Strange Days

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2000年3月06日(月曜日)

3/6の暮らし

暮らし 20:58:00 天気:曇り続きの1日でした
 今日は会議に消費され尽くしたかのような1日だった。なにせ昼から定時後までずっと会議だったのだから。他の事をやる時間が無いとは。
 疲れた頭で飯を作る気にならなったので、帰りは吉牛で特盛をかっ食らって帰った。帰って、風呂に入って、ちょっとインターネットの入り口をうろうろしたらお終い。なにも出来ない一日だった。計算上、かなり残業しても4時間ほど余裕があるはずなのに、いったいその時間はどこに消えていってしまうのか。時間泥棒はどこだ。
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2000年3月05日(日曜日)

湘南台は便利だ

暮らし 15:53:00 天気:雨後曇り(暗い1日でした) BGM:Chaos A.D./Sepultura
 前日、深夜までチャットしていたが、昼前には目が覚めた。さて、どこかに出かけようかとしばらくぼんやり考えた。E950のオプション類(ワイド・コンバータとリストバンド)が欲しかったので新宿に行こうかとも思ったけれど、まあ急ぐ事はないだろう、来週土曜日にしようと今日はやめ。替りに湘南台に出向いた。
 湘南台では市民図書館に寄り、のろのろ歩き回っては本を読んだ。哲学書のコーナーに立って、何気なく手にした現象学の本があまりに難しそうだったので、一生のうちに60秒くらいは必死に文字を追っても構わないだろうと、死ぬ気で読んでみた。結果は玉砕(爆)。ナニがモナドだ、ナニがエポケーだぁぁぁ、と狂ったように叫びたい強迫観念にとらわれたのだった。もう少し精神に余裕がある時に読むべきだ。たとえ分からないにしても。
 ちょっとした収穫はあった。別の科学史の本にダモクレスの剣ならぬ「レウキッポスの剣」という表現があった。うん、なにかに使えそうだ。レウキッポスは古代ギリシャで原子の概念を"思い付いた"人だ。なにか詩的な表現ではないか。
 少し不快な事があった。一つは大声を上げて肉親を呼ぶ子供がいた事だ。子供が親を探す時に周囲への配慮が足らないのはまあ仕方ないのだが、そういう子供を放っておく親には本当に腹が立つ。貴重な思索の時間を踏みにじりやがって(いや、たいした事考えてないんですけど)。もう一つは蔵書の中に鉛筆で傍線を引いているものが目に付く点だ。大学が多い土地柄、学生が勉強用に使ったのだろう。かれらが図書館の席を占有してしまっているのはいいのだが、こういう形で社会の共通財産を私物化するのはどうだろう。と、藤沢市とは既に縁も所縁も無い僕が憤慨するのも妙だが。
 図書館を出て、WaveEyeに立ち寄った。つくづく考えてみるに、湘南台で僕が寄りそうな場所(図書館、本屋、PCショップ)のうち、前2者は戸塚にもあるのだけれど、PCショップのみは無い。戸塚はちょっとしたPC空白地帯で、LaOXぐらいしか思い付かない。そういうわけで湘南台の方が便利なのである。ただ二駅で230円になってしまうのはなあ。
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2000年3月04日(土曜日)

3/4の暮らし

暮らし 15:49:00 天気:久しぶりに雨になりました
 午前中に目が覚めたが、どこにも出かける気にならずぐずぐず一日を過ごした。午後にしばらく原稿用紙を眺め、数枚追加。あと数日で書き上がりそう。
 気怠い空気に任せて一眠りしようかとまた布団に入ったが、かえって眠れずいろんな事を考えてしまう。怖い考えにならないうちにようやく少し寝入ったが、目覚めても目が痛い。これはもしかして花粉症?
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2000年3月03日(金曜日)

3/3の暮らし

暮らし 20:34:00 天気:晴れのち曇りですか
 なんとなく気分が乗らない一日。こんな日はマシンでも叩いているに限る(いや機械の前で猿のようにそこかしこをバシバシ殴打してるわけじゃないですけど)と、黙々と機械的作業に励む。ルーチンワークの集大成だ。
 帰りに吉野家で牛鮭を食らうが、特盛がいつの間にか600円に値下げしていた。こっちにすればよかった。
 帰って、我がHページGIF民族浄化作戦(国際法廷爆)を継続した。今日はQuake2のページに手をつけた。この間の作業に懲りて、出来るだけ機械化するべく、コマンドラインでGIF->PNG変換できるツールを探した。が、見当たらない。やむなくGUIベースで一括変換できるものを探してきて、これを使用した。さらにawkでhtmlファイルの内容も一括変換。これで一気に完了した。でも、Quake2ってしばし塩漬け未完コンテンツだな;・_・)
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2000年2月29日(火曜日)

2/29の暮らし

暮らし 20:26:00 天気:晴れ時々曇り
 花粉症の季節がやってきた!(なんで嬉しそうなんだよ)。
 朝から目がちくちくするは鼻水は止まらないはでつらい1日だ。ティッシュで鼻をかんでいると鼻の周りがボロボロになるので、手洗いに走って顔を洗う事にしている。刺激物を除去するのが肝要なのだ。体のいい手洟といえなくも無い。手洟のタケちゃんだ(ヤだよ)。でももう抗体が出来てるだろうから遅いのかも。
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2000年2月28日(月曜日)

2/28の暮らし

暮らし 18:23:00 天気:晴れ
 先週の金曜日分から日記の更新が止まっていたので、必死に書いて朝のうちに更新した。ちょっと長い物を書いとこうと思って、そのまま埋没してしまうといういつものパターンでした。
 朝出る時にうっかりWorkPadを置いて出てしまったので、危うく今日のスケジュールが分からなくなるところだった。これは既にHP200LXに替わる脳外記憶と化している。これがないと本当に不安になるくらいだ(そういいつつ忘れるのかこいつは)。
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2000年2月27日(日曜日)

今日の秋葉

暮らし 20:19:00
 朝食を摂り、ぼんやりしていたが、存外に目覚めは良い。では昨日行き損ねた秋葉に出かけようかと、11:30には部屋を出ていた。秋葉に着いたのは12:30くらい。まずは丸五で腹ごしらえをして、懸案だったCE機の購入を目論んでソフマップに入った。そこにはお誂え向きのCasiopeaA60の中古機が\29800で売りに出されている。欠品無しの箱付きで、これにしようとその瞬間は決めた。ところが店員が空くのを待って、別の棚に並んだ剥き身のA60を眺めているうちに、なんとなくキーボードがいまいちな気がしてきた。実際、A60のキーボードについては、親指打ち(HP200LXでの必殺技)にも通常のタイピングにも向いてないという説と、そこそこいけるという説の両方がある。事実はどっちに使うにもハンデがあるという事なのだろう。それに、よくよく考えると、このクラスの機械を使ってまとまった文章を入力するというシチュエーションは、日常それほど無いのではないかと思い始めた。むしろそのような時間を無理矢理作るつもりでないと、せっかく買ったCE機も使う機会が無いだろう。それくらいならThumbTypeを必死で習熟する方が生産的なのではないだろうか。そしてMolphyOneの登場を待つのだ。
 ようやく心が決まった僕は、WindowsCEへの未練をきっぱり断ちきり、ソフマップを出た。しかし多少の未練は......(まだいうか)。
 今日は他の買い物はあんまり考えてなかったのだが、巡回コースを半周くらいする間にQuake3、DVDソフト、そして音楽CDが増えていた。またU2なSCSIのディスクが、なぜか値を下げていた。以前買ったIBMの9GBモデルが\23600程度。IDEなら30GBのを買える事を思えば高すぎるかもしれないが、実際にはこれを使いきるのは大変なのである。でも溢れかけてるけど。なので中身を追い出すためにCD-Rも買い求めた。
 巡回の最後にKYOEI秋葉原店に入った。適当な双眼鏡を買うつもりだった。今使ってる中国製8*30より少し高倍率で、できるだけ大口径のを求めていたら、特売品のMizar双眼鏡が10*42で\7000。まずはこれでいいと思って買い付けた。もう一つ、KYOEIがVixenのLVアイピースをカスタマイズしたという、LAアイピースの3.8mmを買うつもりだったのだが、ちょうどロットの谷だとかで売り切れ。ついでにVixenのNikonデジカメアダプタについて聞いてみると、入った事もあるのだが売り切れ中だとか。やっぱVixen光学から直接買わなければならない様だ。
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2/27の暮らし

暮らし 10:13:00 天気:晴れ後曇り(でも夜半に晴れました)
 前日、夜遅くまでチャットに出撃していたので、夜中の4時過ぎ(どっちかというと明け方だ)までうだうだネット土左衛門と化していた。寝たのはいい加減明け方だが、なぜか10時前には目覚め、ごそごそと起き出す羽目になった。
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2000年2月26日(土曜日)

いつものようにグータラな週末

暮らし 18:07:00 天気:晴れたかな?
 前日は(またしても)チャットに埋没してしまい、寝たのはかなり遅くなってからだった。空には雲がかかり、またしても望遠鏡の出番は無し。オリオンの高度が次第に下がっているし、月の出はますます深夜に向かっているしで、観測の好機はそう長くないのだが。
 昼ぐらいに目覚め、出かけるつもりで身支度をしたのだが、いつもの日和虫がユーライア・ヒープばりの重厚なハイトーン・コーラスで自己主張しやがるので、いつしかその気は失せた。
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2000年2月23日(水曜日)

名古屋よさらば

暮らし 22:01:00 天気:晴れ時々曇り
 久しぶりに名古屋の本社に出かける。僕の永年勤続表彰をしてくれるんだとか。その表彰式と質素なパーティがあるという事で、昼過ぎの新幹線に飛び乗った(本当に飛んで新幹線の車両の上にまたがっている状況を思い浮かべるのは間違いだ。念のため)。
 久しぶりの新幹線は100系でさえすっかりマイナー化していて、300系、500系、700系がビュンビュン行き交っている。新横浜から名古屋まで2時間弱。早いもんだ。
 名古屋駅はいつの間にか巨大ツインタワーが突っ立っていて、一連の駅再開発も佳境に差し掛かっているようだ。丸型、角型一つずつという変わった組み合わせのツインタワーは、Quake2に登場するストログの超巨大対空砲ビッグガンのように空を睨んでいた。駅の正面もレイアウトが変わっていて、土産物屋が並んでいた辺りはすっかり高島屋の足下に変わっていた。レイアウトがスッキリしたせいか、昔のように人は混雑せず、かなりスムーズに流れている(しかし緑の窓口近辺の混雑は相変わらず)。
 久しぶりの本社は相変わらずで変わり無し。定刻ぎりぎりに会場に入り、表彰されたり記念写真を撮ったり宴会したりで19:30までかかった。宴会では仕事が別なので疎遠になっていた同期たちともしばし昔話に花を咲かせる。ここで分かったのは、僕はかつて仕事の時間をかなり無駄に使っていたという事だ。
 かつての仕事ではホストでプログラムをクロスコンパイルするのが普通だった。今、ホスト上のクロスコンパイラを使う物好きはいないだろうが、当時はターゲットがPCではなくワークステーション(あるいはオフコン)だったので、その上に開発環境を構築するのは不可能だったのだ(なにしろプロセッサはせいぜい286、メモリは4MBあれば充実している方だった)。
 このクロスコンパイルは、数十、数百人のユーザを抱えているホストコンピュータにバッチ処理を依頼して実行していた。場合によっては数十のジョブが待ちになり、なかなか終わらない事もあった。しかし不思議なのは、時々、いくら待ってもジョブが進まない事があった事だ。半日待ってもジョブが進まず、半日仕事が1日仕事になってしまう事があったものだ。
 当時、ホスト運営にかんでいた同期と話していて、処理のプライオリティを勝手に上げる奴等がいた事を知ったのだ。ホストの管理者権限で入り、勝手の自分のジョブのプライオリティを上げてしまい、知らん顔をしているという事だったらしい。もちろん管理者以外がそんな事をするのは規則に違反しているが、それでも背に腹は換えられないとプライオリティをいじる者が跡を絶たなかったという事だ。いじる手段を持たない僕たち一般のユーザこそいい面の皮である。しかし、今となってはいい思い出だ(そうか?)。
 宴会が終わった後、名古屋本社の元同僚を訪ねた。もう社外発表されているが、我が社は4月に3社で合併し、新会社となる。その時に現在の名古屋本社は新会社の名古屋支社になり、僕の勤務地は恐らく東京の新本社の下に入るので指揮系統が違ってしまう。名古屋に行く機会も無くなるだろうと、幾人かの元同僚たちと雑談をしてきた。知った顔は次第に少なくなっていく。
 20:00過ぎの新幹線で横浜に戻った。が、新横浜からぼんやりと京浜東北線に乗ったのが運の尽き。漠然と戸塚にも止まるだろうと思っていたのだが、僕の乗った便は関内方面を延々と巡り、最後には大船に到着するという素晴らしい代物だった。戸塚は見事に迂回されたのである。お陰で新横浜と戸塚間で1時間以上も要してしまった。おそるべし、京浜東北線。ぐはぁ(吐血)。
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2000年2月22日(火曜日)

2/22の暮らし

暮らし 18:00:00 天気:曇り時々晴れ
 日付の横にある天気は僕の主観なので、お間違えなく(これを元に夏休みの宿題を片づける良い子はいないと思うが)。
 昼は凄まじいばかりの眠気に波状攻撃され、ほとんど陥落寸前の体たらくだった。頼りは昼一のリポDだけだ。妙に気だるい充実感がツェツェ蝿を追い払う牛の尻尾のように孤軍奮闘している。が、これが切れるとむしろ地獄なのである。日本でもシエスタが導入されないだろうか。
 夕刻から雲が出始めて、夜にはすっかり雲に覆われていた。今夜の観望は無し。
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2000年2月21日(月曜日)

また月曜日なのだ

暮らし 20:57:00 天気:晴々
 憂鬱な月曜日。耳元でボブ・ゲドルフが歌い出しそうな気分だ。
 あー、眠い、と思いながらも仕事をさくさく片づける。が、新たな仕事もさくさく積みあがっていく(爆)。
 MS-Wordで仕事の文章を作っていくのだが、図を張りつけるような書類に関してはいいのだが、無駄な機能が多すぎてやりたい事がなかなか出来ないきらいがある。普通に仕事で使う程度の表現ならばHTMLで十分実現できる。プレゼンテーションを考えてもXMLにボキャブラリを適宜追加していけばいくらでも賄えるだろう。巨大アプリ時代の終焉は近いのかもしれない。
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2000年2月20日(日曜日)

笑夢っちお別れオフ

暮らし 17:51:00 天気:雨のち曇
 前日、チャットしてちょっと原稿用紙に向かってと遅くなったので、寝たのは5時過ぎだった。起きたのは10:30。意外にスッキリした目覚めだ。今日は長らく研修で東京にいた笑夢くんのお別れ会。明日戻ってしまうのだとか。そそくさと身支度をして出かけた。
 エアコンの気温センサーの申すところ、外気温は5℃。ベランダ観望用のつもりで買っていたダウンのコートが、この所働き詰めである。
 家から渋谷まで75分くらいかなと見込んでいたのだが、実際には1時間程度で着いてしまった。運賃も戸塚までは地下鉄の定期があり、戸塚渋谷間が690円で済んでしまう。横浜の果てのような土地なのだが、結構交通の便はいいのかもしれない。
 渋谷のハチ公口は一目見ただけでウンザリしてしまうような人込みだった。雨のぱらつく寒い日だってのに、この有象無象どもはなにを楽しみに来ているのだ(それをいうなら僕はなんなのだ)。ともあれ、ハチ公口の派出所を見渡せる地下道入り口の側に立っていたら、間もなく笑夢くんがやってきた。
 寒い日なので震えながら久遠さんを待つ。メンバーはこの3人らしい。やはりさすがにオフ続きで、みんな飽きたか。やがて雨がぱらつき始めたので、傘を差して待っていた。
 久遠さんは例によって来ない。いつもの事だなー、と話しながらふと笑夢くんの隣の男性を見ると、なにやらゼッケンのようなものをつけている。よくよく見ると、「UFOの恐怖」なる文字が見えた。また手提げ袋に本を詰め込んでもいた。思わずたま書房の関係者かと疑う。自著を宣伝するつもりなのか、あるいはそれを売り歩くシンパなのかは不明だが、ちとイってしまっている人のように思えた。やがてその関係者かと思える男性も合流し、かれらはそそくさと出発準備を始めた。しかし笑夢くんはその二人に気付いていない。
 笑えるのは、我々二人がそのUFO組二人と隣り合わせで、あまりにも自然に立っているので、どう見ても関係者としか見えないという事だ。しかし個人的には愉快なので黙っていた。
 やがてその二人の異様さに笑夢くんも気付き、密かに慄きながら離れようとした。が、その二人組みは我々を気にも留めず、渋谷の人込みに紛れていってしまった。その行動が妙に気に掛かる我々だった。
 久遠さんは来ない。寒いし雨は降ってるしで気分的に最悪なので、これで見つからなかったら見捨てていってしまおうと、周囲を巡検し始めた。するとハチ公口から久遠さんが登場したではないか。いま来たのかと思って聞いてみると、実はしばらく前から待っていたという事。広場の中央、目立つ場所に立っていた我々に気付かなかったらしい。
 とりあえず飯を食おうという事で、適当な焼き肉屋に入り、カルビ定食を平らげた。コーヒーで一服し、本日のメインイヴェント、Book 1st攻略に向かった。
 Book 1stは一つのビルが丸ごとという巨大な本屋で、久遠さんの証言では他の店ではとても手に入らないような品揃えだという。まずは、というつもりで文学書のフロアを攻めたが、確かに品揃え豊富で、他では見かけないような出版社のものとかがゴロゴロしている。早川、創元の品揃えも豊富だ。だがどこに行っても下巻しかない「キャッチ22」は、ここでも下巻しか発見できなかった。もしかしたら「キャッチ22」上巻だけを買い占める秘密組織でもあるのだろうか。
 我々は文学方面ワナビーである以前に本好きなので、必然的に何冊かの本を買ってしまう事になった。特に当面、もしかしたら一生再訪できないであろう笑夢くんは、10冊前後の本を抱えていた。僕も白水社から出ているヴォネガットの見た事の無い小説、タルフィーこと稲垣足穂(こんなこといってるのは僕だけだが)の小説、それからなにやらもう一冊を入手した。僕の場合は再訪可能なので、焦る必要はないと思った(のだがこうしていると欲しいものが売り切れてしまうのが世の常)。
 まずは、と思っていたのだが、この文学フロアだけで体力を使い果たした一行は、その後は適当な喫茶店で喋くり、明日は仕事なので18:00に解散した。笑夢くんとの別れを惜しむような涙雨の日だった(と心にも無い事をいってみる)。
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2000年2月19日(土曜日)

2/19の暮らし

暮らし 17:47:00 天気:曇り
 前日深夜まで(どころか夜明けまで)うだうだしていたせいか、目覚めたのは夕方16:00。こんな時間に目覚めてもどうしようもないのだった。わはは。
 まあ明日は渋谷でオフがあるわい(当面、最後のオフになりそう)と思い、とりあえず近場のヨークマートで食材だけ買い込んだ。今夜は寄せ鍋にしよう(しかしそうすると必然的に明日も鍋になる)。
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2000年2月18日(金曜日)

へそがかゆくなるわよ

暮らし 21:45:00
 というのはきんどーさんの台詞だが、昨夜からなんだかへその横がちくちく痛む。最初、毛でも挟まっているのかとゴマを掃除したりしたのだが、触っているうちにへその脇の辺りがちくちく痛むのに気づいた。前にも似たようなことがあって、しばらく(といっても数日)気にしながら過ごしていると、突然腫れ上がってつぶれ、膿が出たところで治ってしまったことがあった。今回も同じような経緯をたどるのだろうか。多少気にしながらも放ってある。
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