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Strange Days
2015年05月31日(日曜日)
なかなかの好天。今日は昨日の雪辱戦だ。そうだ、花菜ガーデンに行くのだ。
今日は新ルートを試す。行きは相模川の支流の一つ、目久尻川沿いに走り、帰路はR1湘南バイパスの側道を行くのだ。
まずは長後のココイチで昼食。春らしく
ソーセージカレーにトマトバジルソース掛け。どの辺が春なのかは知らん。
湘南台を過ぎ、ほぼ西進。日大キャンパスを横目に走り、目久尻川に。ここには、それなりに川沿いの道、さらにはサイクリングロードがあるはず。ところが、いざ達してみると、サイクリングロードはあまりない。未舗装路が多く、ピナレロくんで来たので苦労した。そもそも川沿いに道がないことも。苦闘しつつ、寒川神社に抜け、また西進して花菜ガーデンに到着した。あんまり、良いルートではない。
花菜ガーデンは、春の薔薇が見頃だった。春の薔薇は、大輪で明るい色のものが多いので、見栄えがする。薔薇以外の花も含めて、しばらく撮り歩いた。
以上はE-M5iiで。扱いやすく、撮りやすいカメラだ。ただ、意外なくらいにシャッターの振動を感じるので、実用は問題ないのだが、なんだかガサツな感じもする。
もう一つ、QX-10も持ってきていた。先日買ったVelbonの超軽量コンパクト一脚、Super8に付けて、頭上からの写真も撮ってみた。
離れた茂みのバラを狙ったり、頭上からの眺めを得たりで、シチュエーションがハマれば、きっと面白い写真が撮れるはずだ。
日が暮れる前に帰りたかったので、閉園前に帰途に就いた。庭園内をSPD-SLクリート付きのサイクリングシューズで歩きまわるのは苦痛なので、こういう時には
小さく潰せるゴム地下足袋を持ってくると便利だ。
R1の側道は結構快適だ。ただ、意外に車も多い。境川に抜け、夕景を観測。ちと冴えない。
2015年05月30日(土曜日)
朝、比較的早くに起床する。しかし、昨日の酒が残った感じで、しばらく部屋でうだうだしていた。今日は、春の薔薇を撮りに、花菜ガーデンに行きたいな、と思っていたのだが。
夕方、やっぱり走っておこうと思い、ピナレロくんを境川に向けた。今日はE-M5iiを背負って走る。鷺舞橋から、
鷺達を撮る。やはり、鳥撮りには、ガツンと来る望遠じゃないと、力不足だ。
遊行寺に向かった。ここには元侠客、清水次郎長が子分、
板割浅太郎の墓がある。次郎長も存外にまともな死に方をしているが、浅太郎に至っては改心して住持の僧となっている。
帰路、今日は雲の塩梅がよろしく、
印象的な夕景を観測する。
明日こそは、花菜ガーデンに行こうぞ。
2015年05月29日(金曜日)
23時05分
暮らし
天気:雨だな
定時後、品川方面に向かう。30年前、社会人生活を始めた頃にお世話になった、当時の上役の方が定年退職するとのことで、慰労会が開かれるのだ。
宴は、懐かしい顔が数多く並び、懐かしい話も飛び出す。遠来のサプライズもあって、大いに盛り上がった。第2の人生、などと陳腐な言葉は使いたくはないが、この先の人生を大いに楽しんでいただきたい。
2015年05月28日(木曜日)
22時29分
自転車 , 暮らし
天気:快晴
仕事するのがアホらしくなる好天。黙々とドキュメントを眺める。
帰路、もちろん藤沢周りで帰ったとも。しかし、いつもよりも時間を掛け、ingressのポータルを探しながら走ったところ、たかが25kmに3時間もかける、恐ろしい帰路となった。ingressはほどほどにしようか。
2015年05月27日(水曜日)
21時05分
デジタルカメラ
天気:晴れていた
E-M5iiに親指AFを設定して使っているのだが、便利さと不便さが交錯して微妙な使用感だ。
E-M5iiの場合、ファインダー右隣のボタンにAFボタンが設定されるのだが、位置的に一段奥まっているので、やや押しづらい。それを差し引いても、咄嗟にAFを効かせて撮影、という流れが人差し指一本では済まなくなるので、一瞬のもたりを感じる。その代わり、花や風景など、合焦させて、さらにフレームを替える操作が多い対象には、便利さを感じる。折角画面の特定部位に合焦させたのに、またシャッターボタン押下でAFが働くもどかしさから開放されるのはありがたい。合焦点を自由に動かせるとはいえ、だ。今のところ、E-M5iiでは、風景や花などを撮ることが多いので、この設定は利点が多いように思う。
一方、鳥撮りに多用するD7100の場合、同じく咄嗟のAFが信用できるのと、カメラが重くて親指によるサポートが重要な点とから、親指AFよりも通常の半押しAFの方に便利さを感じる。これも三脚を使って待ち受ける撮り方ならば、また変わってくるだろう。
あたりまえのことだが、何を撮るかによって要求される操作性は変わるのだから、親指AFの「プロはみんな使っている」という怪しげな殺し文句に飲まれること無く、まずは比較してみるのが吉だと思ったとも。
2015年05月26日(火曜日)
20時08分
自転車
天気:くもり気味
今日はMR-4で出勤。ピナレロくんは、走行感の軽さではピカイチだが、路面状況に敏感すぎる。いくらカーボンとはいえ、大きな段差には無力なのだ。その点、MR-4は、センターサスのお陰で段差の乗り越えがマイルドだし、アルミフォークも意外に細かい振動を拾わない。なんといっても、ハブダイナモのお陰で、ナイトランが楽だ。
帰路は、もちろん藤沢周り、と言いたいが、左膝が何故か痛いので、直帰した。これは、知らず知らずの間に、クリートがずれてきたかな。
2015年05月25日(月曜日)
23時12分
自転車 ( 自転車いじり )
天気:くもり
さて、EPIC号のタイヤを、というかホイールを交換しよう。
WH-R540に、GeaxのRoadrunnerというタイヤをはめ込んだ。のだが、これがまた、未だかつて無いくらいにキツイ。過去、BD-1で大いに苦労したStelvio(初期型)に匹敵する。なにせ、やわなプラスチック製タイヤレバーでは、間違いなくへし折れるほどだ。手で入れるには、タイヤを湯煎して、ビードワックスを使わねば無理だ。それはつまり、外出中にパンクしたら、修理はまず無理ということ。
しかし、最終兵器がある。最近、何を思ったか、Topeakのタイヤレバー数種を一括で買ったのだが、中でも最強なのがSuper Steel Tyre Lever。その名の通り、鋼製の大型タイヤレバーで、重量も強度も最強。これに勝てるタイヤはあるまい。問題は、これを使ってはめ込んだタイヤが無事かという点だが。
ともあれ、これで押しこむ。一応はリムと当たる部分に保護材を貼ってあるのだが、それでもリムが削れそう。ともあれ、グイとばかりにねじ込んだ。
さて注気。あ、チューブが逝ってる……。タイヤを押しこむ際に手加減が出来ないので、チューブをどうしても痛めてしまうのだ。だめだ、このタイヤはダメだ。使えない!
とりあえずタイヤを外し、別のタイヤを購入する気になった。ふと、このR540がキツイだけなんじゃないかという気がした。そこで、古いホイールにはめてみると……。やっぱりキツイじゃん!(独り暴動) だめだ、このタイヤは二度と買わん!
結局、一度も使用しないまま、Geax Roadrunner2本+R-Air1本がゴミになってしまった。今回は痛い勉強代だ。といっても、このタイヤは特に悪評も無かったので、事前にこうなるなんて分からなかったろうが。
早速、代替にパナのスリックを発注した。今度は、まともなサイズで来ますように。
2015年05月24日(日曜日)
今日も今日とてのんびり。そして夕方、境川に出走するのも、いつものことだ。
ピナレロくんを南下させ、
遊行寺に。今日はE-M5iiを持ってきた。良いカメラだが、やはり限界はある。暗所性能がいくら高まったと言っても、APS-Cにはやっぱり及ばない。小型軽量と言っても、ニコ1に比べるとやはりサイズは大きい。重量は頑張っているのだが。しかし、そういう中途半端さを優れたバランスの結果と見ると、逆に魅力的になってくる。
遊行寺の参道脇には、子院や墓地が並んでいる。墓地の一角に
小堂があり、この佇まいが良い。名ある大刹は、こんな風に隅々まで目が行き届いているのが良い。
巨大な
大銀杏は、そのサイズの割にバランスよく、かつ樹勢盛んに伸びやかに立っているのが良い。藤沢を代表する巨木といえよう。
境川に引き返し、鉄塔ポイントに向かう。
紫陽花は、昨日よりも更に開花が進んだ。日があったせいか、
躑躅はちょっとピークを過ぎつつある。
夕陽を、鉄塔越しに見送る。こういうシチュエーションでは、もうちょっとダイナミック・レンジが欲しいなと思う。しかし、D7100でも厳しい状況だ。
湘南台の、遊水地越しの夕景。夕陽専用に、フルサイズ受光素子のコンパクト機が欲しくなる瞬間だ。
日が暮れきる前に帰宅。
2015年05月23日(土曜日)
早速、といっても夕刻だったが、Lumia1020とQX10を持って、境川に向かった。今日は
MR-4だ。
Lumia1020には、カメラグリップを付けてある。おかげで、QX10を固定するには邪魔なのだが、ずっと接続していても気にならないくらいに電池が保つ。
躑躅は満開。一方で
紫陽花も咲き始めている。この分だと、躑躅と紫陽花の揃い踏みを、結構楽しめそうだ。
夕陽を待ち受けていたが、
雲が多くて無理だった。
このLumia1020とQX10の組み合わせは、Lumiaに足りない光学ズームを得られるという意味で、美味しい。もちろん、梅撮りの時のように、QX10を分離しても使えるのだ。意外に相性が良いように思う。
2015年05月22日(金曜日)
今日も今日とて藤沢回りで帰還。陽が長いので、帰り着くまでに前照灯が要る瞬間がない。とはいえ、薄暗い中、ポジショニングライトは必須だけど。
深夜までうたた寝をキメてしまい、すぐには眠れないでふと気づいたキーワードで検索。QX10の記事を渉猟していると、なんとWindows Phoneアプリでコントロールできると知った。ということは、Lumia1020で使えるのだ。Lumia1020の内蔵カメラは、言うまでもなくスマートフォン最強クラスだが、それでも光学ズームが欲しい時がある。ちょっと魅力を感じた、早速ダウンロードしてみた。Scrapというアプリだ。確かに、QX10をちゃんとコントロールできる。しかも、ソニーのAndroid用アプリと遜色ない出来。これは使えそうだ。明日、試してみよう。
2015年05月21日(木曜日)
20時12分
暮らし , 自転車 , ゲーム
天気:晴れ
次の改2は暁ちゃんか。雷電姉妹に比べて、全然レベルを上げてないや。また演習旗艦で鍛えるより無い。
そんな風にショックを受けつつも、帰路は藤沢回りで。強い南風だったので、藤沢までは少し厳しかったが、境川は風を背負い、快適な道行だった。しかし、日に日に風が生温かくなってゆく。
2015年05月20日(水曜日)
22時54分
暮らし
天気:晴れ
EPIC号復活作業に着手できないので、今日もピナレロくんで出社だ。駐輪場には、一応は夜まで係員が居て、結構巡回しているのだが、さすがにドキドキ。しかしまあ、階上の駐輪場で、わざわざ盗みを働くリスクを犯すプロは居ないと思うが。
退社後も、ちゃんも駐輪場にあったので、無事帰宅。
2015年05月19日(火曜日)
20時57分
暮らし
天気:雨のちくもり
雨予報の朝だった。まだ雨は上がりそうにないので、諦めて地下鉄通勤を選択する。そして外に出た途端、それを待っていたかのように、雨はピタリと止んだのだ。『おお、自転車を諦めたか。ならば雨はもう要らぬな』と、天からの憎むべき声が聞こえた気がする。まあ、傘を使わないで済むのは有難い。
ところが、そんな俺の不遜なる心中を、天に君臨するあの野郎は見逃さない。会社の最寄り駅から、会社近くのコンビニに立ち寄り、外に出た途端だった。雨がさーっと降り始めたのだ。会社近くとはいえ、この雨では濡れないわけがない。やむなく、傘を使った。まるで、傘を濡らすためだけに持ってきたような塩梅だ。『ちゃんと傘を使わせてやったぞ』と、空高く、あんにゃろーのドヤ顔が目に浮かぶようだ。
2015年05月18日(月曜日)
21時57分
暮らし
天気:くもりのち雨
昨夜、EPIC号のホイールを、今まで使っていたEPIC号オリジナルの無名ホイールから、シマノのWH-M540(13年もの)に変えようとした。しかし、このホイールは、ディープリム。手持ちのチューブはみんなショートバルブなので、届かない。代わりのチューブを発注した。そして、今日は気分を変えて、ピナレロくんでの出勤としたのだ。
確かにピナレロくんの走行感は軽い。上りなど、ずるいと思うくらいだ。だが、路面の荒れを忠実に拾うのには弱る。
EPIC号のタイヤは、これは購入済みのGeaxのものに交換予定だ。
2015年05月17日(日曜日)
20時53分
暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 )
天気:晴れだと思われる
深夜まで春イベントに没入していたので、遅い目覚め。外は風雨去り、なかなかの好天。雲はちょっと多いが、これくらいの方が夕陽も期待できる。だが、一仕事終えて、ホッとした気分だ。艦これは、本当にカタルシスを得られる瞬間がないゲームだな。
夕方、ピナレロくんで境川に。GWと雨と春イベントとで、本当に久しぶりな境川だ。
紫陽花は、もう
蕾を準備している。今月末には、咲き出すんじゃないかな。
境川遊水地情報センターで、アイスを貪る。そして清流学園対岸の休憩所まで、一走りだ。
ピナレロくんは、ほんとうによく働いてくれる。
鉄塔ポイントで、夕陽を見送る。今日はD7100を担いで出たのだが、こういう微妙なグラデーションを相手にするには、APS-Cサイズの撮像素子が頼もしい。
2015年05月16日(土曜日)
23時55分
暮らし , ゲーム
天気:くもり時々雨
雨の日なので、E6攻略を進める。2戦目も難なくS勝利を得たのだが、それ以降がいけない。空母おばさんマスでワンパン食らいまくるのだ。このおばさん、強すぎ。おまけに、退治してもドロップがないことも。これがイベント海域だ!
ここから全くボス到達ができなくなったので、少し間を置いたり、ログインしなおしたりした。これでは気休めにもならないので、さらに装備を命中率重視にシフトし、艦載機も制空値を上乗せ、さらに大火力の夕立改2の夜戦連撃狙いから、雪風の一撃必殺カットイン狙いに比重を移すと、ようやくボスに通り始めた。なんというか、こういうことがあるから、艦これイベントではハゲる。
ラストダンスは、仕方なくキラ付け教に一時復帰し、ボス戦、道中支援を出して、能うる限りの体制で望んだ。なにか一瞬だけ幸運の女神が通過したのか、空母おばさんマスであっさりローマを引き、道中支援も全部来てくれたおかげで、ほぼベストな状態でボス戦に望んだ。やきもきしたが、最後の最後にボスを撃沈、無事に甲で突破出来た。
これで、全エリアを甲で抜けた。今回は割と楽だったという評判だが、たしかにそう。だが、それでも不条理な運命に弄ばれるのであった。
心安らかに眠る。
2015年05月15日(金曜日)
23時55分
暮らし
天気:晴れ
朝、2戦でラストダンスに到達。そして突破した。ちょっと苦労はしたものの、終われば難なくという印象。別に掘るつもりなかった、しかしみんなが血眼になって探している磯風も出たし。
ここまでは快調だが、E6はどうかな。
今日もMR-4で出動したので、帰りは藤沢周りを取る。南風が強烈だ。春だな。
帰宅して、E6にとりかかる。機動部隊編成で送り込んだ。大和型と正規空母その他、ほぼカッコカリ済み艦で構成された最強艦隊だ。
とりあえず、最初の1戦はS勝利。よし、行けそうだ。残るは丸2日間。間に合うか。
2015年05月14日(木曜日)
23時55分
ゲーム
天気:いい天気らしい
E4は、ほぼストレートで完了。甲。ラストダンスで中大破が相次ぎ、緊張したが、最後は夜戦で中破状態の金剛ちゃんがキメてくれた。まだ無傷のビス子、はぐろんが控えていたので、危なげなく突破した形だ。
これで、残り2エリアを甲で戦う気になった。早速のE5突入。潜水艦デコイ戦法が使えるとの情報により、レベルが上がりすぎて引退させていた初代ごーやを旗艦に、航巡戦艦空母を従わせて突入。さすがに敵は硬く、いやいやキラ付けして投入してみたが、ちょっとパフォーマンスが上がったかなという程度の違いでしか無い。S2A2大破撤退1と、あまり分がよくない。この分では、ラストダンスでパンチ力が不足するのは目に見えている。そこで装備を見直し、パンチ力重視で、大和旗艦で51サンチ連装を載せてみたら、安定するようになった。これで行こう。
20時22分
暮らし , 自転車
天気:晴れ
朝、久しぶりにジテツーを再開しようと、EPIC号を引っ張りだした。あれ、後輪がパンク。そうだ、以前にパンクしたままだった。処置するつもりだったんだが、忘れていた。
急遽、代車としてMR-4を投入。ロードバイク的な乗り味のMR-4は、EPIC号よりも走行感が軽い。しかし、路面の凹凸を、忠実に拾ってしまうのは困りもの。この点で、EPIC号こそが通勤自転車のベストとせざるを得ない。通勤に特化した、ストロークは浅いが充分な振動吸収性能を持った、ロードバイク的な自転車こそが、ジテツーの最適解だと思うのだが、カーボンロードにサスペンションを加えた、「北の地獄」仕様自転車がそうなのかもしれない。
帰路、MR-4に付けたハブダイナモで点灯されるLED前照灯が頼もしい。先の要件に、ハブダイナモ装備も加えておこう。
2015年05月13日(水曜日)
20時59分
ゲーム
天気:晴れ
艦隊を組んで、裏の3艦隊を遠征に回しながら、疲労を抜きつつ、イベント海域に送り出す簡単なお仕事。
朝までにゲージ破壊寸前まで追い込んであったので、昼休み中にラストダンスに突入だ。しかし、艦これを実行中にお家サーバへの接続が、まさにボス戦前で落ちて恐慌状態に陥る。野菜ジュースを飲んで落ち着いてから、再接続すると、ボス直前の状態のままのゲーム画面だった。助かった。そしてラストダンスも、危なげなく終了。
次はE4だが、ここまで甲で来たので、ここも甲で行ってみよう。甲で抜けられたら、残りのE5,6も甲で行けるかもしれない。
2015年05月12日(火曜日)
23時55分
暮らし , ゲーム
天気:概ね暴風雨
朝から不穏な空気が流れている。台風が迫ってきている。もう来たのか。今年は早い。
夕方には来そうという予報だったので、さっさと帰宅せよ例が下る。ありがたく受令する。
帰宅中には、既に雨が横殴り状態だった。服はともかく、靴を濡らすのは弱る。
帰宅して、艦これ春イベントを進める。E1はキラキラ教徒であるワタクシ、キラ付を欠かさなかったのだが、面倒なのでE2はキラ無しで行った。あれ、問題無いじゃん。被弾率の低い連合艦隊エリアなので、キラ無し時の不利さを、さほど感じなかった。キラ付シなくていいのならば、色んな意味で楽なので、E3以降はできるだけキラ無しで行くことにする。キラ無しだと支援に来ない道中支援には必須だが。
夜半にかけて、風雨が強まっていったが、そこまで激化するまでもなく、過ぎていったようだ。
2015年05月11日(月曜日)
22時39分
暮らし
天気:くもり
久しぶりの職場。朝は涼しくて助かる。
デスクワークだが、全身が痛くて弱る。やはり、11日連続で遊びまわったツケが、この身に染み渡っているのである。腕が上がらなくて弱る。まるでゾンビのように、一日をやり過ごした。
2015年05月10日(日曜日)
今年の5月連休は、思いがけず長く出来て幸せだった。対馬壱岐で、もう少しいい天気だったならば。
今日は、旅の後始末をしながら、のんびり過ごす。そうだ、ペンディング中の艦これ春イベントを進めねば。ということで、ようやくE1に出撃。今回は、できるだけ甲レベルで行くけど、後半戦はスルッと丙で抜けるつもり。
夕刻、境川に。あまり空は見えず、雲ばかりの空だ。夕景は諦める。
湘南台で造成中の遊水地だが、
ビオトープのための埋め込みがほぼ終わった気配だ。供用開始はいつだろうか。もっとも、人間の都合なんぞ知ったことではない鳥達は、既にこの水面に翼を休めているのだが。
2015年05月09日(土曜日)
22時52分
旅
天気:雨(現地)
朝、昨日の好天が「ああ、ありゃ間違いじゃった」と言わんばかりの、きっぱりした雨だった。まあいい。今日は傘を差して歩けばいいのだから。
宿でトラベルケースを発送し、チェックアウト。港方面に歩いて行った。Ingressしながらだ。
雨の今治港は、フェリーの時間が開いているせいか、誰も居ない。待合室には、お年寄りが屯していた。かつて、僕が子供の頃には、結構な賑わいだったのだが。
駅からアーケード街に進むと、トンツクトンツク賑やかしが聞こえてくる。どうやら、市中の神社のお祭りらしい。雨、しかも肌寒いほど気温が低い中、大変だ。テンションが低くなりそうだが、頑張ってほしい。子供と大人で組んだ、
獅子舞が披露されている。
雨の良い所は、
花々が瑞々しいこと。道端の、なんということもない花壇の花ですら、この時ばかりは輝くようだ。
今治駅から特急に乗り、松山へ。駅前から路面電車に乗り換え、道後温泉に向かう。雨の中、道後温泉周辺をうろつきながら、Ingress。溜まりに溜まっていたXMバスターを消費する機会だ。
雨の中、
道後温泉本館の佇まいは、素晴らしい。
湯神社を経由して、
伊佐爾波神社に登ってみた。石段が不揃いの丸石を使ってあり、結構なクリート殺しだった。なにかの神事が進行していたので、長居はしなかった。
そろそろ、風呂に入っておくか。本館が空いていたので、神の湯二階席に入った。
風呂あがりの茶が旨い。
空港行きのバスには時間があったので、もう少し散策。奥まった場所にある
宝厳寺に立ち寄ってみた。建て替え中なのか、山門を潜るとガランとした敷地がある。
空港行きのバスで、松山空港に。荷物は軽いので、手荷物預かりに立ち寄る必要はない。ゲートを潜る前に、
肉うどんを腹に入れておいた。
羽田に帰着し、帰宅。時機が合い、思わぬ11連休の長旅となった、今年のGW、充実であった。
2015年05月08日(金曜日)
23時48分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:快晴
仕事の狭間にうまくハマったおかげで、このGWは長く遊んでいられた。最後に、しまなみを走ってから、帰る。
朝、実家を出て、呉線で尾道に。段々と夜が明けてゆくのを見ながら、列車は淡々と瀬戸内の海岸を走ってゆく。
尾道に降り、まずは腹ごしらえ。駅横のラーメン屋が、もしかして開店時間を30分繰り下げたのか、このところ8:30に開いているのを見たことがない。なので、横のリトルマーメイドで、
軽く朝食。ここのトイレはシャワートイレなので、満喫しておく。
尾道駅前渡船で向島に渡り、今日は標準ルートを淡々と走る。ちょっとした心づもりがあって、できるだけ先を急いでおきたかった。
途中、
向島大橋を潜る。そういえば、ここから岩子島に渡ったことはない。島を周回する道路はあるので、機会があれば渡ってみたいものだ。
推奨ルートだと、
因島大橋を北から見ることになる。大体は逆光下だ。これはこれで印象的。
しまなみ海道は、去年度一年間、自転車通行料金無料となっていたが、
今年度もめでたく継続された。今のところ、広島側、愛媛側、双方の予算処置が必要なので、毎年やきもきすることになりそうだ。
今日は、因島の南ルートを回りたい。一度回ったはずだが、10年以上は前なので、まるで印象に残ってない。南に下った辺りで
因島大橋を振り返ると、ちょうどさっきとそっくりな構図で、順光側が見える。
因島の北側は、工業地帯と住宅地が多く、地方都市の景観だったが、南側は人家もまばらで道も細く、
島の眺めが濃厚になる。
小高い鼻を回ってゆくと、その突端辺りに
小さな神社があるのを見つけた。幸神社。さいのきさんと呼ばれていたそうな。
因島大橋から南端くらいまで、小高い鼻を超えると小さな集落があるという感じ。
島の風景だ。
もうじき昼という時刻だが、まだ因島にいる。ふと通りがかった、家老渡のフェリー端に近い集落で目にした、
大出商店の佇まいにビビっときたので、入店。店のおばちゃんと話しながら、
鉄板でお好み焼き。直感に誤りはなかった。大変正しいお好み焼き。美味しい。この辺の住民、勤め人のご飯場所なのだ。
お腹を満たせて幸せ。生口橋方面に向かう。ここまで来る間、
あちこちの小堂に幟が立っているのが気になっていた。今日は島遍路のお接待の日ということらしい。大変気になったが、先を急ぐ。
生口橋の登りにかかり、
いつもの構図の写真を撮る。ここで既に昼を過ぎているなんて、今までにない記録だ。生口島に渡り、
ドルチェ本店でシャーベットを。気温が上がってきており、冷たいものが美味しい。
今日は耕三寺にもしおまち通りにも寄らない。高根島に行きたかった。高根大橋は2回通ったことがあるが、実は2回とも渡っただけで引き返している。
高根大橋に向かう途中に、
八幡神社がある。小さい、石造りの御神橋がプリティ。
さて、高根大橋への上りだ。と、その横に、
気になる看板を発見。なんだって、内之浦トンネルが通行禁止? ここを通れないと、地図上は島を周回できない。うーむ、断念だ。ちゃんと周回したいしね。
小奇麗に整備された、サンセットビーチに。レモンの島に来たのに、柑橘類を口にしないのは悔しいと、
せとかゼリーを買い求める。酸味が少なく、初心者向けのみかんゼリーだ。背後に写っている黄色いのは、いつの間にか出来ていた謎の禍々しいモニュメントで、多分犠牲者を吊るしてぶん回したりするのだろう。
のんびり走ってきて、やっとのことで
多々羅しまなみ大橋に掛かる。もう、日は結構傾き始めている。しかし、なにせ陽の高い時期なので、日没まではまだまだだ。
渡って、最近出来た
サイクリストの聖地に立ち寄る。なんか、ここに素直に来てしまうと、負けな感じが大層いたします。
大三島橋を渡る頃には、少し膝に来始めていた。長旅だったので、体力を消耗しているが、もう少しで自転車旅は終わりだ。今日は、橋を色んな角度から撮っちゃうデーだ。渡ったばかりの
大島大橋を振り返る。
宮窪に向かう海岸線の道は、瀬戸の潮の速さを知る、良い観察点だ。ちょうど沖合を、
潮流観測船が遊覧していた。ついでに、Xperia Z3のビデオレコーダーは、4K対応の無駄に高画質で撮れるので、
無駄に緻密な瀬戸の潮流動画を御覧ください。でかい(70MB)。
大島は、いったん石文化運動公園に上り、下って旧道のあった北岸を通る、最近良く取る経路を行った。いつも気になっていた、
味噌蔵が開いていたので、覗く。変わり味噌がいくつかあったが、背負っているのがVario一つで、とても収まらないので、諦めた。
外周ルートを走り、最後の
来島海峡大橋の威容を望む。上り途中の展望台で、リアルゴールドを入れ、最後の頑張りだ。渡りきった頃には、とっくに17:00を回っていたが、日はまだまだ高い。
宿は今治駅近辺に取っていた。宿には、先にトラベルケースを送ってあり、自転車はそこに収納して別送してしまい、明日は徒歩で動くつもりだった。サンライズ糸山でそれをやると辛くなるので、あえて今治市街に出た。
宿に到着。へろへろに疲れていたが、食事とIngressを兼ねて散歩し、帰ってからポケロケをとレベルケースに、恙無く収納した。やっと旅が終わりに近づいた。明日は移動日だ。
2015年05月07日(木曜日)
20時24分
旅 , 食 , 自転車 ( 自転車散歩 )
天気:雨が降るほどではない
実家のいいところは、ホテルと違ってチェックアウトがないこと。ということで、惰眠をむさぼる。
さすがに昼時に目覚め、中通りに出かけた。もちろん、
モリスで中華そばだ。先代の出汁に比べ、何かが違う気がしているのだが、よくわからない。よくわからない程度なら問題はない。
一旦実家に戻り、急いでトラベルケースを今治の宿に発送する。今日出せば、間に合う。
また惰眠を貪って、夕方、散歩に出かける。
二河川に架かる、
太平橋。呉市内では、数少ない木造橋だろう。上流側下流側の橋は車道が通り、鉄筋コンクリ化されているのだが、この橋ばかりは頑固に木造人道橋を貫いている。僕が子供の頃からあって、かつて治水が不十分だった二河川では、大型台風が来る度に流されたものだ。流されるのが目的なのかと、小学生の頃には疑っていたくらいだ。この橋が、未だに現用されているのには、恐れいった。大分治水の進んだ二河川では、流される危険性も低くなったのだろう。
ちょっと、ネタ探しに市中に。なんのネタかというと、そのうちに呉ツーリングをやりたいと考えているので、そのためのものだ。特に飲食店のネタは欲しい。
一つ目のネタが、呉うどん。呉のうどんはツルツルの細麺に、いりこ出汁が基本だ。呉でうどんといえば山乃家だが、他のネタがほしい。そこで見つけたのが、
一心。微妙に裏通りにあるが、自転車的にはむしろ絶好のロケーションだ。ところが、この日は生憎の店休日。もう一つのネタが、呉冷麺。呉では、冷やし中華的なものを、年中出す店がある。
呉龍がその一つ。有名店で、中通りの珍来軒に並ぶ。しかし、僕はあまり行った記憶が無い。小中学校の頃に行ったきりだ。冷麺に、それほどありがたみを感じなかったからでもある。
呉市役所隣接の、呉中央公園にも立ち寄る。トーテムポールや、謎の銅像があったりして、和む。元々は坂倉準三の手になる庁舎、市民会館などが並んでいたが、今は市民会館は解体され、庁舎も解体を待つばかり。市民会館スペースに
新市庁舎の建築真っ最中で、これが完成すれば旧庁舎は解体される運命にある。
明日のしまなみ行に備え、帰宅。
2015年05月06日(水曜日)
20時00分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:晴れ→悪化中
今日は、最寄り駅の博多から、実家までJRで戻るつもり。午後遅目に乗車すればいいので、それまでは博多周辺をうろつくことにする。
地図を見ては、気になった場所を拾ってゆく。Ingressのポータルを拾いながら歩いた先にあった、
櫛田神社に行き当たった。それほどまでの歴史は無さそうな社殿だが、豪壮だ。ここには山笠祭りの
飾り山笠が展示されている。
割と近所に、住吉神社もある。境内をうろついていると、「原哲夫デザイン」と勝手に注釈したいような、ド迫力の
古代力士像(想像図)があった。これ、博多人形の造形師が作ったものだとか。サバ折り一発で背骨砕かれそうな迫力。もちろん、
お社にもお参りするとも。正式な参道に回って撮ったもの。
お腹が空いてきた。ここ数日、麺類ばかり口にしていたので、なんだか無闇にチキンを食べたくなってきた。そう、ケンタッキーフライドチキンのアレだ。わたくしの場合、定期的にこういうことがある。探してみると、対馬に立つ前に寄った、大濠公園近くにありそう。向かう。
交通量の多い幹線道路を走り、見つけたケンタに入店。昼前だったが、誰も居ない。ファミレス風の1F駐車場、2F店舗の広い構えだったが、拙者が摂食している間にも、二組ほどの客が来ただけだった。恐らく、平日に学生が貯まる店なんじゃなかろうか。もちろん、
チキンを豚のように貪食したとも。
さて、大濠公園が近いので、そっちに向かう。しかし、また大池の周りをうろつくのは芸がないので、前回行けなかった福岡城址に立ち寄ろう。
城の上部構造物は、既に破却されているが、
石垣は丸々残されている。かなりの数の城がそうだったように、ここは旧軍の軍事拠点が置かれた。石垣が保存されてきたのには、そういう背景もあるようだ。
上部構造物が無いせいもあるが、規模が近い熊本城の猛々しさに比べ、ずいぶんおとなしめの印象がある。唯一、移築されて保存されていたという櫓、
祈念櫓なんぞも、熊本城の天守並にごつい櫓に比べ、ちんまりしている。もっとも、この祈念櫓は、鬼門封じの装飾的なものではあるらしい。しかし、その他の櫓を想像しても、その立地の狭さから、熊本城に比べてずっと小綺麗なものだったろう。まだまだやる気満々だった加藤清正に対し、いやいやもうこんなもんだよという、黒田長政の呟きが聞こえるようだ。
天守閣は、未だにその存在に関して議論が絶えないらしい。初期にはあって、幕府への配慮から破却したのではという説。いやいや、こんな玄界灘に近い強風地帯には作らねえだろうJK、という説などなど。しかし、
天守台からの眺めは、真に支配階級が得るべき絶景である。ぐわはははは、愚民どもがっ!
旧平和台球場方面に向かうと、鴻臚館跡展示館がある。鴻臚館というのは、大宰府が現用されていた頃、大陸からの使者を持て成すために作られた、外交用の使節だという。近年、この鴻臚館の跡地が発掘され、そこをまるまる覆って展示したのがここ。
内部には、大半は発掘状態のまま、一部に復元されている。
さて、そろそろ新幹線に。博多駅に向かい、自転車を畳んで、乗り込んだ。車中、またしても
駅弁を使う。結構歩いたから、消費したんだよ。
乗り継いで、あっという間に呉に到着。まだ日があるので、呉をうろついてはIngressこく。Ingressをやっていると、思わぬものを発見することがある。これは、
大和型の復元錨。
実家に戻り、とにかく爆睡する。明日は布団と一体化するまで寝るずら。
2015年05月05日(火曜日)
23時54分
旅
天気:快晴
今日は大宰府に行くよ。九州国立博物館に行きたい。
最寄りの西鉄中洲川端駅まで歩き、そこから太宰府行きの電車に乗った。しかし、ん、待てよ、太宰府直行じゃなくて、その周辺の遺構を見てゆきたいんじゃないか? なので、乗換駅の西鉄二日市駅で乗り換え、都府楼前で降りた。
駅から水城方面に向かう。駅近くには、ここが太宰府天満宮への参道の一部だったことを示す、
鳥居が取り残されていた。
てくてくと、大宰府とは逆の方向に向かう。しばらく歩くと
水城跡。左手に見える小高い土塁と、その手前にあった水濠から形成される、太宰府の防衛線だった。車道を渡って、この水城に2つしか無かった門の一つ、東門の跡がある。背後の丘に登ってみて、目の前の水城がかつて1.2kmほども伸びていた様を想像してみた。
東門から、おそらく旧道だったのだろう、幹線と平行している細い道を進み、住宅が立ち並ぶ傾斜地へとてくてく登ってゆくと、国分尼寺跡、そして国分寺に行き当たる。今の国分寺は随分小さいが、かつては
講堂や金堂、七重塔を持つ、大きな寺だった。その七重塔は、今は存在しないが、復元模型を
太宰府文化ふれあい館の庭で見ることが出来る。
一度、幹線まで下り、太宰府方面へと歩く。結構暑いな。
やがて、
大宰府政庁跡に着く。平城京みたいに、余計な復元を試みてないのがいい。並ぶ礎石を見るだけで、かつての栄華を偲ぶに十分ではないか。どうしても復元した姿を見せたいのなら、近くに大宰府展示館もある。
太宰府から天満宮へと向かう道は、よく整備され、堀に水の流れる、気持ちのいい道だ。山の林も近い。ふと見ると、黒い頭の、腹の白い、尾長な
鳥がうろついている。瑠璃色の羽が美しい。後で調べてみると、カササギだろうという事になった。かつては、日本では佐賀平野でしか見かけられなかったが、今や福岡から山口辺りまで進出しているらしい。
おなか空いたね? 太宰府市役所近くに、一耕という小洒落た蕎麦屋を見つけたので、入ってみた。自転車をディスプレイに使っていたり。
蕎麦は十割蕎麦ということで、やや裁ち蕎麦っぽく短め。香り良し。程よく冷水で締めてあるのもよし。
お腹を満たせて幸せな気分で、太宰府への参道に入る。おやつが欲しいので、ここはやはり
梅ヶ枝餅でしょう。統一価格なのか、どの店でも\120/個だった。
新緑の清々しい、大宰府天満宮に参拝する。ここまで、Ingresしながら歩き回っていたのだが、ここはLv8のポータルが作られては潰される、激戦場で、低レベルな拙者ごときは歯がたたない。
最後に、主目的の
九州国立博物館に。この登り口は、初めて使う。
でかい建物だ。九州の戦国大名に着目した特別展だった。いつも、ゆっくり見て変えられる時間を見積もっているつもりだが、いざ来ると全然時間が足りない。次は、周辺を歩かず、ここに直接来よう。
太宰府駅から宿へと戻った。今日は好天に恵まれ、よく歩いた一日だった。あれ、自転車旅じゃないのか。まあ、一日くらい、いいじゃないか。
2015年05月04日(月曜日)
22時27分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:好天
対馬、壱岐の旅も、今日が最終日。芦辺港から出るフェリーに乗るまで、昨日の復仇を果たすのだ。
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2015年05月03日(日曜日)
22時46分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:ほぼ雨
今日は壱岐に丸一日を費やすことが出来る。しかし、天気は良くない。ずっと雨雲がうろつく一日になりそうだ。
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2015年05月02日(土曜日)
22時43分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:超快晴
今日は対馬最終日。やっときっぱりした晴れになったので、厳原周辺を見て回ろう。
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2015年05月01日(金曜日)
22時27分
旅 , 自転車 ( 自転車旅行記 )
天気:急激に晴れ
今日は対馬北方編。遙かなる朝鮮半島を見てやろうと意気込んだのだが。
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