Strange Days

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2008年9月21日(日曜日)

9月の荒川サイクリングは久しぶりの水中走行だった

自転車 ( 自転車散歩 ) , 思考 20:22:00 天気:くもりのち雨
 今月の荒川サイクリング開催の日。前に江ノ島サイクリングで知り合った方が参加されるはずなので、出ておこうと思った。自転車は、これは久しぶりにMR-4F改を担いでいこう。なにせ、夕方から雨になりそうな予報だったのだ。まあ、東京駅に戻るあたりで降られるかもな、などと思ってはいた。しかしそれは、大甘の甘ちゃんでした。
 浮間舟渡着は9:00を10分ほどついた頃。ちょうど自己紹介が始まる前くらいだった。成り行きで殿を引き受ける。殿って意外にストレスが溜まるのだ。
 今回の参加者は30名位だろうか。それに対し、初参加の方が半分くらい。これは今までになく高率だ。荒川サイクリングの性質から、これは歓迎すべき傾向といえるが、運営上困る事態が多発した。2人並んで走る程度ならともかく、4人くらいで、反対車線まではみ出して走るのはダメでしょう。また自転車の運転そのものに不慣れな方が多く、突然道の真ん中に止まって、なにやら連れ合いの方から講習を受け始める始末。また迷子も多発したようだ。ハラハラしどうしだったが、そもそも自転車での集団走行はもとより、自転車の乗り方にも不慣れな方が多く、ある程度仕方なかったのだろう。いつものように全体の多くて3分の1程度の方が初参加で、自転車に不慣れな方もごく少数ということならば、常連がフォローする余裕もあったはずだ。しかし、今回ほどの比率になると、もう個々にフォローするのは無理だと思った。初参加者は先頭のベテランに着いて走るように義務付けないとダメだろう。
 混乱気味のサイクリングにさらに負荷をかけたのが、想像以上に悪化した天候だった。虹の広場に向かう間にもパラパラと来ていたのだが、対岸に渡ってからは本格的に降り始めた。今日はこれだけで済むだろうと思いつつ、ポンチョを持って着てよかった。ビバ、ポンチョ。しかし、強まる雨脚に、ブレーキの効きが刻々と悪化してゆく。
 昼食買出しのコンビニでかなりの離脱があり、最終的に葛西臨海公園に到達したのは15名程度だったろうか。大きな東屋に避難して、ようやく人心地ついた。
 今回はタンデムが3台も参加していた。またトライクで初参加された方もいた。初参加の方が毎回それなりにいるのは、悪いことではないというよりは、むしろ歓迎すべきことだろう。しかし、従来ならば常連が多く、少ない初参加者や自転車初心者のフォローも厚かったのだが、今回は比率が悪化しすぎて、とてもそんな余裕はなかった。でも、今回は従来になく初参加が多く、そこに悪天候のストレスがかかったからで、最悪パターンだったのだと思う。それでも、常連が自主的にフォローするというスタイルでは、立ち行かなくなるかもしれないという課題は内在しているわけだ。
 たぶん、先に書いたように、初参加者は先頭集団に加わるよう要請するなど、システマチックな解が必要な局面なのだと思う。それは荒川サイクリングの縛りの緩さを損なうものだけど、集団走行という目的からはやむを得ないものだと思う。荒川サイクリングのフリーさは、たとえば旧FCYCの多摩川サイクリングが、タイトな多摩川を走るためにタイトな隊列走行を要請されたのと同じく、荒川サイクリングロードのサイズの大きさに起因していたのだと思う。でも自転車走行に当たっての危険行為なんてどちらでも同じようなものなのだから、荒川でもそれなりの縛りを導入しなければならないのだと思う。
 おの氏に着いて東京に戻る間、東京シティサイクリングの参加者と思しき自転車乗りを見かける。こちらも非常に不満の残る運営だったらしい。それは僕も去年体感したけどな。自転車ブームの影で、なにかよからぬ事態が進行している気がしているのは、果たして僕だけなのだろうか。
 ずぶ濡れになりながら帰宅。しかしポンチョの中はへいっちゃらだった。やっぱり、ビバ、ポンチョ。

2008年9月20日(土曜日)

朝運動会に起こされ、夕刻空を撮る

自転車 ( 自転車散歩 ) , デジタルカメラ 20:01:00 天気:晴れ
 今日はそれこそ午後まで寝てやろうと思っていたのだが、朝早くから目の前の中学校でキャーキャーワーワー始まったので目が覚めた。運動会らしいぜ。やむなく起きた。
 部屋の中でPDAをかき集めてみたりしながら無駄に、かつ無意義に過ごしていたが、夕方になってさすがに体が腐りそうな予感がしてきた。ので、自転車で出動。夕景を撮りに、D70を担いで境川に向かった。こういうときに頼りになるTCR-2にまたがってな。
 境川はすっかり秋の気配だ。蝉が鳴いてる気もするが、気のせいだろう。だって秋なんだもん。相変わらず雑草が青々と傍若無人に生い茂っているが、これも気のせいに違いない。秋枯れの季節だぜ。と、なんだか見た目は真夏とちっとも変わりない境川を走り、下流に向かった。
 終端で折り返し、少し上流で夕暮れ時を待つ。が、もうじき日が没するという頃になって、大きな雲が川沿いの丘の稜線を超えてかかり始めた。あちゃー。だめだこりゃ。その代わり、空の広さを写したくて、夕陽を受けて輝く雲を撮ってみた。雲だけは、すっかり秋めいてきたな。夏の雲のマッチョぶりは、見る影もない。

2008年9月16日(火曜日)

久しぶりにぐったり寝て、猫に癒される

デジタルギミック , コンピュータ , 自転車 ( 自転車散歩 ) 23:17:00 天気:雨のち晴れ
 悪寒は夜中になっても治まらず、とうとう発熱する。真夜中に起きて、生姜湯を作ったり、薬を飲んだりしたが、あまり回復しない。朝になって、外の雨を見て休むことに決定。脳内閣議の決定を会社に伝え、また寝る。15:00過ぎまでひたすら眠る。汗をかいては着替え、というのを繰り返していたら、昼頃には熱も下がり、やがてようやく食欲も湧いてきた。半日くらい、なにも食べてないな。
 境川に向かい、なんとなく湘南台の湘南家でラーメンを食らった。家系ラーメンは、たまに食いたくなる。
 さて、湘南台の地下鉄高架のすぐ南には、かつて梅林があった。しかし梅の木は切り倒され、今は荒地になっている。ここも宅地になるんだろうなと、身勝手にも悲しい思いをしていたものだ。
 この荒地で夕陽を撮っていたら、猫が二匹寄ってきた。そのうちの白っぽい三毛が、やたら人懐っこい。何もしないでも寄ってきて、体を擦り付けてくる。人馴れしてるなあと思っていたら、散歩のおばさんが『ええか、ええのんか?』*1などといいながら、餌を置いていった。なるほど、これで慣れてるのね。ここはいい猫分補給ポイントだ。後は犬分も補給したいところだが、犬にはたいてい飼い主がいるし、居ない奴は社会性危険動物にクラスチェンジしてしまっている。
 帰宅して、Libretto L3のチューニングその他を行う。チューニングったって、レジストリをいじって、不要なアプリやサービスを削除しまくるだけなのだが。しかし意外に効果があり、起動の遅さにさえ耐えれば、まだまだ使えそうに思えた。枕元からPC横に移動させ、サブ機として使う気になった。
 その他、の方は、またアマゾンで買ったCF Type1の無線LANカードを、これも出番が無くなりそうなシグマリオン3に設定してみたのだ。いちおう、P-in 2PWL*2はあるのだが、これがWEPまでしかサポートしてない。新しいカードならと思い、1500円弱のPlanexのものに手を出したのだ。
 しかし、これでもWPAはサポートしてないのですと。ってか、この制限はCE.net 4.1に由来するものなのね。仕方ない。通常はWPAで使って、シグマリオン3を使いたい時にだけWEPに切り替えよう。幸い、切り替えは簡単だ。
 そういうわけで、これは負けだったかと思いつつ、台所でシグマリオン3を使っていたのだが。こ、これは、速くなっている。いや、回線速度が802.11bの11Mbpsから11bgの54Mbpsになったのは知っていたが、全然違う。具体的にはYoutube動画の再生が。前は完璧な紙芝居だったのだが、今度は少し処理がもたつく程度で、スムーズに再生されている。うーむ、想像以上に、回線速度に引っ張られていたのだな。
 Loox Uが来て、シグマリオン3の出番は無いかと思ったが、0スピンドルの強みと、起動爆速のアドバンテージは大きい。旅行ではLoox Uの出番だろうが、近所をほっつき歩くくらいならシグマリオン3もまだまだ現役で行けそうだ。
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2008年9月15日(月曜日)

自分で丸刈り

暮らし , コンピュータ , 自転車 ( 自転車散歩 ) , デジタルカメラ 22:49:00 天気:くもり
 昨夜のクロネコからの荷物は、Loox U用のDVDドライブなどだったが、もう1点。バリカンを買ってみた。愛用のトースターと同じく、中国製らしい安物だ。が、ほぼ基本機能しか備えてない、しかし防滴型の実用的なものだ。
 散髪は、通勤経路にある散髪屋さんでやっていたのだが、親爺さんが体力の限界らしく、この9月に店を閉めてしまうのだとか。それなら自分でやるかと考えたのだ。早速試してみた。
 風呂場でやろうかとも思ったが、まだ充電が終わってなかったので、有線で使わねばならない。一緒に買ったスキカルハットで刈った毛を受けながら使うと、散らばらないでいい感じだ。最短サイズが3mm、ということは1分刈り程度だ。元が五厘だからなあと思いつつ刈ってみたら、案外に収穫できた。2週間程度とはいえ、髪はかなり伸びるものだな。丁寧に刈ると虎刈りにもならず、いい感じ。
 これだけは風呂場でやらざるを得ない襟足の調整は、安全かみそりと勘を頼りに。あっ、右のもみ上げを無くし過ぎちゃったよ。でも、それ以外はいい感じだ。
 ちょうど、隔週ですね毛刈りをやっているので、それと交代に隔週で自分散髪すると、ちょうどよさそうだ。
 髪も刈ったので、境川に出かけてみた。夕陽を撮りたかったのだが、雲が多かったので断念。を撮りながら走った。ちょっと前までは雨続きで、川沿いの花畑も荒れていたが、また復活してきたようだ。Xacti CA6で撮ると、不自然に鮮やかに撮れるものだ。
 TCR-2を撮ったりしながら日没を待ったが、そもそも雲に隠れていて日没が分からん。あきらめて、帰宅。
 帰宅して、Loox Uの設定と、Libretto L3のチューニングを試みる。Librettoは適当なSSDを入れて0スピンドル化しようと思っていたのだが、20GB程度でもクラシックなIDE接続の機種は意外に高く、まだ手が出ない。大容量のHDDを入れた方が幸せになれるかもな。
 なんてことをやっていたのだが、夜半に急に体調が悪くなってきた。悪寒がするのだ。気温が下がってきたのに、裸同然で暮らしていたせいかな。
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2008年9月14日(日曜日)

いろいろ到来の日

デジタルギミック , 自転車 ( 自転車散歩 ) 21:47:00 天気:晴れかな
 昨日のオフの後、正確にはR134から引地川に抜けた辺りで、なにやら喘息に似た症状に悩まされ始めた。胸の奥が過敏になっていて、深呼吸できないのだ。なんでかなー、と思いつつ帰宅して、しばらく横になっていたら回復した。そうか、これは花粉症ですね。春先のスギ花粉の場合、あまりに刺激的なので目鼻がまず刺激され、そもそも深呼吸する気になれない。しかし秋のブタクサなどは刺激が軽微なので、普通と変わらず深呼吸してしまう。結果、胸の奥までアレルゲンを溜め込むことになり、喘息様の症状を呈した、というわけだ。うん、気をつけなければ。症状が軽くても、マスクを着けような。
 さて、今日はLoox Uなどの大物が届く。なので、夕方に軽く走って帰ることにする。雨の心配が無かったので、自転車はコルナゴ様にお出で願う。
 境川を気持ちよく下り、折り返しの休憩所で一服。ふと、Loox Uの届く時間はいつだったかなと思い返し、Willcom03でメールをチェックしてみた。18:00~20:00か。19:00からだと勘違いしてたぜ。ちなみに今は17:30を回ったところだ。30分弱で13km。ちょっとやばいねえ。
 急いで取って返し、遊水地から天王森経由で市道環4に、さらに長後街道を突っ走って帰宅した。アパートの階段を登ると、ちょうどペリカンのお兄さんが、僕の部屋にピンポンダッシュを仕掛けるところだった*1。無事にLoox Uを受け取る。
 続けてきたクロネコからも荷物を受け取り、今日のブツはすべて無事に受領できた。
 Loox Uを取り出す。これは小さい。初代のLibretto20に匹敵するサイズではないか。Libretto L3に比べると、面積で60%程度だろう。小さいので、ずっしり重く感じる。が、持ち比べると、やはりLibretto L3よりずっと軽い。シグマリオン3よりは重いが、横幅はより小さいのだ。その代わりに厚みと奥行きはある。
 Windows Vistaの設定に延々と掛かるが、ポインティングデバイスが思いの外に良くできていて、意外にもストレスを感じない。Vistaが"重い"とはいえ、Libretto L3で走らせていたWindows2000だって、そう軽くは無かったぜ。Vistaのチューニングノウハウも、世間様ではかなり蓄積されてきたようなので、この点ではあまり心配してない。
 しかし、これを買って、何をするつもりなんですかね、この男は。
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2008年9月06日(土曜日)

江ノ島オフ

自転車 ( 自転車散歩 ) 19:28:00 天気:晴れ
 悪天候で何度も流れてきた江ノ島オフが、とうとう決行された。久しぶりにMR-4F改を持ち出した。
 集合場所は、いつもの戸塚駅西口。だが、再開発工事が進展しているので、駅前ビルの玄関に屯した。参加者はマモル氏、おの氏、この類のオフは初めてという男性と、前回埜庵でお会いした男女のカップル。さらに栗原氏も黄色いロードでお見送りに。
 粛々と江ノ島までは走る。藤沢で東海道線を越えるまでは、今週散々に走ったコースだ。6台もいるのに、全部ホイールサイズがまちまちだ。BD-1が2台いるのではあるが、おの氏のBD-1は16インチWO化されているので、結局ホイールサイズが違うのだ。
 江ノ島では、いつものように鳶の襲撃を警戒しつつ、ヨットハーバーでのんびりする。ここでカップルがしまなみ海道に興味津々であると聞きつけ、すかさず勧誘する俺様。どうせ行くなら、ある程度の人数の方が楽しいよね。
 辻堂海浜公園でゆっくり時間をつぶして、埜庵に向かった。さすがに今日は混雑していて、ある程度並ばなければならなかった。まもなく終わりそうな白桃をゲット。とろりとした白桃の酸味が心地よい。これに甘い練乳をかけると、またいいお味だ。
 埜庵の前でみんなと別れ、引地川経由で境川を遡上していった。と、途中でかいち氏と邂逅。いつの間にやらスカイショックコイルを装着されていたので、試乗させてもらう。ソリッドな乗り味で、なかなか好印象だ。我がBD-1のフロントコイルは、かなり歪んできているからな。
 を撮りながらゆっくり走り、湘南台辺りで夕陽を見送った。今日も一日が、無事に終わった。
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2008年9月03日(水曜日)

藤沢周り帰宅

暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 22:51:00 天気:くもり(蒸し暑い)
 今日も楽しく、藤沢経由で帰宅した。気温がやや高く、湿度も高いので汗が乾かず、かなり不快。でも走ること自体は気分転換にいい。
 境川に出る頃には薄明かりが広がっているだけで、そろそろ虫君たちが網を張り始める頃だった。時々まつげに羽虫が引っかかるのが鬱陶しい。メーテルだったら何百匹も引っかかることだろう。地引網かい。
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2008年8月31日(日曜日)

泉の森公園に

自転車 ( 自転車散歩 ) , デジタルカメラ 19:35:00 天気:晴れた
 久しぶりにすっきり晴れて、夏らしい日になった。どこかに花でも撮りに行こうかと思ったのだが、夏は終わりに近づき、さりとて秋はまだまだというこの時期、これという花が無い。少し経つとコスモスだろうけど。そんなわけで、久しぶりに泉の森公園に出かけ、古民家でも撮ろうと思った。重いカメラは嫌だったので、Powershot S3ISを持ち出した。
 気分的にロードに乗りたかったので、MasterXLで出発する。久しぶりの晴れ日なので、境川沿いに走ると、多くのサイクリストと行き会った。空は青く、雲も夏らしい。とはいえ、気温は意外に上がらず、秋めいた涼しさも感じた。
 泉の森公園の古民家に立ち寄った。今日は空を入れたかったのだが、S3ISの36mmからだとかなり物足りない。まあ、入らなかったら下がって撮るしかないな。
 遊水地では、バードウォッチングの砲列が鳥待ちで手持ち無沙汰そうだ。
 しらかしの家で一服してから、今度は境川に戻って南下していった。純ロードバイクのコルナゴ様は、さすがに軽快に走って行ける。
 遊水地の辺りで、BD-1とすれ違う。なんとなく見覚えあるなと思ったとたんに、アッと思い出した。かいちの旦那じゃござんせんか。しかし、既にすれ違っていたので、そのまま行き違った。やはり、最近の俺は、遅すぎる時間帯に走っていたのだな。と、人を基準にして考察する俺様。
 南端の休憩所で折り返し、ちょっと上流側で夕陽を撮った。やはり明るい時間に撮ると、MasterXLの鍍金部分がぺかぺか光って良い。
 さらに上流で、やや雲が増えて夕焼けになってきた西空を撮る。今日も1日、無事に終わったな。そして今年も2/3が終わろうとしている。残り1/3で何が出来るだろうか。
 帰宅して、MasterXLを清掃してからラックに返した。秋になって、過ごしやすくなったら、もっと乗ってやるぞ。

2008年8月30日(土曜日)

雷神を恐怖しつつ雨中走行

暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 19:49:00 天気:雨
 今日はきっぱりと雨だ。昨日もこれくらい降り続けてくれたら、胸の中のくすぶる想いなど無かったのに。よし、走るぞ(マジか)。
 夕方頃、雨が一時的に上がったように見えた。今日の雨雲が曲者で、気象レーダーだと割りと狭い幅の雲*1が次々によぎってゆく感じなのだ。その間にはまったら、2時間くらい大丈夫かと思っていた。ちょうど東京湾上に強い雨雲があって、これは横浜を過ぎた直後かと思った。なら、しばらくは大丈夫だろう。ところが、この雨雲こそが問題だったようなのだ。
 自転車は、どうせ汚れているからとばかりに、TCR-2。酷使してるな。
 家を出て、泉区役所辺りから相鉄の高架を潜った辺りだった。急にぱらぱらと雨粒が降り始めた。ここで来るか。早速ポンチョを羽織ったが、風が強く、また雨も次第に強まってくる。ちょうど市道環状4号線に出る直前に、町工場の大きなひさしが突き出していたので、ちょうど駆け込んできた家族連れともども、しばらく雨宿りした。
 雨はコレモンだぜ。スコールだな。空に目をやると、雲が東から流れ、西に去ってゆく。天気は西に変わるものだが、微小な気象はどっちからやってくるかわからない。
 5分くらいだったろうか。雨はあっという間に弱まり、後はしょぼしょぼと降る感じだった。東には晴れ間すら見え、頭上の雲も薄くなっている。ただ、北の方に濃い雲が掛かっているのが気になる。
 まあ、雨具着てるし、境川の様子くらいは見て行こうじゃないか。境川に出て、そこから引き返すかどうか考えよう。
 境川の高鎌橋に近づいた辺りで、イヤンな音がゴロゴロと響いてきた。幸い、それは俺様の腹部からではなく、北の方の空から聞こえてきた。ぜんぜん幸いじゃないよ。むしろ、命の危機だ。この先、境川に沿って走ると、電線などまったく無い区画がある。そこで落雷したら、拙者に命中するかもしれない。しかし、雷鳴はしばらくして止んだ。安心は出来ないが、先に進もう。
 高鎌橋の下流側にあるゴム堰は萎んでいた。雨のせいだろうか、せっかく整えた護岸が、一部崩壊していた。ちょうど長い直前部の後のカーブで、水流が直撃する辺りだ。
 雨は、たまにやや強まるものの、決して大降りにはならなかった。ポンチョ1枚*2で凌げる程度だ。
 南端で折り返し、自販機でコーヒーをぐい飲みした後、雨がまたやや強まったものの、さらに悪化することは無かった。雨の日のサイクリングロードは静かなものだ*3。虫にも人にも悩まされることが無いので、意外に快適だ。もっと装備を整えなければ。
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2008年8月28日(木曜日)

藤沢周りで帰宅

暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 20:39:00 天気:雨
 今日はずっと雨の予報だった。しかし朝の出掛けには雨が止んでおり、帰りも外に出ると晴れ間すら見えていたので、これはいけるかもと思い、藤沢周りコースで走った。
 藤沢まではポツポツ来ることはあったものの、降られたというほどではなかった。水滴を目撃したなというくらいで。
 境川に戻り、ちょっと遡った自販機ポイントでコーヒー休憩していると、上流側が物凄く靄って見えた。これは、相当の霧が出ているな。もしかしたら降っているかも、なんて思いつつ眺めていたら、来たよ来たよ、本降りだ。ザーッと降り始めたので、慌ててポンチョを着て、とりあえずコーヒーを飲み干してから遡り始めた。ポンチョのいいところは、体も自転車もあまり濡れない点だ*1。しかしゴム引きのポンチョは通風性皆無なので、時々裾をバタバタさせながら帰宅した。汗だくだった。
 なんとなく、9月中はこういう天気が続くのかなという予感がする。
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2008年8月27日(水曜日)

物欲秋の陣

モノ , 自転車 ( 自転車散歩 ) , デジタルカメラ , デジタルギミック 21:54:00 天気:くもり時々雨だったり晴れだったり
 今日は雨の合間だったのか、夕方にはまだ雨が降りそうに無かったので、藤沢周りコースで帰宅した。段々、走るのがつらくなくなってきた。
 さて、まだ8月も終わってないが、そろそろ冬ボーに向けての新製品発表が活発になってきた。中でも気になったのは2点。
 一つは昨日発表になったD90。別にD70でもいいしー、とか思ってたのだが、GX200がGX8と比較してあまりに高性能すぎるので、丸4年置いた最新世代の一眼デジカメってどうなのよという気持ちが湧いてきたのだ。画素数では倍増、ちょっとだけ欲しいライブビュー対応、そして何故だか何故か動画にも対応しているD90は、機能面からはD70から買い替えさせるに十分な差を感じる。きっと各種制御面での差も大きいんだろう。とはいえ、画素数倍増は画像ファイルサイズ倍増のペナルティも伴うし、ライブビューが欲しいのは集合写真を撮るときくらいだし、動画はどうやら完全マニュアルフォーカスみたいだし*1で、今すぐ寄越せコノヤロー的な圧倒的訴求力までは感じない。買うにしても、まさに冬ボーナスシーズンだろうな。ともかく、実物が出てきたら、触ってみたい。
 もう一つ、既に発表済みで、今すぐ寄越せコノヤロー状態なのがLOOX U新モデルだ。UMPCもULPCも各種出てきたけれど、一つ困っていたのが尽くCFスロットが無いことだった。W05Kを使いたいのだ。どうせUMPCを買うなら、当然モバイルで使うだろう。するとWANと繋がらないと意味が無い。キャリア縛り地獄に遭うWAN内蔵モデルを除けば、手許のW05Kを収められるCFスロット付の機種が最善なのだ。でも、今時はCFスロット付はなかなか無いのねと思っていたら、富士通がやっと出してくれたじゃないか。1280*800と、Libretto L3と同等以上の画面*2、無線LAN、Bluetooth内蔵、なぜかFMトランスミッター付、そして大容量バッテリーをつければ11時間ものロングラン、さらには大容量バッテリーをつけてもEeePCの7割程度の重量、などなど。これはもう、買うしかないよね。
 しかし富士通のインターネット直販で欲しい構成を組むと、納期は『調整中』と出る始末。注文可能になった時点で一度組んでみたときには、まだ3週間程度だったんだけどな。つまり、注文が殺到しているのだろう。今ならクーポンを使えば\100000超で買えるので、さっさと注文したい気もあるのだが。この分では、手許に届くのは秋も深まった頃かも知れん。トホホホ。

2008年8月20日(水曜日)

涼しくて快適

暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 21:52:00 天気:晴れ
 今日も晴れだった割には、夕方から気温が下がってくれた。いい傾向だ。昼はガンガン照っていいから、夜は涼しくな。
 今日も藤沢経由で走った。境川では虫に悩まされる時期になってきた。経路を変えようかな。
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2008年8月18日(月曜日)

涼しく、過ごしやすい日だった

暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 21:14:00 天気:くもり
 昨日は寒いくらいだったが、今日はやや気温が上がり、さりとて上がりすぎずと、なかなか結構な日でありました。おかげで久しぶりの会社生活も、さほどギャップを感じなかった。
 帰りは久しぶりに藤沢周りコースで帰宅。この先は日が落ちるのも早くなるので、まあまあ走りやすくなるだろう。
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2008年8月16日(土曜日)

自堕落に過ごす盆休みのお終いに

暮らし , 自転車 ( 自転車散歩 ) 19:42:00 天気:晴れ
 今日も今日とてだらけて過ごす。近美葉山で新しい企画展が始まったので見に行こうと思っていたのだが、この暑さで車地獄の湘南海岸を通る気になれず、部屋でぼけーっと過ごした。
 夕方、さすがに体がぶよぶよになりそうな気がして、EPIC号で境川に向かった。EPIC号、いいね。ハードロック号に較べれば軽くてラグジュアリーだ。そのハードロック号だが、兄から返却されたものの横浜に送るように解体するのが手間に思え、結局実家に残してきた。フレームもホイールも不要なので、次に帰ったときに解体してしまおうと思う。工具を持って帰らなくちゃだわ。
 境川は、夕方になるとさすがに暑さも和らぎ、風もあっていい塩梅だ。好天が続き、出番の無かったXacti CA6で夕陽を撮った。このカメラ、色合いとフォーカスでの失敗は少ないのだが、どうしてもまともな構図になってくれない。普通にモニターを見ながら構えると、水平を出しにくい形状なのだ。もう少しモニタのフレームが見やすければいいんだが。
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2008年8月14日(木曜日)

豊島を見てから帰横

, 自転車 ( 自転車散歩 ) 23:55:00 天気:晴れのちくもり
 さてさて、今日の夕方には広島に向かわねばならない。昼一杯は遊べそうだ。完成間近という豊島大橋を見てこようと思った。
 大崎下島までは呉市に編入されてしまっているので、豊島大橋が架かれば呉に属する主な島には自走で行けることになる。さらに大崎下島の隣の岡村島とは既に橋で繋がっているので、今治市まで自走で行けることになる。これをオレンジラインと申すそうな。しまなみ海道と同じく、高費用の割に低効果という印象だが、同じく自転車乗りには嬉しい道だ。出来たら、何度でも利用してやろう。
 呉市街からオレンジラインの入り口、安芸灘大橋までは、広トンネルを抜けて、広の市街地をひたすら走ってゆけばいい。仁方手前のトンネル連発が鬼門なくらいか。暑い中、車を横目に走っていった。
 安芸灘大橋は車は有料だが、自転車歩行者は無料。かなり長大な橋で、二つの灘に挟まれた瀬戸の全貌が見渡せる。造船所が多く、大きな船を通すためだろう、高さはかなりある。
 時間が気になっていたので、この先は要点だけ抑えようと思った。まず、未訪だった蘭島閣美術館。入り口の靴脱ぎでスリッパに履き替えさせられると、その先に自動ドアがあるという意表を突いたインタフェースだった。
 館内は現近代の日本画家の作品が中心だ。ロビーにもいくつか展示物があったのだが、ライティングが残念でどうしても映り込んでしまう。一事が万事この調子かと思いきや、展示室ではまともだった。
 ちょうど終戦記念日前後ということで、企画展は原爆に関わるものだった。悲惨絵が多かったのだが、コレを見て我々は何を感じるべきなのか。この、スプラッタムービーや痛いホラーに慣れきった我々が。ディックじゃないが、シンパシー能力こそが人間の証明であり、それを問われ始めているように思えた。
 豊島大橋は、さらに隣の下蒲刈島に絶賛架橋中だ。そこまでは出来るだけショートカットしたい。ところが、下蒲刈島に降り立つ蒲刈大橋と、豊島大橋とは、概ね真逆の位置にある。どっちかといえば短そうな南回りのルートを取ったら、これがまた結構なアップダウンだ。
 なんとか豊島大橋を望む位置に立った。まだガードレールの類は未設置だったが、橋は完全に渡っていて、橋脚部の足場をばらしている段階だった。予定通り、11月の末には架かるのだろう。
 さてさて、これから実家まで走って戻らなければならない。恐らく、残り30km程度。時間は2時間あるが、出来るだけ早く戻りたい。Bromptonにしては頑張って、後半戦は20km/h平均で走りきった。おかげでクタクタ。
 シャワーを浴びて、荷物を持って実家を出る。広島まで輪行し、広島からはバス輪行だ。バスにBromptonを乗せるとき、運転手に『自転車ですか』と始めて聞かれた。そうだと答えると、他の小荷物は持ち込んでくれといわれた。自転車お断りといわれたら、ちゃんと確認取ったよと言おうかと思っていたのだが、さすがにこれよりでかいスーツケースを載せている中で、断ることは出来ないと思ったのだろう。
 俺が思うに、Bromptonがバス輪行の限界サイズだろう。TikitでもBD-1でもダメだろう。実容積ではなくて、スクエアにまとまって安定しないと嫌がられるのだと思う。Birdy系のいろいろ至らない折りたたまれ振りはダメだろうし、小さくまとまるといわれているTikitでもどうだろう。やはりBromptonとでは荷物を扱う側から見て、意外に差があると思うのだ。
 例によって眠れねーと思いつつ、バスに揺られて離広。
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