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Strange Days
2012年10月29日(月曜日)
一旦は#15で作り始めたスポークだが、考えなおして#14を取り寄せ、改めて切り出した。旅行中のスポーク折れほど、士気を挫く事態はないように思えるからだ。多少の重量を失っても、信頼性を取るべきなのがツーリングバイクの運命だろう。
しかし、太い#14スポーク、しかも表面加工されたブラックスポークなので、切断してちょうどの長さに仕上げる作業がはかどらないことおびただしい。8本/日という量産体制だが、年末までに仕上がるかなあ。