膝を伸ばして体重をかけてゆけば、体力は使うが膝に負荷を掛けることもない。しかし、リカンベントでは膝を使って踏み切るしか無い。しかも、限界強度が体重ではなく、膝のそれになるので、壊れるまで踏める。膝にはきついことになるわけだ。これが、後々響いてくる。
こういう特性の違いがあるので、一概にリカンベントは坂に弱いとは言えない。膝が負荷に耐えられて、重心移動がハンドリング性能に悪影響を及ぼすほどでなければ、難なく登ることが出来る。壱岐は急坂こそあるが、長い坂はないので、リカンベントには嬉しい場所だ。
スケジュール的に、トラベルケースで遠投が使えるなら、SatRDayを持ち込むのは悪い考えではないな。
2016年5月11日(水曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:22:00
天気:晴れ
壱岐の手配はあらかた済んだが、実は未練たらしく宿を取り直せないかと調べていた。なぜか6/4の宿が枯渇していて、郷ノ浦から離れた印通寺港にしか取れなかったのだ。謎のハイシーズンだなと、さほど不審に思わず、しかし空きができないかと時々検索していた。
今日になって、試しに翌週の宿を探してみたら、なんかやたら空いている。というか、この6/4だけに集中しているのだ。流石にピンときて、6/5に壱岐でイベントがないか調べてみたら、
壱岐サイクルフェスティバルというのがずばり当たった。なんてこと、よりによってこの日に……。
とりあえずコースを調べると、海沿いの道を走るようで、わしが走るだろう尾根道の幹線道路とは、結構別れている。なら、干渉はしないか。とはいえ、こちらも幹線ばかり走るつもりはないし、そこに通行規制がかかっていたら困るな。
もう6/4は仕方ないにしても、翌日以降の宿はなんとか取り直せないかな。
2016年5月10日(火曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:10:00
天気:晴れ
GW旅行が終わったので、次の旅行も考えようじゃないか!
今年は、できれば毎月旅行に行きたい勢いなのだが、2月は行き損ねた。その分、後で取り返せるだろうか。
もう6月の壱岐、7月のしまなみと、予定に入れてしまったので、その後だ。
夏には涼しいところに行きたいので、北海道にしたい。道北の網走辺りから、宗谷岬を目指したい。問題は宿が取れるのかという点だが。後、思いっきり向かい風だな。
秋にもどこか行きたいが、漠然と遠野が良いなと思っている。東日本大震災以後、遠野には行っていない。大きな被害は出なかったようだが、続石がずれてないか心配なのだな。
もう少し落ち着いたら、ちゃんと検討しよう。
2016年4月13日(水曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:14:00
天気:くもりのち雨
この週末に、阿武隈サイクルロゲイニングに出かけてくる。阿武隈辺りを走るのは初めてだ。地図を見てもピンとこないので、良い所を引き回してもらえる、良い機会だと思う。自転車は、湿っぽい天気が予想されるので、ポケロケか、BD-1かなあ。MR-4は泥除けの都合で、ちと手間がかかるので。
火器も持っていって、どこかで野良喫茶モードにとでも思っていたのだが、引き回されモードでは、時間を自由に出来ないので、これは見送ろう。
帰宅する頃、雨が降り出した。
2016年4月01日(金曜日)
暮らし ,
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:35:00
天気:くもり
暖かくなってきてはいるのだが、花曇りというやつか、どうも気象が思わしくない。
さて、夏までの旅の宿を、ちゃっちゃと手配した。
壱岐は移動しないで宿固定するパターンなので、郷ノ浦の宿を探した。しかし、なんか空いてないのだ。楽天だからかなあ。店子が逃げ出しつつあるのかな。印通寺の宿が取れたので、とりあえずはここに。
次のしまなみ裏通りは、ルートをざっと検討し、初日は生口島に、次に今治に宿を確保した。詳細は、後で詰めよう。
真夏はどうしよう。今のところ、網走から稚内まで走って、北海道北辺シリーズを締めたいのだが。この場合は、宿の取り方が難しいのだ。もう少し考えるよ。
2016年3月28日(月曜日)
暮らし ,
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:18:00
天気:悪くはない
ちょっと昨日の疲労が残っている朝。道ががら空きだったので、結構飛ばしたからな。ロードバイクに乗って、これかよ。
さて、今年は毎月旅に出ようと思う。5月までは決まっているので、6月と7月だ。
6月は、壱岐を再訪したい。梅雨を避けるなら、6月も初旬くらいに行きたいところだ。未踏の島北東部を回るのと、島におびただしくある小堂、小社の類を訪いたい。
7月は、ちょっと悩んだ末に、しまなみ海道を走ることにした。この時期にしまなみを入れたのは、真夏に北海道に行きたいからだ。少し早い盆の墓参を兼ねて、しまなみを走ることにした。今回は普段行かないような、しまなみ海道を少し外れた場所を走りたい。架橋済みの島とすると、弓削島あたりが念頭にある。
その真夏の旅行は、網走から釧路あたりまでの北海道東部を攻めたい。網走から稚内まで走るということも考えたが、ちょっと補給点の取り方が難しいのと、風向き次第では辛すぎる事になりそうだからだ。北海道は、まだ時間があるので、じっくり考えよう。
9月は南会津があるから、10月、11月はどうするかだなあ。って、まだ3月だぜ。
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