Strange Days

HOME > Strange Days > | タイトル一覧 |
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 20 | 21 | 22 || Next»

2007年11月12日(月曜日)

今日のホームズ彗星

星見 23:55:00 天気:快晴
 寝る前に空を見ると、非常に透明な空が広がっていた。ホームズ彗星を探そう。
 CANON18*50ISを持ち出して、夜空に向けた。ペルセウス座もかなり見慣れてきた。ホームズ彗星はすぐに見つかった。10月末に見たときよりも、視直径で倍くらいに広がっているように見えた。段々と拡散しているようだ。
 ついでにアンドロメダ座近辺をうろついて、前にチラリと見かけた散開星団を探した。NGC752かな。でも視直径が大きいとあるので、見た目そんなに大きくないコイツは違うかもしれない。
 オリオン座の小三ツ星も見た。M42の散光は眩いばかりで、トラペジウムもDまで見えているようだ。
 シリウスの足元を探すと、M41がこじんまりと見えた。こいつは空の状況が良くないと見難いので、今日のシーイングは良かったようだ。
No comments

2007年10月30日(火曜日)

くもりで観望できず

星見 22:21:00 天気:くもりのち雨
 せっかく、世紀の大イベント*1が頭上で発生しているというのに、今夜は曇りだ。この間に大減光してしまったらどうしよう。そうなりかねないのが、突発的な天体現象の面白さだ。
 100EDくらいの軽くて見える望遠鏡は、気軽に出せるのが良い。前に持っていた8インチのシュミカセは、引っ張り出してセットするのに一苦労だったからなあ。
 でも、これを自転車で運ぶとなると、いささか躊躇する。100mm級の屈折式望遠鏡としては軽いとはいえ、取り回しに苦労するだろう。それでも、BikeEなら運べそうだがな。
 前からカメラ三脚や、いわゆる軽量赤道儀*2で使える、軽い小口径望遠鏡が欲しかった。横浜の空では、もともと暗い天体の観望なんて難しいし、系外星雲だの連星だのといった微妙な天体よりは、散光星雲だの球状星団だのといった大型の天体の方が見て面白い。倍率を上げられないのでな。なら、小口径の望遠鏡でいいやんけということになる。
 どうせならポタ赤とセットで買いたいな。なら高橋のFC60Cか。これとスカイパトロールを組み合わせると、100EDをベースにするよりもかなり軽量化できそうだ。スカイパトロールはポタ赤としても使えるし。双眼鏡+ポタ赤&カメラでやりたいことは出来そうな気もする。
 ともあれ、明日も機会があれば100EDを空に向けようと思う。肉眼で見える彗星なんて滅多に来ないのだし、突如出現だなんてなおさらのことだ。見逃せないぞ。
No comments

2007年10月29日(月曜日)

ホームズ彗星

星見 23:55:00 天気:透明な夜空
 夜、ワイドビノを手に、住処の通路に出た。噂のホームズ彗星を見てやろうと思った。
 ホームズ彗星は、近日点を過ぎて去りつつある彗星で、今の予想等級は17等星クラスという暗い彗星だ。地球軌道よりもかなり遠宇宙に去っているので、既に尾も無い。ところが、数日前に突然大増光したのだ。2等星級への増光という、実に40万倍もの歴史的大増光だった。ハレー彗星が地球に接近した時でも0等星級だ。いきなり肉眼彗星が出現したものだから、ちょっとした騒ぎになっている。南会津でも、送迎に車を出してくれた風隣舎のおやじさんはもちろん知っていて、かなり興奮気味に話してくれたものだ。
 南会津では拝めなかったが、まだ2等星級のままと言うことなので、見えるはずだ。横浜の空、しかも満月の存在に懸念しつつ、しばらく探した。
 うーん、ペルセウス座自体を見慣れてないので、どの辺かわからないな。でもこの辺ではないかと思える当たりをつけ、今度はCANON 18*50ISを向けてみた。うーん、どの星も当たり前の恒星に見える。この辺りじゃないのか。そう思って、ちょっと近傍を探し始めた途端だった。
 突然、視界に奇妙な天体が移った。ちょうどM22のような球状星団のように、ボヤッとした光の塊が浮かんでいたのだ。視直径は球状星団の比では無い。巨大なものだ。これか、これだな。
 興奮気味に眺めていた。夜の1:00、ほぼ頭上真上、やや北東辺りだ。探すまでも無いくらい、はっきりと見えている。
 双眼鏡では疲れるので、経緯台とBORG100EDを出した。まずはMeadeの24.5mmをつけて探す。探すまでも無い、あっさりと見つかる。センターに入れてから、同じくMeadeの6.7mmUWに換えた。100倍弱の高倍率で見るホームズ彗星は、宇宙の人魂という感じか。なんとも幽玄な天体だった。なんでここまで増光したのだろうね。コアが分裂したのではないかと言われてはいるが。
No comments

2007年10月19日(金曜日)

ミニ望遠鏡が欲しい

星見 22:01:00 天気:晴れのち豪雨
 以前から、ミニ望遠鏡が欲しかったのだ。ミニといっても、楽天の輸入雑貨屋なんかで見かける『50mmで512倍までOK!』なんてふざけたものじゃなくて、ちゃんと見える望遠鏡の方だ。高橋のFC60とかBORGのミニボーグとか。60mmくらいの望遠鏡で、じっくり冬の星を見たいのだ。24mmくらいのアイピースと組み合わせると、10~20倍くらいの倍率が得られるだろう。冬といわず、実は深夜に冬の大物星座が南中する、今時の方が星見には向いているのだが。
 考えてみたら、BikeE辺りなら100EDでも運べそうだけどな。でも携行向きという奴に引かれるのが男の子の性なのである。
No comments

2006年7月14日(金曜日)

久しぶりに夜空が見えた

星見 23:55:00 天気:雲量大なれど切れ目あり
 寝る前、ふと空を見に行くと、結構明るい月が浮かんでいた。雲量は多いが、意外に澄んだ夜空がうかがえる。
 こういうときには、取り回しのいい双眼鏡でしょう。というわけで、CANON 18*50ISを月に向けた。
 わー、アリスタルコスが朧に輝いているではないか。いや、朧すぎだし。もう雲に入ってるし。
 かなり大きな雲だったので月は諦め、カシオペアや北斗七星近辺を散策してから寝た。
 それにしても、この夏は星が全く見えないな。
No comments

2005年10月01日(土曜日)

オリオン座を撮ってみた

星見 23:55:00 天気:晴れた夜空だよ
 寝る前、カーボン三脚にD70を載せて、オリオン座を狙ってみた。といっても、レリーズが無いので、露出時間は30秒までだ。タイマーを仕掛け、さらに30秒露出でやってみた。
 Tamronの18-200mmで視野角を変えながら、何枚か取ってみる。暗い場所を求めてうろつくうちに、近所の駐車場にたどり着いた。
 オリオン座。とりあえずオリオン座の全体+小三ツ星は見えているな。
 オリオン座からぎょしゃ座にかけて。なんとか星座を結べる程度か。
 30秒程度、200mm望遠でもこれだけ写るのなら、100EDの直焦点なら、かなり期待できるよなあ。アダプタを買うだけで、赤道儀も鏡筒もそろっている。問題は、暗い空があるかどうかだよなあ。

2005年9月13日(火曜日)

寝る前に星見

星見 02:43:00 天気:快晴
 なにせ、日の光も見ないくらい寝たので、夜は全然眠く無い。とはいえ、1:00過ぎには寝る用意を始めた。しかし外は快晴っぽいぞ。夜空を見上げると、かなり暗い空が望めた。目を凝らすと、昴のボーっとした固まりも見える。
 早速、CANON 18*50ISを持ち出し、空に向けた。昴は、高度が高いこともあり、綺麗に見える。ヒアデス星団も見事。しかし、隣の中学校のネットに掛かっている。ちょっと邪魔だな。少し時間を置こう。
 1時間後、今度はカーボン三脚を設置して、その上に18*50ISを置いた。自由雲台でも十分だな。昴の明るい星、少し暗い星、さらに暗い星のコンビネーションを愛でる。
 ふと思い立ち、高橋の50mmフィールドスコープを取り付けてみた。軽いのと、45度対空型なのとで、取り扱いが非常に楽だ。これ、1万円しなかったんだよな。それにしては良く見えるし、軽くて扱いやすいしで、なかなか使いでのあるものだ。20倍で50mmという設定から、射出瞳径が2.5mmしかないのが、難と言えば難か。
 今度、これをどこかに連れて行こうと思いつつ、就眠。
No comments

2005年9月08日(木曜日)

冬の星座と遭う

星見 10:29:00 天気:凄い快晴
 体調を崩し気味で、昨晩は帰宅してしばらくして、爆睡モードに入ってしまった。
 真夜中に起き出して、ごそごそと雑用を片付けた。結局、雑用の時間が夜中にシフトするばかりで、転寝は睡眠時間の確保には役立たないな。
 そんな風にしていて、2:00頃にふと外に出てみた。夜空を見上げると、今までに無く暗い空が目に入った。暗いということは、空に光害を反射する浮遊物がないということで、シーイングが良いと言うことを意味する。風も少ないので、透明な空を望めそうだ。目を東にやると、空高くにボヤッとした光の塊を見つけた。ピンと来た。部屋に戻り、CANON 18*50ISを持ち出し、向けてみた。
 やはり、それは昴だった。慎重にピントを合わせると、明るい七姉妹の周りに、無数の微光星が群れている。まるで明るい星の向こうに暗い星が遥か彼方まで続いているように見える。
 東に向けると、ヒアデス星団のスケールの大きい眺めが。こちらは散漫な明るい星の背景に、やはり微光星が散在しているという感じ。ただし、視界の外までずっと続いているのが違う。ヒアデス星団を眺めるなら、もっと低倍率で見かけ視野の広い、ワイドビノの出番だな。
 ずっと気になっているのが、昴の北西に輝く、赤っぽい星だった。18*50ISを向けると、面積のある円盤に見えるから、惑星だろう。火星か。そういえば、大接近の時期だったかな。
 望遠鏡を持ち出したかったが、もう遅いので諦めた。
No comments

2005年8月19日(金曜日)

今日の星見

星見 22:32:00 天気:快晴
 夜、CANON 18*50ISを担いで、中田中央公園のさらに北にある耕地に向かった。道路に自転車を止め、双眼鏡を空に向ける。
 今日は今までに無く透明度の高い空で、M6に向けるといきなり微光星20個くらいの集団が見えた。これこれ、この夜空なら、見る気にもなれる。
 M7もかなり。M8は、月が近くにあるので、逸らし目で散光を感じられる程度だったが、M8と重なっている散開星団が分離できた。
 M22もすぐに発見できた。ボヤッとした、夜空の亡霊のような姿だ。
 透明度は高かったが、残念ながら月が近くにあったので、M6は20~30個の微光星が見えたかという程度だった。
 もう少し、月が暗くなるまで、この状態が続いて欲しい。
No comments

2005年8月18日(木曜日)

晴れた夜だった

星見 22:53:00 天気:快晴
 今日も暑い一日だった。空の青さは夏になってから、ほとんど見た記憶の無いものだった。
 夜、帰宅してから、ベランダから夏の星座を狙ってみた。CANON18*50ISを持ち出す。
 やはり、透明度は最近ではピカ一で、M6に向けると、暗順応が進んで無い状況でも、20個くらいの微光星が見えていた。少し天頂側に辿ると、M7も見える。
 目を闇に慣らしてから、M8に向けた。月が近いのでつらかったが、逸らし目を使いながら見ると、散光がわずかに感じられた。
 再びM6。やっと中心部の微光星の塊らしきものが見え始める。逸らし目を使うと、ぎりぎりM6全体が見えているかという感じ。大気は澄んでいるが、風によるシンチレーションが大きいのか、見かけ光度がころころ変わる。観望には綺麗でいい感じ。
 ふと思いついて、さそりの尻尾の付け根辺りから、南天低くに辿ってみた。なんとなく見覚えのある星の並びを見つけ、目を凝らすと、やはり小さな散開星団を見つけた。NGC6087。マイナーな天体だが、これが見えると嬉しい。NGC6087を含むじょうぎ座には散開星団がいくつもあるのだが、M天体には一つも含まれてない。光度が低すぎて、メシエの観測地点からは見えてなかったのかもしれない。
 望遠鏡か、80mmの双眼鏡を出そうかとも思ったが、周囲の家が明るすぎて、暗順応が進まないので断念。まだ星を見るには早い時間だ。
No comments

2005年8月17日(水曜日)

忙しい平日

星見 21:09:00 天気:晴れ
 平和だなあ、などとのん気に書いていたら、急に忙しくなっちゃったよ。まず職場に人がいない。同僚はみんな休みで、唯一残っていた上司も身内の不幸で不在。しかも設計部署も誰もいない。ぴーんち。
 製品に関する問い合わせに対応していたら、他に何もして無いのに定時を大きく過ぎてしまった。まあいいか、今日は定時退勤日だ。というわけで、さっさと帰宅した。わし、本当に忙しかったのか?
 昼の間は晴れていたので、さぞかし夜空も透明だろうと思い、帰宅してすぐにベランダに出た。が、案に相違して薄雲が蔽っている。その上、明るい月も南東の空に掛かっている。CANON 18*50ISをさそり座に向けるも、M6ですら中心近辺の微光星が10個くらい見えただけだった。M7,M8なんざどこにいるのという状況だ。
 今年は、どうにもすっきり晴れた日が来ないなあ。
No comments

2005年8月02日(火曜日)

久しぶりに星見

星見 23:24:00 天気:薄雲がなあ……
 帰路、会社を出る頃には、なんだかねっとりした湿気と、空一面を蔽う雲が嫌な感じだった。降るかなというくらいで。
 しかし、帰宅する頃には、なんだか空が暗く、晴れ間が多いようだ。相変わらずすっきり晴れてはくれないが、ちらほらと星も見えた。
 CANON18*50ISを向けてみた。やはり水蒸気が多くて、のっぺりと白い。あまり星は見えない。しかし、十分に暗順応させてから、さそり座の尻尾の方を執念深く探すと……。あった、M6だ。今年初めて見たな。薄雲を通してなので、明るめの微光星が20個くらいしか見えないのだが。
 その他、干潟星雲もM22も全く見えず。すっきり晴れてくれないものか。
No comments

2004年12月21日(火曜日)

冬至でした

星見 19:21:45 天気:はっきりせんのお
 今日は冬至。日照時間が最短な日だ。要するに北半球では最も昼が短く、最も夜が長い日なのだな。明日からは日が長くなってゆくのだと思うと、なんだか少し気が晴れる。
 夜が長いということは、星を見るのに最適な時期だということだ。そろそろマックスヘッドルームマックホルツ彗星も見やすくなっている頃だろう。またオリオン座が南中する時刻も、早すぎず、遅すぎずで都合よい。
 一度、火器と光学兵器を持って、近郊の開けた場所に、星を見に行こうと思っている。寒さが敵だが、今年は暖冬らしいので、チャンスだな。
 今年もたったの10日。なにかやり残したことは無かったか。

2004年9月14日(火曜日)

真夜中に、今年最初のオリオン座を見た

星見 08:25:00 天気:暑くなりそう
 夜中に目が覚めて、ふと風に当たりたくなって、外に出た。会社からの帰り道に見上げた空は、薄い雲が掛かって白っぽかったのだが、この時刻には小さな雲が点在している程度の状態だった。東の空にオリオン座が上り始めていた。部屋に戻り、CANON 18*50ISを持ち出して、M42に向けてみた。
 トラペジウムはD星まで見えている気がした。風は弱く、シンチレーションの影響も少ないようだ。大気が澄むもののシンチレーションが大きい冬よりは、夏の頃の風の少ない夜の方が、総合的なシーイングは良いそうだ。今夜などはまさにそうだ。
 オリオン座の周辺をしばし散歩する。18*50ISはこういうシチュエーションでは最高のツールだと思うなあ。オリオン座の星たちは、ベテルギウスを除いて青色巨星が多いが、そのほとんどがトラペジウム近辺で生まれた星だからだそうな。
 そのオリオンが追いかけている昴の乙女たちに向ける。かなり暗い微光星までぎっしりと詰まって見えて、凄い迫力だ。そこから東へと引くと、スケールの大きなヒアデス星団が飛び込んでくる。この近辺の豪華な眺めは、冬の星座の醍醐味だと思うな。
 ああそうか、もう冬はこの夜半から迫ってきているのかと思った。いつの間にか風は冷たく、昼の暑さをどこかにやってしまっていた。
No comments

2004年5月30日(日曜日)

夏の星座をじっくり見ました

星見 23:33:00 天気:晴れといえよう
 昼の間、雲は多かったのだが、その間に垣間見えた空の青さが気になっていた。晴れてくれないかな。
 真夜中、寝る前にベランダに出ると、案の定雲が大きく切れ、晴れ間が広がっている。雨という予報は完全に外れてしまったわけだ。ともあれ、CANON18*50を持ち出して、さそり座に向けた。
 さそりの心臓(アンタレス)の近傍にはM4があるはずだが、まだガスの掛かっている空からは、見つけ出すことが出来ない。その代わり、M7はすぐ見つかった。これはきれいだ! ざっと見、100個以上の微光星が群れ、その背後からもさらに暗い微光星がぶつぶつと浮かんでは消えてゆく感じだ。シンチレーション変動が大きく、ごく暗い星は点滅状態になったようだ。しかし透明度そのものはかなり高く、相当に暗い星まで見えていた。こんなに見事に見えるのなら、MIZARの80mmにも出番を与えてやろう。大急ぎで三脚を取り出し、20*80を載せた。その途端、大きな雲が南に掛かってきた。えーっ、このタイミングでですか……。しかし、西には次の大きな切れ目が見えていたので、それまでは辛抱して、目を暗順応させがてら、細い切れ目から星をのぞいていた。やがて、再び雲が切れた。
 今度こそ、とM7に向けると。これは流石に50mmよりさらに迫力ある眺めだった。息を詰めて見つめていると、背後の暗い空間にも、多くの星が浮かんでくるように思えた。少し北西にずらすと、M6も見える。M6は、いつもならせいぜい10個くらいの微光星しか見えないのだが、80mmで見ると倍くらいは見えているように思えた。こうなると、立派な散開星団だなと思える。
 ワイドビノで星座を眺めつつ、80mmをM8に向ける。散開星団と、それがまとった散光がきれいだ。
 これなら良く見えるだろうと、いて座の中ほどにあるM22を探すと、やはり一発で発見できた。双眼鏡では面白みが無い天体だが、望遠鏡で見るとそれなりに楽しい眺めになる。
 こうして、さそり座といて座の周辺をしばし散策した後、撤収した。これからは、天体観測には難しい季節になる。しかし、機会があれば、境川沿いの暗い場所から、空を眺めてみたい。
No comments
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 20 | 21 | 22 || Next»