Strange Days

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2000年12月24日(日曜日)

またしても星を見た

星見 23:55:00
 今夜も経緯台を路上に出した。今夜載せたのはC8EXの方だ。今夜は惑星をじっくり見たいと思った。
 早速LV40で土星を視界に収め、UW6.7で見た。ううむ、どうもはっきり見えない。100EDに較べて明るいことは明るいのだが、やはり本体がはっきり見えないのだ。C8EXだけなら筒内気流とか光軸のずれとかいったことが考えられる。しかし100EDともどもとなると、やっぱり高空の気流かなあと思える。
 木星も似たような状況で、どんなに慎重にピントを出しても、縞3本が関の山だ。
 オリオン大星雲を見た。こちらもピントを合わせにくいが、散光はかなりはっきり感じられ、またトラペジウムも四つの星を分離できた。もっと暗い星まで見てみたいもんだ。
 今夜はむしろワイドビノでの眺めの方が良かった。プレアデス星団はワイドビノでは小さな集団にしか見えないが、ヒアデス星団の方はその全景がくっきり見えて、素晴らしい眺めになる。またオリオン座の整った配列もワイドビノで見るのが一番良く分かる。
 部屋に撤収して、それから久しぶりに高橋の50mmフィールドスコープを出してみた。どうも向き不向きのある望遠鏡だが、オリオン座のように雄大な天体を見るのには比較的適しているようだ。問題はコンパクト三脚の安定性だろう。もう少し立派な三脚をつけてやりたくなった。
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2000年12月23日(土曜日)

今夜も星を見た

星見 23:55:00
 夜、日付が変わる頃に、アパートの前に望遠鏡を出した。経緯台に100EDを載せて、今夜も西に傾きかけた木星たちを見た。この時刻、天頂から南の付近には、ヒアデス、プレアデスの両星団に、木星と土星が合流し、さらにそれをオリオン座とおおいぬ座が追うという豪華な眺めになっている。100EDでプレアデスを眺め、姉妹たちが舞う様を充分に堪能した(オマエは自然科学雑誌のライターか)。木星も土星もいまいちよく見えない。木星は薄い縞が2本くらい、土星は輪と本体が分離できないくらいだった。当然、カッシーニの間隙は見えない。初秋に眺めていた頃はこれくらい分離できたのに。高空の気流が激しいせいだろうか。そういう意味で、シーイングは5/10程度だと思った。良く、夏の透明度は低くても気流の安定した日の方がシーイングは良いといわれるが、そのことを実感できる夜だ。
 次に100EDをオリオン座に向けていた時だった。アパートの前は少し広くはあるが、すぐ近くで道が狭まることもあり、往来はそう多くは無い。しかしこういうところにでも暴走族は出現するのだ。駅の方がうるさいなあと思っていたら、道の狭い方から7台くらいの原チャリが飛び込んできた。音だけは大きいが、ちんたら走る連中だ。うるせーなーと思いながら見送った。この連中、いつも決まった時刻に、だいたい同じ道を走っているのだが、なぜか警察はそれを阻止できないのだ。なんらかの理由で警察が手出ししないのではないか。あるいは、下手に手を出してこけられると、後でなにかとうるさいのかもしれない。しかしそんな理由で一般市民の安全が侵害されるのはたまったものではない。暴走族が自爆して人権派弁護士たちが騒いでも(彼らの活動は必要だと思うが、その全てを容認する必要も無いだろう)、僕は必ず味方するぞ。ってどう味方するのだ。
 神奈川県警の場合は、それ以前にほとんどやる気が感じられないというのが問題だ。相次ぐ不祥事に士気が下がっているのかもしれない。そういう面での建て直しと、暴走族を封じ込めるための戦術の開発が必要だろう。などと星見とはほぼ無関係な話になってしまったりして。
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2000年12月19日(火曜日)

くもりで星はよく見えません

星見 23:55:00
 夜、NIFでちょいとチャットに参加した後、ベランダに出てみた。うーん、帰宅する時もそうだったのだけれど、雲がまだ多くて空は白い。切れ目から明るい星が見えることはあるのだが。
 MIZARの10*42双眼鏡を西の空に向けると、明るい木星は見えるものの、すばるは雲に見え隠れしている。しかしヒアデス星団の辺りは、偶然にもかなり大きな切れ目に掛かっていたので、しばらくその雄大な配列を楽しめた。こういう手軽さは望遠鏡では追求し難い。
 手持ちの双眼鏡は、ワイドビノ2.5*40?と、MIZAR10*42、MIZAR20*80。50mmクラスのが欲しいところだ。このクラスには名機がひしめいているが、一番そそるのがキヤノンの50mm防振双眼鏡だ。これは液体を封じたアコーディオンのような構造の可変プリズムを使用して、手ブレの視野変動を打ち消そうというものだ。価格はこの手の機械としては安価で17万円弱。でも絶対的には高い。しかしながら、モバイル観望(笑)にはうってつけの機械だ。来年のボーナスで買おうかな。
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2000年12月16日(土曜日)

星を見ましょう

星見 23:55:00
 さて、そのチャットに出る前に、アパートの前に経緯台を出して星を見た。アパートの前は街灯が目に入りやすくて、実はそんなに好きじゃないのだが、北から天頂にかけても視界が開けるのがいいところでもある。
 まずは100EDですばるを視界に収めた。LVW42で見るとすばるの全景が視界に入り、本当に見事な眺めだ。強いて欠点をいえば、あまりにすっぽり収まっているので、かえって広がりを感じにくい点だろうか。しかし慎重にピントを出すと、後から後から星が湧いてくる感じで、横浜の空でもここまで見えるかという感動がある。ヒアデス星団はさすがに視界に収まりきらないが、一番星が濃い領域を視界に納めると、こちらもきらきら美しい。その上下に輝く土星、木星に向けた。SW6.7で見てもあまりはっきり見えない。土星はカッシーニの輪も見えず、木星は縞が濃く3本くらい見えるが、大赤斑は見えそうにない見え方だ。
 さらにオリオン座に向けた。オリオンの目が向いてる方向に望遠鏡を向けて行くと、ごく細かな微光星が視界をすーっとかすめて行く。なかなか楽しい眺めだ。またオリオン星雲も今夜は見事で、トラペジウムがくっきり四つ見えた。OR6+2.2倍バローで強拡大しても、けっこうくっきり見える。
 M41を探し、UW6.7で見ると、これはささやかな星団という感じでなんとなくほっとする眺めである。~
 もう少し惑星を見たかったので、C8EXに載せ換えて土星、木星を見た。やっぱりいまいちはっきりしない眺めである。光量は豊かなので像は明るいのだが。さらにオリオン星雲も、こちらは散光がくっきり浮かび上がり、まさに星雲という眺めである。もう少し暗い空が欲しいところだ。
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2000年12月12日(火曜日)

星を見る

星見 23:06:00
 今夜もベランダにTG-LAを出し、100EDを載せて星を眺めた。本当はアパートの前の道路に出そうかと思ったのだが、あまりに寒いのでヤメ。一昨日は風が無くて穏やかな夜だったのだが。
 さて、いつものようにオリオン座と挨拶する。いつもより慎重にピントを出すと、いつもよりシャープな星像が得られた。いかにいつもいい加減にピントを出しているか分かるというものだ。今夜の寒さとあいまって、オリオン座の姿は冷たく冴え冴えと浮かんで見えた。うむ、グレート。
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2000年12月09日(土曜日)

経緯台を使ってみた

星見 23:55:00
 TG-L経緯台を組み立ててみた。三脚は頑丈そうで、その上に乗る経緯台自身も高橋鉄工所謹製という感じで頼もしい。ベランダに出して、C8EXを載せてみた。重いC8EXもがっしり支えてくれる。また三脚は開ききらないでもかなり安定しているので、狭いベランダでのハンドリングも楽だ。GPを設置することを考えれば、遙かに使いやすい。
 この状態での追随性には疑問があったが、しかしC8EXのかなり高倍率でも案外に天体を楽に追尾できた。操作感がスムーズで、思った方向に楽に向けられるのが大きかった。
 ちょっと時間をおいて、南中したオリオン座にC8EXを向けてみた。LV40で眺めると、高度があることもあって背景がさほど白くならず、星がかなり鋭い輝点になってくれる。さらにSW18に換えると、M42近辺の細かい構造までよく見える。光量の差のせいか、100EDで見るよりやはりよく見える。しかし、明るい星は点になりにくい。
 またちょっと時間をおいて、今度は100EDと見比べてみた。SW18で見るM42は、トラペジウムの星が4つ、きれいに分離できる。またM41は100EDにくらべてたくさんの星が見えているようだ。いいなあ、この経緯台。ベランダ観望には、手軽な経緯台が向いているように思った。
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経緯台を買う

星見 17:55:00 天気:快晴が続きます
 一晩なにも考えずに寝たが、起きると既にTG-L経緯台を買うことに決めていた。C8EXクラスを支えるには、やはりあのクラスが必要だ。かなりの大きさではあるが、持って帰れないことはないだろう。そんなわけで、14:00過ぎには秋葉に向かって出発した。
 まず、昭和通り口からスターベースに向かった。スターベ-スは、どうしたことかかなりの賑わいで、ひっきりなしに客が訪れている。ボーナスシーズンだからだろうか。これが世間で天文趣味が復活している予兆ならばいいのだが。
 スターベースでは店員さんにTG-LにC8取り付け可能であることを確認し、大きさを確認して持ち帰ることにした。そして梱包してもらった経緯台をバックパックに、三脚を手に提げて店を出た。
 次にDVD-ROMドライブを求めて秋葉の電気街に向かった。今、4号機に着けているCD-ROMドライブは、時々応答しなくなるという不安があり、また4号機で多発している様々な現象は、もしかしてこのドライブのせいかも知れないと思うようにもなったのだ。DVD-ROMの価格もそれほど差があるわけではなくなったので、適当な複合ドライブを買うつもりだった。
 一通りTwoTopなどを見て歩いたが、気に入ったものが見つからなかった。WinDVD付きの機械が欲しかったのだが、あいにくほとんど売り切れだった。ちょっと疲れたので、例の富貴で腹ごしらえすることにした。
 豚カツ屋さんは店じまい寸前だったようで、僕が入るとすぐに暖簾をしまっていた。豚カツ定食980円でこれは、貧乏人には本当に助かるなあ。汁物が丸五のような赤出汁ではなく、合わせ味噌の豚汁であるのも嬉しいところだ。
 満腹して、いい気分でカクタソフマップの裏口をのぞくと、パイオニアのWinDVD付きドライブが目に入った。これで手を打ち、そのまま帰宅した。
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2000年12月08日(金曜日)

星を見ました

星見 23:55:00
 ボーナスも出たこと出し、星でも見るか。
 日付が変わる頃、まずタモリ倶楽部を見て大笑いして、それからベランダに出た。オリオン座、おおいぬ座が相次いで南中しようという時刻である。100EDにUW6.7を着けて、まずは明るい月を眺めた。今夜は、いったいどうしたことか、ピントがくっきりと合わない。何となく細部がぼやけたような感じになる。仕方ないので、大まかな形を愛でることにした。
 じっくり月を堪能した後は、オリオン座に望遠鏡を向けた。接眼鏡は、最近はオリオン専門になりつつあるLVW42。オリオンのように雄大な星座は、この超広視界のアイピースの独壇場だ。
 しばらくオリオン座の全景を眺めた後、就寝。
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経緯台を買おう

星見 22:00:00
 ボーナスが出たらその使い道を考えるのが筋だろう。しかしながら、我が輩の場合、日頃の無駄遣いがたたって自由になる金がほとんどない。そのわずかな金をなにに使うかが問題である。
 このところ、コンピュータ関連にさんざん金を使ってきたので、次は天文関係ということになるだろう。しかしこれも、それほど高いものは買えない。
 買うとしたらアイピースは除外だろう。もう各クラス揃っているから、これというものがない。まあ20後半クラスのが一つあればいいかもしれないと思うけれど。すると、次は架台の方に目が向く。買うとすれば経緯台、それも頑丈なそれがほしい。大型経緯台の選択肢は結構限られていて、高橋のTG-Lかミザール、ケンコーの目に付いた奴ということになりそうだ。テレビューのF2も良さそうだが、両持ちタイプのものは搭載できる望遠鏡の径が制限されそうだ。するとTG-Lなのだが、これは7万円するしなあ。悩ましい限りである。
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2000年12月05日(火曜日)

星を見ました

星見 23:56:00
澄んだ夜空だった。小三ツ星辺りでささやかな輝きを放つ星たちを見た。空にこんなものがあるということを、犯罪を犯す少年たちは実感できないのではないだろうか。LVW42での星空散歩は本当に楽しい。これでナグラー5があれば......(価格が3倍するからなあ)。
 ベランダがあまりにも寒いので、そそくさと撤退した。
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2000年11月28日(火曜日)

久しぶりに星見

星見 23:55:00
 帰宅して、2号機の更新を検討しているうちに眠くなって寝てしまった(駄目じゃん)。起き出すと、昼間の快晴がそのまま澄んだ星空になっていた。早速100EDをベランダに出した。
 そういえば、今日の昼にスターベースに寄ったとき、噂のSKY90を見た。これがほとんど100ED級にコンパクトで、RFTには最適なスペックだと思った。価格がもう一声あれば......。このSKY90にTG-L経緯台を組み合わせたセットは非常に魅力的だ。なんといってもTG-LならばC8EXにも耐えられそうだからだ。ベランダ観望にはGP赤道儀より向いていそうだ。ああ、物欲が募る冬なりよ。
 空の方はそんな僕のドロドロした物欲など知らぬげに、澄んだ輝きを湛えている。まずはLVW42を着けてオリオン座を見た。このサイズだと大三ツ星の眺めが見事だ。いったい、いくつの星が群れているのだろう。射手座近辺と同じく、銀河系の断面が通っている(つまり天の川)ので、こんな見事な眺めになるのだ。しかしそこに全天でもっとも明るいシリウスと、いずれとっても全天屈指の明るさを誇るオリオン座の星々が重なることで、これほどの眺めになるわけだ。しかしまあ、美しいこと。
 接眼鏡をSW18mmに換えると、さすがに大三ツ星はなにがなんだか分からない眺めになる。しかし小三ツ星の方は見頃だ。今夜は風が強いせいか、トラペジウムはこの倍率ではいまいちはっきりしない。しかしM43(だったっけM42の真北にある星雲)に群れる小さな星が輝いて見える。単に光っているのではなく、輝いて見えるのだ。
 さらにUW6.7ではさすがにトラペジウムが分離できるようになった。今夜は四つ目の星はぼんやりしていて見分けにくかった。
 またLVW42(これ、輸入物で日本にはさほど入ってこなかったらしい。いいモノなので入れれば売れると思うのだが)に戻して、シリウス近辺を眺めた。シリウスのぎらぎらした輝きは、目を痛めそうなほどだ。その周辺を見回すと、M41を難なく発見した。それをUW6.7で眺めると、たくさんの星がそっと光って見える。こちらは本当にそっと光っているという感じだ。空が透明な山奥なんかで眺めると、これまた違った感じを受けるのだろうな。
 しばしの星見で心が和んだので、さっさと爆睡モードに入った。
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2000年11月21日(火曜日)

星を見れません

星見 23:33:00
 夜、帰宅した頃にはかなり晴れ間が広がっていたのだが、寝る頃に空を見ると雲が大きく広がっている。今夜も観望は出来ませんでしたとさ。
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2000年11月18日(土曜日)

星を見た

星見 23:55:00
 21:00からのNHKスペシャルを見ようと思って布団に入って待っていたら、いつの間にか23:00過ぎまで意識が飛んでいた。危ない危ない。危うく国宝探訪まで見逃すところだった。っていうかもう後半だったけどね(;o;) 今日は鎌倉の大仏で、面白そうだったのだが。
 その次のサイエンス・アイは英国の著名な科学番組プロデューサー、アッテンボロー卿が登場。よく自分の番組に出てくる人だ。科学番組のスタイルを作り上げた人とは、確かにいえるだろう。思えば、昔、フジでやってた「第三の目」とかNTVの「驚異の世界」とかいった番組には、大いに影響を受けたものだなあ。それらの科学番組の基礎を作り上げた人といえるわけで、きっと日本のある狭い世界では足を向けて寝られない人が多かろうと思う(謎)。
 その後で、ひょいと空を見たら、うぉ、晴れ上がってる。それから慌ててのんびり風呂に入り、急いで30分くらい掛けてスパゲティを、しかもワインなんぞ飲みながら平らげ、それから大急ぎで髪が乾くのをじっくり待ちつつドラクエにふけっていると3:00過ぎ。ダメやん;xox) しかしまだオリオン座は南中を過ぎたばかりで、高度は高かった。ああ、ありがとうお星様(爆)。
 早速100EDをベランダに出す。設置作業は30秒。これでも観望にならばなんの問題も来さない追尾精度を出せるのだ。軽いというのは良いことだ。が、振動に対する弱さはなんとかしたいなあ(と、企み中)。
 まずはLVW42でオリオン座全体を流してみた。をを、今夜は特に光害の影響が低いような気がする。LVW42で見てもコントラストは悪くない。そりゃあ背景はやや白くなるが、目障りになるほどではない。いよいよ冬が到来したのだ。シンチレーションも悪くなく、シーイングは8/10程だろうか。オリオン大星雲はV字型の切れ込み、ぽつんと離れた散光がくっきり見え、その間を走る暗黒星雲の実在を感じることが出来る。Or6+2.2倍で見るとそれほど揺らぎなくトラペジウムが浮かび上がる。うぅ、今夜は絶好のシーイングだったかも。もう少し本格的に見ればよかった。
 最後にLVW42でシリウス近辺をうろつく。M41は光害に邪魔されることなくくっきり浮かび上がっている。とはいっても思ったより暗い天体なんだけど。UW6.7で見ると、視界一杯に微光星がちりばめられている。M7程明るくはないが、高度があるので本当に暗い星まで見える。おかげでずいぶん賑やかな集団となっているわけだ。しかし個々の星は暗いので、本当にそっと光っているという感じ。かわいらしい天体だ。
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2000年11月15日(水曜日)

星を見た

星見 23:55:00
 ソーサリアンのレベル5シナリオを解いていよいよドラゴンモードに突入した。途中までの各ボスは98版のソレと大差ない。しかし最後のドラゴンがでかくなってる。少なくともデザインは変わっている。しかし倒し方は同じだ。そして打倒すると真のエンディングが流れた。僕はソーサリアンではパーティメニューの曲、シナリオクリアの曲、そして真のエンディング2の曲が好きだ。特に真のエンディング2の曲は何時間聴いてても疲れないので、昔はよくBGM替わりに流していた。98版とメガドライブ版では真のエンディング1でドラゴン打倒の画像のままテロップが流れ、真のエンディング2ではキャラクタと背景がRGB各色ずつ抜けてゆき、最後は星が流れる背景のみになるという趣向だった。それが今度のソーサリアンでは真のエンディング1で星が流れる状態になり、真のエンディング2では1枚絵が表示された状態に変更されている。前の終わり方の方が良かったなあ。
 真のエンディング2を飽きるまで見て、なにかキーを押すと初期画面に戻り、やがてパーティメニューに戻る。この状態でさらに新しいシナリオが五つ追加される。今回の隠し機能だ。しかし新シナリオとはいっても、実はforeverのそれだったりする。この分だと追加シナリオも期待できそうだ。
 まあいい、本物の星を見よう。
 今夜は帰った頃には雨が降っていたのだが、1:00過ぎにふと空を見るときれいに晴れている。月が浩々と輝いている。早速ベランダに100EDを出した。
 オリオン座は西に傾き始めたところだったが、高度があるので透明な感じだ。月が近くにあるという悪条件なのだが、雨が大気中の浮遊物を流し去ったのか透明感が高い。
 まずはLVW42で小三ツ星を視界に収めた。オリオン大星雲の散光はかなり鮮やかだった。といっても色がわかるほどではない。コントラストはあまり悪化しない。いつもながら、視界一杯に明るい星、散光星雲、微光星がひしめく様は見ものだ。
 オリオン大星雲の細部を見るべく、UW6.7に換えた。90倍ではオリオン大星雲がちょうど視界の真中を占めるくらいだが、さらにトラペジウムの星が四つまで明確に分離できる。大口径だとさらに暗い星まで見えるそうだ。オリオン大星雲そのものはV字型に切れ込んだ星雲全体が良く見える。
 もう少し低倍率、SW18で30倍強で見ると、大体小三ツ星がギリギリ収まるくらいになる。この倍率でもトラペジウムは分離できる。
 逆にOr6+2.2倍バーローだと恐らく200倍弱程度だと思われるが、トラペジウムが拡大されて見えるものの、ややぼやけて見える。最近、100EDにちょっと物足りなさを感じるのはこういう点だったりする。といって100mm超の屈折は笠井のアクロマートを除いて高価だからなあ。笠井のはこういうシチュエーションがまさに向かないだろう。
 LVW42に戻して(それにしても重いアイピースだ)大三ツ星を視界に収めた。大三ツ星がすっぽり視界に収まり、その強烈な輝きの周囲に微光星が群れる様は圧巻だ。高価な2インチアイピースを買ってよかったと思う瞬間である。
 次にシリウスへと向け、M41を探してみた。高度が低いと背景に溶け込んで見失うくらい可愛らしい星団なのだが、今夜はシリウスを視界に収め、そのまま南にずらすとすぐに見つかった。透明度が高いので、光害が抑えられていたようだ。これでSW18を使うと、64度の視界の真中に割とこじんまりと収まる。M41にはUW6.7が向いているようだ。こっちだと、視界一杯に微光星が散らばって、非常に美しい眺めになる。もう少し大口径だとさらに星が明るくて華やいで見えるのだろうが、コントラストも悪化するので痛し痒しだ。
 しばしM41と対話した後、布団にもぐりこんだ。
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2000年11月04日(土曜日)

星を見た

星見 23:55:00
 曇りが続いていたせいでなかなか星を見れなかった。NHKスペシャルが後を引いて少しボーっとしていたのだが、やがてようやくベランダに望遠鏡を出す元気が戻ってきた。
 時間は既に2:00過ぎ。ちょうどオリオン座が南中している。まずは西に傾いている木星と土星を視界に収めた。薄雲が出ていて、しかもシンチレーションが安定しない。土星も木星も何がなんだかわからないような見え方だ。あきらめて、オリオン座に向けた。
 LVW42で見るオリオン座は、いつもながら圧巻だ。特に高度がある今の時刻では、目が慣れるに従って小さな星たちがぞろぞろと現れてくる。LV4でトラペジウムを狙うと、四つまではきれいに分解できて、ことによればさらに見えそうな感じだ。......あれ? 土星を見たときにはあんなにシンチレーションが不安定だったのに、この安定ぶりはなんだ? よくわからないが、今夜はオリオン座に関してはシンチレーションが安定していた。なぜだ!
 ともあれ、薄雲があるくせにシーイングそのものも良かったので、濃い雲の切れ目を探してはしばらく眺めていた。やがて雲が一面に出てきたのでおしまい。
 やっと冬型の天気になってきたようだ。
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