Strange Days
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2015年7月19日(日曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
23:13:00
天気:晴れたね
いよいよ下流域。川筋は複雑に入り乱れつつ、河口を一つ、二つと日本海に刺してゆく。
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2015年7月18日(土曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
23:02:00
天気:雨のちくもり
雨は降り続く。でも、今日は、この旅の目的を果たそうぞ。
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2015年7月17日(金曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
23:33:00
天気:降ったり止んだり
いよいよ、信濃川を下ってゆくツーリングの始まりだ。しかし、雨じゃござんせんか。
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2015年7月16日(木曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行検討 )
23:42:00
天気:くもりのち暴風
明日からのツーリングに備え、いくつかの懸案に向かう。
一つは、どの自転車を使うか。それなりに距離を乗りそうなので、MR-4かポケロケかと考えたのだが、現地の天気予報がよろしくない。結構降られそうだ。そうすると、雨に追われて輪行という場合も有り得る。すると、輪行性能の高い、BD-1か。決定。
次に、今回投入の新兵器1、CM-1000。昨夜から、60sインターバルで仕掛けておいたので、その結果を確認する。すると、実に23時間も持続していた。こりゃまた、大したもんだ。掛け値なしに丸一日、通常のツーリングならば二日は保ちそうだ。
新兵器2のIntel Compute Stickには、心配事が一つあった。買った当初にはそうでもなかったのだが、いつの間にか何かがストレージを埋めてしまい、容量があまり残ってないのだ。システムのクリーンアップを掛けてみると、エラーレポートがものすごい量溜まっているのが判明。確かに、イベントログにエラーレポートが延々と出力されている。謎のエラーだったのと、それを除けば何ら問題なく使えるので、エラー出力元のWindows Error Reportサービスを止めた。その上で、クリーンアップして、ストレージを空けた。旅から帰ったら、システムのリフレッシュを掛けてみるか。
夜中、不安を掻き立てるように、天気が荒れた。ああ、明日、全輪行なんて目に遭いませんように。
2015年6月24日(水曜日)
旅
22:14:00
天気:くもり
ようやく蘇生し、出勤。エアコンをきつく感じる。
さて、塩飽諸島は楽しかったが、行く前とは違う意味で面白かった。
島の時間を強く感じた。いつ何時も、某かの交通機関や自動機械の生み出すノイズに溢れた都会と違い、島では基本的にそれがない。自分の心拍と相談しながらの旅だったように思う。
そんな島では、美術品巡りは面白かろうと思っていた。実は、小豆島を中心とした島ごと美術館企画は、NHKの日曜美術館で何度か取り上げられてきたので、興味はあった。まあ、そんな品々を巡ることになるのだろうなと思っていた。
しかし、行ってみると、そうした美術作品は、あまりにさり気なく島に溶け込んでおり、それらを含んだ島の美とも言うべき、古き品々をも巡る旅になった。塩飽大工の仕事はもとより、古い信仰の痕跡を探すのも面白かった。特に磨崖仏探しはお勧め。想像以上に、あちこちにあるようだ。
そして、そんな塩飽諸島を圧倒するように立つ、瀬戸大橋も見ものだった。文明の迫力というものを感じた。人間が利便のために力を結集すると、こういうものも作ってしまうのだ、と。ビルや高速道路と違い、それは遮る物のない海の上を伸びている。頭上に立つ、圧倒的な建造物が、海の彼方へと延々と延びてゆく様を見るのは、得難い体験だった。
というわけで、塩飽諸島は楽しかったが、大なり小なり瀬戸大橋の影は差している。そこも含めての旅だった。
2015年6月21日(日曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
23:06:00
天気:雨の後は晴れてる
今日も塩飽諸島をうろつく。その後は本土に渡り、海の上のでっかいアイツを眺めに行くのだ。
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2015年6月20日(土曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
23:07:00
天気:湿っぽい
縁あって、香川県の塩飽諸島に旅することになった。今日は金毘羅さんに寄ってから、島に渡る。
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2015年6月05日(金曜日)
旅
20:22:00
天気:くもりのち雨
そういえば、7月の火焔型土器ツーリングの宿を決めてなかった。初めての土地なので、1日にどれくらい走れるのか、ピンと来ない。
しかし、エイヤッで、キメねばならない。適当に泊地を決める。初日は長野から十日町まで走るので、そこで、翌日は長岡も考えたが、もう少し頑張って見附に宿を取ることにする。
ひとまず、宿は決めたので、後は泥縄式に、Googleストリートビューで道路状況を見ておきたい。
2015年5月09日(土曜日)
旅
22:52:00
天気:雨(現地)
朝、昨日の好天が「ああ、ありゃ間違いじゃった」と言わんばかりの、きっぱりした雨だった。まあいい。今日は傘を差して歩けばいいのだから。
宿でトラベルケースを発送し、チェックアウト。港方面に歩いて行った。Ingressしながらだ。
雨の今治港は、フェリーの時間が開いているせいか、誰も居ない。待合室には、お年寄りが屯していた。かつて、僕が子供の頃には、結構な賑わいだったのだが。
駅からアーケード街に進むと、トンツクトンツク賑やかしが聞こえてくる。どうやら、市中の神社のお祭りらしい。雨、しかも肌寒いほど気温が低い中、大変だ。テンションが低くなりそうだが、頑張ってほしい。子供と大人で組んだ、
獅子舞が披露されている。
雨の良い所は、
花々が瑞々しいこと。道端の、なんということもない花壇の花ですら、この時ばかりは輝くようだ。
今治駅から特急に乗り、松山へ。駅前から路面電車に乗り換え、道後温泉に向かう。雨の中、道後温泉周辺をうろつきながら、Ingress。溜まりに溜まっていたXMバスターを消費する機会だ。
雨の中、
道後温泉本館の佇まいは、素晴らしい。
湯神社を経由して、
伊佐爾波神社に登ってみた。石段が不揃いの丸石を使ってあり、結構なクリート殺しだった。なにかの神事が進行していたので、長居はしなかった。
そろそろ、風呂に入っておくか。本館が空いていたので、神の湯二階席に入った。
風呂あがりの茶が旨い。
空港行きのバスには時間があったので、もう少し散策。奥まった場所にある
宝厳寺に立ち寄ってみた。建て替え中なのか、山門を潜るとガランとした敷地がある。
空港行きのバスで、松山空港に。荷物は軽いので、手荷物預かりに立ち寄る必要はない。ゲートを潜る前に、
肉うどんを腹に入れておいた。
羽田に帰着し、帰宅。時機が合い、思わぬ11連休の長旅となった、今年のGW、充実であった。
2015年5月08日(金曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
23:48:00
天気:快晴
仕事の狭間にうまくハマったおかげで、このGWは長く遊んでいられた。最後に、しまなみを走ってから、帰る。
朝、実家を出て、呉線で尾道に。段々と夜が明けてゆくのを見ながら、列車は淡々と瀬戸内の海岸を走ってゆく。
尾道に降り、まずは腹ごしらえ。駅横のラーメン屋が、もしかして開店時間を30分繰り下げたのか、このところ8:30に開いているのを見たことがない。なので、横のリトルマーメイドで、
軽く朝食。ここのトイレはシャワートイレなので、満喫しておく。
尾道駅前渡船で向島に渡り、今日は標準ルートを淡々と走る。ちょっとした心づもりがあって、できるだけ先を急いでおきたかった。
途中、
向島大橋を潜る。そういえば、ここから岩子島に渡ったことはない。島を周回する道路はあるので、機会があれば渡ってみたいものだ。
推奨ルートだと、
因島大橋を北から見ることになる。大体は逆光下だ。これはこれで印象的。
しまなみ海道は、去年度一年間、自転車通行料金無料となっていたが、
今年度もめでたく継続された。今のところ、広島側、愛媛側、双方の予算処置が必要なので、毎年やきもきすることになりそうだ。
今日は、因島の南ルートを回りたい。一度回ったはずだが、10年以上は前なので、まるで印象に残ってない。南に下った辺りで
因島大橋を振り返ると、ちょうどさっきとそっくりな構図で、順光側が見える。
因島の北側は、工業地帯と住宅地が多く、地方都市の景観だったが、南側は人家もまばらで道も細く、
島の眺めが濃厚になる。
小高い鼻を回ってゆくと、その突端辺りに
小さな神社があるのを見つけた。幸神社。さいのきさんと呼ばれていたそうな。
因島大橋から南端くらいまで、小高い鼻を超えると小さな集落があるという感じ。
島の風景だ。
もうじき昼という時刻だが、まだ因島にいる。ふと通りがかった、家老渡のフェリー端に近い集落で目にした、
大出商店の佇まいにビビっときたので、入店。店のおばちゃんと話しながら、
鉄板でお好み焼き。直感に誤りはなかった。大変正しいお好み焼き。美味しい。この辺の住民、勤め人のご飯場所なのだ。
お腹を満たせて幸せ。生口橋方面に向かう。ここまで来る間、
あちこちの小堂に幟が立っているのが気になっていた。今日は島遍路のお接待の日ということらしい。大変気になったが、先を急ぐ。
生口橋の登りにかかり、
いつもの構図の写真を撮る。ここで既に昼を過ぎているなんて、今までにない記録だ。生口島に渡り、
ドルチェ本店でシャーベットを。気温が上がってきており、冷たいものが美味しい。
今日は耕三寺にもしおまち通りにも寄らない。高根島に行きたかった。高根大橋は2回通ったことがあるが、実は2回とも渡っただけで引き返している。
高根大橋に向かう途中に、
八幡神社がある。小さい、石造りの御神橋がプリティ。
さて、高根大橋への上りだ。と、その横に、
気になる看板を発見。なんだって、内之浦トンネルが通行禁止? ここを通れないと、地図上は島を周回できない。うーむ、断念だ。ちゃんと周回したいしね。
小奇麗に整備された、サンセットビーチに。レモンの島に来たのに、柑橘類を口にしないのは悔しいと、
せとかゼリーを買い求める。酸味が少なく、初心者向けのみかんゼリーだ。背後に写っている黄色いのは、いつの間にか出来ていた謎の禍々しいモニュメントで、多分犠牲者を吊るしてぶん回したりするのだろう。
のんびり走ってきて、やっとのことで
多々羅しまなみ大橋に掛かる。もう、日は結構傾き始めている。しかし、なにせ陽の高い時期なので、日没まではまだまだだ。
渡って、最近出来た
サイクリストの聖地に立ち寄る。なんか、ここに素直に来てしまうと、負けな感じが大層いたします。
大三島橋を渡る頃には、少し膝に来始めていた。長旅だったので、体力を消耗しているが、もう少しで自転車旅は終わりだ。今日は、橋を色んな角度から撮っちゃうデーだ。渡ったばかりの
大島大橋を振り返る。
宮窪に向かう海岸線の道は、瀬戸の潮の速さを知る、良い観察点だ。ちょうど沖合を、
潮流観測船が遊覧していた。ついでに、Xperia Z3のビデオレコーダーは、4K対応の無駄に高画質で撮れるので、
無駄に緻密な瀬戸の潮流動画を御覧ください。でかい(70MB)。
大島は、いったん石文化運動公園に上り、下って旧道のあった北岸を通る、最近良く取る経路を行った。いつも気になっていた、
味噌蔵が開いていたので、覗く。変わり味噌がいくつかあったが、背負っているのがVario一つで、とても収まらないので、諦めた。
外周ルートを走り、最後の
来島海峡大橋の威容を望む。上り途中の展望台で、リアルゴールドを入れ、最後の頑張りだ。渡りきった頃には、とっくに17:00を回っていたが、日はまだまだ高い。
宿は今治駅近辺に取っていた。宿には、先にトラベルケースを送ってあり、自転車はそこに収納して別送してしまい、明日は徒歩で動くつもりだった。サンライズ糸山でそれをやると辛くなるので、あえて今治市街に出た。
宿に到着。へろへろに疲れていたが、食事とIngressを兼ねて散歩し、帰ってからポケロケをとレベルケースに、恙無く収納した。やっと旅が終わりに近づいた。明日は移動日だ。
2015年5月07日(木曜日)
旅 ,
食 ,
自転車 (
自転車散歩 )
20:24:00
天気:雨が降るほどではない
実家のいいところは、ホテルと違ってチェックアウトがないこと。ということで、惰眠をむさぼる。
さすがに昼時に目覚め、中通りに出かけた。もちろん、
モリスで中華そばだ。先代の出汁に比べ、何かが違う気がしているのだが、よくわからない。よくわからない程度なら問題はない。
一旦実家に戻り、急いでトラベルケースを今治の宿に発送する。今日出せば、間に合う。
また惰眠を貪って、夕方、散歩に出かける。
二河川に架かる、
太平橋。呉市内では、数少ない木造橋だろう。上流側下流側の橋は車道が通り、鉄筋コンクリ化されているのだが、この橋ばかりは頑固に木造人道橋を貫いている。僕が子供の頃からあって、かつて治水が不十分だった二河川では、大型台風が来る度に流されたものだ。流されるのが目的なのかと、小学生の頃には疑っていたくらいだ。この橋が、未だに現用されているのには、恐れいった。大分治水の進んだ二河川では、流される危険性も低くなったのだろう。
ちょっと、ネタ探しに市中に。なんのネタかというと、そのうちに呉ツーリングをやりたいと考えているので、そのためのものだ。特に飲食店のネタは欲しい。
一つ目のネタが、呉うどん。呉のうどんはツルツルの細麺に、いりこ出汁が基本だ。呉でうどんといえば山乃家だが、他のネタがほしい。そこで見つけたのが、
一心。微妙に裏通りにあるが、自転車的にはむしろ絶好のロケーションだ。ところが、この日は生憎の店休日。もう一つのネタが、呉冷麺。呉では、冷やし中華的なものを、年中出す店がある。
呉龍がその一つ。有名店で、中通りの珍来軒に並ぶ。しかし、僕はあまり行った記憶が無い。小中学校の頃に行ったきりだ。冷麺に、それほどありがたみを感じなかったからでもある。
呉市役所隣接の、呉中央公園にも立ち寄る。トーテムポールや、謎の銅像があったりして、和む。元々は坂倉準三の手になる庁舎、市民会館などが並んでいたが、今は市民会館は解体され、庁舎も解体を待つばかり。市民会館スペースに
新市庁舎の建築真っ最中で、これが完成すれば旧庁舎は解体される運命にある。
明日のしまなみ行に備え、帰宅。
2015年5月06日(水曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
20:00:00
天気:晴れ→悪化中
今日は、最寄り駅の博多から、実家までJRで戻るつもり。午後遅目に乗車すればいいので、それまでは博多周辺をうろつくことにする。
地図を見ては、気になった場所を拾ってゆく。Ingressのポータルを拾いながら歩いた先にあった、
櫛田神社に行き当たった。それほどまでの歴史は無さそうな社殿だが、豪壮だ。ここには山笠祭りの
飾り山笠が展示されている。
割と近所に、住吉神社もある。境内をうろついていると、「原哲夫デザイン」と勝手に注釈したいような、ド迫力の
古代力士像(想像図)があった。これ、博多人形の造形師が作ったものだとか。サバ折り一発で背骨砕かれそうな迫力。もちろん、
お社にもお参りするとも。正式な参道に回って撮ったもの。
お腹が空いてきた。ここ数日、麺類ばかり口にしていたので、なんだか無闇にチキンを食べたくなってきた。そう、ケンタッキーフライドチキンのアレだ。わたくしの場合、定期的にこういうことがある。探してみると、対馬に立つ前に寄った、大濠公園近くにありそう。向かう。
交通量の多い幹線道路を走り、見つけたケンタに入店。昼前だったが、誰も居ない。ファミレス風の1F駐車場、2F店舗の広い構えだったが、拙者が摂食している間にも、二組ほどの客が来ただけだった。恐らく、平日に学生が貯まる店なんじゃなかろうか。もちろん、
チキンを豚のように貪食したとも。
さて、大濠公園が近いので、そっちに向かう。しかし、また大池の周りをうろつくのは芸がないので、前回行けなかった福岡城址に立ち寄ろう。
城の上部構造物は、既に破却されているが、
石垣は丸々残されている。かなりの数の城がそうだったように、ここは旧軍の軍事拠点が置かれた。石垣が保存されてきたのには、そういう背景もあるようだ。
上部構造物が無いせいもあるが、規模が近い熊本城の猛々しさに比べ、ずいぶんおとなしめの印象がある。唯一、移築されて保存されていたという櫓、
祈念櫓なんぞも、熊本城の天守並にごつい櫓に比べ、ちんまりしている。もっとも、この祈念櫓は、鬼門封じの装飾的なものではあるらしい。しかし、その他の櫓を想像しても、その立地の狭さから、熊本城に比べてずっと小綺麗なものだったろう。まだまだやる気満々だった加藤清正に対し、いやいやもうこんなもんだよという、黒田長政の呟きが聞こえるようだ。
天守閣は、未だにその存在に関して議論が絶えないらしい。初期にはあって、幕府への配慮から破却したのではという説。いやいや、こんな玄界灘に近い強風地帯には作らねえだろうJK、という説などなど。しかし、
天守台からの眺めは、真に支配階級が得るべき絶景である。ぐわはははは、愚民どもがっ!
旧平和台球場方面に向かうと、鴻臚館跡展示館がある。鴻臚館というのは、大宰府が現用されていた頃、大陸からの使者を持て成すために作られた、外交用の使節だという。近年、この鴻臚館の跡地が発掘され、そこをまるまる覆って展示したのがここ。
内部には、大半は発掘状態のまま、一部に復元されている。
さて、そろそろ新幹線に。博多駅に向かい、自転車を畳んで、乗り込んだ。車中、またしても
駅弁を使う。結構歩いたから、消費したんだよ。
乗り継いで、あっという間に呉に到着。まだ日があるので、呉をうろついてはIngressこく。Ingressをやっていると、思わぬものを発見することがある。これは、
大和型の復元錨。
実家に戻り、とにかく爆睡する。明日は布団と一体化するまで寝るずら。
2015年5月05日(火曜日)
旅
23:54:00
天気:快晴
今日は大宰府に行くよ。九州国立博物館に行きたい。
最寄りの西鉄中洲川端駅まで歩き、そこから太宰府行きの電車に乗った。しかし、ん、待てよ、太宰府直行じゃなくて、その周辺の遺構を見てゆきたいんじゃないか? なので、乗換駅の西鉄二日市駅で乗り換え、都府楼前で降りた。
駅から水城方面に向かう。駅近くには、ここが太宰府天満宮への参道の一部だったことを示す、
鳥居が取り残されていた。
てくてくと、大宰府とは逆の方向に向かう。しばらく歩くと
水城跡。左手に見える小高い土塁と、その手前にあった水濠から形成される、太宰府の防衛線だった。車道を渡って、この水城に2つしか無かった門の一つ、東門の跡がある。背後の丘に登ってみて、目の前の水城がかつて1.2kmほども伸びていた様を想像してみた。
東門から、おそらく旧道だったのだろう、幹線と平行している細い道を進み、住宅が立ち並ぶ傾斜地へとてくてく登ってゆくと、国分尼寺跡、そして国分寺に行き当たる。今の国分寺は随分小さいが、かつては
講堂や金堂、七重塔を持つ、大きな寺だった。その七重塔は、今は存在しないが、復元模型を
太宰府文化ふれあい館の庭で見ることが出来る。
一度、幹線まで下り、太宰府方面へと歩く。結構暑いな。
やがて、
大宰府政庁跡に着く。平城京みたいに、余計な復元を試みてないのがいい。並ぶ礎石を見るだけで、かつての栄華を偲ぶに十分ではないか。どうしても復元した姿を見せたいのなら、近くに大宰府展示館もある。
太宰府から天満宮へと向かう道は、よく整備され、堀に水の流れる、気持ちのいい道だ。山の林も近い。ふと見ると、黒い頭の、腹の白い、尾長な
鳥がうろついている。瑠璃色の羽が美しい。後で調べてみると、カササギだろうという事になった。かつては、日本では佐賀平野でしか見かけられなかったが、今や福岡から山口辺りまで進出しているらしい。
おなか空いたね? 太宰府市役所近くに、一耕という小洒落た蕎麦屋を見つけたので、入ってみた。自転車をディスプレイに使っていたり。
蕎麦は十割蕎麦ということで、やや裁ち蕎麦っぽく短め。香り良し。程よく冷水で締めてあるのもよし。
お腹を満たせて幸せな気分で、太宰府への参道に入る。おやつが欲しいので、ここはやはり
梅ヶ枝餅でしょう。統一価格なのか、どの店でも\120/個だった。
新緑の清々しい、大宰府天満宮に参拝する。ここまで、Ingresしながら歩き回っていたのだが、ここはLv8のポータルが作られては潰される、激戦場で、低レベルな拙者ごときは歯がたたない。
最後に、主目的の
九州国立博物館に。この登り口は、初めて使う。
でかい建物だ。九州の戦国大名に着目した特別展だった。いつも、ゆっくり見て変えられる時間を見積もっているつもりだが、いざ来ると全然時間が足りない。次は、周辺を歩かず、ここに直接来よう。
太宰府駅から宿へと戻った。今日は好天に恵まれ、よく歩いた一日だった。あれ、自転車旅じゃないのか。まあ、一日くらい、いいじゃないか。
2015年5月04日(月曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
22:27:00
天気:好天
対馬、壱岐の旅も、今日が最終日。芦辺港から出るフェリーに乗るまで、昨日の復仇を果たすのだ。
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2015年5月03日(日曜日)
旅 ,
自転車 (
自転車旅行記 )
22:46:00
天気:ほぼ雨
今日は壱岐に丸一日を費やすことが出来る。しかし、天気は良くない。ずっと雨雲がうろつく一日になりそうだ。
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