Strange Days
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HARDROCK号のハンドルを戻す
2005年11月12日(土曜日) 22時26分
自転車
天気:雨のち晴れ
広島の兄にHARDROCK号の譲渡について打ち合わせた結果、やはりハンドルはフラットバーに戻すことにした。ドロップが着いたまま譲ろうかとも思ったのだが、兄自身はともかく、姪たちが乗ることを考えるとフラットの方が良かろうという結論になった。子供のうちからドロップでバリバリ走って欲しい気もするが、MTB+ドロップは、ちと扱いにコツが要るので、フラットにした方がいいか。
昨日、シフト/ブレーキケーブルの在庫を調べておいた。アウターはあるのだが、インナーが見当たらない。あれ、なんでだろう。あれだけあったのに。どこかに仕舞い込んじゃったかな。とりあえず、サガミに買いに行こう。そう思って朝を迎えたのだが、雨だよ。なんてことだ。思わず寝なおす。
雨は昼前に上がったので、路面が乾いたのを見計らい、サガミに向かった。持ち出したのは、ドロップ付きは見納めだろうと思う、HARDROCK号だ。
サガミでインナーワイヤーを買い求めた。が、ブレーキケーブルは品切れ。MTB用を注文したのに、なんとロード用が入ってきてしまったとか。とりあえずシフトケーブルを仕入れる。
さて、ブレーキケーブルはどこで仕入れるか。これを買ったマーシュに連れてゆくか。マーシュまで走り、店長もテッキーも商談中だったので、物欲しげにうろついていたら、店長が声を掛けてくれた。早速ブレーキケーブルを仕入れ、これで物が揃った。帰宅する。
ハンドルバーの挿げ替えに掛かる。といっても、ケーブル類を外し、それからハンドルを丸ごと抜き、シフター、ブレーキレバー装備状態だったフラットハンドルに換えるだけだ。調整込みで2時間弱掛け、完了。こうしてフラットバーに戻すと、軽快で使いやすそうに見えるなあ。
明日は芋煮オフだが、これで参加して、問題が無いか確認しようと思う。
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