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人間ドックで胃カメラ初体験

2016年10月21日(金) 21時18分 暮らし , 自転車 天気:晴れ

 人間ドック入りの日。張り切って行って参りました。
 自転車で病院入りし、だいたいいつものコースを回される。今回のメインイベント、胃カメラは、レギュラーメニューの後だった。
 別室に通され、まず鼻の穴の試掘を行う。口からと鼻から、どちらかは、予約する段階で決めていた。喉奥が過敏で、歯科でも苦しんでいるので、その点は楽な鼻穴に決めていたのだった。
 鼻の穴に麻酔薬を塗布し、右、左、それぞれに試打用のチューブを通す。この時点で楽だった、右の方を使ってもらうことにした。次に、より強力な麻酔薬が塗布された管を通し、最後に胃カメラ本体を通すのだ。それぞれ、順に太くなってゆくのだが、幸いにして難なく通った。しかし、胃カメラを通す際は、頭の奥から何かを押し出すような感じで、痛いというより圧迫感で涙と涎と鼻水がほとばしる有様だった。
 検査は恙無く終了。初見では、胃に荒れはなく、キレイなものだったようだ。あんだけストレスに痛めつけられてきあってのに……。
 ピロリ菌有無などの詳細は、後日面談時に聞けることになった。
 藤沢周りで帰宅。

新ボトル

2016年10月20日(木) 21時12分 暮らし 天気:晴れ

 新ボトルと言っても、自転車用ではない。いつも会社に持ち込むコーヒー用のものだ。
 しばらく、象印のものを使っていたのだが、こいつは何故か水漏れしてしまう。キャップが妙に複雑な構造で、どうしても内容が漏れてしまうのだ。なんだってこんな構造なんだ。
 愛想が尽きたので、今度はサーモスのを買った。非常にシンプルな構造で、水漏れしそうにない。キャップのロックも2重化されていて、使い勝手も良い。満点だ。そう、これで良いんだ。

藤沢周りで帰宅

2016年10月19日(水) 22時08分 暮らし , 自転車 天気:晴れ

 いい天気なのでジテツー。そろそろ冷涼にして快適、と言うよりは、寒くなってきた。
 帰りも、藤沢を回って帰る。当然、全行程が日没後の真っ暗な中だ。しかし、こんな状況で走っていると、なにやら自省的な気持ちになってくるものだ。気温もあるのかもね。

ロード用ライト更新

2016年10月18日(火) 21時38分 自転車 ( 自転車いじり ) 天気:くもり

 ロードには、18650A充電池を使用するLEDライトを使っている。先代が点灯しなくなったので、新しく買ったものが届いた。
 以前のモデルより明るいはずだが、どう見てもそうとは思えない。実用十分な明るさだが、残念。
 問題は、ライト側面にクリップがあること。このおかげで、バイクマウントに取り付ける邪魔になってしまう。これは気づかなかったな。しかし、バイクマウント*1のバンドをクリップで挟むようにすると、使えるここが分かった。これなら問題はない。
 とはいえ、やはりちゃんとしたサイクルライトがいいのかなと思い始めた。まあ18650の汎用性を買って、しばらくはこれで行こう。

買い置きコーヒーに顔をしかめる

2016年10月17日(月) 21時32分 暮らし 天気:雨ずら

 昨夜の雨は止まず、朝から雨。ジテツーは無理ずら。
 今日はうっかりと、コーヒーを忘れて来てしまった。そこで、執務卓上に放置してあった、インスタントコーヒーを入れてみたのだが。これは酷い、焦げ臭い臭いが戦中の代用コーヒーみたいだ*1。やむなく、パックのコーヒーを買ってきて、代用した。基本的にコーヒーは持ってきてしまうようになったので、早々と飲み干したときくらいしか、買い置きコーヒーの出番が無い。これくらいでいい。

雨を予期しつつ境川

2016年10月16日(日) 23時24分 暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 天気:晴れのち雨

 昨日は何かと堪能できた。今日はのんびりする。いや、いつものように、か。
 そういうわけで、いつものように、日が傾いた頃に境川に向かった。もう、おじいちゃんったらすっかり習慣になったわね!
 昨日はピナレロくんだったし、今日はまた別の、と思いかけたが、結局は便利さからピナレロくんに。シンプルなので汚れないし、走りが軽いし、なんといっても出入り口に一番近い。
 清流学園の対面まで走り、北上中に日が落ちた。明日の雨を予感させる、雲の多い、表情の豊かな夕景だった。
 湘南台の遊水地まで来ると、暮れてゆく街が、遊水地の湖面に写っていた。飛行機雲は、方角からして羽田から西に向かう便だろう。
 帰宅してしばらく、明日と思っていた雨が、早々と降り始めた。

取って返して境川

2016年10月15日(土) 22時55分 自転車 , デジタルカメラ 天気:晴れ

 自宅に取って返してから、やっぱ自転車乗らないとと思い直し、境川に向かった。ちょうど日が沈もうとしている。振り返ると、元エンパイヤホテルが、照り返りに輝いている。待つほどもなく、陽は低い丘陵上に消えてゆく。秋の日没は早く感じるものだ。
 ピーチクうるさい、鉄塔上のムクドリたち。雀は雀で、別の電線上に集結している。刈り入れを終わったばかりの田んぼは、絶好の餌場なのだろう。
 とりあえず、ピナレロくんで清流学園の対面まで走った。辺りは暗いが、時間はまだ17:00過ぎだ。
 東の空に月が見えていた。E-M5ii+14-150mmを持ってきていたので、望遠端で狙ってみた。手持ちでもこれくらい写るんだから、昨今のカメラの性能は凄い。
 湘南台に掛かった頃には、日が落ちきり、夕闇が広がっていた。むやみにムーディーな思いにふけりつつ、帰宅。

相模原の陸上装備研究所一般開放日に行ってみた

2016年10月15日(土) 16時54分 思考 天気:晴れ

 今日、相模原にある、防衛装備庁陸上装備研究所の一般開放がある。ぜひ行きたいので、自転車での往復を考えていたが、駐輪環境がよくわからないので、結局鉄道で行くことにした。
 地下鉄で湘南台、小田急で町田、町田から横浜線ですぐの淵野辺に出た。Googleマップをちら見しながらてくてく歩き、陸上装備研究所に難なく到達。受付で記名し、パンフレットを何点かもらった時、「ポケGOのポケストがあります」と言われた。確かに、周辺に数点設定されている。
 さて、場内は高校それくらいの広さのグラウンドに屋外展示、こぢんまりした建屋で屋内展示をやっている。屋内展示の撮影は不可だが、屋外はOKだ。
 手近な展示から、時計回りに見ていった。このでかいカメラを背負ったトラックは、IED*1の検出システムだそうだ。サーモカメラで怪しい熱源を探す*2という方法論のようだ。イラク派遣のように、陸自もIEDの脅威に晒される昨今なので、ぜひとも欲しいのだろう。
 その隣にあった装甲車リアビュー。あまり詳しくなかったのだが、軽量戦闘車両システムという、小松製作所が主担当で開発中の装輪装甲車だという。サイズ的に、84式/87式装輪系統の後継になるのかなと思う。しかし、先のIEDへの対策は、この車両の開発でも大きなテーマになっており、パネルには2つの新技術適用が目論まれているとあった。一つはインホイールモータによるハイブリッド駆動だ。主機はディーゼルだろうが、軸動力ではなく発電を行う。それで、6輪それぞれのホイールに組み込まれたモーターを駆動することで、駆動力を得る形式だ。メリットはいくつかあるようで、一つは駆動軸*3を持たないため、地雷やIEDによる被害を極限できること。また、動力を機械伝達しないために車体高を自由に上下させられるため、同じく地雷やIEDに強く、路外走行性能も確保できるとのことだった。デメリットは動力効率が低くなることだろうが、昨今はハイブリッド車流行のお陰で経験値が高まった分野であり、行けると踏んだんじゃあるまいか。
 この軽量戦闘車両システム、兵員輸送型の他、火力型も設定されている。あれ、ということは84式系統の後継車では、必ずしも無いのか。
 興味深いのは、この火力型がL7系の105mm砲を積んでいること。16式に比べると10t程も軽い*4のに大丈夫か。その答えはデュアルリコイル化にある。要は緩衝器を2段階化したものだ。火砲の反動は物理的に相殺しない限り*5運動量としては変えようがないが、緩衝器によって時間を引き伸ばせる。瞬間的には巨大な力でも、時間成分を引き伸ばせば十分に緩和できる。これをさらに2段階化したことで、緩衝に長い時間を要する代わり、軽量の車体でも扱えるくらいに山を低めた、という感じかな。しかし、この砲は低強度の目標、具体的にはゲリラコマンドを対象としているようだ。ならば平射迫撃砲の類が向いているんじゃないか。そもそも、遮蔽物の向こうの敵を制圧するという、ゲリコマ対策の欠かせない任務に使いにくい。そこで、この火力型では、砲弾の方を工夫しているという。遠隔起爆を可能にし、遮蔽物越しに発射した弾薬が遮蔽物を飛び越した途端に起爆できるようにしたのだ。また、高抵抗型砲弾というのもあるらしい。105mm砲は元々戦車砲なので、たとえ弱装弾を使っても迫撃砲のような曲弾道は作れない。そこで弾薬に高い空気抵抗がかかるように工夫した、というものらしい。いやはや、色々考えるもんだ。
 隣には現用車両。みんな大好き10式戦車だ。実物を見たのは初めてなんだが、想像以上に小さいな。近寄って、ディテールをマジマジと観察。砲塔前側面のモジュラーアーマー。ポコポコ開いている丸い穴は傘立て、ではなくて中に76mm発煙弾投射器がいるのだ。四隅にレーザー検知器が立っている。先の76mm発煙弾は、これと連動して投射されるとも言われる。砲は滑腔砲なので、ライフリングはない。右に見えるのは砲身歪みセンサーの反射鏡で、防盾部から出る光を反射、検出することで、砲身の歪みを高精度で検出できるものだ。その防盾部、砲塔上面には、数多くのセンサーが並んでいる。
 隣には、遠隔操作式の前線工作車が。これは東北大震災時の高危険度域作業や、イラク中東東アフリカでのIED対策の必要性から生まれたもの。車体の四周に設置されたセンサーからの画像で遠隔操作する、いわば巨大なリモコン車両。開発の最終段階なのか、完成度は高そうに見えた。別のコンテナサイズの遠隔操縦ユニットが用意されている。この写真の方はバケットなど作業機器のコントロール用、こちらのハンドル付きが車体用だろう。2セット用意されていて、恐らくは2台同時に操作できるはずだ。
 その隣に地味な車両。目的がわからなかったが、パネルによれば、これがハイブリット駆動系のテストベッドらしい。なんとなく、74式の足回りを再利用したような形状だ。上に乗っているのがリチウムイオン電池らしいが、詳細は聞きそびれた。
 さて屋内展示に。と、その前に、みんな大好き軽装甲機動車がおいてあった。パネル展示でRWSのテスト光景があり、そういうテストベッドに使われている模様。
 屋内展示も色々あったが、一つ記憶に引っかかったのが、断片サンプルに”155mm迫撃砲弾”があったこと。155mm迫撃砲といえば、制式化だけはされた68式というのがあり、テストに使われたのだろう。
 研究所を退去し、来た道を戻って帰宅。楽しかったので、来年も行こう。
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