Strange Days

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2004年12月06日(月曜日)

鬼を笑死させてみる

23:15:00 天気:抜けるような青空
 さて、そろそろ来年のことを語ろうかな(えらそうに、なぜ?)。
 結局、リフレッシュ休暇を今年中には取れそうに無いので、来年の3月までになんとかしなければならない。ところが、来年の2,3月は、相当に商売繁盛な状況に陥りそうだ。というわけで、どうしたって来年の1月中しか休めない。
 休むとすれば、15~23、または成人の日を挟んで8~17くらいか。今年の年末は帰郷しないで、来年のこの時期に帰ろう。それで、長州南部を走ろうと思う。屋代島に行きたいのだ。この辺は陸奥*1の記念館とか、それなりに面白そうな場所が集中したリゾート地だ。一日でぐるっと回るのにちょうどいいが、敢えて一泊してみたい。シーズンオフなので宿は困らないだろう。
 さらに防府(天満宮辺りだけ)、下関、出来たら海峡を越えた門司にも足を伸ばしたい。五日くらいあれば十分回れるだろう。頑張らないで、輪行主体で回りたい。
 2月には今年やった奥湯河原梅見ツーリングをやりたい。前回は走り足らないという人が続出だったから、時間を早めて小田原から出発して、真鶴半島をさくっと一周するという道を取りたい。2月の終わり辺りだろうな。
 4月末からのGW。来年こそはSFセミナーに出たいところだが、今年みたいに5/1にやられたらどうしようもない。まあ5/3なら出るかというつもりで旅程を立てよう。来年のGWは、うまくつながれば10連休くらい行きそうだ。そこで恒例のしまなみ街道ツーリングに、やりたかった佐多岬ツーリング+別府観光、さらになにかつなげたい。しまなみ+佐多岬は、散々検討してきたので問題は無いと思う。問題はフェリーで渡った別府観光の後だ。さっくり帰ってもいいんだけど*2、阿蘇方面にも足を伸ばしたいところ。噂に依れば、やまアド方面で阿蘇ツアーが目論まれているとかいないとか。なら、それに乗ってもいいな。それが無いなら、ツールド国東に出たい。いきなりセンチュリーはつらいので、120kmで。
 夏。帰省しなければならないとすると、西国に身を置かねばならないのだが、止めるとすれば北に、北海道や東北に渡りたい。北海道かなあ。
 問題がある。去年、今年と、BD-1、MR-4Fの両折り畳み自転車でのツーリングを繰り返してきたが、やはり限界を感じた。MR-4Fは荷物の積載性に、BD-1は走行性能に。MR-4Fにフロントキャリアが付けばなあと思う。いっそ、ポケロケの購入を前倒しにするかとも思うのだが……。
 さて、いくつ実現できるかな。
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2004年10月28日(木曜日)

企画あれこれ

11:37:59 天気:いい天気だ
 この秋から冬にかけて、自転車関係を中心とした企画を進めようと思う。とりあえずのまとめ。
・アイスお代わりツアー5(たぶん)
 湘南台集合。海老名方面にあるカナサシファームに向かい、まずアイス。それから引地川沿いに下ってリコッタに、それから白旗神社付近からR467に出てへっころ谷に、そしてすぐ近くの飯田牧場でアイス。最後は戸塚に向かって横浜アイス工房。かなり走ることになりそうなので、カナサシの次はへっころ谷、飯田牧場、最後にリコッタでいいかもしれない。日が落ちるのが早い時期だしな。これは伝統なので、神奈川支部企画に。
・奥湯河原紅葉ツーリング
 春にやった梅見ツーリングの紅葉版。ルートを少し変える。まず小田原に集合。それから真鶴道路(旧道)を走って、真鶴半島に。真鶴半島をぐるりと回り、湯河原に。今回は城山には寄らない。湯河原からいよいよ奥湯河原に登って行く。食事は紅葉亭。食後は下りつつ滝と紅葉を愛で、最後は万葉公園の足湯(ふつうの温泉もあり)で締め。これはBD-ML/Recumbent-MLで。
・三浦半島周回ツーリング
 過去数回実施したが、参加者は全部でも片手で足りる(ほとんど僕単独)という超不人気企画。でもやる。
 今回はルートを変え、時計回りに走ろうと思う。集合場所は金沢八景辺り。各自が好きな手段で集合する。ここだと、うちから1.5h程度で自走可能だ。ここからは各人のペースと疲労度を見ながら、観音崎を回ったり三浦海岸から三崎高校方面にショートカットしたり、といったルートを取る。昼食は三崎港で。食後は鎌倉方面に向かいつつ、各自好きなタイミングで解散してゆく。今回も流れるかな……。基本的に多摩川以外の走り企画は参加者が望めないけどな。どうせ流れるだろう。でもやる。
・冬山散策
 ひるひる氏に写真を見せていただいて、冬山も低山の日帰りなら初心者にもこなせそうに思えたので。これは単独行でもいいし、一緒に行ってくれる人がいればパーティを組んでもいい。

 道志みちツーリングは、参加者を望めないので止め。房総半島の秋葉渓谷もよさげだが、日の短い時期に新ルート開拓は難しいな。
 はてさて、いくつ実施できるか。
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2004年10月27日(水曜日)

アイスお代わりツアー5だか6だか

17:10:54 天気:どんより
 うっきー氏のラッテ襲撃に参加できなくて、ちょっと残念なりよ。
 というわけで、アイス5だか6だか忘れたが、吉例アイスお代わりツアーを実施しようではないかと思い立った。
 なかなかルートを思いつかなかったが、今回はアイス3の際に寄ったカナサシファームを再訪しようと思う。
 湘南台に集合して、海老名市内にあるカナサシファームを襲う。途中で少年の森公園などに立ち寄りながら、カナサシファームに。カナサシファームからは、六会方面へと走ってへっころ谷で昼食。出てすぐに飯田牧場でおやつ。最後は境川を下り、リコッタで最後のアイス。もしなんなら、R346白旗辺りにあるショッピングモールのジェラード屋でもいいか。そこで一応は解散だが、有志を募ってサガミサイクルまで北上して、たぶん現地解散。
 今度の土曜日に試走してみて、無理が無いようなら11月初旬にやろうと思う。
 後、12月に奥湯河原紅葉ツーリングも実施しよう。これも試走要だな。

2004年8月13日(金曜日)

長州ツーリング(3日目)

23:57:00 天気:まだ晴れ
 楽しかった長州ツーリングも最終日。今日は萩から自走で津和野に向かう。想像以上に苦難の待ち構えていた道行だったが、なんとか乗り切る。最後は初めて乗るSLで新山口まで戻り、楽しかった3日間を終えた。
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2004年8月12日(木曜日)

長州ツーリング(2日目)

23:37:00 天気:夏らしい BGM:Maybe Next Time(Rainbow)
 二日目はのんびりと萩市界隈を巡って過ごした。
 武家屋敷などの旧跡めぐり、美味しいものを求めてのみやげ物や巡りなど、なかなか充実した一日となった。
 最後は笠山の山頂から、はるか西海へと沈む夕日を眺め、なんだか僕らしくも無い荘厳な一日を終えたのだった。
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2004年8月11日(水曜日)

長州ツーリング(1日目)

20:08:00 天気:なかなか良い
 新幹線で新山口に向かい、こぐ夫妻と落ち合った。そこから山口~秋吉台自転車道を走り、秋吉台へ。秋芳洞を見てから食事を取り、この後どうするかということになったのだが。
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2004年8月02日(月曜日)

長州ツアーの話だが

20:26:00 天気:晴れ
 とりあえず宿は確保し、旅券の類もほぼ確保済み。後は現地に行って、なにかあったらなんとかするぜ、といういい加減な計画も立案済みだ。急遽みはる女史が参加できなくなったのは残念だ。
 初日は新山口~秋吉台~萩と、かなり走ることになりそうだ。だが翌日の仙崎往還、翌々日の津和野行きも、時間的な都合から輪行主体になりそう。仙崎往還は片道くらいは走りたいのだが。
 自転車はやはりBD-1にしようと思う。MR-4F改でとも考えたが、荷物の搭載を考えるとBD-1の方が有利かな。輪行も増えそうだし。
 来週には帰省して、あまつさえ山口に旅しているはずなのだが、いまだに実感が湧かないのはどうしたことか。

2004年7月14日(水曜日)

夏旅行を構想する(7/14版)

10:38:39 天気:比較的雲が多い
 日程は8/11~13と決定。初日は新山口駅に集合。9:00~10:00といったところか。
 それから秋吉台に向かって走る。サイクリングロードがあるので、まあ2時間程度だろう。
 秋吉台で昼食。秋芳洞を見て、他にも寄れるところがあれば。
 15:00くらいに萩に向けて出発。まあ2時間程度だろう。みはる女史とはここでお別れだろうと思われる。
 宿は萩の家。この日は萩の家で夕食を取る。部屋は2部屋取った。
 翌朝、萩の家で朝食をとり、長門~仙崎に向けて自走で向かう。結構厳しいアップダウンがあるということだが、まあ大丈夫でしょう。荷物は萩の家に置いて行くし。
 仙崎は青海島周辺を走りたい。鯨墓とか見て。金子みすず関係は、まあざっと舐めるくらいで。
 昼食は仙崎界隈で取り、萩に戻る。時間が合えば輪行でもいい。夕方まで萩市内を観光しようと思う。そしてこの日の夕食は、萩市内で美味しそうな店で取る予定。
 この日の宿も萩の家で。
 最終日は津和野に向かうのだが、便数が物凄く少なくて、津和野着はどうしても昼前になる。こぐ氏に取っていただいた山口行きのSL(季節運行なのかな)だと、14:00過ぎに津和野を立つことになるので、津和野には下りて、食事するくらいが関の山かも。食事は津和野までの列車内で、駅弁で済ませるのが吉だろうと思っている。
 夕刻、新山口で解散。
 ちょっと後半が慌しかったので、本当は津和野でもう一泊するくらいが良かったのかもしれない。でもまあ、それほど大きな観光地でもないので、津和野はこれくらいでいいのかもしれない。
 さてと、僕の切符も手配しなければ。

2004年6月24日(木曜日)

夏旅行を構想する(6/24版)

11:02:05
 仙崎では、やはり金子みすずの足跡をたずねたい。とはいえ、それほど熱狂的ファンというわけでもないから、金子文英堂跡(今は金子みすず記念館とやらになっているらしい)がある仙崎の中心部をぶらつくという方向で。
 もう一つは鯨関係。青海島の先っぽの方まで行くと、鯨墓(鯨の胎児を葬ったもの)、鯨資料館は押さえたい。実は、鯨肉を出す民宿が一軒だけあるようなのだが、ここで昼食を取れないかな。青海島自身も、結構な景勝地のようだ。
 山の方に行くと大内義隆終焉の地があるが、さすがにそれを見に行くほど酔狂ではいられまい。
 萩では、やはり旧跡を訪ねるというのが主眼になるだろうな。特に幕末の志士*1の旧宅がたくさんある。それを措いても、萩という町は明治以来の時間の流れから外れたような町で、ただ徘徊するのも楽しそうだ。
 津和野は小さな町なので、自転車だとあっという間に回れそうだ。津和野殉教の史跡を訪ねるくらいだろうか。ここもただ、時間の流れに取り残されたような町を徘徊したい。
 まだ秋吉台で昼食をどうしようとか、津和野までどうやって移動しようとか、考えるべきところは残っている。でも、とりあえず、宿は取ってしまおう。
 8/11,12に萩市内に連泊の方向で。

2004年6月18日(金曜日)

夏旅行を構想する(6/17版)

17:14:00 天気:意外にいい
 なんか、『~そのn』なんて付けると「いくつ目だったっけ?」と考えるのが面倒なので、日付で管理しよう。
 さて、こぐ氏を釣るためには8/11~13辺りが最適らしい。宿は荻市内に二日とも取ろうと思う。同じ宿に連泊する方が、メリットは大きそうだ(荷物を置いてゆける)。調べてみると、一人部屋を用意している宿が、意外に少ない。最悪の場合、こぐ夫妻とは別宿にする必要があるかも。とりあえず、萩の家という民宿で考えている。今のところ、悪い評判は聞いてない宿だ。しかし2食込みで9000円弱という価格となると、1万円台の他のホテルでもいいかもという気になる。しかし高いところが多いな。面倒なのでリストを見て意見してください(笑)。
 2食付で、と書いた。しかし、連泊するのなら、1日くらいは宿ではなくて、外で食べてもいいかなと思っている。適当な店に飛び込んでさ。いや僕は広島もんなので、飛び込んでのお、と書くべきか(どうでもいい)。
 この日程だと盆の繁忙期に掛かるので、料金がドンと上がるのも悩みどころだ。
 なんか宿のことばかり考えているのだが、自転車ツーリングでは宿さえ決まればなんとかなるものなのだ(自力で走る関係上、宿の位置によって行程すら決まってしまう)。
 とりあえず宿泊込みでの同行はこぐ夫妻のみの見込みなので、3名ならば七月に入っても宿を取れるだろうと楽観しているのだが。

2004年6月09日(水曜日)

夏旅行考察-4

11:10:32 天気:週末には崩れるらしい
 宿を調査してみた。
 まず、仙崎、長門周辺は、意外に少ないことが分かった。近所の長門湯本温泉の方がよほど多い。観光地だからな。しかし、高価な観光ホテルばかりで、寝泊り主体の安宿は無さそうだ。
 むしろ萩周辺が充実している。こちらはビジネスホテル、低価格の観光ホテルがいくつもあり、僕のように食に重きを置いてない者には嬉しい状況だ。では、初日は萩に向かおうかと思う。
 8/9に新山口駅からスタートして、秋吉台へ。山口市にも少し寄るべきか。そして秋吉台から山を越え、初日は萩に向かうのだ。
 8/10には萩から仙崎へと走り、仙崎~長門周辺で観光。萩に戻り、萩でも観光。半日ずつ過ごして、萩でもう一泊。
 8/11には津和野に向かう。輪行しようかな(弱気)。津和野からは輪行で新山口駅に戻り、帰宅する。山口で降りて、少し観光するのも良いだろう。
 よし、これで決まり。もうちょっと見所を研究してから、行程を煮詰め、宿を決めようと思う。

2004年6月08日(火曜日)

キャンプツーリングを考察

11:52:55 天気:晴れてますね
 さて、なんだかいつの間にキャンプツーリングの時期(7月初頭)が近づいてきた。
 自転車に荷物を載せて、どうやら御殿場方面らしいキャンプ場でキャンプ泊しようという企画だ。しかし、そこまでのアクセスを考えると、頭が痛い。
 持って行くつもりのテント、寝袋、エアクッションなどをまとめると、これだけでも結構な量になる。設営に必要なハンマーなんかも考えると、これだけで自転車のキャリアの、少なくとも上面は占有してしまうだろう。他の荷物も一泊することを考えると、相当の量になりそうだ。最低限の荷物に限るとしても、サイドバッグ二つ、あるいは大型のバックパックを占有してしまうだろう。
 これだけの荷物を積んで走れる自転車は、手持ちの中でも限られている。まずHARDROCK号、BikeE、BD-1くらいだろう。BD-1もキャリアがある分、意外に荷物は載るのだ。MR-4F、EPIC号は固定式のキャリアが無い。純粋なロードバイク(とは言い切れない状態ではあるが)であるTCR-2は言わずもがな。これだけなら、まあBikeEで行くかという結論になんとなくなりそうなのだが……。
 もしかしたら、最寄り駅まで輪行という話もあるのだ。距離的に、神奈川県を横切って、静岡県内にまで走る必要があるので、かなりのロングツーリングになりそうだ。また神奈川県と静岡県の県境は、どこをどう通っても、必ず山越えになる……。なら、輪行という方向になるわけだ。しかし、先に挙げた3台のうち、輪行に耐えられそうなのはBD-1くらいだろう。HARDROCK号にせよBikeEにせよ、それだけを輪行するのならともかく、他に大荷物を持った状態では耐えられそうに無い。しかしBD-1の場合は、サイドバッグは使えないから、キャリアに載せられるだけ載せて、後は背負うという形にせざるを得ないだろう。
 なんか、それくらいなら自走した方がマシに思えてきた。山北から御殿場に越えてゆくコースなら、まあなんとかなるだろう。キャンプツーリング前日に休みを取って、現地まで走ろうか、あるいは当日に、朝早くから走っていこうか。時間を見積もれないので、それまでに一度、山北から越えるコースを走ってみないと。

2004年6月07日(月曜日)

夏旅行を構想する(その3に間違いなし)

14:00:33 天気:これぞ梅雨空だね
 地図を眺め、気になる地名をインターネット検索で調べつつ、夏の旅行を構想している。
 秋吉台辺りを調べてみると、面白いことが分かった。以前から秋吉台近辺の地図にある『自転車専用道』の記述が気になっていたのだが、どうやら山口市から秋吉台まで、立派なサイクリングロードが延びているらしい。途中で峠を越えるが、これは標高150mも無いものだ。山口県は、意外にサイクリングロードの整備を進めているようで、他にも小郡方面から南西に延びるものもあるようだ。ともあれ、ここを通らずにはいられようか。
 この『山口秋吉台サイクリングロード』は、その名の通り山口市から川沿いに走り、途中で秋吉台方面に転じている。ところで、この途中で転じる位置というのが、実はJR小郡駅、いや新山口駅(という身も蓋も無い駅名に変わったそうだが)のすぐ近くなのだ。ここまで、やはり新山口駅近辺から、川沿いの道を走れるようだ。なら決まりだな。新山口駅スタートだ。
 初日は秋吉台へと抜け、ここで観光。そして仙崎まで行って宿泊。ここまで山越えルートで自走したい気もあるが、まあ気楽な観光旅行なので、輪行するのが正解か。翌日は仙崎をうろつき、昼前に萩市まで走り、観光。ここでさらに一泊。最後は津和野まで山越えで走り(JRで行くと3時間掛かる……)、さらに津和野から山口へと抜ける、という感じか。津和野を捨てるなら、萩からまた秋吉台に抜け、そこから新山口駅に走るのも一興だ。津和野だけはかなり孤立した場所なので(他県だし)、寄るかどうかは微妙なところだ。津和野を捨てるなら、萩で宿泊しないで仙崎まで戻り、そこから鉄道で帰宅するという道も取れる。でもまあ、忙しなさ過ぎるな。
 問題は、秋吉台が意外なくらいの上りだということ。全体的に南西から北東にかけて、大きな山塊を形作っているのだ。特に秋芳洞の前を通過する辺りが凄い。カシミールで地形を計算すると、なんと20%近い上りになっている。これは未体験ゾーンだ。この1Kmほどは押しても仕方ないかもな。しかし、この道は秋芳洞はもとより、美味しそうな施設が集中している場所にあるので、外すわけにも行かない。逆に言えば、ここ以外は楽そう。
 持って行くのはBD-1にするつもりだ。MR-4Fほど走り志向ではないが、坂道はそれなりに強いし、キャリアが着いているので、荷物も背負わないで済みそうだ。また輪行にも強い。そういうわけで、覚悟して置いてください(誰に言ってるんだ?)
 ふと思ったのだが、今から盆休み中の宿を取れるかな。大急ぎで宿を調べようっと。

2004年6月03日(木曜日)

夏旅行を構想する(たぶんその2)

17:16:00 天気:晴れ
 さて、大イベントが全て捌けたので、ようやく夏の旅行のことに集中できそうだ。
 地図を眺めつつ、気になった地名+サイクリングで検索した結果、案外に仙崎辺りがおいしそうに思えてきた。金子みすずの故郷だ。仙崎は、青海島に囲まれた内海を控える港町で、かつて捕鯨が盛んだった関係から鯨の博物館なんてのがあるらしい。この内海に沿って自転車で走れそうなのだ。
 この仙崎と、秋吉台を繋いで走りたい。すると、最寄り駅は新幹線の小郡駅になるだろう。小郡から秋吉台に向かって走る。秋吉台周辺にはサイクリングロードが発達しているようだ。ついで仙崎方面に走る。仙崎までの間には湯元温泉がある。時間的にこの湯本温泉か、次の仙崎で宿泊という形がいいだろうな。そこまで、峠を二つくらい越えなければならない。しかし150mくらいのと、300m超級のものだけなので、まあなんとかなるだろう。しかし長いトンネルがあるので、場合によっては鉄道(JR美弥線)でのエスケープも考えられる。
 二日目は仙崎を回り、それから萩に向かって走る。ここでも観光できるだろう。それから山口市に向かう辺りでもう一泊。最後は山口市から津和野まで走る。しかし、萩から山口市方面に走るのは辛そうなので、萩からは輪行で津和野に向かい、そこから山口市まで走るのがいいかもしれない。いずれにせよ、中国山地の端の方を走ることになるので、低い峠越えは覚悟しなければならないかも。
 2泊3日程度になるかな。途中通過地での観光にどれくらい時間を割くかで、スケジュールが決まってきそうだ。っていうか、この辺りの見ものを勉強しないとな。
 持って行くのは、気分的にBD-1にしたい。
 ところで、インターネット検索していて知ったのだが、山口市と萩市の間で250Kmのスーパーマラソンというのが開催されているとか。250Kmですか。たぶん、自転車でダブルセンチュリー(320Km)よりも凄いと思うぞ。
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2002年8月31日(土曜日)

久しぶりに三浦半島の旅

自転車 ( 自転車散歩 ) , 22:00:00
 しばらく使うのを忘れていたけど、前に"旅"ってカテゴリーを使ってたんだな。ということで、今回のカテゴリーは、"自転車"で"旅"だ。
 今朝は妙に早い時刻に目覚め(3:00前)、それから改めて寝なおすも、ほとんど眠れないまま夜明けを迎えるというパターンだった。昨日も睡眠時間が短かったし、今日は三浦半島を久しぶりに回ってくるつもりだったけど、延期するか? いやいや、こんなに天気はいいんだし、三浦半島コースは途中輪行が簡単だし、少々しんどくても行くことにしよう。それでも、風呂に入ったりしていたせいで、出発は10:30になった。
 乗車はMR-4F。今日は雨の心配が無さそうだったので、ヒップバッグ(ブラックホールのニュートロンって奴)を吊るして出た。このバッグ、ヒップバッグのくせにボトルホルダー、ヘルメットホルダー、バンジーコード、おまけにコンプレッションコードまでついている。上はユニクロのクールマックス長袖Tシャツ、下はレーパンの上に短パンを履き(やはりポケットが無いと不便だ)、左手にプロトレック、右手に心拍計を着けておいた。いったい、こいつは何の酔狂で時計を二つもはめているのか、と思える格好だ。
 立場駅前の日陰で、その日陰でバス待ちしていた人々にじろじろ見られながら輪行準備を整え、地下鉄で上大岡に向かった。上大岡から京急で久里浜に出る。最初は横須賀から走ろうかとも思っていたのだが、時間的に遅めで、やや気分が萎え気味だったので、走り慣れた久里浜からの道を行くことにした。
 駅前でMR-4Fを展開し、ヒップバッグのヘルメットホルダーから、LASのヘルメットを取り出し(ヘルメットを保持できるのはいいが、このホルダーはひどく使いづらい)、駅前から海に向けて走り出した。
 ペリー公園の前を通過し、発電所近辺の坂を越える。ずっと海が左手に見えていて、しかも車が少ないので、爽快なサイクリングだ。足の回転は重く感じるのに、意外に良く回りつづけている。南風が強くて、三崎に着くまでに疲労が蓄積しないか心配だ。
 一度、内陸に入り、R16と合流する。再び海が見えるようになり、三浦海岸を突っ走る。この辺も爽快。爽快じゃないのが、引橋への登りだ。前回、三浦半島完全周回(時計回り編)に挑んで、延々と吹き続ける南風にめげてリタイヤした悪夢が蘇る。しかし、まだ走り出して間もなく、なんら問題なく坂道を登りきった。どうやら、適切にサプリメントを摂取しつづければ、かなり足は回りつづけるように思える。今日はこぐ氏お勧めの3Actionスポーツドリンクをボトルに作り、出掛けにVAAMパウダーとアミノヴァイタルプロを飲んでおいた。なんというか、ヤク漬けもいいところだ。
 各種クスリの威力で引橋を越え、三崎へと(概ね)下ってゆく。今日は城ケ島に寄るつもりはない。そういえば、油壷に寄ったこと、まだないな。
 三崎港に下り、MR-4Fをお目当ての店、ちりとてちんの前に停めた。先日、MR-4Fに取り付けたスタンドだが、やはり便利だ。
 入店する。昼時の客がさばけ、一段落したタイミングだったのか、すんなりカウンターに座れた。頼んだのは、とりとてちん丼という丼物のセットと、やっぱこれでしょう、ビール!
 まず、ビールと丼物の付け合わせが出てきた。ビールは樽生の小ジョッキを頼んだのだが、グラスジョッキではなく陶器のジョッキで出てきた。このジョッキが良く冷えていて、とにかくんまい! 喉越しがたまらん。なぜか自転車での運動の後は良く回るという前例の通り、今日も350ml程度のくせに回る回る。
 ほどなく、お目当ての鮪丼が出てきた。このちりとてちん丼(なんちゅう賑やかな響きだ)、小さな丼物3種のセットなのだ。鮪の切り身、鮪のミンチ、そして焼き物がそれぞれ載っている。鮪のミンチ(ねぎ鮪丼とか)だけしょうゆをかけていただくのだが、それ以外は下味がついている。
 鮪の切り身の丼は、歯を乗せた途端に切れてゆくような鮪の食感がたまらない。ねぎ鮪丼は、下敷きののりの味わいも深く、鮪の旨味を程よく感じながらいただける。そしてまぐろの焼き物。切り身を焼いて、ごま醤油で味付けしてある。意外にも、鮪の旨味を一番感じられたのはこいつだった。焼いた切り身は柔らかい。歯を乗せるとトロッととろけるように柔らかいのは、赤身と同じだが、同時に表面がさくっと心地よく砕ける点が違う。これとご飯の相性は絶妙だ。これだけで、きっとどんぶり3杯はいけるだろう。
 あっという間に平らげてしまう。ビールの酔いもあり、快適だ。こう書きながら、また行きたくなった。
 店を後にし、おやつを求めて商店街に向かった。神奈川支部の三崎ツアーのとき、商店街の出店でとろまん、あんとろまんを買い食いしたんだっけ。その店を探してみた。すぐに見つけ、店内に入る。前とは店内のレイアウトが変わっている。あんとろまん二つ、というと、ここではお召し上がりはやってないんですが、といわれた。蒸かしたのはやってなくて、冷凍の持ち帰りようしか無いのだという。蒸かしたものはうらり、という直販センターみたいなところでやっているといわれ、そっちに寄る事にした。
 うらり、は、要するに真新しい直販センターで、三崎に下る道を直進した先にあった。コンクリート打ち抜きのでかい施設だ。1Fに駐輪場があり、屋内には各種物産の店が軒を連ねていた(いや屋内だから軒は無いか)。その中に、お目当ての蒸かしとろまんを売っている店があった。ちなみに、氷もある。二つ買い、2Fに向かう。
 2Fは催事場や休憩室がある。休憩室から屋外のデッキに出る。日差しが強いが、風も強く、日陰だとまったく汗ばむことが無いほど涼しい。気持ちいい。快適だ。とろまんをぱくつきながら(あっ、あんとろまんを買おうと思ったのだが、間違えた)、冷たいお茶をぐいぐいやっていると、心地よさに眠くなってくる。
 自転車が心配だったので、下に降りて、自転車のそばでごろ寝しながら、心拍数が下がるのを待った(まだアルコールがぐるぐる回っていた)。海から強い風が吹いてくる。こんなに日差しがあるのに、日陰にあることもあってすこぶる涼しい。快適だ。
 自転車の側に寝転がり、すぐ側の岸壁を行き交う小船を眺めながら、『フィールド・オブ・ドリームス』の1シーン、「ここは天国かい?」という奴を思い出した。僕なら「いや、三崎だよ」と答える。いやはや、魚くさい漁港だとばかり思っていた三崎に、こんな快適なリゾート空間があるなんて。馬鹿に出来ないものだ。昨日、僕が轢いて死なせてしまった猫も、こんな天国に生まれ変われるのだと信じられたら、もう少し気持ちの整理がつくのに。
 うらり、を出て、引橋に戻る坂道を登り始めた。十分な休養とマグロのパワーが漲っているのか、それほどしんどくなく上ってゆく。心拍は180を超えたが、ここまでならなんとかもつ。引橋を過ぎ、以降は葉山、逗子、鎌倉と、迷うことなく走れるはずだ。
 足が良く回る。上り坂を20km/h超で、平地は30km/h超で突っ走ってゆく。高ケイデンスを維持するように努めると、意外なくらい消耗しない。なにかを掴んだ気がする。
 葉山を過ぎ、R16と別れて、海沿いの細い道を行く。途中、結構な数のサイクリストと行き交った。特に、ロード*2、MTB*1という構成の中高年らしき一団とは、途中何度か抜きあいながら(こっちが小休止を挟むので)、逗子まで良く見かけた。ハイライトは、葉山から逗子に抜ける小高い坂を越えるときだった。前方にその一隊が走り、僕はそれを抜くとちょっとスピードアップしなければならないので躊躇していたのだが、後ろに車が迫っていた。しかもその車、どうも僕がその一隊を抜くのを待ってくれているようだ。ええい、仕方ない。上り坂で増速して、一気に抜き去った。45km/hは出ていたが、意外なくらい楽に抜き去った。やっぱり、MR-4Fはたいした自転車だ。剛性が無いので少し不安になるが、走りそのものはTCR-2に負けないくらい軽い。
 R16への再合流点で、またその一団と行き会い、それがお別れとなった。
 逗子から鎌倉まで、車の交通量が激増している。白線ぎりぎりを突っ走り、トンネル二本をエイコラと越えてゆく。この辺では、さすがにつらくなっていた。が、それでも足は回る回る。アミノヴァイタルプロの威力か。
 やがて材木座を過ぎ、鎌倉に入った。鶴岡八幡に立ち寄って、自転車は近代美術館に止め、石段を登った。今まで、何度もここに来ていたのに、自転車を離れるのが嫌でお参りせず引き返す、などというなめた真似を重ねてきたが故に、やや丁重にお参りする。ついでに猫の冥福も祈る。まあ八幡信仰は仏教と深く結びついてきたので、そんなに間違いでもあるまい。これで、気持ちに区切りが着いた。
 江ノ島に向かい、そこから藤沢市街を経由して、境川サイクリングロードに入った。途中、飯田でアイス休憩。暮れ行く空を眺めながら、今日も走ったなあと思い返す。
 帰宅してサイクルコンピュータを見ると、距離は70km超になっていた。センチュリーにはこの倍以上走らなければならないのか。いつか、挑んでみようと思う。
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