South of Heaven


お品書き



News - 更新履歴
Strange Days - Blogらしいぞ
Oremono - 雑多なインプレッション
Links - いわゆる一つのリンク集

Mail - メール出します

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 926 | 927 | 928 || Next»

Nucleus全体をHTTPs化

2018年03月28日(水) 15時18分 General

システムを3.71化し(これはかなり以前)、HTTPsに対応。

2017年GW旅行2日目

2017年04月29日(土) 22時56分 , 自転車 ( 自転車旅行記 ) 天気:割と晴れ

 いよいよ種子島へ。まずは北半分を回る。
[続きを読む]

2017年GW旅行初日

2017年04月28日(金) 23時04分 , 自転車 ( 自転車旅行記 ) 天気:晴れ(薄雲多し)

 今日は鹿児島までだ。
[続きを読む]

宮古島で橋三昧(最終日)

2017年04月10日(月) 23時19分 , 自転車 ( 自転車旅行記 ) 天気:好天だ

 最後に池間島に行っておこうか。
[続きを読む]

宮古島で橋三昧(三日目)

2017年04月09日(日) 22時28分 , 自転車 ( 自転車旅行記 ) 天気:晴れ

今日は東端、東平安名崎に往復する。しかしこの地で、不測の事態が吾輩を襲うのだった。 [続きを読む]

宮古島で橋三昧(二日目)

2017年04月08日(土) 22時04分 , 自転車 ( 自転車旅行記 ) 天気:晴れ

今日は下地島に渡るぜ。 [続きを読む]

宮古島で橋三昧(初日)

2017年04月07日(金) 23時22分 , 自転車 ( 自転車旅行記 ) 天気:雲多め

例によってマイルの有り余ったこば氏から誘われ、未踏の地沖縄へと旅立った。しかも、いきなり先島諸島の宮古島へ。 [続きを読む]

プレフラ使ってミュシャ博行ってきた

2017年03月31日(金) 20時37分 美術館 , 思考 天気:雨

 今日はプレミアムフライデーたら申す日で、さっさと帰れと言われた。どうせならと、午後半休にして、新国立西洋博物館のミュシャ博を襲うことにする。
 チケットは予め買って、ファミポートで出力しておいた。雨のそぼ降る中、東京に向かう。
 新国立西洋博物館前には、切符を買い求める行列が出来ていた。外で出しておいてよかった。中に入り、ミュシャ博会場に入場。どえらい盛況であった。
 目玉のスラブ叙事詩は、ホールの高い天井につかえそうなくらいのビッグサイズで、ご覧のありさま。観客が群れているが、少し離れると気にならない。というか、全景を見るには離れざるを得ない。
 スラブ叙事詩は、ミュシャが画業で成功した後半生を費やした一大絵画群で、チェコのスラブ民族の歴史を描いたものだ。歴史とはいえ、史実とミュシャの想像世界とが混然一体となっており、シャープな視点が心地よく設定されている。でかいのに見やすく、細かく見てゆくのがひたすら楽しい。描かれた人物一人一人に確固たる人生がありそうだ。
 ミュシャはこの絵画群をもって、チェコ独立のために市民を鼓舞したかった。しかし、時代はミュシャが思う以上に急激に動き、シリーズ完成以前にチェコの独立はなってしまう。ミュシャにとっても歓喜の事態だったろうが、この絵画群の意味が薄れたにも確かだった。しかも、時代は抽象絵画に向かっており、ミュシャの絵は古臭いものとして、チェコの若者や知識層の酷評を受けたという。
 さらにミュシャは、こうした絵画群をしてチェコの民族主義を鼓舞しうる人物とみなされ、チェコ併合後の統制を強めるナチスドイツによって、事実上殺される*1
 この絵画群共々、ミュシャは報われない最期を遂げた。しかし、ミュシャの絵画は残り、WW2後に再び再評価を受けてゆく。あれほど酷評していた若年世代が老いると、今度はまたあらわれた若年世代がミュシャを再発見したのだ。プラハ近郊の城に死蔵されていたスラブ叙事詩も、ソ連崩壊後にチェコが民主化され、スロバキアと別れると、これも再発見される。そして今、門外不出ともいえる巨大な絵画群が、海を渡って日本にやってきたというわけだ。
 物思いにふけりつつ、スラブ叙事詩を3巡くらいしたら、血尿が出そうなくらい疲れた。すごいものを見たなと思いつつ、帰宅。
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 926 | 927 | 928 || Next»