Strange Days

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2001年2月17日(土曜日)

星見ます?

星見 23:55:00
 今日も今日とて、ベランダに早々とC8EXを出した。時刻は18:00過ぎ。西の空に明るく輝く金星に向けてみた。金星の明るさは木星をしのぐ。良くUFOとして騒がれるくらいだ。視界に入れると、明るく輝く金星が、燃えるように揺らぎながら強烈な光を放っている。うう、筒内気流が......。
 金星は若い月のように細く欠けていた。なんとなく、「2001年宇宙の旅」での土星の眺めのような感じだ。
 次に高い高度にある土星に向けてみた。木星は屋根が邪魔で見えない。また土星も半分位屋根に掛かっている。そのせいか、土星の顔はとても暗いものだった。それでも、かなり高い高度にあった故か、カッシーニの間隙がなんとかチョコ、チョコと見えた。
 一度引っ込み、0:00頃に出てみると、あれもう雲が覆っている。今夜はあきらめて撤収した。
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2001年2月16日(金曜日)

もう夏の星座が

星見 23:55:00 天気:晴れ
 夜、帰宅したのは22:00過ぎだった。帰りの道すがら、夜空が暗くて晴れ上がっているのが気になっていた。
 帰宅して、ベランダにMIZAR20*80を出した。その頃にはオリオン座は西にかなり傾いている。そちらに向けてみた。今夜は大気の透明度が高く、オリオン大星雲の散光がくっきり見えた。トラペジウムも像の揺らぎの小ささから見て、かなりくっきり見えたはずだ。もっと大口径の望遠鏡を出せばよかったかと後悔した。でもあまりに寒いのでそれは止め。
 M41をしばし眺め、一度引っ込んだ。
 チャットをはさんで2:00頃にまたベランダに出た。この時刻にはかに座がかなり西に傾き、やや東向きにオフセットされたベランダからは見やすくなる。MIZAR20*80では天頂まで向けられないので、ワイドビノとMIZAR10*42の二丁双眼鏡でかに座を探した。あった。プレセペ星団だ。とても大きな、明るい星団で、42mmの双眼鏡でも良く見える。本当は20*80で見たいものだが、位置的に難しい。外に出ないと。
 またまたチャットに耽溺して、それがようやく終わった5:00頃にまたベランダに出ると、東の方になんとなく見慣れた星の並びがある。双眼鏡を向けると、やっぱりさそり座だった。アンタレスのオレンジ色が、そろそろはっきり見えそうだ。アンタレスの近辺に20*80を向け、目が慣れるのを待っていると、薄ぼんやりとしたM4が見えてきた。目の錯覚かと思うような見え方だ。まだ東の明るい辺りにあるので、光害に邪魔されてしまうのだが、明るいアンタレスを見るとなんとなく夏の気分になれる。ここは零下3度の真冬なんだけど。
 アンタレスからさらにサソリのしっぽの方に移動して行くと、あった、M7だ。高度が全然低いのだが、既にそれなりに星の集団として見える。更に近くにはM6も見える。こちらはまだまだ細やかな星の寄り合いにしか見えない。
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2001年2月11日(日曜日)

星見ましょ

星見 23:55:00
 夜も更けた頃、ベランダにMIZAR20*80を出した。この双眼鏡で見ると、オリオン座の三ツ星がすっぽり収まるので爽快だ。今夜も少し霞みがかかっている。春が近いせいだろうか。
 M41に向けると、20個くらいの微光星がポツポツ見える程度。シーイングは良くない。
 さらに夜が更けた頃、こんどは月を見にベランダに出た。月はほぼ南中している。20*80で見ると、大体視界の1/4程度に収まる。これくらいでも、ティコの光条はくっきり見えた。
 ちょっと思い出して、テレスコマイクロを取り出してきた。8*20なので小さく、暗いが、月が相手ならかなりいける。
 そんなことをしているうちに、いつの間にか雲が空の半分を覆い始めた。MIZAR20*80でかに座を眺めようと努力して、挫折。やっぱり屋根が邪魔。
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2001年2月10日(土曜日)

星見ます?

星見 23:55:00
 金の掛からないもうひとつの娯楽といえば、ずばり星を見ることだ。真夜中、ベランダにC8EXを出した。
 この時刻に見えるものといえば、ほぼ南中している月くらいのものだ。月をSW24.5の視界に納めた。が、どうもはっきり見えない。この高度ならそうシーイングが悪くないはずだが。しかし良く空を見回すと、雲がかなり雲が出ているではないか。月の辺りは晴れているように見えたが、実際にはかなり雲がかかっているようだ。四六時中霞んでしまう。UW6.7で細部を眺めようとしたが、ますますはっきり見えない。しかし視界がクリアになる一瞬には、ティコの山脈がくっきり見えた。
 SW24.5でしし座辺りを気ままに歩いてみた。霞む中にも明る星がぽつぽつと見え、春の接近が感じられた。
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2001年2月03日(土曜日)

星を見るにょ

星見 23:55:00
 今夜も晴れっぽいので星を見た。今夜はMIZAR20*80で空のお散歩なのだ。オリオン座からおおいぬ座にかけてをざっと眺め、高高度にあるかに座に双眼鏡を向けようと思ったが、む、向かない。ひさしに掛かるのと、三脚の構造上の問題でどうしても向けることが出来ないのだ。考えるに、もっと大型の三脚と、MIZARの小型経緯台の組み合わせが、空を眺めるには向いているかもしれない。確か国際光器が扱っていたな。
 今夜も夜空はまったりと薄雲が掛かっているのだが、双眼鏡の視界は明るいのでそれなりに見える。この双眼鏡、29800円だったのだが、値段の割に良く働いてくれる。結構お薦めな品物かもしれない。
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2001年2月02日(金曜日)

星を見ましょう

星見 23:55:00 天気:晴れているのか
 年も明けて2月ともなると、そろそろオリオン座の南中時刻が早くなる。もうすぐ明るいうちに南中してしまうので、今が見頃だ。
 年が明けて初めて、C8EXをベランダに出した。まずはオリオン座を散歩。
 空の透明度は低く、まったりした薄雲がくまなく覆っている。感覚的には5月の空に似た状況だ。空は肉眼で見ると白く光って見える。光害とあいまって見え味は悪化するわけだ。
 小三ツ星の散光もいまいちだが、さすがに8インチの口径は100EDで快晴の空を見た時より明るく感じる。小三ツ星のM42直下辺りにある星の並びを見ているとき、その一つが重星であることに気づいた。結構離れているので重星とはいわないかもしれない。この望遠鏡、明るさはいいのだがいまいち星像が収束しないのだ。調整してみたいのだが、なかなか良い空に逢えない。
 視界にシリウスを入れ、その燃えるような輝きを珈琲を飲みながら楽しんだ。太陽がこれくらいだったら、色んな意味で太陽系の状況も変わっていたのだろう。
 最後にM41を入れ、見えている星の数をカウントしてみたが、やはり以前に較べて半減しているようだ。透明度が高いといわれる冬空も、こういうときがあるものだ。
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2001年1月30日(火曜日)

星を見ましょかね

星見 23:55:00
 今夜も空は晴れ晴れとしている。しかし寒いのである。21:00過ぎ、寒さに震えながら、ベランダにMIZAR20*80を出して星を眺めた。
 空は晴れているのだが、シーイングは高くない。高空の風があるようで、星像の揺らぎが大きい。しばらくして闇に眼が慣れると、オリオン大星雲の散光がかなりくっきり見えてきた。しかし、ベランダから目に入る唯一の大光源、中学校の校舎にまだ明かりがあったので、いまいち暗く見えない。ほぼ南中しているシリウスに向け、下に引いてゆくと、M41がポツポツと見えた。本当にポツポツという感じだ。10*42だとまるごとボヤッとしたにじみにしか見えないのだが。
 日付が変わる頃にまたベランダに出て、西に沈み始めているオリオン座を見た。部屋の明かりを消してなかったので暗順応が充分でなかったのだが、しばらく手で遮光しながら見ていると、オリオン大星雲から三ツ星にかけての見事な眺めが浮かび上がってきた。
 猛烈に眠いので、この辺で就眠。
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2001年1月28日(日曜日)

星を見ましょ

星見 23:55:00
 21:00過ぎに外を見ると、曇るという予報に反して晴れがっている。この機会を逃すまじと思い、100EDをベランダに出した。
 晴れてはいる。しかし大気中の水分が多く、視界はかなり曇っている。オリオン座の三ツ星付近から小三ツ星への近辺は、相変わらず見事な眺めだ。しかしトラペジウムは三つまでしか見えない。やはりかなり霞んでいるのだ。
 M41に100EDを向け、SW24.5で導入、UW6.7で眺めた。ほぼ南中しているにも関わらず、見える星はやや少なめ。
 昨夜晴れていたら、きっと見事な眺めだったのだろう。
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2001年1月23日(火曜日)

今夜の星見

星見 23:55:00
 日付が変わる頃、凄く眠かったが空は晴れていたので、双眼鏡を手にベランダに出た。MIZAR10*42という小口径でも良く見える。空がそれだけ透明なのだろう。オリオン座の近辺には細かな星がウジャウジャ群れている感じだ、もう少し目が暗順応していたら、さぞかし見事な眺めだったろう。一方、シリウスの近辺を歩いていると......おや、M41がちゃんと見える。ぼんやりした星の塊という感じだが、それでも見えるものは見えるのだな。
 それにつけてもキヤノン18*50ISの欲しさよ。
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2001年1月14日(日曜日)

今夜の星見

星見 23:55:00
 実家から戻って以来、あまりに寒い日が続くので、星見の方がお休みになっていた。さすがに氷点下の寒空で、風に吹かれながらの観望は命に関わる。とは思ったが、今夜は非常に星空がクリアだったので、久しぶりにベランダに100EDを出した。
 TG-L経緯台に100EDを載せる間にも、あまりの寒さに手がかじかんでくる。僕は北海道では越冬できない人間だな。
 まずは小三ツ星から三ツ星にかけて、LVW42、SW24.5を取り替えながら見た。低倍率だと非常にきれいに見える。が、UW6.7でM42を見ると、像が揺らいで星像が収束しない。風が強いのだ。
 ふと思い出して、シリウスを標的にして、ファインダーの照準を合わせなおした。この間の帰省でばらしたので、てんで合ってなかったのだ。そしてシリウスの南の方を探すと、今夜もM41がきれいに見えた。ある意味、M42よりも冬の象徴のように感じられる。小さな、控えめな星団だ。UW6.7に換えると、視界一杯に星が散らばって見える。
 この辺で、脳天が寒くなってきたので、撤収した。
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2001年1月04日(木曜日)

故郷での星見

星見 23:55:00 天気:晴れてきた晴れてきた
 せっかく持って帰った100EDだが、実は今日に至るまで一度も出してなかった。呉の空は、どういうわけか夜には曇るのである。気候が冬型に移行した影響もあるのかもしれない。ともあれ、夜になる度に曇り空を見上げてため息をつく日々だった。
 今日もやや雲が多いが、せっかくだからと望遠鏡を家の前に出してみた。実は、帰省した翌日に、裏山になかなかすてきな星見スポットを発見してはいたのだ。しかし市街地の光がもろに目にはいるし、風はもろに食らうしで、冬場は特に辛そうだ。というわけで、家の前に出したわけだ。
 とにかく寒い。帰省して以来、外気は一段と冷たくなってきたように感じる。簡易赤道儀を適当に北に向け、100EDをセットしてオリオン座に向けた。やはり背景が明るいが、それなりによく見えた。SW24.5で小三ツ星を見ると、なかなか美しく浮かび上がってきた。特にトラペジウムは複数の星に分離できる。UW6.7に換えてみたが、トラペジウムは四つに分離でき、しかし四つ目の星がかなり暗いという程度だった。
 出していたのは家の前の駐車場だったのだが、やがて車が入ってきたので初星見はお終い。今年も良い星見ができますように。
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2000年12月28日(木曜日)

今日も星を見ましょう

星見 23:55:00
 日付が変わる頃、C8EXをアパートの前に出した。ありゃ、アパートの前の街灯は最近切れてて、星を見るには都合が良かったのだが、とうとう新しいのと取り替えられてしまっている。そのぎらぎらした光が目に入って、星見はちょいとつらい情勢だ。
 それでもMeadeのアイピース3種+LVW42で土星と木星を眺めてみた。土星はかろうじてカッシーニの間隙が見えるかなというところ。木星は縞は割とくっきり見えるが、細部はいまいち。
 目をオリオン大星雲に転じると、SW24.5でトラペジウムがくっきりと四つ分離できた。もう少し空が暗かったら、さらに暗い星まで見えそうな感じだ。
 さらにシリウスを視界に収め、そのまま南に引いて行くと、やがてM41が見えた。100EDでは本当に小ぢんまりと見えるのだが、C8EXでは思いがけず大きく見える。それぞれ自己主張が強くない星たちが、どういうわけか集合しているさまは、見ていて飽きないものだ。
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2000年12月27日(水曜日)

SW24.5の印象

星見 23:55:00
 夜、晴れるかなと思っていたら、だんだん雲が増えてくるではないか。まだ雲の切れ間からオリオンが見えているうちに、ベランダに100EDを出してSW24.5を載せた。
 結構太いアイピースで、見口もSW18よりかなり大きい。故に見る、というより覗き込むという感じになる。この辺は他の長焦点アイピースと同じだ。見え味は、SW18をそのまま拡張したような感じで、さほど倍率を感じさせない。しかしSW18より5割くらい広い空域を一覧できるのは良い。例えば小三ツ星が視界にすっぽり収まってしまう。大三ツ星は70%程度のカバレージというところだろうか。結構いい感じ。でもSW18があれば要らなかったかな。むしろC8EXで使った方が気持ちよかったかも。このクラスでもトラペジウムは四つに分離できた。なかなか良く見えます。
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2000年12月26日(火曜日)

今夜もお気軽観望

星見 23:55:00
 風呂に入った後、PCの前に置いたスーパー親爺椅子に沈み込んでいたら、数分単位で意識が途切れてしまう。これは爆睡注意報発令だ。なにせ今夜はあまりにも寒い(外気温は氷点下に下がっている)ので、うたた寝すると風邪を引く可能性が大だ。一昨年のように風邪で伏せって年越しというのは情けなさ過ぎるので、さっさと寝ることにした。その前に髪をドライヤーで乾かし、歯を磨くと、少し頭が冴えた。寝る前にちょっと空を見ておこう。
 今夜も双眼鏡、しかもMIZAR10*42でのお気軽観望だ。最初、目が闇に慣れてないので、星はほとんど見えなかったが、慣れるにつれだんだん星が浮かび上がってきた。オリオン座周辺からおおいぬ座、こいぬ座にかけては星の絨毯を敷き詰めたような眺めだった。明るい星座たちの背景に無数の微光星がさざめいている。たかが40mm超の双眼鏡でこれだけ見えるのか。今夜は特に空の透明度が高いようだ。M42は染みのようにしか見えず、またM41もあまりにもささやかな微光星の集団にしか見えないが、星座の形を愛でるにはこの手の広視界双眼鏡が向いているようだ。
 あまりにも寒いので早々に布団に入った。
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2000年12月25日(月曜日)

ちょっと星見

星見 23:55:00
 その雨のせいか、夜になって空を見ると透明度は高いように思えた。しかしもう眠かったので、MIZAR20*80双眼鏡でざっとオリオン座辺りを眺めた。
 100EDやC8EXで見事な星景を眺めてきたので、双眼鏡程度ではと期待してなかったのだが。いやいやどうして、なかなか見せてくれましたぜ。
 直視型なので45度辺りにあるオリオン座は厳しいが、それでもオリオンの足元から手の先までじっくり眺めてゆくと、うじゃうじゃ星が湧いてくる感じで見事な眺めだ。大きな収差のために像が収束しないのは悲しいが、それを補ってあまりある眺めだった。さすがにM42は細かくは見えなかったが、いくらでも星が湧いてきそうな感じは、まさに天の川という感じだった。またシリウスでピントを正確に出し、ずっと南に辿ってゆくと、M41が簡単に見つかった。これも小ぢんまりとしているが、なかなかたくさんの星が見えてよい。
 20*80を引っ込めた後、では10*42の方ではどうだろうと思った。開口面積で1/4になるが、それでもオリオン座の眺めは見事だった。しかし実視界6.5度というのは、100EDにLVW42を着けて得た5度超の視界とそう変わらない。気軽さは、もちろん双眼鏡の方がずっと上だが。
 この口径でも、M41は楽勝で発見できた。やはり今夜は空気の透明度が高いようである。
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