Strange Days

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2016年1月06日(水曜日)

Nikon D500登場

デジタルカメラ 23:17:00 天気:晴れ
 朝、出社してからTwitterをチェックすると、ニコンからD5とD500というトップセグメントのカメラが発表されていた。D5は耳にしていたが、D500は驚きだ。
 あらゆるスペックがD7200を超える、まさにD300直系のAPS-C旗艦機だ。しかし、やや重いし、高い。
 色々そそるのではあるけれど、自転車で移動するというライフスタイルがある以上、あまり重いカメラは持ち歩きたくない。メインはAPS-C未満のミラーレス機で、APS-C機の出番は、それらには荷が重い場合くらいになっている。なら、D7100で十分だ。
 むしろ、ニコン1V3の後継がなぜ出ないのかと、ニコンを責め立てたいのだが、今年のCP+までには何か動きがあったりしないかな。
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2016年1月02日(土曜日)

宮島に向かう

, デジタルカメラ 21:20:00 天気:晴れ(ちょっと雲多い)
 初詣は、昨日のうちに済ませたが、厳島神社に行かないとすっきりしない。往くぞ。
 呉から岩国に向かう便で、宮島口に直行する。JRのフェリーで宮島に渡る。引き潮時なので、大鳥居はすっかり姿を表している。取るものも取りあえず、厳島神社の参詣に向かう。境内から見上げた、豊国神社方面の眺めが良い。かの能舞台で、死ぬまでにバカ踊りしてみたいものだ。
 参拝客でごった返すなか、恙無く参詣を済ませ、次はどこに行くか考えた。水族館方面に行きたいが、午前中の今こそが、弥山登頂の好機だ。紅葉谷公園方面に転進し、ロープウェイのゴンドラに乗り込んだ。
 紅葉谷~榧谷と、榧谷~獅子岩という区間それぞれで、別方式のロープウェイが運行されている。下の区間は、恐らく長大区間で、稜線超えもある関係だろうが、複線循環式の小型ゴンドラで運行されている。スキーのリフトと同じ運行だ。上の区間は、比較的短い区間を一気に谷越する関係か、交走式の大型ゴンドラで運行されている。2つのゴンドラが、それぞれ上下の駅を同時発進して、同着する。上の区間の写真を取り損なったが、ここは深い谷を超えるので、海までの眺めが良い
 獅子岩駅から、弥山頂上へと歩き出す。雪山モードだった去年に比べると、嘘みたいに安楽な道行。それなりにガレているし、段差も多いのだが、自転車で行けそうなくらいだ。
 山頂直下にある、三鬼堂に到着した。この消えずの霊火堂で、白湯を頂く。のだが、この幟がなあ。
 弥山山頂は、修験道の聖地だったそうで、こういういかにもな巨石がゴロゴロしている。
 山頂に到着し、展望台から見下ろす。去年は完全に雪の世界だったが、今年は安楽だ。
 あまり長居しない。午後になると人が一気に増えるのは、例年のことだからだ。ロープウェイで降りると、登り側の待ち行列が伸び始めていた。
 下って、少し高所から海を見る。豊国神社はランドマークだ。
 大聖院近くにある、この苔の小径は、是非に立ち寄りたい場所だ。その佇まいに、心打たれる。地元民以外には、ほとんど気づかれていないだろう。
 厳島神社宝物館裏手の宝塔。ここは、どこの持ち物だっけ。
 下り、やっぱり寄っておこうと思い直し、宮島水族館に入る。タチウオの水槽で、TG4の暗所性能を試す。F2.0とはいえ、撮像素子が小さいので、やはりそれほどには頑張れない。とはいえ、昔のコンデジよりは上だけど。
 牡蠣筏水槽で、何故か小魚が巻いている。カブトガニが微妙に迷惑そうだ。
 お腹がすいたので、清盛茶屋で軽くうどんを入れた
 なおも山の小径を一通り歩き、満足したので宮島を離れた。呉に戻る途中の広島駅で、お好み焼きを入れた。またかよ。
 明日はしまなみだが、自転車を持ってきてないので、どうしよう。
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2016年1月01日(金曜日)

呉に帰る

暮らし , デジタルカメラ 23:20:00 天気:うすぐもり
 車中で新年を迎え、寝入ったり起きたりしているうちに、福山に到着したようだ。だんだんと明けゆく車窓の外を見ながら、なおも少しだけ、睡眠時間を稼いだ。
 広島には8:00頃到着。車中では3時間程度寝たか。やはり、リクライニングが浅いのだ。しかし、疲労感は少ない。周囲に気を遣う必要が無く、精神的に楽なのだ。次は、上級クラス席に座りたい。
 駅で今年初朝食を。駅うどんかよ。広島駅の在来線からは、売店が一掃されていて、驚いた。橋上通路沿いに売店が出来ていた。昔のホームうどん屋で食べる、中華そばがやけにうまかったのに。
 呉に戻る。二河川を渡って帰宅し、まずは睡眠時間を追加した。やはり眠い。
 油断していたら、あっという間に夕方に。慌てて起きだして、初詣に出かけた。呉の氏神は亀山神社だが、今からだと遠いので、近所の鯛之宮に向かう。そんなに大きな社殿はないが、急峻な小山の頂上を独占する佇まいは、なかなか清涼感がある。もっとも、この神社で一番目立つのは、高く聳える第六潜水艇顕彰碑の方だが。ここで引いたおみくじは大吉。
 より海岸寄りにある、大歳神社にも立ち寄る。ここも鯛之宮も、亀山神社の兼務社だ。大歳神社も小高いところにある。すぐ近所の公園には、子規の句碑があって、眺めが良い
 海岸まで歩き、大和ミュージアム方面に向かった。ポツポツと明かりが点き始めている時間で、元あきしおも残照からライトへと、その光源を変えつつあった。
 食事にしようと思いつつ、駅前から本通方面に歩き出したところで、妙に値段の高い自販機に気づく。へ、出汁の自販機! 出汁を取るのは面倒なので、これは目の付け所が良いかもしれない。
 堺川沿いの公園を歩いていると、なんかキラキラしてる。近寄ると、こういうものが。これは空母赤城らしい。でも、ボーキサイトを抱えているわけでも、ほっぺに飯粒を付けて『ご飯はまだでしょうか、提督』などと言ってるわけでもないこれの、どこが赤城なんだろう*1
 これの上段は平清盛と当時の船舶だろうが、下段に東京タワーとか無関係なものが節操無く並んでいるのが面白い。
 みんな大好き戦艦大和もある。
 近所のサイゼリアでちょっと肉肉した夕食を取って、帰宅。明日は宮島に向かう。
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2015年12月30日(水曜日)

年の瀬の境川になおも日は沈む

暮らし , デジタルカメラ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 20:02:00 天気:快晴だねえ
 疲れたなあ。今年一年の仕事は、特に精神的に辛かった。誰も幸せになってないのが辛い。
 気晴らしの境川。今年はEM-5iiを買った煽りもあって、実はNikon1 V2があんまり働いていない。来年にはV4が出るだろう。
 遊水地をうろつくが、サカちゃんは見かけないな。18-250mm+FT1で来たので、700mm弱の望遠がつかえる。でも、これという相手がいない。小鴨でも撮るか
 鉄塔ポイントで、夕陽を待つ。今日も微妙に雲がかかったが、日没間際に切れた
 北上していると、地平に富士のシルエットを認めた。工場の休みが多いのだろう、空気が澄んでいる気がする。
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2015年12月27日(日曜日)

境川でサカちゃんと戦う

暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) , ゲーム , デジタルカメラ 21:27:00 天気:晴れ
 ふと気づいたら、艦これでカッコカリした艦が50隻に達していた。これだけで\35000。その他のアイテム購入のために費やした金を考えると、まず\50000は超えている。1年半で遊び続けて、これは安いな。しかし、なんだか一区切り付いている気がしてきた。後は、改2が無いのであんまりレベル上げしていない、高雄お姉さんくらいかな、カッコカリしたいのは。
 午後、境川に。早めに出たので、サカちゃん*1と戦えるよう、Finepix S1を担いでゆく。こいつのEVFをもう少し頑張った版が出ればいいのに。撮像素子を1インチにしろとか無茶は言わないから。
 遊水地をうろつく。遠目に派手な姿が見えたので、素早くフォーカス。サカちゃんだ!*2 かなり遠いな。サカちゃんは、あんまり岸に寄らないで、内水面近くを巡回しているようだ。すぐに、去っていった。
 また来るのを待つには遅いので、引き上げる。振り向くと、雀どもが遊んでいる。
 遊水地から自転車歩行者道に入る橋で、カメラ構えたおっさんに気づいた。いた、サカちゃんだ!*3 この地点には可動堰があり、その関係で左岸に細い魚道が走っている。本流より穏やかなそこを、見ていたようだ。このサカちゃんも、すぐに去った。
 南端まで走ったところで、かいちの旦那と遭遇。グダグダ喋っているうちに、なんかもう夕陽は良いやという気持ちになったが、けしかけられたので急いで夕陽ポイントに走った。
 下流で、日の入りを待った。冬らしい、寒々しい雲がかかる。鉄塔ポイントでは雲が切れ、これまた寒々しい夕陽が、鉄塔の向こうに沈んでいった
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2015年12月26日(土曜日)

新中華PAD到着

暮らし , デジタルカメラ , デジタルギミック , 自転車 ( 自転車散歩 ) 21:21:00 天気:快晴
 昼前、中国からなぜか東欧だのシンガポールだのを経由して、我が国へと届いた、新中華PADが到着した。ものは、Teclast X98 Pro。10インチでWin10、Android5.1のデュアルブート。メモリ4GB、内部ストレージ64GB*1のATOM機で、3万円強の価格にしては充実した、隙のない仕様だ。
 8インチ中華PADよりも、ずっと余裕のあるスペックなので、あらゆる動作が機敏だ。流石に最新の3Dゲームをやろうとは思ってないが、艦これ程度なら楽勝。旅行に使えそうだ。
 さて午後、境川に出かける時間だ。冬の日没は早い、急がねば。
 ピナレロくんで、境川に出る。非常に好天だ。元エンパイヤホテルも、実にすっきり見えている。今日は、早速TG-4を持ち出してきたのだが、TG-1より動作が軽いのはもとより、画像もくっきり系の明瞭な色付けになっているようだ。4倍ズーム端で写すと、こんな感じ。夕陽を強烈に照り返す建物
 まだ日は沈んでないが、寒かったので帰宅する。湘南台で、もう水仙が咲いていた。甘い匂いに、早春を思う。
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2015年12月24日(木曜日)

オリンパスTG-4を購入

デジタルカメラ , ゲーム 23:06:00 天気:晴れ
 艦これのクリスマス任務は、正月飾り材料の収集だそうだ。なんだそれ。秋刀魚より拾いやすくしたよ! という運営情報に対して、体感的にはそれほど拾いやすくも感じない。また苦痛な日々だな。
 さて、その間にもなんぞがAmazonより届く。TG-1の後継として、TG-4を買った。TG-1はいろんな部分で遅く感じるし、直後にTG-2が出ていろいろ改善されていったのに、FWアップデート無しという仕打ちで、大いに取り残された機械だった。特に起動の遅さには参ってしまったので、大幅に高速化されているTG-4に、ついに手を出した。TG-4は、起動や合焦、ズーミングが大幅に高速になっている。しかも、顕微鏡モードという、超接写能力も持っていて、これが意外に楽しいのだ。TG-1で不安だったのが曝露されているレンズ*1に関しては、レイアウトが全く変わってないので同様だ。そこで、3rdパーティ製のレンズバリアを買った。これは大いに安心できる。
 接写用のマクロライトがよく出来ている。AF補助光を利用するもので、影をかなり消してくれる。ただ、先のレンズバリアが、同じレンズアクセサリ孔を利用するので、排他仕様になってしまうのだが。しかし、マクロライトを随時脱着するのは苦でもないので、そうやって使おうと思う。
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2015年12月20日(日曜日)

年末らしい落日とサンタ

暮らし , デジタルカメラ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 20:11:00 天気:相変わらず快晴
 今日も寒いな。空が底抜けに晴れているので、放射冷却が厳しいようだ。とはいえ、北国に比べれば、全然暖かいのではあるが。
 夕刻に、境川へと出かける。南端の休憩所で、かいちの旦那と遭遇。韓国に出張されたそうで、あの料理がダメでさあ、という話で盛り上がる。俺も、韓国料理は何故かダメだ。
 ふと見ると、サンタ装束な自転車乗りが出てゆくところ。そうか、もうすぐクリスマス。本当ならば、俺は淡路島でリア充爆滅せよ!などと絶叫しながら、涙の陰惨サイクリングを楽しむはずだったんだ*1
 ピナレロくんは、今日も快調だ。日没は、雲が複雑な表情を見せ、ドラマちっくなものとなった。しかし、今日はカメラを持たず、Lumia1020に頑張らせるのみ。最強のカメラ機だが、こういう複雑かつ微妙な陰影を相手にするには、流石に力不足だ。
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2015年11月15日(日曜日)

雨上がりの境川で鳥を追う

暮らし , デジタルカメラ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 21:52:00 天気:曇りのち晴れ
 今日もイマイチな天気だと思いつつ、自宅でうだうだしていた。が、昼過ぎに晴れた! よしよし、境川だぞ*1
 雨上がりで、路面がウェットだろうからと、自転車はMR-4を選択。カメラは、お久しぶりのLumix GH2を持ちだした。
 境川を南下してゆくうちにも、空の雲は切れてゆく。雲が秋っぽいな。
 情報センターに向かい、ビオトープで鳥を狙った。一番の狙いはマブダチのカワセミだが、今日は姿を見せなかった。代わりに、どこにでも居るアオサギくんを。旅先で、結構な頻度で見かける鳥だ。大きくて目立つからというのもあるのだろう。
 南端休憩所で一服。MR-4、そういえばリアのホイールを組み直すつもりで、そのままだったな。
 北上中、鉄塔ポイントで、日没を待つ。あまりにも雲が切れすぎて、単調な風景になった。まあ、平和なので、これもよし。
 境川から離れる辺りで、富士山のシルエットを。綺麗なもんだ。空気が冬めいて、澄んできているのだろうな。
 GH2も古いカメラだが、まだまだ現用できる。
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2015年11月05日(木曜日)

流行りの大撮像素子サイズのコンパクト機

デジタルカメラ 20:01:00 天気:くもり
 いやー、考えることはあるんだよね、欲しいなって。
 例えば、自転車で移動してスナップ、という状況を考えるに、軽いカメラが吉なのは考えるまでもない。しかし、スマートフォンで済ませるというのも、あまりにも味気ない。ズーム無いし、光学系の無理さは、コンパクト機の比ではない。コンパクト機にしても、Lumia1020がある以上は、1/2.3インチクラスだと物足りない。このサイズならば、TG-1の用に一芸が欲しいし、さもなくば撮像素子で頑張って欲しいのだ。
 故に、流行りの大型撮像素子コンパクト機に目が行く。このクラスでは、ソニー、キヤノン、ニコン、パナ、フジ、リコーが、1インチ以上の撮像素子を載せた機械を出している。それなりにそそる。
 それなりにそそるのだが――どうも踏ん切れないのが、手元にNikon 1 J3があるという事実だ。1インチ機で、非常に軽量。しかもレンズ交換できるので、10mm(35mm換算では28mm程度)や6.7-13(同じく18-35mm程度)、どうしてもというのなら10-100(同じく28-280mm)も着く。一番相性が良いのが、10-30mm(28-52mm程度)だろう。これがあるのに、わざわざコンパクト機を買うのなら、APS-Cサイズの撮像素子を使ったり、防滴だったりといった、一芸が欲しい。とはいえ、ソニーのフルサイズ撮像素子を載せた機械は、もうフルサイズ一眼レフ機買うよといいたくなるクラスの値段だ。
 唯一、キヤノンの防塵防滴仕様の機械G3Xが、ズーム域といい防滴性能といい、非常にそそる。だがこれ、EVFが外付けで、しかも肝心のこれだけが防滴仕様ではないのだ。なんだそれは。
 サイズもコンパクトは言い難いサイズだ。価格を考えても、むしろニコワンのAW1を買う方がマシだ。
 スナップ用に、ポケッタブルな単焦点機を欲しいとも思うのだが、こっちもすぐにズームできないくらいならLumia1020でいい、となるだろうな。
 なんか、Finepix S1サイズで、EVFと撮像素子サイズをもう少し頑張った機械が出るくらいでいいのだが。
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2015年10月24日(土曜日)

花菜ガーデンに秋の薔薇を見に(嗅ぎに)行く

デジタルカメラ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 22:39:00 天気:晴れ
 秋だ、薔薇の季節だ!*1
 しかし、花には旬があるのだから、秋に秋の薔薇というのも正しいに違いない。というわけで、花菜ガーデンに向かう。春は裏道を求めて迷走したが、今回は割と素直に走る。ピナレロくんの走行能力とあいまって、かなり早く*2の到着となった。さあ、薔薇だ。
 春の薔薇は、華麗な外観ではなく、むしろ匂いを楽しむものらしい。そう言われれば、春先よりは良い匂いが強かったようだ*3
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 今年はQX10のバッテリーが、うっかり上がっていて、もっぱらE-M5iiで撮り回った。軽量なμ4/3は、自転車での移動では助かる。
 チャペックの家の蔦が、秋らしく紅葉していた。丘はコスモスに覆われている。
 日が傾く中、帰還。
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2015年9月23日(水曜日)

小出川に彼岸花を見に行ったら思わぬ状況に遭遇

デジタルカメラ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 20:38:00 天気:晴れた
 今年も、小出川に彼岸花を見に行った。BD-1で、湘南台を通過してしばらく、気軽な距離だ。D7100+16-85mmで撮り回る。
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 小出川の、やや下流まで歩いたところで、一団の人々がなぜか、夕陽の方にカメラをセットし、なにかを待ち構えているのに気づいた。なんだろなー、と呑気に、気にもせず、撮り回っていたのだが。
 やがて、落日が地平線に近づく。夕陽専門写真家としては見逃せない。早速、カメラに収め……という瞬間にようやく気づき、慌てて連射した。ダイヤモンド富士が拝めるのだった。なるほど、これと彼岸花を、同じフレームに収めたかったのだな。来年来た時には、気をつけよう。
 残光に浮かぶ彼岸花を撮って、帰宅。
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2015年9月22日(火曜日)

常泉寺に彼岸花を見に行く

デジタルカメラ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 20:21:00 天気:晴れ
 高野への往復時、車窓から彼岸花が見えていたのを思い出し、彼岸花を見にゆきたくなった。以前から近場で花の名所として耳に入っていた、大和市の常泉寺に足を延ばすことにする。
 ピナレロくんで、まずは境川に。境川沿いの田んぼにも、あちこちに赤い花が見える。彼岸花は、その毒性を見込んで、害獣避けとして植えられたものなのだ。
 長後のココイチに寄り、カレーで補給。それからちょっと北西に走り、Google Mapsで常泉寺を探し当てた。
 寺は入観料を取る。それほど広くはない庭園だが、彫像の類がゴロゴロしていて、また散策路の間を立木で遮っているので、奥深く感じる。
 ここの売りの一つは、白い彼岸花。実は近縁種との雑種なんだそうな。野では確かにレアアイテム。
 庭園には、彫像の類が実に多い。そんな所に、ドォォォンと佇んでいるのは、ありゃあ、これはこれは、せんとのアニキじゃござんせんか! 一般に流布しているせんと像が、ゆるキャラらしく多少緩められているため、この原型のキツさがたまらん。
 庭園内には、彼岸花がそれほどには密集しておらず、そこここに散在している
 さきのせんとくんをデザインした、籔内佐斗司の作品が、境内に結構多い。これは新作の縁結び菩薩。むしろSAN値が下がって、寿命も削られそうだ。
 境内の小径を散策しながら、カメラを働かせた。
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 常泉寺を辞し、境川の鉄塔ポイントで、夕景を観測する。早々と、秋も深まったものだ。
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2015年9月18日(金曜日)

チリで地震

暮らし , デジタルカメラ 19:09:00 天気:嵐、そして秋寒
 朝、昨夜気づいた、D7100の新ファームウェアを適用しておいた。D7100を買って2年経つが、未だに十分活用できているとは言い難い。自転車で持ち歩くには、重いからな。動体と暗部には*1最強なのだから、要するに鳥撮りに精を出せば良いのだろうが。
 さて、昨日9:00頃だったか、チリで大地震発生との一報に接する。日本に津波が到着するとすれば、翌午前中。随分気の長い話だ。うっかり忘れて、日課の海の散歩、なんて人がいなければいいがと思った。
 今日の午前中に、静々と日本各地に到達した。結構厚い津波が来たようで、サーフィンでもしていたら十分溺死材料だったろう。しかし、事前に喧しいほどに警告されていたおかげで、そういう騒ぎにはならなかったようだ。
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2015年8月22日(土曜日)

下関周辺をウロウロ

, 自転車 ( 自転車旅行記 ) , デジタルカメラ 21:40:00 天気:快晴
 昨日、下関の南西へと走った時、どこかの掲示に『自衛艦一般公開』の文字を認めた。宿に入ってから調べると、どうも唐戸市場辺りでやってるらしい。しかも、たか型ミサイル艇まで来るとか。これは見たいな。ということで、朝まず向ったのは、唐戸市場。行ってみると、岸壁に自衛隊の所属艦艇が3隻、待っていた。
 一番見たいのは、やっぱりPGでしょう。PGしらたかに、まず立ち寄った。はやぶさ型の最終艇であり、海自はPGの後続艇も、後継艇も計画してないので、これが最新最後のPGということになる。やっぱり、PG1号型から一気に大型化したとはいえ、小型艇とはいえ多様な任務は負わせにくいのだろう。
 前甲板で一際目立つのが、76mm速射砲。はつゆき以降のDDに採用されてきたのは、Oto Melara社製オリジナルのままの、ドーム型のものだったが、これは日本オリジナルの角ばったもの。ステルス性を重視したものだという。間近で見ると、想像以上にコンパクトで、艇内に給弾部を逃しているとはいえ、良くも76mm弾を100発/分も撃てるものだ。
 ふと振り返ると、並ぶ僚艦(挺)の向こうに、関門海峡大橋が見えた。
 艇内に入った。ブリッジは狭いが機能的で、どっちかというと旅客機のコックピットを思わせる。というのも、普通の自衛艦艦橋にはあまりない、座席が並んでいるからだ。近くの幹部が説明してくれたが、航走中は軽い船体に高速が相まって振動が甚だしく、全員が着席することになっているのだそうだ。ちなみにシートはレカロ。謎のこだわりだな……。
 艦橋直後には、チャフ・フレア射出機が設置してある。この艇にSAMの類は積まれていない。唯一の砲である76mmも、高速な対艦ミサイルに対しては分が悪いのか、もっぱらECMなどの欺瞞手段を講じて躱すつもりのようだ。
 艇中央にはブリッジから煙突に至る構造物が立ち並んでおり、その上をレーダーや通信、電子戦のためのアンテナが立ち並んでいる。コンパクトな船だが、電子装備は結構重そうで、精悍な姿だ。煙突直前の作業甲板には、舞鶴でも見た複合作業艇だ。マストは、船型に見合ったコンパクトなもの。
 この艇の存在意義は、このSSM1にある。あれ、両舷合計で4発か。他国は4連ランチャー2基とか、凶々しいものだが。ちょうど、上空をCH-47が通過してゆく。体験搭乗できるのかな。
 艇を降り、ヴァイタル・パートを側面から。実際に、中央部のCICを初めとする人員区画には、複合材によるヴァイタル・パート防御が図られているそうな。
 隣りにいるのが、多目的支援艦あまくさだ。ここで公開されていた3隻の中では唯一の自衛艦、つまり大体1000t超の基準排水量を持つ船で、専ら訓練を支援する役目を負っている。タグボートもあるので出番は少ないだろうが、故障艦の曳航も任務としているそうな。コンパクトにまとまったPGに対し、作業甲板が広くて、訓練支援機材がすっきり配置されている船型も幅広く、居住性も高そうだ。
 最後に乗ったのが、掃海艇うくしま。海自の掃海艇は、つい最近まで全木製で、この艇もそう。それ故、インテリアも気がふんだんに使われており、戦闘的なしらたか、機能的なあまくさに対して、なんとも居心地の良い船だった。しかし、前甲板にでんと居座るのは、凶々しい20mmガトリング砲。そういえば、世界の海軍で、ガトリング式機関砲を人力操作で設置するなんて例は稀だと思うのだが。海自は何故か好きだな。
 うくしまのブリッジはコンパクトで、掃海艇という性格ゆえか見晴らし良さそうだ。後甲板は作業機材が並んで広く、ここがこの船の要だと分かる。
 さて、今日は門司に渡りたいのだった。関門海峡大橋の真下、人道トンネルへと向った。途中で、どうしても目に入ってしまう、巨大ふぐ像。日本一らしいが、そもそもライバルになりたがる勢力は少なかろう。
 関門海峡大橋を見上げつつ人道トンネルへと潜り込んだ。真ん中辺りで福岡県に渡り、門司側に上った。
 ここで、タイヤの気圧が下がっている気がしたので、注気していたら、原付きを押してきた若い兄ちゃんから、「南の方に向かう良い道無いですか。沖縄に行きたいんだけど」という、すごい道の聞かれ方をする。鹿児島から、フェリーで沖縄に渡るつもりらしい。どうやら、地道を行きたいみたいなので、沿岸、東回りのほうが楽しいかな、別府もあるし、と答えておいた。こんな聞き方をするということは、時間が有り余っているんだろうな。
 お腹がすいたので、ノーフォーク公園のレストハウスに入り、ふぐ天入り冷やしぶっかけうどんを食す。暑いので、冷たいうどんは良い。ふぐもうまい。
 満足して、店を出たら、おじさんが追いかけてきて、これ落としてない、とANAマイレージカードを差し出してくれた。気づかなかったが、会計の時に落としたらしい。これは危なかった。礼を言いつつ、受け取る。ありがたいことだ。そして、こんな粗忽ではイカンな。カードを、財布のカードスリットに、深く差し込んでおいた。
 この公園からの、関門海峡大橋の眺めも素晴らしい。
 門司港と関門海峡直下とを結ぶトロッコ電車を横目に、門司港に向った。ここに来ると、いつもこの店に近寄っては、自転車で来たことをお思い出し、指を咥えて撤退する。なんて惨めな人生。
 気を取り直し、門司港を散策する。ここには何度か来たが、今までで一番好天だ。レンガ建ての建物が多い。
 跳ね上げ橋開閉を観察し、関門海峡大橋を、ほぼ真横から見る地点まで来た。この間、門司港周辺ではよさこいなんたらの類が開催されている関係で、ドンツクドンツクやたらうるさい。
 今まで入ったことがなかった、海峡ドラマチック館に入ってみた。中は、1Fが古い商店街を模した、土産物屋街になっていて、その上が展示物。最上階から、関門海峡を一望できる。1Fの土産物屋街は、ハリボテだが、照明を落としてある。高感度で撮ると、どうしても作り物感が出てくる。近くには、旧大連航路上屋が整備され、解放されていた。まだ、店舗の類は少ない。
 海峡を渡り返し、下関砲台跡に立ち寄る。これらの大砲を鋳造したのが、萩のあの鋳造所だったのだ。
 最後に立ち寄ったのは、橋のほぼ直下にある、立石稲荷大明神。鳥居の列を下ると、即車道という凄いシチュエーションなので、参拝するのが大変だ。
 ホテルに戻る。この日、下関周辺は、馬関祭りが盛大に開かれている。すごい人出で、普通の店があまり開いてない。その上、交通規制が強力に掛かっていて、いたるところで通行止め、一方通行(歩道もだ)になっているので、散々迷って、なにも見ないで帰って。というか、この祭り、どこがメインなのやら。
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