Strange Days
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26インチ弱モニタ導入
2009年10月22日(木曜日) 22時56分
コンピュータ
天気:晴れ
うーむ、Windows7にもAppleの新製品祭にも心ときめくものが無い。Windows7は、なんだか新しい文具が増えたなという感じだな。Apple祭は北朝鮮のマスゲームを見ている気分だ。JIM-Knockerの方がよほどときめいちゃうぜ、おいら。
しかし、Windows7は買うことにした。なぜならば、今のWindowsXP x64版ではWindows Home serverを初めとするMS関連製品にことごとく『なかった』扱いされてるし、サードパーティ製品のドライバ類は足らず、x64対応ソフトウェアときたらさらにだ。x64な機械で小難しいアプリを使っているわけではないが、しかしデバイスマネージャでどうしても消えない"?"デバイスがある状態は気持ち悪い。発売記念のアップデートパッケージが意外に安かったので、ひとつ発注することにした。なんていってるうちに、今日もアマゾンから荷物が届く。小物をわらわら買っているのだが、大物がひとつ、飯山の25.5インチモニタだ。今年の頭からかなり安く、故障率の高さを除いて悪い声も聞かれないこのモニタを狙っていたのだ。今使っているアイ・オーの20インチモニタも4年半使ってきた。そして別室のWHS機にもモニタをつけたいので、今のモニタを別室に移し、新モニタを買うことにしたのだ。
XP64な機械に接続する。1920*1200で表示できるが、アナログなCPU切り替え機の出力では賄えないので、このXP64機だけDVIで繋ぐことにする。もしかしてデュアルヘッドにも出来るのかな。
最初はモニタの輝度が高すぎて涙目になったが、調整して輝度を相当落とすといい感じになった。横1920はすばらしい。もはや表示しきれないページはほとんど無いといっていいだろう。
なんか、切り替え機そのものが無意味になってきたので、この部屋はXP64機だけにして、もう一台のUbuntuなサーバはWHS機と並べてしまおうと思う。週末には模様替えしなければ。
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