Strange Days

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2003年10月20日(月曜日)

Diablo2がまた面白くなってきた

ゲーム 00:00:00 天気:晴れ
 昨夜、弓アマ(次女だが、今や我がエースになってしまった)が、Mare/EP2で"ヘッドストライカー"なるウォーソードのユニークを拾ってきた。これをこの弓アマに装備させると、ダメージが平均で300を超えてしまう。高速パイクを装備した槍アマ(長女)のそれを超えてしまうのだ。盾を装備できることを考えると、その扱いやすさは雲泥の差となる。つくづく、槍アマは茨の道になっちゃったなあ(;_;)
 こいつと氷結の呪い札を装備してNor/EP5辺りを駆け回ると、敵がパカパカ粉砕されてゆくので痛快なゲームになる。また、気のせいに違いないが、レア/ユニークアイテムの出が、弓を使う場合よりいいような気がする。
 新しい(使える)アイテムが出るとキャラの使い方も変わり、それがまたゲームを面白くする。またDiablo2が面白くなってきたので、寝る時間が足りなくなりそうだ。少しは学習せんか!
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2003年9月14日(日曜日)

何もする気になれない一日

ゲーム 00:00:00 天気:良かったようだ
 昨夜のロングライド(時間)から一夜明けた。しかし体の方はリセットされてくれないようで、寝床から起き出す気になれない。15:00くらいまでずっとゴロゴロしていた。いやあ、昨日のあれは、やっぱり堪えているんだ。
 起きても外に出る気になれず、PCでゲームにふけるばかり。Diablo2 LoDは、鍛えていた弓アマのレベルが25を超えると、やたら強くなってしまってさくさくレベルが上がるようになった。Strafeが美味しすぎる。レベルが上がるとMP据え置きでダメージと攻撃数が上がるなんて。E5以降のテレポート敵も、Guided Arrowで難なく片付けられることがわかった。なるほど、弓アマばかり流行るわけだ。
 とりあえず、レベルが45になっていた槍アマでBaal閣下を殺害し、エンディングを見ておいた。エンディングの終了シーケンスはオリジナルから変更され、時間制限はなくなっている。こっちの方が気楽でいいな。
 明日はこぐ氏による川崎北部山岳ツアーが決行されそうなので、早めに寝ることにした。
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2003年9月08日(月曜日)

LoDは(ある意味)便利

ゲーム 00:00:00 天気:いいのか
 かれこれ9日ぶり(爆)に出社。いろんなものが溜りまくっていて萎え萎えである。頑張りましょう。
 帰宅して、買ってあったLoDの2式を、Windows機2台それぞれにインストールした。単なる追加シナリオというより、システムそのものが大きく変更されている。タウンに置いてある私物箱の容量が倍になり、左右両腕の武器を2式セットし、Wキーで適宜切り替えできる。新しいプレイヤーキャラと、その専用装備品も加わり、従来のキャラにも専用アイテムが用意された。フィールドでは障害物の一部を壊せるようになり、フィールド攻略の幅が広がった。敵もほとんど新出のものばかりだ。伝統のサッキュバスちゃんがいまいち萌えないキャラだったのが残念だが(爆)。
 アイテムにも多数のものが追加され、ソケットに装填する新しいアイテムとして、ルーン、ジュエルが加わった。また所持しているだけで効果が出る呪い札もある。これはDiablo2.5くらいの大幅な変更と言えそうだ。
 特に便利なのが、装備の切り替え。今までなら弓アマゾネスが敵に接近されると、後は殴られながら矢を打ちまくるしか無かったのだが、これで盾と剣を装備して凌ぐことが可能になった。逆に槍アマに弓を装備することも出来、どちらにせよ遠距離攻撃も接近戦も行けるようになった。それが出来ないと辛い敵が多い。いずれにせよ、アマゾネス使いにとって、一番大きい変更だったのではないだろうか。
 なんだか、今更のようにはまってしまってたりして(笑)。
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2003年5月07日(水曜日)

月箱&夜トレ

ゲーム 00:00:00 天気:曇り気味で湿度高し
 会社を定時で退け、横浜に出た。月姫のコンプリートセット、月箱があるだろうと目星をつけ、メロンブックスに向かった。案の定、山積み。ゲットして、ハンズに立ち寄ってから帰宅した。
 帰宅して、まずはPlus+Discをやる。をを、幻視同盟ってこういう話だったのか。晶たんは、確かにむやみに苛めたくなる系だわい。その他は壁紙など。さっくり終わってしまった。
 歌月十夜。これはある一日を(繰り返し)過ごすうちに、だんだん選択肢が増えて行くというもの。お祭りディスクですか。レンたんは、正直どうでもいいなあ。秋葉様の扱いが悪くて愕然としたが、これから良くなって行くのでしょう、と信じたい。
 へなへなな世界に遊んだ後は、ハードボイルドな夜トレだ。なにせ、自転車がまっすぐ走れないほどの風だ。境川南下ルートは、そんな風に向かって、まっしぐらに走ってゆく破目になった。しかし、自転車筋に降臨した神はまだ居座っているのか、こんな目も開けられないような強風下でも、23km/hで走っていった。気分的には30km/hオーバーで走ってるようなもんだった。
 俣野の登りを征し、国道を湘南台方面に突っ走って行く。追い風だから、44km/hくらいで突っ走っていった。行きと帰りで、倍も速さが違うとは。いつもこんなに快調なら、車の流れに乗るのもたやすいのだが。
 帰宅して、またへなへなな世界に浸ってから、睡眠。
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2003年3月01日(土曜日)

ゲームパッド取り付け

ゲーム 17:00:00 天気:雨
 とりあえずAthlon1GHzで再稼動した4号機に、今日買ってきたゲームパッドを取り付けた。最初、Melty Bloodで認識してくれなくて困ったが、USB1に繋いでいた7in1メモリスロットと取り替えると、ちゃんと認識してくれた。
 これでMelty Bloodをプレイすると、各キャラの必殺技を出せるようになった。少し持ち難い気もするが、安物なので贅沢はいえない。
 しかし、ゲームパッド対応のPCゲーって、そんなにあったかな。
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2003年2月25日(火曜日)

MELTY BLOODをやってみた

ゲーム 00:00:00 天気:いいの?
 (とりあえず)復活した4号機で、MELTY BLOODをやってみた。このゲーム、俺様が嫌いな格闘ゲーなのだが、ストーリーモードがもう一つの月姫という感じで楽しい。格闘ゲーのなにが嫌かといって、ひたすら戦うだけという味気なさだ。FPS(DOOM系のゲーム)のようなパズル的要素があるわけではない。あ、しかし、逆にFPSが嫌いな人は、パズルな部分が余計なものに映るんだろうな。
 ヴィデオボードが太古のGeForce2という構成だが、別にコマ落ちとかは発生しないようだ。ならP4買うことも無かったか......。
 このゲーム、印象が明るいので何故かなと思ったら、本編のように人がポンポン死ぬ展開では無いからなのだな。まあ、案外に明るい格闘ゲーというところか。
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2003年2月14日(金曜日)

心に染みる言葉

ゲーム 00:00:00 天気:いいのかな
 いつか成人して、この檻みたいな屋敷の中で一人きりになったとき。この思い出さえあれば、泣かないで、寂しいときも穏やかでいられますようにと。
 月姫から、どうやら秋葉のものらしい言葉。子供の頃の、ほんのひと時の思い出だけでも、家に縛られた自分を和らげてくれるという意味。過去を振り返ると、本当に楽しかったことは一瞬だったけれど、それでも、それがあるからなんとかやって来れた。このゲームで、どうも秋葉に入れ込んでしまうのは、妹萌え以前に、こういう心に染みるセリフが出てくるからなのかもしれない。
 日本語としていろいろ直したいところはあるけれど、こういう言葉を紡ぎだせるというのは、才能があるからだろうと思わざるを得ない。このシナリオライターは、いい仕事をしたと思う。
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2003年2月10日(月曜日)

月姫、残り全部

ゲーム 00:00:00 天気:くもり
 明日は雨の予報。真夜中になっても雨は上がらず、曽我の梅を見に行くという計画は実行できそうにない。そこで、ゲームの残りを片付けた。
 残るは、遠野家のメイド隊二人。まずは翡翠たんから。こちらは順当に進んで行くと、まずトゥルーエンドに直結する。秋葉、琥珀がそれぞれ死ぬ展開に少しドッキリだぜ。少し戻ってプレイ再開すると、途中の選択肢が増え、今度はグッドエンドに進む。いずれにせよ、意外に印象は薄かった。
 ここまでやると、ゲーム最初の方の分岐に、また選択肢が増えている。新しい選択肢を取ると、今度は琥珀たんのお話となる。琥珀のたどった運命、そしてその企みは、全て翡翠コースで明らかになっている。そこでは秋葉は琥珀の企みに乗せられたものとして描かれている。しかし、琥珀シナリオでは、秋葉は琥珀の企みを知りながら、父の犯した犯罪の償いとして、それにわざと乗るという筋道になっている。そうして、秋葉が背負う遠野家の宿業と、琥珀による復讐という二つのメインテーマは、琥珀の過去からの開放という結末につながって行くわけだ。
 しかし、琥珀コースの本当のヒロインは、主人公との道ならぬ恋に身をやつす秋葉でもあるようだ。嫉妬のあまりぶっとんだ秋葉は、このコース最大の見世物かもしれない。
 琥珀コースでは、遠野家の誰もが幸せになれそうな予感を残し、一応の大団円を向かえている。が、物語の完成度として、秋葉コースに比べると深みに掛けるきらいはある。ということで、俺的好みはやはり秋葉たんなのか。こういう嫉妬深いキャラクタ造形は好きではなかったのだが、秋葉の場合は気位の高さゆえの馴れ合いの無さが、それを補っている気がする。
 全体的に、かなり面白かった。他にビジュアルノベルをプレイした経験は無いので、月姫が突出して面白かったかどうかは分からない。しかし、全ての分岐が固定された、紙媒体上のテキストアドベンチャーとは、なるほど異なる見せ方が可能なのだなと思った。
 こうなると、PlusDiscも歌月十夜もやりたいところだけど、どこを探しても品切れのようだ。早く再販してくれ~。
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2003年2月09日(日曜日)

月姫3人目、秋葉たんの場合

ゲーム 00:00:00 天気:晴れ
 月姫の裏ルート一人目は、主人公の妹、純潔お嬢様種の秋葉だ。
 中断を挟みながら、せこせことゲームを進めてゆく。秋葉は、なんというか、ツボ。こういう複雑な愛情表現を示す、しかし根は単純なキャラクターというのはヨイ。ハァハァじゃなくって、もっと根深い、突き刺さるような感情を呼び起こす。いろんな意味で切ないキャラクター作りだ。
 秋葉だけは全キャラクターの中で別格の扱いで、通常はグッドとトゥルー2種類あるエンディングも、秋葉だけはノーマルとトゥルーとなっている。グッドが無いのは、主人公と秋葉が決して切り離せない存在だからだろう。一つの資源を分け合っていることが秋葉の反転の根本的な理由なのだから、どうしたって一方が犠牲になるか、共倒れになるかしかない。最後に主人公が自決するか、それとも秋葉とともに衰弱しつつ生きて行くか、二つに一つしかないのだ。そのせいか、さらに秋葉の願いをかなえてやる(ようするに秋葉を始末する)デッドエンドも存在する。主人公との絡みが根源的で、また他のシナリオでもキーパーソンになるという点で、やはり秋葉は別格の扱いにせざるを得なかったのだろう。
 トゥルーエンドは切ないね。秋葉のその後を想像しちゃいます。まあ、ちゃんと後日談が用意されているようなのだが。
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2003年2月07日(金曜日)

まだ同人ゲー中

ゲーム 00:00:00 天気:晴れ
 月姫も二人目、シエルの攻略とあいなった。表ルートのヒロイン二人はいずれもアクション志向で、物語を構成するフレームも大きなものだ。それだけに、割と気楽に楽しめるようになっている。それにしても、このゲームはHシーンがねちっこいな。
 シエルたんにせよアルクェイドたんにせよ、それぞれに業を背負って生きている。こういう設定が流行りなのだろうか。因業の奥深くからにじみ出る絶望と、生きていることから派生する必然の救い。その大きな間隙を読者に提示することで、物語世界を広く、深く見せる手法は、昨今のモダンホラーにも散見されるものだ。というか、このゲームは、動きと絵のあるモダンホラーを書きたかったんだろうな。
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2003年2月05日(水曜日)

同人ゲーに走ってみる

ゲーム 00:00:00 天気:曇り
 日曜にゲマずとかメロンブックスとかに寄ったのは、あるゲームをゲットするためだった。それは、TYPE-MOONの『月姫』という18禁ゲーム。ああ、ここで逃げないで。いや、別に逃げられてもいいか。しかし、このゲームでは、18禁部分はあんまり重要ではない。付け足しみたいなものだ。
 前から評判は聞いていたが、ふとした事で横浜で売っていることが判明し、どうしても欲しくなって買ってきたのだった。なんだか社会見学してきた気分。
 このゲーム、攻略できるギャル様は5人いらっしゃるのだが(一応はギャルゲーなので)、ある順番で解く必要がある。密かに妹属性付(いや姉属性もメイド属性もついてはいるが)の吾輩は、一部の妹属性付を、ボーリングのピンのようにばたばたとなぎ倒してしまったという、主人公の義妹である秋葉から攻略したい。が、どうも最初に表ヒロインのアルクェイドからやらなきゃならないみたいだ。
 あんまり期待しないで始めた吾輩だが、さすが表ヒロインのシナリオと思わせる、ダークで激しい展開に引き込まれた。テキストは洗練されてないし、また誤字脱字が多いのだが、それでもアツいものは感じるぜ。ビジュアルノベルという位置付けなので、文章が長い。紙媒体なら、長ければ長いでさらっと読み飛ばせるのだが、この場合はセンテンスごとにマウスをクリックして読み進めなければならないので、どうしても冗長に感じる。特に、この作品の枢要部である吸血鬼に関する説明と、その描写は、どうしても長くなりがちなのだが、かといって委細隅々まで頭に入れなければならないというものでもない。それを飛ばし読みできないのは、どうにももどかしい。ここはプロンプトまでの表示文字列長を大きく取り、ユーザにじっくり読む機会と、飛ばす機会とを与えるべきだろう。などと、密かにビジュアルノベルの仕様も検討したりしてな。ともあれ、読むスピードも製作者が縛ってしまえるビジュアルノベルでは、こんな細かい気遣いが重要になってくるのではないだろうか。
 とりあえず、最初の敵を片付け、次の敵にまつわる謎に迫って行くところで中断した。なかなか楽しめそうだ。
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2001年7月01日(日曜日)

ティル・ナ・ノーグってどうよ?

ゲーム 21:15:00
 帰宅して、ティル・ナ・ノーグをインストールしてみた。最初の印象は、見事なクソゲー。爽快感に欠ける戦闘、やたら強い敵(特殊攻撃を受けるとお終い)、もどかしい操作性(キーボードでやらせろ)、融通の利かない構造(R.I.P.画面なんてスキップさせろ)。ふつうの人は、15分もプレイしたら投げ出すと保証する。これは、よほど郷愁を感じた人間(まあ僕みたいな)しか買わないのではないだろうか。最初のレベルアップがあって、そこからようやく面白くなってきた。それと、なぜかサウンドが再生されないのだが......。これは売れないだろうなと思った。売れてくれれば、ブルトン・レイまで出るかもしれないが。
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2001年5月25日(金曜日)

ドラクエ6進まんやんけ

ゲーム 20:17:00 天気:くもりっぽいぞ
 ドラクエ6は行き詰まり気味。このゲーム、各キャラクタのレベルという概念のほかに、選択した職業のレベルという概念もある。キャラクタレベルの方は従来どおり経験値を蓄積してゆくことで上昇してゆく。しかし職業レベルの方は、あるキャラクタレベルにとって適正な戦闘経験を積む必要がある。この"適正"というのは、自分とモンスターのレベルによって決まる。ありていに言って、自分より弱いモンスターを片しても、職業レベルは上がらないのだ。職業レベルは様々な呪文、特技の習得に必要で、かつ後半になるとある職業の習熟度が高くないと突破できないイベントもあるので、適当に上げておく必要がある。キャラクタレベルを上げるだけではかなりつらいのだ。
 このシステムは良く出来てるよなあ。従来だと、一ヶ所に留まってひたすら雑魚キャラと楽な戦闘を積めばよかったのだが、職業レベルのおかげでどんどん先に進まなければならなくなったわけだ。さすがにゆう坊は考えたもんだ(かどうかは分からんが)。しかし、序盤で思い切りレベルを上げてしまった俺様は、おかげで全然職業レベルが上がらんやけ、という破目に陥っているのだ(やむなく笑)。こうなると、逆にキャラクタレベルを尋常でないところまで上げて、無理やり突破するしかないかもしれないなあ;-o-)
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2001年5月22日(火曜日)

いまさらドラクエ6か

ゲーム 22:10:00 天気:くもり
 なにを思ったか、数年ぶりにドラクエ6をやり始めてしまった。数年前、出てすぐにやり始めたときは、全然入り込めないで途中で投げちゃったっけ。当時、QuakeだのDiabloだのといった殺伐とした(笑)洋ゲーの世界に洗脳されていた頃で、浪花節漲る和製RPGには魅力を感じなくなってしまったのだ。
 しかしまあ、毎日洋ゲーをやりつづけていると、今度は和ゲー特有の臭みが好ましくなるわけだ......。ほら、毎日コカコーラを飲んでいたら、ふと抹茶を口にしたくなるじゃないか(いや、そんなことはない)。それと同じように(どの辺がだ)、ふと和ゲーもやりたくなる。そんなわけで、我が家にはコンシューマーゲーム機も結構あったりするのだ。
 しかしながら、6をやりながら「全然おぼえてねー」というのにびっくりするやら呆れるやら。1~3はほぼ完全に筋を思い出せるのだが、少なくとも途中までやったはずの6はカケラも憶えちゃいない。そういえば、4以降のドラクエは全部そういう調子だ。4以降つまらなくなったというより、元々筋の単純な3までが記憶に残りやすいということかもな。しかし、記憶に残っている=良いゲームと短絡してしまえば、「4以降はどうもつまらん」という声もなんだか納得できる。いや、4以降も面白いという声も、もちろん多いのだけど。
 6が終わったら、PS2買って7もやろうかと思う今日この頃。
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2001年5月15日(火曜日)

Diablo2のアイテム保管が......

ゲーム 23:55:00
 Diablo2を最新パッチ1.06にしてから、別マシン間のアイテム受け渡しがどうもうまくいかない。世の中で騒ぎになってないことから、他に誰も困っている人がいないか、我が環境固有の問題なのか。とりあえず1.05bに戻して使っていたのだが、これほど話題にならない点を鑑みると、世界中でここだけでしか発生していない可能性も出てくる。ということで再検証。再び1.06パッチを当ててみた。......やっぱりダメじゃん。ゲストメンバが抜けた時、それまでのステータスが保存されないようなのだ。ではB.net経由ではどうかというと、これは同時に接続できない。ログインは出来るのだが、二つ目のメンバを参加させることが出来ないのだ。打つ手無しである。1.05に戻すしかないようだ。
 その前に、Realmのキャラでしばらく遊んでみた。依然としてタイムラグも謎の遠隔攻撃(近接攻撃キャラが画面の反対側で武器を振るうとこっちに当たる)も解消されてない。やっぱ、ADSL導入しないと解消できないか。いや経路の問題だとすれば、ADSLでも同じだろう。
 とりあえずキャラの保存条件である5分以上ずつ遊び、1.05に戻した。1.07は出るのかな。それで解消されればいいのだが。
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