Jump to navigation
Strange Days
2012年07月18日(水曜日)
22時44分
コンピュータ
天気:晴れ
自宅サーバの状況は、出先からでも監視可能だ。
この時期、一番気になるCPU、HDD温度を見ていると、WHS2011機は外気温30℃超の状況でもCPUは40℃、HDDが47~50℃を記録している。一方、Linux機の方は50℃/42℃と、いささか傾向が違う。意外に、ATOMはCPUが熱くなるみたいだ。WHS機のHDDが熱いのは、TV視聴環境が載っている為と、WindowsOSの特質があるのだろう。
HDDは50℃を超えると寿命が短くなるという話だが、多少短くなっても故障が確実に判明すれば、運用上は問題にならない。このまま、この酷暑を乗り切れそうだ。