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Strange Days
2003年04月28日(月曜日)
21時07分
暮らし
天気:くもりかなあ
明日からGW本番ということもあり、仕事をそうそうに切り上げて帰宅した。とはいえ、しまなみはキャンセルしたので、これという予定はないのだな。まあ、こういうGWもいいものだ。
帰宅して、TCR-2でいつものトレーニングコースを走った。そろそろ嫌なくもの糸が、サイクリングロードに渡されるようになって来た。そろそろ、早朝ランに切り替える頃かな。
2003年04月22日(火曜日)
00時00分
暮らし
天気:雨のち曇り
また仕事の状況が変化した。横浜から遠くには離れられなくなったのだ。帰省としまなみ海道行きは断念せざるを得ない。夏に行くか。
なんだか中途半端にヒマになったので、GW中に近場に出かけようと思う。一度、房総半島に行きたかったので、日帰りで行ってみようかと思う。ゆっくりしよう。
2003年04月18日(金曜日)
00時00分
暮らし
天気:それなり
月末に仕事の山が一つ来る。本来なら3月末に終わっているはずの仕事で、他の製品の影響で延びたようなものなので、それなりに余裕はある。が、さすがに終了間際はてんてこ舞いになるかもしれない。月末は休めるかな。4/30のしまなみ行は問題無いが、その前の週末が問題だ。暖かい季節なので、どこかに走りに行きたい。その余裕はあるのだろうか。などと他人事のようにつぶやく俺様だった。
2003年04月09日(水曜日)
00時00分
暮らし
天気:くもりで、一時雨
今日こそはナイトランだとばかりに会社を出たのは20:00過ぎ。地下鉄で最寄駅まで戻り、アパートまでとぼとぼ歩いていると......この、顔に当たるものは、雨粒? なんと、雨が降りだしたのである。たいした量では無さそうなので、ナイトラン強行のつもりで外に出たが、大気中の湿度がさっきより増している。きな臭いというか、雨の予感というか。少し様子を見ようと思い、1時間ほど置いて外を見ると、さっきより本格的に降り始めている。うう、強行しないでよかった(濡れ鼠だったぜ)。
気勢を殺がれて、今日もナイトランはなし。トレーニング連続サボり中だなあ。残業が無ければ行けるのだが。
2003年04月08日(火曜日)
00時00分
暮らし
天気:晴れだか雨だか曇りだか
今朝も早くから早朝ランをと思って起きたら、もう7:00過ぎ。お寝坊さんでした。おかげで睡眠時間は十分だが。うーむ。
会社に出勤する途上、なんだか不穏な天気だったが、昼頃に外を見てみると、いつの間にかかなりの雨が降っている。今日はナイトランも出来ないか。
帰宅したのは23:00前だったが、その頃には雨が上がっていた。結局、これだけ降ったのに、傘を差さないで済んだ一日だった。
2003年04月07日(月曜日)
00時00分
暮らし
天気:晴れてた
東京・南会津サイクルトレインの申し込みが無事に受け付けられたようで、今回はBD-ML、神奈川支部関係からも大挙して参加できそうだ。春の南会津は、非常に楽しみ。秋に参加するとしたら、今回新規に設けられた山アドコースかな。
今日は早起きして朝トレしようと思っていたのだが、目覚めたら身体が非常に重く、くしゃみが連発する。体調が下降気味だ。朝一で桜を見たかったのだが、止めましょう(これからまた残業が増えるし)。
体調は一日中低空飛行を続け、とうとう発熱してきたので、残業もそこそこに帰宅、薬を飲んでさっさと布団に入った。なにも出来ない日だった。
2003年04月04日(金曜日)
00時00分
暮らし
天気:くもりだげな
今日から明日にかけて、かなりの寒波が来るようだ。例年、桜の開花を待ちわびるように、強烈な寒波が押し寄せてくる。なにか神秘的な関連でもあるのか、それとも偶然なのか。
帰宅して、雨の前に走ろうなどと考えていたら、帰宅してすぐに雨が降り始めた。この週末はあまり走れそうにない。
2003年04月03日(木曜日)
00時00分
暮らし
天気:曇り
春になると睡眠時間が伸びる傾向があるが、今年もやはり眠気が募る日々だ。おそらく、季節の変動に伴い、いつの間にか体力を消耗して、それを補おうとしているのだろう。ともあれ、今日も帰宅してすぐ、ばったり眠り、それから夜中に起き出したが、またすぐに眠り込んだ。なんていうか、安い日だった。
2003年04月02日(水曜日)
00時00分
暮らし
天気:雨
今日は朝から曇りがちで、雨がぱらつくような天気だった。昼過ぎには完全に雨になり、夜になるとかなり激しく降っていた。こんな日は帰宅して、EPIC号の整備をしようと考えていた。
帰宅して、棚を漁っていたら、賞味期間切れ間近のミートソース缶が発掘されたので、スパゲティを茹でる。それを喰らって、座椅子にボーっと腰掛けていたら、かなり眠くなってきた。ダメだ、寝よう。コテンと布団に包まると、あっという間に眠り込んでいた。
真夜中に目覚めたが、さすがになにもする気になれず、そのまま就眠。なんか、時間を豪快に浪費した夜だったな。