Strange Days
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2015年1月16日(金曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:06:00
天気:くもり
明日から平戸方面に3泊4日の旅だ。ということで、帰って荷物を準備する。
荷物の直送はやめて、背負ってゆくことにする。BD-1につけてあるリクセンカウルアダプタには、モンベルのフロントバッグを付けて、主たる荷物は軽量ザックに入れてゆく。こっちは宿に置くので、現地では帰って軽く動ける、はず。
雨の心配は低そうなので、問題は風と気温だけだ。現地でカイロを仕入れなければ。
2014年12月17日(水曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
22:42:00
天気:晴れた
週末に迫った室生寺吉野行。雪が心配だが、どうするか。
室生寺には自転車でゆくつもり。しかし、吉野は歩きで移動しようと思う。寺社の類が比較的密集しており、しかも高低差の大きい谷あいに並んでいる。自転車だとつらそうだし、そこまではどのみち近鉄で行くしか無いので、自転車の旨味がない。よって、歩き回ることにする。
雪が積もっていませんようにと願う反面、雪の吉野も一興かとも思う。防寒には十分気をつけなければ。
2014年11月21日(金曜日)
暮らし ,
ゲーム ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:13:00
天気:雲
朝イチのお勤めで、艦これ秋イベントE3を突破した。最後は前衛の綾波が、夜戦で決めてくれた。これでプリケツちゃんをゲット。さらに未入手のあきつ丸まで。今回イベントは豊漁だ。
会社は定時で退けて、早速明日の準備をする。自転車はBD-1だし、2泊3日程度なので、荷物はFreepack Metaにまとめる。電子機器もUSB充電出来るArrows Tabを中心に、かなり絞るつもり。軽量で行くずら。
寝る前にE2を再度回したら、今度は天津風ちゃんが到来。だが、この週末は旅行でまた中断だ。
2014年11月18日(火曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
20:42:00
天気:晴れだが雲あり
さて、高倉健も鬼籍に入ったことだし、週末の福井行の事を考えておかねば。
とはいえ、既に宿の手配はしたし、主眼の永平寺と一乗谷は行ったことあるしで、初日の勝山でどう行動するかが問題だ。これも概ね決めてある。行きたいのは怪獣、じゃなかった県立恐竜博物館と、おまけで越前大仏、最後に隣の大野市の宿に向かうことになる。なので、半日でどう回るかという、そもそもなんら自由度のない問題解決でしか無い。本来なら恐竜博物館で3時間、大仏で2時間と行きたいが、そんな余裕は全くない。
とにかく、日暮れまでには宿に着きたい。その宿までは、大仏から大体12km程度。のんびり走っても、1時間程度だろう。すると、大仏を4時には後にする必要がある。これらを考慮すると、恐竜2時間、大仏1時間以下程度か。
最後は腹をくくってナイトランでもいいのだが、そこは皆の顔を見て決めようと思う。
2014年10月21日(火曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
20:49:00
天気:雨だ
熟慮の結果、福井への突入経路を、地上鉄路を使用することにする。それに合わせ、現地時間も12:00くらいに遅らせる。たとえ10:30現地集合としても、昼食その他を考えると実質昼過ぎ行動開始になるので、車中で昼食を取ってゆけばビハインドは少ない。朝が楽になるし。
というメールを各位に一報。
2014年10月20日(月曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
22:34:00
天気:ジテツー日和
そういえば、と思い出す。熊沢で11月末に福井に行くという話をしたところ、意外に良い反応があった。一人で行くつもりだったけど、急遽企画する気になった。
問題は、往路の航空便が枯渇している点だった。ここはどうするかな。初日の集合時間を遅らせるか、と鉄路を検討してみると、意外にも航空便より安く、時間もあまり変わらずにつくことがわかった。航空便では、小松からまた移動する時間がかかるのだが、鉄路では直接アプローチできるのが大きい。片道\13000台なので、下手に高い時期の航空便を買うよりも安い。これは意外だ。
ということで、比較的余裕のある鉄路を念頭に、ツアーを企画することにした。隠岐の翌週末には福井か。
2014年10月10日(金曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
22:54:00
天気:晴れ
朝、天気良さそうなのでジテツーにするつもりで、EPIC号を外に出した。が、後輪を床につけた途端、フニャッという感触が。パンクだ。あれかな、前に修理したところかな。変えの自転車で出てもいいのだが、気分が萎えたので地下鉄通勤にする。
台風の情勢は、時々刻々と入ってくる。沖縄は離島を中心に停電祭りで、えらいことになっている。歩みがゆっくりなので、影響も大きいのだ。その台風が本州に来るのは13日。しかも、関東に達するのはその午後に入ってからだ。
なら結構するか言う気分だ。だが、こっちに帰ってからの雨は辛い。それに、台風の影響は結構早くに出て、神奈川も13日は昼には降り出しそうだ。遠野も夕方には降りそう。
断念するか、と決心しかかったが、まだ13日の日程を切り上げるという奥の手がある。つまり、午前中に、こっちに帰ってしまうのだ。だが、それだと旅程が実質2日しかなくなる。大した所に行けないな。
それくらいならばと、ついに断念した。宿をキャンセルし、帰りにJR切符の払い戻しも受けた。
気が抜けた。しかし、日曜日に別の催事があるので、そっちに出ようと思う。遠野は、来年の暖かくなってから、再挑戦したい。
2014年10月09日(木曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:46:00
天気:雨っぽい
まさか、台風が続けて週末を直撃するとは。迫り来る台風19号は、予想コースだと本州を縦走する可能性もある。歩みが遅いのだが、勢力が強いので、強力なまま関東、更には東北に達する可能性もある。
そうなると、今週末からの3連休を当て込んだ遠野行も、台風の影響を受ける可能性はある。夏場ならともなく、涼しくなってきた今頃に、雨は結構辛い。
遠野で雨に遭わなくとも、帰ってきた神奈川で遭うのも辛い。疲れきってる時に雨は、非常に堪える。
いろいろ考えたが、今のところは神奈川に影響が及ぶのは月曜遅くという観測なので、とりあえず往復の新幹線切符を発券しておいた。明日の台風情報を見て決める。
2014年9月25日(木曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:45:00
天気:まあ好天
やっぱ、旅はいいね。そう、しみじみ思った、今回の五島行だった。
その勢いで、今後の旅程を立案する。
まず、直近の10月連休10/11~13、遠野の宿を押さえた。今度は早池峰山に登りたい。正確には、早池峰神社までだが。そこから荒川高原に抜けて、また遠野に戻るコースを走る。早池峰山の初雪は早いので、まだ10月とはいえ、こちらでの冬装備は必要になりそうだ。
次に、11月初の隠岐行は、別途立案するとして、11月末の連休22~24に、福井の宿を確保した。また、永平寺に行ってくるつもりだ。この頃には紅葉が見られるだろうから、それも目当てだ。一乗谷にも、再度足を運ぶし、今度こそ東尋坊にも行きたい。
2014年7月17日(木曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
22:08:00
天気:雲は多いが晴れ
土曜から福井,金沢を彷徨く予定だ。そこで、事前に荷物を発送しておくつもりだったのだが、気が変わった。最低限の荷物で行けそうだ。
荷物は、キャラダイスのSQRバッグに入りきりそうだ。着替えは、宿にコインランドリーがあるので、1着分でいい。これで大幅に圧縮できるので、別送する必要は無くなるのだ。
カメラも、雨が心配な予報なので、D7100じゃなくてFinepix S1で行こうと思う。
なにか足りなくても、金沢は都会なので、現地調達も可能だろう。
2014年7月03日(木曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
22:40:00
天気:晴れのち雨
秋、10月末に決行予定の、隠岐ツアーのお誘いメールを作っている。しかし、まずその日程に苦慮こいているのであった。
今までの経験から、長くて4連休が関の山だろうと、その日程内に隠岐への往復と、島前島後の網羅を目指している。まず、隠岐への船便の少なさと、所要時間の長さに苦しめられる。イン/アウトそれぞれに、どうしても半日は要する。また島前島後の域内交通は、無い高フェリーも使えるものの、知夫里島へのそれは濃度が低い。知夫里島に立ち寄ると、もうそれだけで半日潰れてしまう。ここだけは、泣く泣く諦めなければならない。
さらに、島後も全周回るとなれば、2日は要するので、これもどちらか半周は諦めなければならない。
暫定的に組み立てた日程は、こうなる。
初日は、空路米子空港に入る。9:30七類港発のフェリーに乗るためには、これ以外は前泊以外不可能。そして、フェリーに間に合うには、空港からタクシーで向かうしか無い。フェリーは知夫里島にも立ち寄るが、その後の行程にしわ寄せが来るので、ここは泣く泣く諦める。その日は、昼過ぎに西ノ島に。そして、西ノ島の景勝地、国賀海岸で夕陽を見たいところ。
二日目は、まず西ノ島から中ノ島に渡る。中ノ島は後鳥羽院配流の地なので、それに関連した遺蹟がある。また、北東部にある宇受賀命神社は、謂れも分からぬ古い神を祭った、ストイックな佇まいが素晴らしい小社。ぜひ寄りたい。昼ごろのフェリーで、いよいよ島後に渡る。そしてホテルに荷物を置いてから、玉若酢神社、都万の船小屋辺りまで足を伸ばし、やはり夕日を眺めて帰る。
三日目は、いよいよ島後の周回。しかし、外周1周はしたくない。島の西側にある観光地は、せいぜい都万の船小屋くらいだ。昨日見たことだし、ここは島の中央を突っ切って水若酢神社、北端の白鳥展望台から、観光地の中村。そこから奇岩の連なる東海岸を走り、ホテルに。さすがに夕陽は無理かな。
そして四日目は、フェリーで本土に戻り、帰還する。もしかしたら、ここで知夫里島をねじり込む目もあるかも知れない。
あれこれ、諦めなければならない部分もあるが、概ね網羅できる日程ではあるので、とりあえずの募集を掛けるつもりだ。
2014年6月23日(月曜日)
旅 ,
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21:28:00
天気:ぐずついている
夏のスケジュールがようやく確定しつつあり、7月のそれも固まった。すると、7月連休には休めそうだ。今年は大きな案件がなさそうだし、恙無く過ごせそうだ。
そうなると、どこかに行きたくなる。どこだ、どこがいい? 前から行ってみたかったのが、北陸方面。
ANAの空路便を漁ってみると、小松への便は調度良く空いている。これで行こう。
とりあえず、空路を押さえる前に、どの辺に行きたいかを下調べする。永平寺は行きたいけど、ちょっと離れている。そこで、行きの便を近くの福井空港に出来ないかと調べると、福井空港はそもそも定期航路がない。しかし、小松から福井に出るのに、海岸線のサイクリングロードを使えそうだ。が、ここは海沿いのそれにありがちな、砂地獄だという情報が降ってくる。それくらいなら、最初から輪行で福井に出れば良い。
福井から永平寺までは、ちょっとした山岳コースだ。しかし、近辺を見てゆくと、一乗谷という地名が目に入った。戦国大名の朝倉家ゆかりの地だ。ここは見ておきたい。一乗谷までは幹線道路でほぼ直通する。そこから山越えで永平寺に入れそうだ。後は、海の方に目をやると、自殺の名所で不名誉にも有名になった、東尋坊がある。でも、なんかピンとこないので、ここはまあ、寄れたらいいなくらいで。
宿は金沢に取る。残りの2日間は、金沢散策に費やすつもりだ。そして、最終日の夕方に、小松から出立。
なんとなく行けそうなので、空路と宿を押さえておいた。詳細は、例によって泥縄で調査する。
2014年6月17日(火曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:51:00
天気:梅雨らしい晴れ
隠岐の島へは、一応は空路があるものの、出雲空港との1往復のみであり、海路を取らざるをえない。
ここで問題なのが、冬期の日本海は荒れることだ。
フェリーの欠航は多くなさそうだが、高速船はかなりの頻度で欠航するようだ。また、フェリーも運行間隔が空いているので、1便だけでも決行すると、ダメージが大きい。ぶっちゃけ、出発日に着かないかもしれないし、帰りも足止めを食らう可能性がある。
ならば、冬期は避けるべきだ。去年、現地で会った人の話だと、冬は雪がないものの、風が半端じゃ無いとのこと。冬の隠岐には、気軽に観光に行けないようだ。
すると、暑さが和らぎ、まだ季節風の強まってない、秋が狙い目ということになる。しかし、11月も末になると、高速船が運休に入るほどに波が出始めるので、その前だな。
今のところ、10月中を狙っている。宿その他の状況を見て、決めようと思う。
2014年6月02日(月曜日)
暮らし ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
19:40:00
天気:雨ではない
週末の天気を睨んでいる。南会津地方の天気は、今のところ降水確率50%前後をうろついている。山奥の方だと、湿った空気が当たる壁が多いので、当然降りやすくなる。雨の準備をしないとね。
最大の問題が、自転車をどうするか、だ。一応、ポケロケもMR-4も、泥除けはつけている。しかし、ポケロケは泥除けを取り外さないで折りたためるが、MR-4はそうではない。比較すると、もうポケロケ一択だな。
まあ、晴れてても、ポケロケのつもりだったけど。
2014年5月23日(金曜日)
自転車 (
自転車旅行検討 )
21:20:00
天気:晴れ
ツイッターのTLを眺めていたら、広島県が4海道のサイクリングロードを整備し終えた、というニュースが目に入った。
4海道とはなんぞやと思えば、おなじみのしまなみ海道、裏しまなみ海道こととびしま海道に加え、さざなみ海道、かきしま海道を加えたものだという。さざなみ、かきしまは初耳だ。
さざなみ海道は呉~三原間の海沿いの道、かきしま海道は、呉から音戸の瀬戸を挟んで倉敷島、江田島と回る道のことを差すようだ。この2つは走ったこと無いなあ。
さざなみ海道は、電車からよく眺めている道だから、なんとなく想像つく。しかし、かきしま海道は、部分的にしか走ったことはない。特に倉敷島は南回りなので、この区画は見たこともない。走りたいなあ。
さざなみ海道は、しまなみと込でチャンスは多そうだが、かきしまは別の機会を作らなければ無理そうだ。よし、夏までに走れるかな。休日の計画を立ててみようと思う。
帰路は、久しぶりに藤沢周りで。虫が多い。
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